High-protein high-viscosity alimentary food composition
专利摘要:
公开号:WO1991015127A1 申请号:PCT/JP1991/000442 申请日:1991-04-03 公开日:1991-10-17 发明作者:Akihisa Takaichi;Yoshinari Watanabe;Koji Kitano 申请人:Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd.; IPC主号:A23L33-00
专利说明:
[0001] 明 細 害 [0002] 高蛋白高粘性栄養捕耠食品組成物 [0003] 産業上の利用分野 [0004] 本発明は栄養補耠食品組成物、 殊に良質の蛋白質を多 量に含有する高蛋白高粘性栄養褕铪食品組成物に関する [0005] 従来技術とその錁題 [0006] 近年、 健康ゃシヱイプアップ、 ダイエツ ト等に対する 意識が高まり、 例えばジョギング、 サイ ク リ ング、 登山 等のスポーツ人口が増えており、 本発明は之等の運動の 際、 エネルギーを捕給すると共に、 更に筋肉増加、 シェ イブアップ等を目的に、 スポーツにより体蛋白質同化作 用が亢進した状態で筋肉等の体蛋白質を增加させるため に、 良質の高蛋白質を容易且つ簡便に摂取可能とする食 品組成物の提供を目的とする。 また本発明はチューブタ イブで宇宙食と しても利用できる食品組成物を提供する こ とをも目的とする。 更に病院内においては、 術後の回 復期、 肝疾患回復期、 腎疾患等の患者に良質の高蛋白で 水分含量が少なくべッ ト上で容易、 簡便に摂取できる食 品が望まれており、 本発明はこの要望にも適する高蛋白 高粘性栄養捕給食品組成物を提供するこ とを目的とする ものである。 [0007] 本発明者らは、 上記目的より鋭意研究を重ねた結果、 下記特定組成且つ特定性質の組成物が上記目的に合致す る栄養捕铪食品組成物と して非常に有効であり、 該組成 物の利用によれば、 上記各種の疾患患者への栄養補給や、 健康人のシヱイプアップ、 体作り等がみごとに行ない得 ることを見出し、 ここに本発明を完成するに至った。 [0008] 発 明 の 開 示 [0009] 即ち本発明によれば、 乾燥重量基準で蛋白質 40〜 [0010] 6 5 % (重量%、 以下同じ) 、 脂肪 5〜 2 5 %及び炭水 化物 1 5〜4 0%からなり、 粘度が 5 00〜 3 000 c p (3 0°C、 B型粘度計による) の範囲にあり且つァ ミ ノ酸ス コア一 (2〜 5才を基準とする) が 80以上で あることを特徽とする高蛋白高粘性栄養補給食品組成物 が提供される。 [0011] 本明細害において、 ア ミ ノ酸スコア一 (2〜 5才を基 準とする) は、 1 985年の F A OZWH OZU N U合 同委員会で策定した以下のア ミ ノ酸評点バタ一ン (学齢 期前 2〜 5歳) に従う ものである。 [0012] ァ ミ ノ酸略号 蛋白質当りの必須ァ ミ ノ酸(ng/g蛋白賃 H i s 19 [0013] l i e 28 [0014] L e u 66 [0015] L y s 58 T h r 3 4 [0016] T r p [0017] V a 1 3 5 [0018] 合計 (H i s込み) 3 3 9 [0019] ( H に s除く ) 3 2 0 [0020] 尚、 蛋白質量 * は 「窒素 X 6 . 2 5」 である。 [0021] 本発明の食品組成物は、 上記特定組成を有するこ とに 基づき、 これを経口摂取乃至経腸投与する時には、 充分 な栄養補給を行ない得、 所望のエネルギー補給、 筋肉增 加、 シニイプアップ等と共に、 術後の体蛋白の早期回復 等を行ない得る。 [0022] 以下、 本発明の栄養補耠食品組成物につき詳述すれば 該組成物は上記蛋白質、 脂質及び炭水化物の所定量を含 有させ且つ粘度及びア ミ ノ酸スコア一を上記特定範囲と することを特徵と して、 他は通常のこの種栄養捕給食 等と同様にして諝製することができる。 [0023] 上記蛋白質と しては、 例えばカゼイ ン及びその塩類、 ゼラチン及びその塩類、 水溶性ゼラチン (群衆分解ゼラ チン等) 、 全脂粉乳、 脱脂粉乳、 大豆蛋白、 コー ングル テン ミ ール、 小麦蛋白等を、 脂質と しては、 例えば大豆 油、 ォリ ーブ油、 中鎖ト リ グリセライ ド (M C T ) 、 綿 実油、 ヒマヮ リ油、 カカオ脂、 ゴマ油、 米油、 サフラ ヮ 一油、 落花生油、 パーム油、 菜種油等を、 また炭水化物 と しては例えばデキス ト リ ン、 蔗糖、 果糖、 ブドウ糖等 の単糖類、 エリ ス リ トール等の糖アルコール類、 麦芽糖 マル トース等の二糖類、 フラ ク トオ リ ゴ糖、 ラ ク トオ リ ゴ糖、 ガラ ク ト シルラ ク トース、 ラ ク ト シユーク ロース 等のオリ ゴ糖等をそれぞれ例示することができる。 [0024] 本発明組成物における上記各成分の配合割合は、 以下 の範囲から選択されるのがよい。 [0025] 成 分 ― ^ (w t x) m (w t ¾) [0026] 蛋 白 質 4 0〜 6 5 4 0〜 5 3 [0027] 脂 肪 5〜 2 5 1 0〜 1 8 [0028] 炭 水 化 物 1 5〜 4 0 2 0〜 3 5 [0029] 尚、 上記蛋白質量は、 蛋白源と しての純分換算量で表 わされ、 これは原料物質の窒素含量をゲルダール法によ り測定して求めたものである。 [0030] 更に、 本発明の高蛋白高粘性栄養補給食品組成物には. 必要に応じてこの種栄養捕耠食品に通常添加配合される こ とのよく知られている各種の添加剤を配合するこ とが できる。 該添加剤としては、 例えば各種ビタ ミ ン類、 ミ ネラル類、 合成香料及び天然香料等の香料、 天然甘味剤 (ソーマチン、 ステビア等) 、 合成甘味剤 (サッ カ リ ン ステ ビア抽出物、 アスパルテーム等) 、 着色料等や風味 物質 (チーズ、 チョ コ レー ト等) 、 更に例えばポ リ デキ ス ト ロース、 ぺクチン酸及びその塩類、 アルギン酸及び その塩類等の所謂ダイエタ リ ーフ ァイバ一等を例示する ことができる。 之等は 1種単独でもまた 2種以上組み合 わせても利用できる。 之等添加剤の配合割合は、 特に限 定される ものではないが、 通常本発明組成物 1 0 0重量 部に対して 0〜 2 0重量部程度の範囲から選択されるの が一般的である。 [0031] 本発明組成物は、 上記各成分を混合して調製され、 そ の調製方法は特に制限されるものではなく 、 全ての成分 を同時に混合してもよいが、 例えば脂溶性成分 (油脂及 びその他の油脂溶解性原料成分) の混合物に、 必要に応 じてレシチ ン、 シュガーエステル等の通常慣用される乳 化剤及び蛋白質、 糖質等の乳化補助剤を加え、 得られる 混合物を常法に従い機械的に乳化する方法を採用でき、 これにより、 本発明組成物を調製できる。 [0032] かく して得られる本発明組成物 (液剤形態の本発明食 品) は、 これを適当な容器に充填した後、 レ トル ト殺菌 ( 1 2 0で、 2 0分) して保存性を有する製品とする こ とができ、 これは直接又は適宜希釈して利用できる。 上記のごとく して調製される本発明の食品組成物は、 腸管内での分解 (消化) 吸収を適当な速度で進行させ得、 浸透圧も低く、 従ってこれを摂取させる人の下痢発生の おそれをほぼ完全に回避して、 この種食品の本来の栄養 伏態改善効果を常に安定して、 しかも充分に発揮し得る。 その摂取量は、 乾燥重量と して 1回約 1 0〜 3 0 g、 全 容量と して約 5 0〜 3 0 0 c cの範囲から選択されるのが よい。 [0033] 本発明食品は経口、 経鼻、 経腸栄養等の必要な患者の 栄養捕給に有利に適用され、 また健康人に対しても栄養 捕給食品 (飲料を含む) と して好適であり、 その利用に より、 エネルギー捕給、 筋肉増加、 体蛋白増加、 シニイ プアッ プ等を奏し得、 しかもその摂取自体非常に容易簡 便である利点がある。 [0034] 本発明食品は、 筋肉増加、 シユイプアップ等の体蛋白 増加を目的とする食品と して、 またチューブタイプの宇 宙食等と して有用であり、 更に点滴等の経静脈投与によ ることなく生理的であり、 栄養状態の改善が必要な患者 全般に亘つて汎用することもできる。 [0035] 本発明食品の適用によれば、 殊に栄養指標である総蛋 白値、 アルブミ ン値、 窒素出納、 コ レステロール値、 ト リ グリセライ ド値、 上腕筋肉、 上腕三頭筋瑯皮下脂肪厚、 プレアルブミ ン値、 レチノ ール総合蛋白、 ト ラ ンスフヱ リ ン、 体重、 総コ レステロール、 卜 リ グリ セライ ド、 H [0036] D L - C , アポ蛋白、 F F A等の改善が認められる。 従 つて、 本発明食品は、 特に高脂血症や肥満症患者の栄養 補給や栄養管理に有効である。 また健康人の栄養伏態の 改善や肥満ぎみの人のダイエツ ト食と して利用すれば、 之等の人の栄養状態を損なうことなく 目的を達成でき、 簡便で有用な食品乃至飲料と して好邃である。 更に本発 明食品は、 その適用によっても下痢、 嚯吐、 吐気、 腹部 不快感等の副作用が極めて軽微である利点もある。 [0037] 実 施 例 [0038] 以下、 本発明を更に詳しく説明するため本発明栄養補 給食品組成物の調製例を実施例と して挙げる。 尚、 各例 中、 %とあるは重: を示す。 [0039] 実施例 1 〜 1 3 [0040] カゼイ ンナ ト リ ウム、 カゼイ ンカルシウム、 ゼラチ ン 砂糖を水中に投入し、 撹拌、 溶解後、 N a C ^等の ミ ネ ラル分を更に投入し、 撹拌溶解して A液を調製する。 