Barre centrale de chenille en caoutchouc et chenille
专利摘要:
公开号:WO1992006884A1 申请号:PCT/JP1991/001415 申请日:1991-10-16 公开日:1992-04-30 发明作者:Yusaku Katoh 申请人:Fukuyama Gomu Kogyo Kabushiki Gaisha; IPC主号:B62D55-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 [0002] ゴムク ロ —ラ用芯金及びゴムク ロ ーラ [0003] 技術分野 [0004] 本発明は、 移動式作業機械の足周り に装着されるゴムク ロ - ラ に蘭する。 [0005] δ 背景技術 [0006] 従来、 移動式作業機械の足周り には専ら鉄キ ヤタ ビラ -が使用 されていたが、 近年ゴムク 口 ― ラ も使用されるよう になった。 第 9図は従来のゴムク ロ - ラ 1 6が遊動輪 1 9 に卷面された部 分を示すものであって、 1 1 は芯金、 1 2、 1 3及び 1 4 は芯金 0 1 1 のそれぞれ翼部、 脱輪防止用の突起、 及び躯動輪との係合都 であり、 1 7 はスチ—ルコ ー ド、 1 8 は孫合孔、 1 9 c は遊動輪 1 9 の Φ央輪都であって、 図に示すよう に、 ホ央輪部 1 9 c が突 起 1 3、 1 3間を進行して脱輪が防止される構成と してある。 [0007] このよう なゴムク ロ —ラは鉄ク ロ ーラ と比較してク ロ — ラ外れ δ を生じやすいことが欠点であり、 この原因は主と して段差のある 路面作業場で旋 IIする時にゴムク ロ - ラに局都的な捩じれが生じ て脱輪するためである。 第 1 0図は脱輪の状態を示すものであつ て、 隣接する芯金 1 1、 1 1 間で横ずれが生じて遊動輪 1 9 の Φ 央輪部 1 9 cが突起 1 3 に乗り上げるよう になって脱輪し、 ク ロ 0 — ラ外れ 2 0が生じるのである。 [0008] この問題を解決するには、 ゴムク ロ — ラの幅方向の劂性を増大 させる こ とが考えられる。 [0009] そこで芯金蝠を大と してゴムク ロー ラ内部における芯金間の間 隙を小となすこ とにより剛性を増大させると、 これの巻回される δ 部分において各芯金の幅方向端部が角状に突き出てゴムク ロ - が多角形状を呈する ものとなる ことから屈曲疲労が大となつて m 久性の低いものとなるのであり、 [0010] またショ 一 トビツチのゴムクロ—ラ (芯金間隔を従来のゴムク ローラのそれの半分として、 これに適合するように設定された幅 狭の芯金を埋設したゴムクローラ) として剛性を増大させると、 従来のゴムクロ -ラより も芯金の埋設間隔が小となって脱輪防止 に優れたものとなり、 しかも耐久性の点でも問題のないものとな るのであるが、 いまだ完全な手段とは言えないのであって、 大型 建設機械においてはなおクロ—ラ外れが生じるのである。 発明の開示 [0011] 太発明は上記問題点を解決しよう とするものであって、 ゴムク ローラを局都的な横ずれの生じないものとして脱輪を防止し、 ク π—ラ外れを防止するものである。 [0012] なお以下の説明では内容の理解を容易とするため第 1 1 から第 8図 Φの符号を引用するが、 このさいの 11面の形態はあく までも 例示に過ぎないものである。 [0013] 先づ、 *発明のゴムク口一ラ用芯金は請求の範囲第 1項に記載 したように、 長さ方向 *央に係合都 3を有する芯金 1 であって、 幅方向両側面のそれぞれにおける該孫合部 3の両脇の少な く とも 一方に、 芯金側面と直交する方向へ突出する水平突起体 5 · · · を設けたものとなす。 [0014] このさい孫合部 3及びその雨脇の底面側を肉厚として水平突起 休 5 · · · をなるベく底面側に位置させるようになすのが好ま し い (請求の範囲第 2項) 。 [0015] また前述したようにこのゴムクロ—ラ用芯金は水平突起体 5 · • · を芯金 1 の幅方向両側面のそれぞれにおける孫合都 3 の両脇 の少なく とも一方に設けたものであればよいのであるから、 孫合 部 3 の両脇の双方に水平突起体 5を一つづつ設けて一対となした 例えば第 1図に示すようなもの (請求の範囲第 3項) であっても 、 或いは係合部 3の両脇の一方にのみ水平突起体 5を一つ設けた 例えば第 7図に示すようなもの (請求の範面第 4項) であっても δ よいのであり、 このさい芯金本体の幅方向両側面の水平突起休の それぞれは請求の範囲笋 項に記載したように正対称に配置する のがよい。 [0016] ゴムクローラ用芯金は上記のものに限るものではな く 、 その幅 方向両側面のそれぞれにおける係合部の両脇の一方に一つの水苹0 突起体 5を設けると共に他方には二つの水平突起体 5、 5を対状 に設けた例えば第 5図 Βに示すようなもの (請求の範囲第 6項) となしてもよいのであって、 この場合には請求の範囲第 7項に記 載したように芯金 *体の幅方向両側面の水平突起体のそれぞれを 正対称に配置するのがよいのであり、 また芯金术体の幅方向両側 5 面のう ちの一方でしかも係合都 3 の脇の一方に一つの水平突起体 5を設けると共に芯金: $:体の幅方向両側面のう ちの他方でしかも 係合部 3の脇の一方に二つの水平突起体 5、 5を対状に設け、 且 つ両者を芯金本体の幅方向に沿つて同一線上に位置させたもの ( 請求の範囲第 8項) となしてもよい。 [0017] 0 また水平突起体 5 は請求の範囲第 9項に記載したように先端に 鉤都 5 f 若しく は両鉤部 5 f ' を設けることもできる。 このさい 水平突起体 5が芯金本体の幅方向各側面に複数設けられていると きは各鉤部 5 f は同一方向に張り出させて例えば第 6図 Bに示す ようなものとなしても或いは対向させるように張り出させて例え ば第 6図 Aに示すようなものとなしてもよい (請求の範囲第 1 0 項) 。 [0018] しかして、 木発明のゴムク ローラは上記のごと く形成したゴム クロ—ラ用芯金をクロ—ラ术体内都の周方向へ等間隔に埋設した ものとなすのであって、 該芯金 1 の埋設間隔は芯金 1 の蝠方向を 見た状態でそれぞれの水平突起体 5が例えば第 3図に示すように 重複したものとなすと共にこの水平突起体 5 はクロ—ラ术体内に 埋設したものとなすのである (請求の範囲第 1 1項) 。 [0019] このようになされたゴムク ローラにあっては、 横ずれが生じる 状態となっても、 ク ローラ *体内都において隣接するゴムクロー ラ用芯金のそれぞの水平突起体 5が幅方商に衝突して横ずれを阻 止するため、 脱輪は生じない。 [0020] 上記ゴムクローラにおけるゴムク ロ -ラ用芯金は請求の範囲第 1 2項に記載したように水平突起体 5がスチールコ ー ド 1 7層の 深さ近傍に位置するように埋設するのであり、 このさい水平突起 体 5 は請求の範囲第 1 3項に記載したようにスチールコ — ド 1 Ί より も内周側に位置させるようにしても或いはスチールコ ー ドよ5 り も外周側に位置させるようにしてもよい。 [0021] このようになされたゴムクローラにあっては水平突起体 5がス チールコ ー ド 1 7層の深さに近いため、 ゴムクローラが内周側又 は外周側に湾曲した場合においても水平突起体 5 は好適な重複寸 法を保持するものとなり走行及び作業に支障を生じしめることは 0 ない。 [0022] また本発明のゴムク ロ—ラは請求の範面第 1 4項に記載したよ うに、 同一形状のゴムク 口一ラ用芯金を連続的に配列したもので あっても或いは二種類の異なる形状のゴムクローラ用芯金を例え ば第 8図に示すように交互に配列したものであっても差し支えな 5 い。 [0023] さらにゴムクロ—ラ用芯金として請求の範囲第 1 0項記載のも のを使用すると共に、 重複された水平突起休 5の鉤都 5 ί若しく は両鉤都 5 f ' を例えば第 6図に示すように相互に孫合させるこ とにより芯金 1 の幅方向への離反が胆止されたものとなすことも できる (請求の範囲第 1 5項) 。 [0024] このようにすれば芯金を離反させるような外力がくわつた場合 δ においても、 鉤部 5 f 若し く は両鉤都 5 f ' の引っ掛かりにより 芯金は離反するものとならないのであり、 したがって芯金とクロ 一ラ本体との剥離が防止され、 ゴムクロ—ラの耐久性が大幅に向 上するのである。 0 図面の簡里な説明 [0025] 第 1図は术発明に孫る芯金の第一実施例の斜視図であり、 第 2 図 A、 B及び Cは第一実施例の芯金のそれぞれ底面図、 幅方向及 び長さ方向側面図、 そして同図 Dは同図 Aにおける円 a部分の拡 大図であり、 第 3図 A及び Bは第一実施例の芯金を埋設したゴム 5 クロ -ラのそれぞれ平面図及び側面図であり、 第 4図 A及び Bは 湾曲都における水平突起休の重複間隔について説明する図であり 、 第 5図 A及び Bは本発明による芯金のそれぞれ第二及び第三実 施例を示す図であり、 第 6図 A、 B及び Cは末発明による芯金の それぞれ第西、 第五、 第六実施例を示す図であり、 第 7図及び第 0 8図はいずれも本発明による芯金の更に別の実施例を示す図であ り、 第 9図及び第 1 0國は従来例を示すものである。 発明を実施するための最良の形態 [0026] 先づ第 1図〜第 4図により *発明の第一実施例を説明すると、 5 第 1図において 1 は芯金、 2 は脱輪防止用の突起、 3 は駆動餘と の孫合都、 4 は翼部、 5 は水平突起体であり、 同図に示すように 芯金長さ方向の Φ央に設けた孫合都 3 の両側面の両脇に、 氷平突 起体 5、 5 · · · を芯金幅方向に突設してある。 [0027] 芯金幅方向の両側面のそれぞれに設けた水平突起体 5 · · · の それぞれの位置関係は、 第 2図の A及び Dに示すように、 側面 S の水平突起体 5、 5のそれぞれの隠にニ点鎮線で示す仮想位置 5 ' 、 5 ' と側面 S ' の水平突起休 5、 5 とが正対称 (芯金中心に 対して対称の位置関係) となるようにしてあり、 また同図 B及び Cに示すごと く、 係合部 3及びその両脇の底面側を肉厚として、 水平突起体 5をなるベく底面側に位置せしめる構成としてある。 [0028] このよ う になされた芯金 1 は第 3図 Aに示すごと く ゴムク ロ— ラに埋設するのであって、 このさい隣接された芯金 1 、 1間にお いて対向する水平突起体 5、 5 は芯金 1 の幅方向を見た状態で重 複したものとなすと共にその重複寸法 dはゴムクローラの Ml転に 支障のないように設定する。 このようになされたゴムクローラに おいて芯金 1 · · · 間に幅方向の外力が加わったとしても水平突 起体 5、 5が衝突して一定以上の横ずれを生じさせない。 