专利摘要:

公开号:WO1991017490A1
申请号:PCT/JP1991/000579
申请日:1991-04-26
公开日:1991-11-14
发明作者:Masaki Seki;Takashi Takegahara;Toru Matsunaka;Shizuaki Hayanagi
申请人:Fanuc Ltd;
IPC主号:G05B19-00
专利说明:
[0001] 明 細 書
[0002] 多面体加工用数値制御デ -タ の描画方法
[0003] 技 術 分 野
[0004] 本発明は、 計算機援用設計/製造 ( C A D / C A M ) シ ス テ ム に関 し、 特に、 多面体加工用数値制御データの 正誤チ - ッ ク を容易とするデー タ描画方法に関する。' 背 景 技 術
[0005] コ ン ピュ ー タを利用 して図形情報を媒体と して対話形 式で設計, 製造を行う C A D Z C A M シ ス テ ムでは、 種 々のデータが作成され、 作成デ—夕が画面表示される。 こ の種の シ ス テ ム に属する 自動プロ グラ ミ ン グ装置は、 典型的には、 形状定義を含むバ 一 ト プ ロ グ ラ ム に基づい て図形情報を含む数値制御 ( N C ) デ- タ を自動作成す る と共に、 作成データ に含まれる図形情報に対応する図 形 (例えば加工形状及び工具軌跡) をディ ス プ レ ィ画面 上に描画して、 オペ レータ によ る ヽ- c デ― タの正誤チヱ ッ ク に供する よ う に している。
[0006] 第 1 図は、 六面体素材の背面及び右側面にポケ ッ ト加 ェを行うための N Cデ— タ に基づく、 従来法によ る加工 形状及び工具軌跡の描画例を示す。 第 1 図を参照する と、 デ ィ ス プ レイ 画面 7 ' 上には六面体素材の輪郭形状 1 0 が斜視図で表示され、 素材背面に形成すべき第 1 ポケッ 卜 の外面側及び底面側の輪郭形状 1 1 a , 1 1 b と第 1 ボケ ッ ト に関連する工具軌跡 1 1 c とが、 素材形状 1 0 に重なって表示される。 更に、 素材の右側面に形成すベ き第 2 ボケ ッ ト の外面側及び底面側の輪郭形状 1 2 a, 1 2 b と第 2 ポケ ッ 卜 に関連する工具軌跡 1 2 c と力 素材形状 1 0 , 第 1 ポケ ッ ト形状 1 1 a, l i b及びェ 具軌跡 1 1 c に重なって表示される。
[0007] 上述のよ う に、 従来法によれば、 ボケ ッ ト形状 (より 一般的には加工形状) , 工具軌跡等の、 数値制御データ に対応する図形が、 ディ ス プレイ画面上に互いに重なつ て表示される。 こ のため、 図形ひいては数値制御データ の正誤チ ュ ッ クが困難になる。
[0008] 発 明 の 開 示
[0009] 本発明の目的は、 多面体加工用数値制御デ- タ の正誤 チ - ッ ク を容易とする デー タ描画方法を提供する ことに ある 0
[0010] 上述の目的を達成するため、 本発明の多面体加工用数 値制御デー タ の描画方法は、 ( a ) 数値制御デー タを構 成するデータ プロ ッ ク の各々が多面体加工物のどの加工 面に関連する ものであるのかを判別する工程と、 ( b ) 一つの加工面に関連する少な く と も一つのデ— タ ブロ ッ ク に対応しかつ少な く と も一つの図形を含む図形群を、 当該一つの加工面に対応するディ ス プレ イ画面領域に描 画する工程とを備える。
[0011] 上述のよ う に、 本発明によれば、 多面体加工用数値制 御デー タ のデ— タ ブ口 ッ ク の各々が多面体加工物のどの 加工面に関連する ものであるのかが判别され、 一つの加 工面に関連する少な く と も一つのデ— タ ブ口 ッ ク に対応 する図形群が当該一つ の加工面に対応する デ ィ ス プレイ 画面領域に描画される。 従って、 多面体加工物の夫々の 加工面に関連する図形群がディ スプレイ 画面上で互いに 区別して表示される。 これによ り、 オ ペ レ ー タ は、 各々 の図形群が企図したも のであるか否かを容易に判別でき、 従って、 多面体加工用数値制御デ - タ の正誤を容易にチ ヱ ッ ク で き る。