一方、 カゼイ ンを水に溶解し、 N a O Hを加え中和溶 解した後、 M g S 0 4 等の ミ ネ、ラル分、 ビタ ミ ン類、 油 類を加え、 携拌溶解して B液を調製する。 [0041] 上記 A液と B液の両液を混合し、 搅拌後、 液量を調整 し、 これにビタ ミ ン類、 フレーバー等を加えて乳化して、 本発明食品組成物を得る。 [0042] 得られた液をそれぞれ 8 0 ずつチューブタイプの容 器に充填し、 滅菌して製品とする。 [0043] 下記第 1表に、 上記で襲製した本発明組成物の組成 (成分及び配合量) と共に、 粘度 ( 3 0 、 B型粘度計 による) 及びア ミ ノ酸スコア一 (2〜 5才を基準とする) を示す。 [0044] 尚、 ビタ ミ ン類及びミ ネラル類の種類及び配合量は次 の通りである。 [0045] 〈 ビタ ミ ン類〉 [0046] ビタ ミ ン A 1 1 5 5 I U [0047] ビタ ミ ン B 1 0. 9 2 mg [0048] ビ夕 ミ ン B 2 0. 9 2 mg [0049] ビタ ミ ン B β 0. 9 2 mg [0050] ビタ ミ ン Β 丄 2 2. 1 7 g [0051] ビタ ミ ン C 3 4. 6 4 mg [0052] ビタ ミ ン D 9 2. 3 6 I U [0053] ビタ ミ ン E 6. 9 3 I U [0054] パン トテン酸 4. 6 2 mg [0055] ナイ ァシン 9. 2 4 mg [0056] 葉 酸 8 4. 1 2 β g ピオチ ン 1 3 8. 5 4 g ビタ ミ ン 6 9. 2 Ί β g 3 リ ン 1 1 5. 4 5 mg 〈 ミ ネラル類〉 [0057] C a 2 3 0. 9 0 rag [0058] M g 9 2. 3 6 ag [0059] N a 3 2 3. 2 6 ng K 6 0 0. 3 4 mg [0060] C £ 4 6 1. 8 0 mg F e 7. 3 9 ng Z n 3. 6 9 mg C u 0. 4 6 rag M n 9. 2 4 mg I 3 4. 6 A g [0061] 第 表 例 No. 実施 実施 率 t "^IsS 例 1 例 2 例 3 例 4 例 5 蛋白質 (g/Un£ 严 [0062] 9.5 10.2 13.0 12.2 10.8 [0063] (w/w ooX) 41.3 48, 1 65 0 61 0 糖 質 (g/80 ) 9.2 7.5 5.2 3 0 6 9 [0064] (w/tX) 40.0 35.4 26.0 15 0 1 7 [0065] 4.3 3.5 1.8 5.0 [0066] ( /fX) 18.7 16.5 9, 0 25 0 1 1 エネルギー (Kcal) 1 1 1 [0067] 114 103 89 105 [0068] 蛋白質成分 [0069] カゼイ ン 5. 0 4.9 6 6 y■ 7 5 fi カ ゼ イ ン ナ ト リ ウ ム 2. 1 2 2 1 1 カ ゼ イ ン カ ル シ ウ ム 2.2 3 7 3 U 3 u 1 1, 丄 1 全脂粉乳 4. 7 3.9 5 R 脱脂粉乳 3 o 1 5 9 ゼラ チ ン 0.8 1 1 2 酵 素 分 解 ゼ ラ チ ン 一 2.2 [0070] 小麦粉 3.0 一 2 o チーズ 2.7 2.0 [0071] 糖質成分 [0072] 精製白糖 7.0 2.4 2.7 3.0 1.7 脂質成分 [0073] 米油 4.2 0.1 一 5.0 1.0 チ ョ コ レー ト 3.0 [0074] その他の成分 [0075] ビタ ミ ン a重 通量 通量 通量 [0076] ミ ネ ラ ル 適量 適量 適量 適量 適量 香料 適量 適量 適量 適量 適量 粘度 ( 3 0で) [0077] c p 1780 840 2220 1240 2150 ア ミ ノ 酸ス コ ア一 100 100 100 100 100 m例 No. 実施 失 JtrB 失 t 実施 [0078] Aim 例 6 i 例 8 9 例 10 树 [0079] 蛋白質 /8 9.0 12.0 8.8 10.0 9.6 [0080] (w/ X) 45.0 59.7 44.2 50.0 48.7 一o 8.0 .0 8.3 5.2 6.7 [0081] 40.0 34.8 41.7 26.0 34.0 [0082] 3.0 1.1 2.8 4.8 3.4 15.0 5.5 14.1 24.0 17.3 エネノレギー (K c a I } 95 86 94 104 96 蛋白質成分 [0083] カゼイ ン 5.6 6.9 4.9 5.0 4, 9 カ ゼ イ ン ナ ト リ ウ ム 1.1 1.1 3.3 3. 1 カ ゼ イ ン カ ル シ ウ ム 2, 2 1.7 [0084] 全脂粉乳 3.7 1.5 5.6 3.5 [0085] 1 脱脂粉乳 1.5 1.5 0.9 1.5 1.80 ゼラ チ ン 0.6 0.9 0.6 0.4 s 素 分 解 ゼ ラ チ ン 1. 