また氷 平突起体 5 、 5 は孫合都 3の脇に設けてあり、 スチールコ ー ド 7 層の埋設域と重複してないものとしてある。 しかして、 この水平 突起体 5 は同図 Bに示すごと く なるべく底面側としてあるためス チールコ ー ド 7層に近い埋設位置となるのであり、 このためゴム クローラが内周側又は外周側へ湾曲した場合においても水平突起 体 5、 δ の重複寸法 dに大幅な変動の生じないものとなるのであ る。 [0029] 第 4図 Aは駆動輪又は遊動輪へのゴムクロ -ラの巻面部におい てその内周側が 13みとなるように湾曲した状態を示すものであり 、 湾曲部 Uにおいてゴムク ローラはスラチールコ — ド層を 心と して内周側が圧縮され外周側は伸長されるものとなり、 しかもス チールコ ー ド層から内周側に離れるほど圧縮率が大となり逆に外 周側に離れるほど伸長率が大となる。 同図において芯金突起 2 の 頂面間隔 t は湾曲部 Uにおいてはほぼゼ口となるのであるが、 水 平突起体 5 はスチ -ルコ - ド層に近いため平坦都における重複寸 法 d は湾曲部では d ' となって僅かに変動するのみである。 また 同図 Bは路面の突起物 Gを踏んでゴム ク a —ラが部分的に外周側 の凹みとなるように湾曲した現象 (中折れ現象) を示すものであ り、 この場合も湾曲部じ ' における重複寸法は d " となって僅か に変動するのみで依然重複状態を保つ。 徒って、 前記したいずれ の場合も水平突起体は好適な重複寸法を保持されるものとなり、 ゴムクロ -ラの走行及び作業に支障を生じない。 なお同図におい て、 水平突起体はいずれもスチールコ — ド層より も内周側となつ ているが、 *発明はこれに限定されるものではなく、 水平突起体 はスチールコ― ド層の外周側に位置させこともできる。 [0030] 第 5図 Aに示した本発明の第二実施例では、 孫合都の両側面に 設けた水平突起体 5 · · · のそれぞれは正対称となる位置として あり、 即ち両側面の水平突起体 5を同一構成としてあるのであり 、 このため生産工程において芯金の並べ方についての間違いを生 じることがない。 また同図において芯金 1 a及び 1 a ' がそれぞ れ W及び W ' 方向へ横ずれする場合には該芯金間においては水平 突起体が衝突するものとならないが、 芯金 1 a ' 及び 1 a "間に おいては衝突するのであり、 このため局都的な横ずれは生じない 第 5図 Bに示した *発明の第三実施例では一方の水平突起体 5 が相対する二個の水平突起体 5、 5間で挟持される構成としてあ り、 このため横ずれは完全に防止れる。 [0031] 第 6図 A、 B及び Cはそれぞれ本発明の第四、 第五及び第六の 他の実施例を示すのであって、 水平突起体体の各先端に同一方 1¾ の鉤部 5 f 或いは対峙する鉤部 5 f ' を設けてあり、 これらの鉤 部が引っ掛かって芯金の離反及び芯金のゴムクロ -ラ離脱を防止 するものとなり、 ゴムク ローラの耐久性が向上する。 [0032] 本発明は以上の実施例に限定されるものではなく 、 第 7図に示 すごと く 、 係合部の一方の脇にのみ水平突起休を設けたものであ つても良いのであり、 さらに第 8図に示すごと く 、 二種類の芯金 1 g及び 1 hをゴムクローラ太体内に交互に埋設しても良いので ある。
权利要求:
Claims請求 の 範固 1 . 長さ方向中央に係合部を有する芯金であって、 幅方向雨側面 のそれぞれにおける該係合都の両脇の少な く とも一方に、 芯金側 面と直交する方向へ突出する水平突起休を設けたことを特徴とす るゴムクロ—ラ用芯金。 5 2 . 請求の範囲第 1項記載のゴムクロ—ラ用芯金であって、 孫合 部及びその両脇の底面側を肉厚として水平突起体をなるベく底面 側に位置させたことを特徴とするゴムクロ—ラ用芯金。 3 . 請求の範丽第 1項記載のゴムクロ -ラ用芯金であって、 孫合 部の両脇の双方に水平突起体を一つづつ設けて一対となしたこと 0 を特徴とするゴムク ロ—ラ用芯金。 4 . 請求の範囲第 1項記載のゴムクロ -ラ用芯金であって、 孫合 部の両脇のう ちの一方にのみ水平突起体を一つ設けたことを特徴 とするゴムクロ—ラ用芯金。 5 . 請求の範囲第 3項又は第 4項記載のゴムク ロ -ラ用芯金であ 5 つて、 芯金の幅方向両側面の水平突起体のそれぞれを正対称に配 置したことを特徴とするゴムクローラ用芯金。 6 . 請求の範囲第 1項記載のゴムクロ -ラ用芯金であって、 芯金 の幅方向両側面のそれぞれにおける係合部の両脇の一方に一つの 水平突起体を設け他方には二つの水平突起体を対に設けたことを 0 特徴とするゴムクロ—ラ用芯金。 7 . 請求の範囲第 6項記載のゴムクロ -ラ用芯金であって、 芯金 の幅方向両側面の水平突起体のそれぞれを正対称に配置したこと を特徴とするゴムク ローラ用芯金。 8 . 請求の範囲第 1項記載のゴムクロ -ラ用芯金であって、 金 5 の蝠方向両側面の一方でしかも孫合部の脇の一方に一つの水平突 起体を設けると共に芯金の幅方向両側面の他方でしかも係合部の 脇の一方に二つの水平突起体を対に設け、 且つ芯金の幅方向両側 面の水平突起体を芯金の幅方向に沿って同一線上に位置させたこ とを特徴とするゴムクロ—ラ用芯金。 9 . 請求の範囲第 1項記載のゴムクロ -ラ用芯金であって、 水平 突起体の先端に鉤都若しく は両鉤都を設けたことを特徴とするゴ ムク ロ ーラ用芯金。 1 0 . 請求の範囲第 9項記載のゴムクローラ用芯金であって、 芯 金の幅方向各側面に設けられた複数の水平突起体の鉤部のそれぞ れを同一方向に張り出させるか或いは対向するように張り出させ たことを特徴とするゴムクローラ用芯金。 1 1 . 請求の範囲第 1項〜第 1 0項のいずれかに記載のゴムクロ -ラ用芯金をクローラ本体内部の周方向へ等間隔に埋設したゴム クロ -ラであって、 該 金の埋設間隔は芯金の幅方向を見た状態 でそれぞれの水平突起体が重複するものとなし、 且つこの水平突 起体はク口 -ラ太体内に埋設したことを特徴とするゴムクローラ 1 2 . 請求の範囲第 1 1項記載のゴムクロ—ラであって、 ゴムク 口一ラ用芯金をその水平突起体がスチ -ルコ 一 ド層の深さ近傍に 位置するように埋設したことを特徴とするゴムクローラ。 1 3 . 請求の範囲第 1 2項記載のゴムクロ—ラであって、 水平突 起体をスチールコ - ドより も内周側に位置させるか或いは外周側 に位置させたことを特徴とするゴムクローラ。 1 . 請求の範囲第 1 1項記載のゴムクロー ラであって、 同一形 状となしたゴムクロ—ラ用芯金を連続的に配列するか、 或いは二 種類の異なる形状のゴムク口 -ラ用芯金を交互に配列したことを 特徴とするゴムクロ—ラ。 1 5 . 請求の範囲第 1 1 項記載のゴムク ロ—ラであって、 ゴムク 口 - ラ用芯金を請求の範囲第 1 0項記載のものに限定する と共に 、 重複された水平突起体の鉤部若し く は両鉤部を相互に孫合させ る ことにより隠接された芯金のその幅方向への離反が阻止された ものとなしたこと特徴とするゴムク ロ ーラ。
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引用文献:
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