[0012] 図 面 の 簡 単 な 説 明
[0013] 第 1 図は、 六面体素材へのポケ ッ ト加工を行う ための 数値制御デー タ に基づく、 従来法によ る加工形状及びェ 具軌跡の描画例を示す図、
[0014] 第 2 図は、 本発明を実施する ための自動プロ グラ ミ ン グ装置を示す概略プロ ッ ク図、
[0015] 第 3 図は、 本発明の一実施例の描画方法におけ るパ一 ト プロ グラ ム実行処理を示すフ ロ ー チ ャ ー ト 、
[0016] 第 4 図は、 第 3 図の処理に用い られる描画座標系を示 す図、
[0017] '第 5 図は、 第 3 図の処理によ る加工形状及び工具軌跡. の描画例を示す図である。
[0018] 発明を実施するための最良の形態
[0019] 第 2 図を参照する と、 自動プロ グラ ミ ン グ装置は、 プ 口 セ ッ サ 1 と、 プロ グラ ミ ン グ装置制御用のプ ロ グラ ム を格納した読出し専用メ モ リ ( R O M ) 2 と、 シ ス テム プロ グラ ム, ノヽ。ー ト プ ロ グ ラ ム, プ ロ セ ッ サ に よ る処理 結果等を一時記憶する ための読出 し書込み メ モ リ ( R A M ) 3 とを備えている。 又、 プロ グラ ミ ン グ装置は、 不 揮発性 R A Mからなり作成済みの N Cデ - タ を記億する ためのメ モ リ 4 と、 キー ボー ド 5 と、 フ ロ ッ ピイ デイ ス ク F Lが装着されるデ ィ ス ク コ ン ト ロ ー ラ 6 と、 C R T 画面を有する ディ ス プレイ装置 ( C R T ) 7 と、 タブレ ッ ト装置 8 と を備えている。 上記要素 2 〜 8 は、 バス 9 を介してプロ セ ッサ 1 に接続されている c なお、 紙テー プ (図示略) に記録したパー ト プロ グラ ムを読出すため の紙テープ読取り装置 (図示略) を設けても良い。
[0020] キーボー ド 5.は、 文字キー, テ ンキー, 各種指令キー 及びフ ァ ンク シ ョ ンキ一を有し、 オペ レー タ によ るキ一 操作に応じて、 各種コ マ ン ド, 文字デ - タ及び数値デー 夕をプロセ ッ サ 1 に入力するよ う にな っ ている。 又、 夕 ブレ ツ ト装置 8 は、 各種コ マ ン ドを表示するためのタブ レ ッ ト メ ニュ ー と 夕 ブレ ッ ト カ ー ソ ノレ と を含み、 ォペレ 一夕 によるタ ブレ ツ ト カ 一 ソ ル操作に応じて、 夕 ブレッ ト メ ニュ ー上で指定されたコ マ ン ドをブ 口 セ ッ サ 1 に入 力する よ う になっている。
[0021] そ して、 プロ グラ ミ ング装置は、 才ヘ レ— タがキ一ボ ー ド 5 , C R T 7及びタ ブレ ッ ト装置 8 を利用して作成 したパー ト プロ グラ ムを R A M 3 に格納する と共に、 フ ロ ッ ピィ ディ ス ク F L に格納され或は紙テ一 プに記録さ れた作成済みのパー ト プロ グラ ム及びフ 口 ソ ビ イ デイ ス ク に登録されたシ ス テ ムプロ グ ラ ムを R A M 3 に格納す る よ う にな っ ている。 ノ、'一 ト プロ グラ ムは、 プロ グラ ミ ング装置によ る多面 体加工用の数値制御デー タ (加工プロ グラ ム) の自動作 成に供される もので、 複数のプロ グラ ム文からな る。 そ して、 パー ト プロ グラ ムは、 多面体素材の形状を表す定 義文と、 素材面のう ちの加工すべき面の各々を表すコー ドと、 各該加工面での加工形状を表す形状定義と を含ん でいる。 本実施例によれば、 夫々の加工面に関連する複 数組の加工形状及び工具軌跡 (よ り一般的には、 少なく と も一つの図形を各々含む複数の図形群) を互いに別個 のディ ス プレイ画面領域上に描画する第 1 描画モ ー ド及 び複数組の加工形状及び工具執跡を一つ のディ ス プレイ 画面領域上に描画する第 2描画モ - ドのいずれか一方を 選択自在であ る。 