Derive d'amidine heterocyclique n-substitue
专利摘要:
公开号:WO1991018882A1 申请号:PCT/JP1991/000712 申请日:1991-05-28 公开日:1991-12-12 发明作者:Keiichi Ishimitsu;Junji Suzuki;Takashi Kishimoto;Haruhito Ohishi;Tomio Yamada;Renpei Hatano;Nobuo Takakusa 申请人:Nippon Soda Co., Ltd.; IPC主号:C07D213-00
专利说明:
[0001] 明 [0002] N —置換複素環ァ ミ ジ ン誘導体 [0003] 技術分野 : [0004] 本発明は、 N —置換複素環ア ミ ジン誘導体、 その製造方法 及び該誘導体を有効成分と して含有する殺虫剤に関する。 背景の技術 : [0005] 多年にわたる殺虫剤の研究開細発によ って多 く の薬剤、 例え ばパラチオン、 マラチオン等の有N R機I リ ン系殺虫剤、 カルバリ [0006] 4 [0007] ル、 メ ソ ミ ル等のカーバメ イ ト系殺虫剤などが開発され実用 化されて来た。 これら殺虫剤が農業の生産向上に果した役割 は極めて大きいが近年、 これらの殺虫剤の中には残留、 蓄積 環境汚染等の問題から使用が規制された り、 長期使用の結果 と して抵抗性害虫を発生せしめたものが出て来ている。 従つ て、 これら抵抗性害虫をは じめ各種害虫に卓越した殺虫特性 を有し、 安全に使用できる新規薬剤の開発が要望されている c 本発明の目的は工業的に有利に合成でき効果が確実で安全 に使用できる農薬を提供する こ とである。 [0008] 発明の開示 : [0009] 本発明は、 一般式 (: I 〕 [0010] C I 〕 [0011] R , - X [0012] 〔式中、 R , は置換されても よい芳香族含窒素へテロ環、 X は置換されていても よいアルキレ ン基も し く はアルキリ デン 基、 R 2 は水素、 置換されていてもよいアルキル基、 ァルケ ニル基、 アルキニル基、 シク ロアルキル基、 シク ロアルケ二 ル基も し く はァ リ ール基、 一 Y— R 5 、 Yは〇、 S ( 0)n、 一 C O—、 - C 02 —を、 nは 0 , 1 , 2を, R 5 は水素、 置換されていてもよいアルキル基、 ァニケニル基、 アルキニ ル基、 シク πアルキル基、 シク ロアルケニル基又はァ リ ール 基を、 : R 3 は水素原子、 置換されていてもよいアルキル基、 アルケニル基、 アルキニル基、 シク ロアルキル基、 シク ロア ルケニル基又は複素環基、 — O R 6 、 — S R 6 (こ こで R 6 は水素、 置換されていてもよいアルキル基、 アルケニル基、 アルキニル基、 シク ロアルキル基、 シク ロアルケニル基又は [0013] / R 7 [0014] ァ リ ール基を示す。 ) 又は一 N く を、 R 7 は水素、 置 ヽ R 8 [0015] 換されていても よいアルキル基、 アルケニル基、 アルキニル 基、 シク ロアルキル基、 シク ロアルケニル基又はァ リ ール基 を、 R 8 は水素、 置換されていても よいアルキル基、 ァルケ ニル基、 アルキニル基、 シク ロアルキル基、 シク ロアルケ二 ル基も し く はァ リ ール基、 一 Z— R s 、 Zは〇、 S (0)k、 - C O - . または一 C〇 2 —を、 kは 0 , 1 , 2を、 R 9 は 水素、 置換されていてもよいアルキル基、 アルケニル基、 ァ ルキニル基、 シク □アルキル基、 シク ロアルケニル基又はァ リ ール基を、 更に R 7 と R 8 および Z又は R 2 , R 3 は一緒 になって、 さ らにへテロ原子を含み又は含まずして環を形成 しても よい。 [0016] R 4 は置換されても よい含窒素へテロ環を示す。 〕 で表わ される化合物又はその塩、 その製造方法及び殺虫剤である。 本発明化合物 Nは次のよ う に して製造される。 [0017] (1) 製法①: R [0018] 7 [0019] R [0020] N H 〔 I 〕 r ! Q [0021] 〔 I〕 C I 3 [0022] こ こで、 r , は、 低級アルキル基を Qは酸素原子又は硫黄 原子を示し、 X , R 1 〜 R 4 は前記と同 じ意味を示す。 [0023] 本反応は不活性有機溶剤好ま し く はェタ ノ ール等のアルコ 一ル類中又は ト ルエン、 キシレ ン等の芳香族炭化水素系溶剤 中で還流下に行われるが、 D M F等の極性溶剤においては室 温でも反応は進行する。 [0024] (2) R 3 が のと き、 (製法②) : [0025] こ こで、 r 2 は、 低級アルキル基、 X , R! , R R R 7 , R 8 は前記と同 じ意味を示す。 [0026] 反応は製法①の場合と同様に行われる。 [0027] (3) 製法③: [0028] S [0029] II [0030] R , - X - NH C NH R 4 十 H a l - R B [0031] 〔VI〕 〕 [0032] R 4 [0033] R , - X - N S R [0034] H [0035] 〔 I〃 〕 [0036] こ こで H a l はハロゲン原子を示し、 X, R , , R 4 , R 6 は前記と同 じ意味を示す。 [0037] 本反応は、 DMF、 ァセ トニ ト リ ル、 アセ ト ン、 ベンゼン、 キシレ ン等の不活性有機溶剤中で、 必要によ り脱酸剤の存在 下、 室温から用いられる溶剤の沸点までの温度で行われる。 脱酸剤と しては、 炭酸カ リ ウム、 炭酸ナ ト リ ウム、 ト リ ェチ ルァ ミ ン、 D B U等が用いられ得る。 [0038] (4) R 3 が— S R 6 のとき、 (製法④) : [0039] R 4 [0040] N [0041] 十 R , - X - H a 1 [0042] H N S R [0043] R [0044] 〔珊〕 〔K〕 , R 6 , X [0045] 脱酸剤の 存 ウム、 炭 酸 等が用い ら [0046] R - X - N 〇 R C I 4' ) [0047] R 2 [0048] こ こ で r 3 は低級アルキル基を示し、 R , R 2 , R R 6 , Xは前記と同 じ意味を示す。 [0049] 本反応は不活性有機溶剤好ま し く は D M F , TH F等中 D B U、 N a H、 ソ ジゥムメチラー ト等塩基の存在下室温ない し加熱還流下で行われる。 上記不活性有機溶媒を使用する反 応条件以外に R s 0 Hを反応試薬と溶媒をかねて使う こ と も できる。 [0050] (6) R 2 が— Y— R 5 で、 Yが S ( 0 ) n 、 — C 0—、 - C 02 一のとき (製法⑥) : [0051] R 4 [0052] R 4 [0053] 〔 I 5'〕 [0054] 不活性溶媒中、 好ま し く はベ ンゼ ン、 ト ルエ ン、 キシレ ン 等の芳香族炭化水素系溶剤中、 R 5S(0) „ Cl、 R sCOCl 、 C 1 C 00 R 5 ( 5 ( 0) 2 0などを用ぃ、 ー 2 0〜 2 0 0 °C好ま しく は室温から溶媒の沸点まで加熱する こ とに よ り 目的物を得る こ とができる。 [0055] 本反応は必要によ り脱酸剤の存在下で行われる。 脱酸剤と しては炭酸カ リ ウム、 炭酸ナ ト リ ウム、 ト リ ェチルァ ミ ン、 D B U等が用いられ得る。 [0056] (7) R 2 と R 3 がー緖になって環を形成する場合: a [0057] R 4 [0058] 〔XVI〕 [0059] R 4 [0060] 〔 I 6·〕 [0061] [0062] こ こで mは 2, 3又は 4を示し、 H a し X , R R は前記と同 じ意味を示す。 [0063] 反応は製法③の場合と同様に行われる。 [0064] 〔X W〕 〔X I〕 [0065] [0066] こ こで mは 2 , 3又は 4を Aは〇, S又は NHを示し、 r 4 は低級アルキル基を示し、 X, R . , R 4 は前記と同 じ 意味を示す。 [0067] 反応は製法①の場合と同様に行われる。 反応終了後はいずれの反応の場合も通常の後処理を行う こ とによ り 目的物を得る こ とができる。 [0068] 本発明化合物の構造は、 I R, NMR, MA S S等から決 定した。 