1 1.1 [0086] 4 小 ¾粉 5.6 4.0 2.0 1. υ チーズ 3, 2 3.8 3.2 3; 6 糖質成分 [0087] 精製白糖 1.7 3.3 5.7 0.5 3.5 脂質成分 [0088] 米油 0.8 0.9 1.0 1.0 1.2 チ ョ コ レー ト 3. 0 その他の成分 [0089] ビタ ミ ン 適量 適量 適量 適量 適量 ミ ネ ラ ル 遑量 適 ft 適量 適量 適量 香料 適量 適量 適量 適量 適量 粘度 ( 3 0で) [0090] c ρ 1880 2310 1250 1220 760 ア ミ ノ 酸ス コ ア一 92 100 100 100 100 かく して得られた本発明食品は、 体蛋白增加に効果が あり、 また成人病患者等に対する経管栄養捕給剤と して 好適であり、 その適用により成人病の悪化防止乃至予防 効果を奏し得た。 [0091] また、 上記各実施例において、 糖成分と して用いた精 製白糖の全部又は一部に代えてエリ スリ トール及び (又 は) ラク ト シユ ークロースを用いて、 同様にして本発明 組成物を得た。 得られた各組成物はいずれも本発明所期 の優れた栄養捕耠効果を奏するものであつた。
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲 ① 乾 *重量基準で蛋白質 4 0〜 6 5重量 、 脂肪 5〜 2 5重量%及び炭水化物 1 5〜 4 0重量%からなり、 粘度が 5 0 0〜 3 0 0 0 c ρ ( 3 0で、 Β型粘度計に よる) の範囲にあり且つアミ ノ酸スコア一 (2〜 5才 を基準とする) が 8 0以上であることを特徽とする高 蛋白高粘性栄養捕耠食品組成物。 ② 蛋白質が 4 0〜 5 3重量 の範囲にある請求項①に 記載の高蛋白高粘性栄養捕耠食品組成物。 ③ 脂肪が 1 0〜 1 8重量%の範囲にある請求項①に記 載の高蛋白高粘性栄養捕袷食品組成物。 ④ 炭水化物が 2 0〜 3 5重量%の範囲にある請求項① に記載の高蛋白高粘性栄養補耠食品組成物。 ⑤ 蛋白質が 4 0〜 5 3重量%及び脂肪が 1 0〜 1 8重 量%の範囲にある請求項①に記載の高蛋白高粘性栄養 捕耠食品組成物。 ⑥ 脂肪が 1 0〜 1 8重量 及び炭水化物が 2 0〜 3 5 重量%の範囲にある諳求項①に記載の高蛋白高粘性栄 養補耠食品組成物。 ⑦ 蛋白貧が 4 0〜 5 3重量%及び炭水化物が 2 0〜 3 5重量%の範囲にある請求項①に記載の高蛋白高粘 性栄養捕耠食品組成物。 1 0 蛋白質が 4 0〜 5 3重量%、 脂肪が 1 0〜 1 8重量 %及び炭水化物が 2 0〜 3 5重量%の範囲にある請求 項①に記載の高蛋白高粘性栄養捕給食品組成物。
类似技术:
公开号 | 公开日 | 专利标题 US9345256B2|2016-05-24|High energy liquid enteral nutritional composition JP2016127852A|2016-07-14|官能特性を改善した栄養製品 US8557299B2|2013-10-15|Dietary supplement containing alkaline electrolyte butters CN102687750B|2013-05-15|一种减肥代餐蛋白型固体饮料 EP1395133B1|2006-04-12|Polymer controlled induced viscosity fiber system and uses thereof EP2651249B1|2019-07-24|Method for making whey protein composition with a reduced astringency US6436899B2|2002-08-20|Nutritional intervention composition for enhancing and extending satiety CN100355420C|2007-12-19|富含亮氨酸的营养组合物 EP1517619B1|2007-01-03|Satiety inducing composition US5066500A|1991-11-19|Infant formulas and nutrition products enriched with nucleosides and/or nucleotides and processes for their preparation JP6041459B2|2016-12-07|乳鉱物およびカゼイン分画を用いる体重状態の治療のための組成物および方法 EP1571923B1|2014-01-22|Prebiotic compositions ES2254496T3|2006-06-16|Composicion nutritiva. ES2269514T3|2007-04-01|Compuesto nutritivo para tratar afecciones