こ のため、 シ ス テ ム プ ロ グラ ム は、 一 方の描画モー ドの選択を促す質問メ ッ セー ジを C R T画 面上に表示するための手順と、 選択モ ー ドに従っ て C R T画面上に図形群を描画するための手順 とを含んでいる。 以下、 第 2 図のプロ グラ ミ ン グ装置の作動を説明する。 プロ グラ ミ ング装置の作動開始時、 プ ロ セ ッ サ 1 は、 R 0 M 2 に格納された制御プロ グラ ムに従つてパ ー トプ ロ グラ ム及びシ ス テ ム プロ グラ ムを R A M 3 に格納する。 次に、 プロ セ ッ サ 1 は、 シ ス テ ム プロ グラ ムに従 って C R T 7 を制御 して第 1 又は第 2 描画モ - ドの選択を促す 質問メ ッ セ一.ジを C R T画面上に表示させる。 ォ ペ レ一 夕が牛一ボ一 ド 5又はタ ブレ ツ ト装置 8 を操作して第 1 又は第 2描画モー ドを選択 し、 次いで、 キー ボー ド 5を 操作してパー ト プロ グラ ム解析, 実行指令を入力すると、 プロ セ ッ サ 1 は、 選択された描画モー ドを表すモ — ド '主 報をプロ セ ッ サ 1 に内蔵のレ ジ ス タ に格納し、 次いで、 第 3 図に示すパー ト プロ グラ ム実行処理を開始する。
[0022] 先ず、 プロ セ ッ サ 1 は、 R A M 3 に格納されているノ、。
[0023] - ト プロ グラ ム-の最初のプロ グラ ム文 (デー タ ブロ ック) を読み出し、 これを解析, 実行 して最初のプロ グラム文 に対応する N Cデー タ を作成する (ステ ッ プ S 1 ) 。 次 に、 プロ セ ッ サ 1 は作成した N C デ― タ をメ モ リ 4 に格 納し (ス テ ッ プ S 2 ) 、 こ の N C デー タ がプロ グラムェ ン ドを表すか否かを判別する (ス テ ッ プ S 3 ) 。 最初の プロ グラ ム文及びこれに対応す る ヽ - C デー タ はプログラ ム ェ ン ドを表すものでないので、 ステ ッ プ S 4 に移行し てモー ド情報に基づいて第 1 , 第 2描画モー ドのいずれ が選択されているかを判別する (ス テ ッ プ S 4 ) 。 第 1 描画モー ドが選択されている と判別する と、 プロ セッサ 1 は、 シス テ ムプロ グラ ムに従って C R T 7 を制御して、 ス テ ッ プ S 2 で作成じた N Cデータ によ り表される加工 形状及び工具軌跡を第 1 描画モ ー ドで描画させる。
[0024] 詳し く は、 プロ セ ッ サ 1 は、 パー ト ブ ロ グラ ム に記述 された素材形状定義文に基づいて素材が幾つの面からな る ものである のかを先ず判別する。 本実施例では六面体 素材が用いられ、 従って、 素材面が 6 つである と判別さ れる。 なお、 素材輪郭形状を表すための X Y Z座標系は 例えば第 4 図に示すよ う に予め設定されている。 即ち、 X Y Z座標系の X軸及び Y軸は、 素材正面の水平軸及び 垂直軸に夫々 合致し、 Ζ軸は X軸及び Υ軸の双方に直交 する。 第 4 図中、 参照符号 2 1 〜 2 6 は、 素材の背面, 右側面, 正面, 左側面, 上面及び下面を夫々表す。
[0025] 次に、 プロ セ ッ サ 1 は、 第 5 図に示すよ う に、 6つの 素材面の夫々 に関連する第 1 〜第 6描画領域 3 1 〜 3' 6 を C R T画面 7 a上に互いに区分して表示させる。 素材 背面 2 1 及び正面 2 3 に夫々関連する第 1 , 第 3 描画領 域 3 1 , 3 3—の水平軸は、 第 4 図の X Y Z座標系の X軸 に対応し、 両領域 3 1 , 3 3 の垂直軸は Y軸に対応する c 又、 右側面 2 2及び左側面 2 4 に夫々関連する第 2, 第 4領域 3 2, 3 4 の水平軸は Z軸に、 垂直軸は Y軸に対 応する。 更に、 上面 2 5及び下面 2 6 に夫々関連する第 5 , 第 6 領域 3 5, 3 6 の水平軸は X軸に、 垂直軸は Z 軸に対応する。