本発明化合物で R 2 が水素のとき、 [0069] R 4 [0070] R , — X - N [0071] で表わされる互変異性体が存在しう る。 [0072] 又、 R 3 が、 一 N R 7 R 8 で R 7 , R 8 の少な く と も一方 が水素のとき、 [0073] R 4 のような互変異性体が存在しう る。 [0074] 本発明化合物は次の式によって表わされる シン—アンチ異 性体が存在しう るが [0075] R R [0076] [0077] 機器分析の条件等によ りその比率は変化する。 [0078] 発明を実施するための最良の形態: [0079] 次に実施例を挙げ、 本発明化合物を更に詳細に説明する 参考例 1 [0080] メチル Ν— ( 2 —チアゾリ ル) ァセ トイ ミ デ一 卜: [0081] Ν [0082] H3 C ( 0 C H 3) [0083] [0084] 2 —ァ ミ ノ チアゾ一ル 1 0 gとオルソ酢酸メ チルエステル 1 3. 4 gを仕込み、 系外にメ タ ノ ールを取り 出 しながら約 1 0 0 °Cで 1 時間加熱する。 反応終了後、 蒸留 ( 9 5〜 9 6 V/ 1 5 mmHg) によ り精製し目的物 1 3 gを得た。 [0085] 実施例 1 [0086] N— ( 2 —ク ロル一 5 — ピ リ ジル メチル) 一 N ' — 2 —チ ァゾリ ルァセ トア ミ ジ ン (化合物番号 2 ) : [0087] ェ夕 ノ ール 2 中メ チル N— ( 2 —チアゾリ ル) ァセ ト ィ ミ デー ト 1. 0 g と 2 — ク ロル一 5 — ピ リ ジルメ チルア ミ ン 0. 9 gを仕込み 2 時間 リ フ ラ ッ ク ス した。 反応終了後カ ラ ム ク ロマ ト グラ フ ィ 一によ り精製分離する こ とによ り 目的物 1. 3 gを得た。 n D 2 5 1. 6 2 7 5 [0088] 実施例 2 [0089] 1 一 ( 2 — ク ロル ピ リ ジルメ チル) 一 2 — (チアゾリ ルー 2 —ィ ルイ ミ ノ ) イ ミ ダゾリ ジ ン (化合物番号 4 5 5 ) : [0090] [0091] エタ ノ ール 2 0 中に S, S ' —ジメ チル N— 2 —チアゾ リ ノレジチオイ ミ ノ カーボネー ト 2. 0 g と 2 —ク ロル一 5 — ピ リ ジルメ チルア ミ ノ エチルァ ミ ン 2. 0 gを仕込み 1 8 時間加 熱還流した。 反応終了後カラムク ロマ ト グラ フ ィ ーで精製分 離する こ とによ り 目的物 1. 6 gを得た。 m. p. 1 3 4— 1 3 5 °C 実施例 3 [0092] N— 2 —ク ロル一 5 —ピ リ ジルメ チルー N ' —メ チルー N " — 4 一メ チル— 2 —チアゾリ ルグァ二ジ ン (化合物番号 226 ) [0093] [0094] エタ ノ ーノレ 2 0 ^中 N— 2 —ク ロノレー 5 —ピ リ ジルメ チル N ' — 4 —メ チルー 2 —チアゾリ ル一 S —メ チルイ ソチォ ゥ レア 1. l g と 3 0 % メ チルァ ミ ン (エタ ノ ール溶液) 0. 6 gを仕込み一夜リ フ ラ ッ ク ス した。 反応終了後カ ラ ム ク ηマ ト グラ フ ィ 一によ り、 精製分離する こ とによ り 目的物 0. 8 g を得た。 m. p . 9 3 - 9 6 。C。 [0095] 上記実施例を含め、 本発明化合物の代表例を第 1 表に示す [0096] 第 1 表 [0097] [0098] [0099] [0100] 9 ΐ [0101] ZlZ.00/l6df/JOd Ζ888Ι/16 Ο Zl卜 0/ Z∞8∞6l1 OM [0102] CO O [0103] o o o o [0104] o DO [0105] ^ 7 [0106] oo [0107] o [0108] CO [0109] 588 [0110] [0111] 0卜/h£ Z/8826 Q1 [0112] e [0113] 35 [0114] ノ に J1 [0115] [0116] 8 Z I6df/JDd [0117] 9 Ζ [0118] ri.00/l6df/JOd Ζ8881/16 OAV [0119] [0120] [0121] [0122] τ ε [0123] ZlI00/l6df/JDd [0124] [0125] 8 ん 00/l6df/JDd [0126] [0127] [0128] O [0129] 0= o [0130] 6ifBcd 160AV [0131] ト [0132] CO [0133] 1 [0134] [0135] 8 8 [0136] Zl,00/I6df/JOd Γ888ϊ/16 O [0137] 6 ε [0138] 0/l6df/IOd Z8881/I6 OM Y [0139] [0140] CO [0141] [0142] 60AV 1//DleafJd zl [0143] [0144] [0145] 9 ri.00/l6df/JDd Ζ8881/16 Ο Ġ soe/dfh>d [0146] [0147] [0148] O [0149] N [0150] [0151] [0152] 本発明化合物はョ ト ウムシ、 コナガ、 アブラムシ、 ツマグ ロ ヨ コバイ、 ト ビイ ロゥ ン力など、 各種の害虫に高い殺虫活 性を示す。 又、 近年コナガ、 ゥ ン力、 ョ コバイ、 アブラムシ 等多 く の害虫において有機リ ン剤、 カーバメ イ ト剤に対する 抵抗性が発達し、 それら薬剤の効力不足問題を生じており、 抵抗性系統の害虫にも有効な薬剤が望まれている。 本発明化 合物は感受性系統のみな らず、 有機リ ン剤、 力一バメ ィ ト剤 抵抗性系統の害虫にも優れた殺虫効果を有する薬剤である。 [0153] 本発明の殺虫剤は、 一般式 〔 I 〕 で表わされる化合物を有 効成分と して含有する ものであ り、 有効成分化合物の純品の ま までも使用できるが、 通常、 一般の農薬のと り得る形態、 即ち、 水和剤、 水溶剤、 粉剤、 乳剤、 粒剤、 フロアブル等の 形態で使用される。 添加剤及び担体と しては、 固型剤を目的 とする場合は、 大豆粉、 小麦粉等の植物性粉末、 珪藻土、 燐 灰石、 石膏、 タルク、 ベン トナイ ト、 ク レイ等の鉱物性微粉 末、 安息香酸ソーダ、 尿素、 芒硝等の有機および無機化合物 が使用される。 [0154] 液体の剤型を目的とする場合は、 植物油、 鉱物油、 ケロ シ ン、 キシ レ ンおよびソルベン ト ナフサ等の石油留分、 シク ロ へキサ ン、 シ ク ロへキサノ ン、 ジ メ チルホルムア ミ ド、 ジメ チルスルホキシ ド、 ト リ ク ロルエチ レ ン、 メ チルイ ソ ブチル ケ ト ン、 水等を溶剤と して使用する。 これらの製剤において、 均一なかつ安定な形態をとるために必要ならば界面活性剤を 添加する こ と もできる。 このよ う にして得られた水和剤、 乳 剤、 水溶液、 フ ロアブル剤は水で所定の濃度に希釈して懸濁 液あるいは乳濁液と して、 粉剤、 粒剤はそのま ま、 植物に散 布する方法で使用される。 [0155] なお、 本発明化合物は単独でも十分有効である こ とはいう までもないが、 各種の殺虫剤、 殺ダニ剤及び殺菌剤と混合し て使用する こ と もできる。 [0156] 本発明化合物と混合して使用できる殺ダニ剤や殺虫剤の代 表例を以下に示す。 [0157] 殺ダニ剤 (殺菌剤) : [0158] ク ロルべン ジ レー ト、 ク ロルプロ ピ レー ト、 プロ ク ロ ノ一 ル、 フ エニソプロモ レー ト、 ジコホル、 ジノ ブ ト ン、 ビナノく ク リ ル、 ク ロルフ エナ ミ ジ ン、 ア ミ ト ラ ズ、 B P P S、 P P P S、 ベンゾメ ー ト、 へキシチアゾク ス、 酸化フ ェ ンブタス ズ、 ポ リ ナクチ ン、 キノ メ チォネー ト、 チォキノ ッ ク ス、 C P C B S、 テ トラ ジホン、 カャサイ ド、 アベルメ クチン、 多 硫化石灰、 ク ロ フ エ ンテジ ン、 フルベンツ ミ ン、 フルフ エ ノ ク スロ ン、 B C P E、 シへキサチ ン、 ピ リ ダベン、 フ ェ ン ピ ロキシメ ー ト、 チオフ ァ ネー ト メ チル、 べノ ミ ル、 チウ ラム、 I B P、 E D D P、 フサライ ド、 プロべナゾ一ル、 イ ソプロ チオラ ン、 T P N、 キヤ ブタ ン、 ポ リ オキシン、 ブラス トサ イ ジ ン S、 カ スガマイ シ ン、 