inmunologicas. US3950547A|1976-04-13|Dietary composition and methods of preparing RU2354145C2|2009-05-10|Пищевые композиции, усиливающие чувство сытости KR101424822B1|2014-08-01|장쇄 다중불포화 지방산을 함유하는 영양 보충물 CN101212911B|2012-12-05|含水解的蛋白质的婴儿营养品 EP1662903B1|2007-02-28|Food composition AU598434B2|1990-06-21|Iron mineral supplements ES2327539T3|2009-10-30|Composicion que forma una matriz y contiene pectina. US6667063B2|2003-12-23|Nutritional or therapeutic supplement and method CA2329878C|2006-12-19|Elemental enteral nutritional product containing hydrolysed soy protein and partially hydrolysed caseinate US4900566A|1990-02-13|Confectionary product and a process for producing the same DE60119919T2|2007-04-26|Freie aminosäure enthaltende zusammensetzung
同族专利:
公开号 | 公开日 JPH03290168A|1991-12-19| EP0478792A4|1992-09-09| AU644866B2|1993-12-23| EP0478792A1|1992-04-08| AU7575191A|1991-10-30| ES2057881T3|1994-10-16| HK82797A|1997-06-27| KR0160272B1|1998-11-16| KR920700555A|1992-08-10| EP0478792B1|1994-07-27| DE69103112T2|1995-01-05| DE69103112D1|1994-09-01| JPH07102112B2|1995-11-08|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题 JPS6158560A|1984-08-29|1986-03-25|Nippon Oil & Fats Co Ltd|Nutrition composition to be fed through intestinal tracks or blood vessels| JPS62224259A|1986-03-26|1987-10-02|Sanwa Kagaku Kenkyusho Co Ltd|Nourishing meal| JPS62232361A|1986-03-31|1987-10-12|Green Cross Corp:The|Nutritive food| JPH01240169A|1988-03-18|1989-09-25|Nippon Oil & Fats Co Ltd|Concentrated liquid food|US6004926A|1996-05-23|1999-12-21|Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd.|Body fat percent-lowering, body composition-improving food composition and a method for lowering the body fat percentage and improving the body composition| WO2004045635A1|2002-11-20|2004-06-03|Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd.|筋肉増加用製剤|DE2434112A1|1973-10-22|1975-04-24|Klosterfrau Berlin Chem|Verfahren zur herstellung eines trockenen, fette, proteine und kohlenhydrate enthaltenden nahrungsmittelpulvers| JPS6342510B2|1984-08-23|1988-08-24|Nippon Oils & Fats Co Ltd|| SE8601828D0|1986-04-21|1986-04-21|Novo Industri As|Enteral diet product and agent for production thereof| AU596880B2|1986-09-17|1990-05-17|Clintec Nutrition Company|Liquid nutritional compositions| DE3783206T2|1986-10-27|1993-05-27|Abbott Lab|Fluessige naehrwert-tabelle fuer glukose-intoleranz.