[0026] ス テ ッ プ S 1 で読み出した最初のプロ グラ ム文に、 六 面体素材の特定の一つの面例えば背面をォ; ケ ッ ト加工を 行うべき面 (以下、 加工面と云う) と して指定するコ— ドが記述されている場合、 プロ セ ッ サ 1 は、 C R T 7を して、 当該コ — ドに対応し参照符号 3 1 a で示す文字列 「背面」 を C R T画面 7 a の第 1 描画領域 3 1 の左上部 に表示させる。 次いで、 プロ セ ッ サ 1 は、 バー ト プロ グ ラ ムに記述さ れた素材形状定義文に基づ '、、て素材背面の 輪郭形状を判別し、 次に、 予め作成しておいた座標変換 マ ト リ ッ ク ス を用いて、 素材背面の輪郭形状につ いての 座標変換処理を行う。 この座標変換処理によ り、 素材背 面形状は、 描画領域の水平軸の回り に第 1 の所定角度だ け回転され、 更に、 水平軸及び垂直軸の双方に直交する 軸の回り に第 2 の所定角度だけ回転される。 そ して、 プ 口 セ ッ サ 1 は C R T 7. を制御して、 座標変換処理後の素 材背面形状 3 1 b を第 1 描画領域 3 1 上に描画させる。 プロセ ッ サ 1 は、 最初のプロ グラ ム文に記述された形状 定義に基づいて素材背面に形成すベきポケ ッ ト の外面側 及び底面側の輪郭开 状 (よ り一般的には加工形状又はそ の一部) を判別し、 こ のポケ ッ ト に対応する工具軌跡を 決定し、 ポケ ッ ト形状及び工具執跡の双方に上述の座標 変換処理を施す。 そ して、 座標変換処理後の外面側及び 底面側ポケ ッ ト形状 3 1 c , 3 1 d及び工具軌跡 3 1 e が、 プロセ ッ サ 1 の制御下で C R T 7 によ り第 1 描画領 域 3 1 上に素材背面形状 3 1 b に重ねて描画される。 こ の結果、 ポケ ッ ト形状 3 1 c , 3 1 d及び工具軌跡 3 1 e が、 立体的にかつ素材背面形状 3 1 b に関連づけられ て描画され、 オペ レー タによる 目視観察に供される。
[0027] 上記描画ス テ ッ プ S 5 を終了する と、 次のバ — トプロ グラ ム実行処理サイ ク ルが開始される c こ の処理サイ ク ルのス テ ッ プ S 1 で読み出した别のブロ グラ ム文に、 素 材右側面を別の加工面と して指定する コ - ドが記述され ている場合、 プロ セ ッ サ 1 は、 こ のコ ― ドに対応 し参照 符号 3 2 a で示す文字列 「右側面」 を第 2描画領域 3 2 に表示させる。 次いで、 素材右側面の輪郭形状に座標変 換処理が施され、 座標変換処理後の素材右側面形状 3 2 bが第 2領域 3 2 に描画される。 更に、 素材右側面に形 成すべきボケ ッ ト の外面側及び底面側形状及び工具軌跡 に座標変換処理が施され、 座標変換処理後のポケ ッ ト形 状 3 2 c , 3 2 d及び工具軌跡 3 2 e が第 2 領域 3 2 に 描画される。
[0028] その後の処理サイ ク ルのス テ ッ プ S 3 においてプログ ラ ムエ ン ドが判別される と、 第 3 図のパ — ト プロ グラム 実行処理を終了する。
[0029] パー .ト プロ グラ ム実行処理の最初の処理サイ ク ルのス テ ツ プ S 4 において、 第 2 描画モ ー ドが'選択されている と判別する と、 プロ セ ッ サ 1 の制御下で C R T 7 により、 ポケ ッ ト形状及び工具軌跡が第 2描画モ - ドで描画され. る。 この場合、 第 1 〜第 6 描画領域 3 1 〜 3 6 を C R T 画面 7 a上に互いに区分して表示する第 1 描画モ ー ドと は異な り、 C R T画面 7 a には一つの描画領域のみが表 示される。 そ して、 第 1 図に示すよ う に、 素材形状, 素 材背面側のポケ ッ ト形状及びェ'具軌跡な らびに素材右側 面側のポケ ッ ト形状及び工具軌跡が当該一つの描画領域 に描画される。