パ'リ ダマイ シン、 ト リ シク ラ ゾ ール、 ピロキロ ン、 フ エナジ ンォキシ ド、 メ プロニル、 フル ト ラニル、 ペン シ ク ロ ン、 ィ プロ ジオ ン、 ヒ メ キサゾール、 メ タ ラキシル、 ト リ フゾレ ミ ゾ一ル、 ジ ク ロ メ ジ ン、 テ ク ロ フ 夕 ラ ム、 [0159] 有機燐及びカーバメ イ ト系殺虫剤 (殺ダニ剤) : フ ェ ン チオ ン、 フ エ ニ ト ロ チオ ン、 ダイ ア ジ ノ ン、 ク ロ ル ピ リ ホ ス、 E S P 、 ノく ミ ドチオ ン、 フ ェ ン ト エ ー 卜、 ジ メ ト ェ一 ト 、 ホルモチオ ン、 マ ラ ソ ン、 ジ ブテ レ ッ ク ス、 チオ メ ト ン、 ホス メ ッ ト、 メ ナ ゾ ン、 ジ ク ロ ルボス、 ァセ フ ェ ー ト 、 E P B P 、 ジァ リ ホール、 メ チルパラ チオ ン、 ォキ シ ジ メ ト ン メ チル、 ェチオ ン、 ピラ ク ロ ホス、 モ ノ ク ロ ト ホス、 ァゾレ ディ カ ー プ、 プロ ポキ シ ュ ール、 メ ソ ミ ル、 B P M C: 、 M T M C 、 ナ ッ ク 、 力 ノレタ ッ プ、 カ ルボスル フ ァ ン、 ベ ン フ テカ ル ブ、 ピ リ ミ カ ー ブ、 ェチォ フ ェ ン カ ル プ、 フ エ ノ キ シカ ル ブ、 チォ ジカ ル プ、 [0160] ピ レ ス ロ イ ド系殺虫剤 (殺ダニ剤) : [0161] ノ、。— メ ス リ ン、 サイ パー メ ス リ ン、 デカ メ ス リ ン、 フ ェ ン ノく レ レ イ ト 、 フ ェ ンプロ ノ、。ス リ ン、 ピ レ ト リ ン、 ア レ ス リ ン、 テ ト ラ メ ス リ ン、 レ ス メ ス リ ン、 ジ メ ス リ ン、 プロ ノ、。ス リ ン、 ビフ ェ ン ス リ ン、 プロ ス リ ン、 フ ルノく リ ネ ー ト 、 シ フ ルス リ ン、 シハ ロ ス リ ン、 フ ル シ リ ネ ー ト 、 エ ト フ ェ ンプロ ッ ク ス、 シ ク ロ プロ ト リ ン、 ト ラ ロ メ ト リ ン、 シ ラ ネ オ フ ァ ン、 [0162] ベ ン ゾィ ル フ ェニルゥ レ ア系その他の殺虫剤: [0163] ディ フ ゾレベ ン ズロ ン、 ク ロ ノレ フ ルァ ズロ ン、 ト リ フ ルム ロ ン、 テ フ ルべ ン ズロ ン、 ブプロ フ エ ジ ン、 機械油。 [0164] 次に製剤の実施例を示すが、 添加する担体、 界面活性剤等 はこれらの実施例に限定される ものではない。 [0165] 実施例 4 乳剤 [0166] 本発明化合物 1 0部 [0167] ア ルキル フ ヱニルポ リ オキ シエチ レ ン 5 部 ジメ チルホル厶ァ ド 5 0部 キシ レ ン 3 5部 以上を混合溶解し 使用に際し水で希釈して乳濁液と して 散布する。 [0168] 実施例 5 水和剤 [0169] 本発明化合物 2 0 部 高級アルコール硫酸エステル 5部 珪藻土 7 0部 シ リ カ 5部 以上を混合して微粉に粉碎し、 使用に際し水で希釈して懸 濁液と して散布する。 [0170] 実施例 6 粉剤 [0171] 本発明化合物 5部 夕ノレク 9 4. 7部 シ リ カ 0. 3部 以上を混合粉砕し 使用に際してはそのま ま散布する 実施例 7 粒剤 [0172] 本発明化合物 5部 ク レー 7 3部 ベン ト ナイ ト 2 0 部 ジォ ク チルスルホサク シネー トナ ト リ ウム塩 1 部 リ ン酸ナ ト リ ウム 1 部 以上を造粒し、 使用に際してはそのま ま施用する。 [0173] 産業上の利用可能性: [0174] 試験例 1 ヮタアブラムシに対する効力 3 寸鉢に播種した発芽後 1 0 日を経過したキユウ リ にヮ夕 アブラムシを一区あた り 3 0 〜 5 0頭小筆を用いて接種した 1 日後に傷害虫を取り除いて、 前記薬剤の実施例 4 に示され た乳剤の処方に従い化合物濃度が 1 2 5 p p m になるよ う に水 で希釈した薬液を散布した。 温度 2 5 で、 湿度 6 5 %の恒温 室内に置き、 7 日後に生虫数を数え、 無処理区との比較から 防除率を求めた。 結果を第 2表に示した。 [0175] 第 2 [0176] 化合物番号 7 曰後防除率 1 25 p pm [0177] 2 1 0 0 % [0178] 1 9 1 0 0 [0179] 2 0 1 0 0 [0180] 5 8 1 0 0 [0181] 5 9 1 0 0 [0182] 6 0 1 0 0 [0183] 6 1 1 0 0 [0184] 6 2 1 0 0 [0185] 6 3 1 0 0 [0186] 6 4 1 0 0 [0187] 6 5 1 0 0 [0188] 6 6 1 0 0 [0189] 6 7 1 0 0 [0190] 6 8 1 0 0 [0191] 6 9 1 0 0 [0192] 1 0 1 1 0 0 [0193] 1 0 9 1 0 0 [0194] 1 4 3 1 0 0 [0195] 1 6 0 1 0 0 [0196] 1 6 1 1 0 0 [0197] 1 7 5 1 0 0 [0198] 2 2 6 1 0 0 [0199] 2 2 9 1 0 0 [0200] 2 3 0 1 0 0 [0201] 2 3 2 1 0 0 [0202] o o [0203] L O 4 1 0 0 [0204] 2 3 6 1 0 0 [0205] 2 3 8 1 0 0 [0206] 2 4 0 1 0 0 [0207] 2 4 6 1 0 0 [0208] 4 1 5 1 0 0 [0209] 4 1 6 1 0 0 [0210] 4 2 1 1 0 0 [0211] 4 5 5 1 0 0 [0212] 4 6 7 1 0 0 [0213] 4 7 0 1 0 0 [0214] 4 7 2 1 0 0 対照化合物 A 0 対照化合物 A (ピ リ ミ カーブ) [0215] [0216] 試験例 2 ツマグロ ョ コバイ に対する効力 [0217] 発芽後 7 日を経過したイ ネ幼苗を、 前記薬剤の実施例 4 に 示された乳剤の処方に従い、 化合物濃度が 1 2 5 p pm になる よ う に水で希釈した薬液に 3 0秒間浸漬した。 風乾後、 処理 苗を試験管に入れ、 有機燐剤、 カーバメ イ ト剤抵抗性系統の ツマグロ ョ コバイ 3 令幼虫 1 0 頭を接種した。 ガーゼで蓋を して、 温度 2 5 。C、 湿度 6 5 %の恒温室内に置き、 5 日後に 殺虫率を調べた。 結果を第 3 表に示した。 [0218] 第 3 表 化合物番号 5 日後殺虫率 125 p pm [0219] 2 1 0 0 % [0220] 1 9 1 0 0 [0221] 2 0 1 0 0 [0222] 5 8 1 0 0 [0223] 5 9 1 0 0 [0224] 6 1 1 0 0 [0225] 6 3 1 0 0 [0226] 6 5 1 0 0 [0227] 6 7 1 0 0 [0228] 6 9 1 0 0 [0229] 8 3 1 0 0 [0230] 1 0 1 1 0 0 [0231] 1 1 5 1 0 0 [0232] 1 6 1 1 0 0 [0233] 1 7 5 1 0 0 [0234] 2 2 6 1 0 0 [0235] 2 2 9 1 0 0 [0236] 2 3 0 1 0 0 [0237] 2 3 2 1 0 0 [0238] 2 3 4 1 0 0 [0239] 2 3 6 1 0 0 [0240] 2 3 8 1 0 0 [0241] 2 4 0 1 0 0 [0242] 2 A 6 1 n U n u [0243] 4 1 5 1 0 0 [0244] 4 1 6 1 0 0 [0245] 4 1 7 1 0 0 [0246] 4 1 8 1 0 0 [0247] 4 1 9 1 0 0 [0248] 4 2 0 1 0 0 [0249] 4 2 1 1 0 0 [0250] 4 2 4 1 0 0 [0251] 4 2 9 1 0 0 [0252] 4 5 5 1 0 0 [0253] 4 7 0 1 0 0 [0254] 4 7 2 1 0 0 対照化合物 B 0 対照化合物 B : (マラチオ ン) [0255] [0256] 5
权利要求:
Claims請求の範囲 (1) 一般式 (: I 〕 C I 〕 〔式中、 は置換されて も よい芳香族含窒素へテロ環、 X は置換されていて も よいアルキ レ ン基も し く はアルキ リ デン 基、 R 2 は水素、 置換されていて も よいアルキル基、 ァルケ ニル基、 アルキニル基、 シク ロアルキル基、 シ ク ロアルケ二 ル基も し く はァ リ ール基、 — Y— R 5 、 Yは〇, S ( 0 ) n — C O—、 C 0 2 一を、 n は 0 , 1 , 2 , を、 R 5 は水素、 置換されていて も よいアルキル基、 ァニケニル基、 アルキニ ル基、 シ ク ロアルキル基、 シク ロアルケニル基又はァ リ ール 基を、 R 3 は水素原子、 置換されていて も よいアルキル基、 アルケニル基、 アルキニル基、 シ ク ロアルキル基、 シク ロア ルケニル基又は複素環基、 一 O R s 、 - S R 6 (こ こで R 6 は水素、 置換されていて も よいアルキル基、 アルケニル基、 アルキニル基、 シ ク ロアルキル基、 シ ク ロアルケニル基又は κ R 7 ァ リ ール基を示す。 ) 又は— Ν を、 R 7 は水素、 置 R 換されていて も よいアルキル基、 アルケニル基、 アルキニル 基、 シ ク πアルキル基、 シ ク ロ アルケニル基又はァ リ ール基 を、 R 8 は水素、 置換されていて も よいアルキル基、 ァルケ ニル基、 アルキニル基、 シ ク CJアルキル基、 シク ロアルケ二 ル基も し く はァ リ ール基、 一 Z— R 9 、 Zは〇, S ( 0 ) k、 — C O—、 または一 C 02 —を、 kは 0 , 1 , 2を、 R 9 は 水素、 置換されていてもよいアルキル基、 アルケニル基、 ァ ルキニル基、 シク ロアルキル基、 シク ロアルケニル基又はァ リ ール基を、 更に R 7 と R 8 および/又は R 2 , R 3 は一緖 になって、 さ らにへテロ原子を含み又は含まずして環を形成 してもよい。 R 4 は置換されても よい含窒素へテロ環を示す。 〕 で表わ される化合物又はその塩。 (2) 一般式 〔 H〕 R 4 N 人 〔互〕 r , Q ^ ヽ R 3 (式中、 r i は低級アルキル基を、 Qは酸素原子又は硫黄 原子を示し、 R 3 , R , は前記と同 じ意味を示す。 ) で表わ される化合物と一般式 〔夏〕 R■ N H 〔m〕 (式中、 X, R , , R 2 は前記と同 じ意味を示す。 ) で表 わされる化合物とを反応させる こ とからなる一般式 〔 I 〕 R 4 (式中、 X , R , 〜R 4 は前記と同 じ意味を示す。 ) で表 わされる化合物の製造方法。 (3) 一般式 〔ιη R 4 〔IV〕 (式中、 r 2 は、 低級アルキル基、 X, R , , R 2 , R 4 は前記と同 じ意味を示す。 ) で表わされる化合物と一般式 〔V〕 R 7 N H 〔V〕 R 8 (式中、 R 7 , R 8 は前記と同 じ意味を示す。 ) で表わさ れる化合物とを反応させる こ とからなる一般式 〔 1 ' 〕 R 4 (式中、 X R R R R 7 R 8 は前記と同 じ 意味を示す。 ) で表わされる化合物の製造方法 (4) 一般式 〔VI〕 S II R , XNH C NH R 4 〔VI〕 (式中、 X, R , , R 4 は前記と同 じ意味を示す。 ) で表 わされる化合物と一般式 〔W〕 H a 1 - R 6 〕 (式中、 H a 1 はハロゲン原子を示し、 R 6 は前記と同 じ 意味を示す。 ) で表わされる化合物とを反応させる こ とから なる一般式 〔 I 〃 〕 R 4 〔 I〃 〕 (式中、 X, R , , R 4 R 6 は前記と同 じ意味を示す。 ) で表わされる化合物の製造方法 (5) 一般式 〔 〕 〔珊〕 (式中、 R 2 , R 4 , R 6 は前記と同 じ意味を示す。 ) で 表わされる化合物と一般式 〔K〕 R , - X - H a 1 〔K〕 (式中、. H a l はハロゲン原子を示し、 , Xは前記と 同 じ意味を示す。 ) で表わされる化合物とを反応させる こ と からなる一般式 〔 I ' ' '〕 R 4 N IJ 〔 I…〕 R , - X - N, ヽ S R 6 I R 2 (式中、 X, R , , R 2 , R 4 , R 6 は前記と同 じ意味を 示す。 ) で表わされる化合物の製造方法。 (6) 一般式 〔X〕 〔X〕 (式中、 r 3 は低級アルキル基、 X , R , , R 2 , R 4 は 前記と同 じ意味を示す。 ) で表わされる化合物と一般式 〔XI〕 R e 0 H 〔XI〕 (式中、 R 6 は前記と同じ意味を示す。 ) で表わされる化 合物と反応させる こ とからなる一般式 〔 1 4'〕 R 4 N 人 〔 I 4'〕 R t - X - N / 〇 R 6 R 2 (式中、 X, R , , R 2 , R 4 , R 6 は前記と同 じ意味を 示す。 ) で表わされる化合物の製造方法。 (7) 一般式 〔XII〕 R 4 〔XII〕 (式中、 X, R , , R a , R 4 は前記と同 じ意味を示す。 ) で表わされる化合物と一般式 〔ΧΙΠ V Υ ' R 5 〔XIV〕 (式中、 Y ' は一 S (0) „ 一、 一 C O—、 - C 02 一を 示し、 Vはハロゲン原子を示し、 n , R 5 は前記と同 じ意味 を示す。 ) で表わされる化合物又は一般式 〔XV〕 ( R 5C 0 ) 20 〔XV〕 (式中、 R 5 は前記と同 じ意味を示す。 ) で表わされる化 合物と反応させる こ とからなる一般式 〔 1 5'〕 R 4 〔 I 5'〕 (式中、 X, Y ' , R , R 3 R R 5 は前記と同 じ 意味を示す。 ) で表わされる化合物の製造方法。 (8) 一般式 〔XVI〕 R 4 〔XVI〕 (式中、 mは 2, 3又は 4を示し、 H a l , X, R , R 4 は前記と同 じ意味を示す。 ) で表わされる化合物を、 好 ま し く は脱酸剤の存在下、 加熱閉環させる こ とからなる一般 式 〔 I 6·〕 R 4 〔 I 6'〕 (式中 m, X, R , , R 4 は前記と同 じ意味を示す。 ) で 表わされる化合物の製造方法。 (9) 一般式 〔XVI〕 R I X N H ~~ C H 2- 5-A H 〔XVI〕 (式中、 Aは 0, S又は NHを示し、 m, X, R , は前記 と同 じ意味を示す。 ) で表わされる化合物を、 一般式 〔X I〕 R 4 Ν 〔X I〕 (式中、 r 4 は低級アルキル基を示し、 R 4 は前記と同 じ 意味を示す。 ) で表わされる化合物とを反応させる こ とから なる一般式 〔 I 7'〕 R 4 〔 I 7'〕 (式中、 m, X, A, R , , R 4 は前記と同 じ意味を示す で表わされる化合物の製造方法。 CIO) —般式 〔 I 〕 R 4 〔 I 〕 (式中、 X ' R i 〜 R 4 は前記と同 じ意味を示す。 ) で表 わされる化合物の 1 種又は 2種以上を有効成分と して含有す る こ とを特徴とする殺虫剤。
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同族专利:
公开号 | 公开日 EP0535227A4|1993-08-18| EP0535227A1|1993-04-07|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1991-12-12| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): US | 1991-12-12| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE DK ES FR GB GR IT LU NL SE | 1992-12-28| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1991909700 Country of ref document: EP | 1993-04-07| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1991909700 Country of ref document: EP | 1994-04-04| WWW| Wipo information: withdrawn in national office|Ref document number: 1991909700 Country of ref document: EP |
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