|DE4212122C2|1992-04-10|1999-07-29|Hesch Rolf Dieter Prof Dr Med|Diätetisches energiearmes Lebensmittel zur Unterstützung ärztlicher und nicht-ärztlicher Maßnahmen gegen Osteoporose| JP5414087B2|2008-04-25|2014-02-12|株式会社バイオマーカーサイエンス|運動機能の向上・維持・回復効果の評価方法及び評価用キット、物質のスクリーニング方法、並びに、マーカーとしての使用| JP2010138181A|2010-02-19|2010-06-24|Fuminori Aida|経管栄養剤、経管栄養剤セットおよび経管栄養剤の投与方法| WO2013085059A1|2011-12-09|2013-06-13|株式会社明治|栄養組成物の製造方法| JP2015533509A|2012-10-24|2015-11-26|アボット・ラボラトリーズAbbott Laboratories|Hmbを含む高タンパク質、低粘度の液状栄養製品| JP6059007B2|2012-12-26|2017-01-11|キユーピー株式会社|水溶性粉体成分分散高栄養組成物、及びその製造方法| JP2013199491A|2013-06-28|2013-10-03|Fushimi Pharm Co Ltd|経管栄養剤、経管栄養剤セットおよび経管栄養剤の投与方法|
法律状态:
1991-10-17| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AU KR US | 1991-10-17| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE DK ES FR GB GR IT LU NL SE | 1991-12-06| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1991906699 Country of ref document: EP Ref document number: 1019910701779 Country of ref document: KR | 1992-04-08| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1991906699 Country of ref document: EP | 1994-07-27| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1991906699 Country of ref document: EP |
优先权:
[返回顶部]
申请号 | 申请日 | 专利标题 JP2/92488||1990-04-06|| JP2092488A|JPH07102112B2|1990-04-06|1990-04-06|高蛋白高粘性栄養補給食品組成物|DE69103112T| DE69103112T2|1990-04-06|1991-04-03|Nahrungsmittelzusammensetzung mit hohem Proteingehalt und hoher Viskosität.| EP91906699A| EP0478792B1|1990-04-06|1991-04-03|High-protein high-viscosity alimentary food composition| HK82797A| HK82797A|1990-04-06|1997-06-19|High-protein high-viscosity alimentary food composition| 相关专利
Sulfonates, polymers, resist compositions and patterning process
Washing machine
Washing machine
Device for fixture finishing and tension adjusting of membrane
Structure for Equipping Band in a Plane Cathode Ray Tube
Process for preparation of 7 alpha-carboxyl 9, 11-epoxy steroids and intermediates useful therein an
国家/地区
|