[0030] 本発明は上記実施例に限定されず、 種々 の変形が可能 ある 0
[0031] 例えば、 実施例では六面体素材の背面及び右側面にポ ケ ッ ト加工を施す場合について説明したか、 本発明は、 六面体素材以外の種々 の多面体加工物 O任意の一つ以上 の面にボケ ッ ト加工以外の種々 の加工を施す場台にも適 用できる。 又、 実施例では、 多面体素材の面の数と同数 の描画領域をディ ス プレイ画面上に表示 した力;、 加工面 の数と同数の描画領域を表示しても良い。 又、 描画すベ き図形群は加工形状及び工具軌跡に限定されない。 -特に、 座標変換処理後の加工形状及び工具形状を描画すること は必須ではない。 更に、 図形群を第 1 及び第 2描画モー ドの任意の一方で描画可能にする こ とは必須ではなく、 第 1 描画モ ー ドで描画可能であれば足り る- 又、 実施例 では自動プロ グ.ラ ミ ング装置を用いて本発明方法を実施 する場合について説明したが、 本発明は、 数値制御デー 夕作成機能及びデータ描画機能を備え る種々 の シ ス テム によ り実施可能である。
权利要求:
Claims

請 求 の 範 囲
. ( a ) 数値制御デー タ を構成するデータ プロ ッ クの 各々が多面体加工物のどの加工面に関連する ものであ るのかを判別する工程と、 ( b ) —つの加工面に関連 する少な く と も一つのデー タ ブロ ッ ク に対応しかつ少 な く と も一つの図形を含む図形群を、 当該一つの加工 面に対応するディ ス プレイ画面領域に描画する工程と を備える多面体加工用数値制御デー タ の描画方法。. パー 卜 プロ グラ ムを構成す る プロ グラ ム文の各々を 実行して、 各該プロ グラ ム文から前記数値制御データ のデ—タ ブ口 ッ ク の対応する ものを作成する工程を更 に含む請求の範囲第 1 項記載の多面体加工用数値制御 デー タ の描画方法。
. 前記判別工程 ( a ) を、 前記プロ グラ ム文の対応す る一つに加工面を表すコ — ドが含まれているか否かを 判別する こ と によ り実行する請求の範囲第 2項記載の 多面体加工用数値制御デ - タ の描画方法 =
. 前記描画工程 ( b ) は、 一つのディ ス プレイ 画面を 前記多面体加工物の加工面の総数以上の領域に区分す る工程を含む請求の範囲第 1 項記載の多面体加工用数 値制御デー タの描画方法。
. 各前記図形群は、 加工形状及び工具軌跡の少なく と も一方を含む請求の範囲第 1 項記載の多面体加工用数 値制御デー タ の描画方法。
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1991-11-14| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): US |
1991-11-14| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE DK ES FR GB GR IT LU NL SE |
1992-01-07| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1991908189 Country of ref document: EP |
1992-09-02| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1991908189 Country of ref document: EP |
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优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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