专利摘要:

公开号:WO1991013721A1
申请号:PCT/JP1991/000278
申请日:1991-03-01
公开日:1991-09-19
发明作者:Masaki Seki;Takashi Takegahara;Toru Matsunaka
申请人:Fanuc Ltd;
IPC主号:G05B19-00
专利说明:
[0001] 明 細 書
[0002] 穴加工条件設定方法
[0003] 技 術 分 野
[0004] 本発明は、 N C プロ グラ ミ ン グにおける穴加工定義方 法に関し、 特に、 対話型 N C 自動プロ グラ ミ ングにおけ る穴加工定義のための加工条件設定を容易に行える穴加 ェ条件設定方法に関する。
[0005] 背 景 技 術
[0006] 所要種類の穴加工を被削材の所要位置において所要寸 法で行うための穴加工プロ グラ ムを自動プロ グラ ミ ング 装置を用いて自動作成する こ とが知られている。 この場 合、 穴加工プロ グラ ム作成に要する情報をプロ グラ ミ ン グ装置に提供すべく、 主軸回転数, 送り速度等からなる 加工条件と穴加工位置とを含む各種条件を定義するため の穴加工定義が行われる。 好適な加工条件は、 被削材質, 穴加工の種別及び工具怪に応じて変化する。 従っ て、 被 削材質, 穴加工の種別及び工具怪を勘案して加工条件を 設定する こ とが望ま しい。 しか しながら、 被削材質, 穴 加工の種別及び工具怪の全てを勘案して加工条件を手動 設定するには労力を要し、 加工条件設定上の誤り が生じ い 0
[0007] そ こで、 従来は、 被削材質, 穴加工の種別及び工具径 の種々の組合せのう ちの頻繁に用いられる所要数の組合 せについての加工条件を予め夫々登録しておき、 斯く登 録した加工条件を利用 して穴加工定義を行っている。 そ して、 実際に加工すべき被削材の材質が、 穴加工定義に 利用される登録加工条件に関連する被削材質と異なる場 合は、 当該登録加工条件を手動変更して、 実際の被削材 質に適合する加工条件を得ている。 このため、 上記従来 法によれば、 登録加工条件を頻繁に手動変更しなければ ならず、 被削材質に適合する加工条件の設定に依然とし て労力を要し、 加工条件設定上の誤りが依然と して生じ 易い。
[0008] 斯かる不都合を解消すべく、 よ り多く の種類の被削材 質についての加工条件を登録する こ とが知られている。 しかしながら、 この場合、 加工条件の登録作業に労力を 要し、 加工条件登録上の誤りが生じ易い。
[0009] 発 明 の 開 示
[0010] 本発明の目的は、 N C自動プロ グラ ミ ングにおける穴 加工定義のための加工条件設定を容易にかつ正確, 迅速 に行える穴加工条件設定方法を提供する こ とにある。 上述の目的を達成するため、 本発明は、 ( a ) 加工条 件の算出に用いる係数を、 被削材質と穴加工の種別とェ 具怪との組合せ毎に予め記憶し、 ( b ) 各々が特定種類 の穴加工及び特定の工具径に関連する複数の穴形状定義 を予め登録し、 ( c ) 複数の登録穴形状定義の一つが手 動選択された と き、 該一つの登録穴形状定義に関連する 特定種類の穴加工及び特定の工具怪と設定被削材質との 組合せに対応する係数を読み出 し、 ( d ) 読み出 した係 数を用いて、 設定被削材質に適合する加工条件を自動的 に算出し、 ( e ) 算出加工条件を設定被削材質に適合す る設定加工条件と して設定する。
[0011] 上述のよ う に、 本発明によれば、 予め登録した穴形状 定義の一つが手動選択されたと き、 当該一つの穴形状定 義に関連する穴加工の種別及び工具怪と設定被削材質と の組合せに対応する係数を用いて、 設定被削材質に適合 する加工条件を自動的に算出するよ うに したので、 被削 材質に適合する加工条件を、 予め登録した穴形状定義を 利用して容易にかつ正確, 迅速に設定できる。
[0012] 図 面 の 簡 単 な 説 明
[0013] 第 1 図は本発明の一実施例によるプロ グラ ミ ング方法 を実施するための自動プロ グラ ミ ング装置の要部を示す ブロ ッ ク図、 および
[0014] 第 2 図は本発明の一実施例による加工条件設定処理を 示すフ ロ ー チ ャ ー トである。
[0015] 発明を実施するための最良の形態
[0016] 第 1 図を参照する と、 自動プ ロ グラ ミ ン グ装置は、 プ 口セ ッ サ 1 0 と、 プロ グラ ミ ン グ装置の作動制御に用い る制御プロ グ ラ ムを格納した リ ー ドオ ン リ メ モ リ ( R 0 M ) 1 1 と、 シ ス テム プロ グラ ム, 各種デ—タ等を記億 するための ラ ン ダム ア ク セ ス メ モ リ ( R A M ) 1 2 とを 備えている。 プロ グラ ミ ング装置は、 キーボ— ド 1 3 , グラ フ ィ ッ ク デ ィ ス プ レイ ( C R T ) 1 4 , タ ブ レッ ト 装置 1 5 , フ ロ ッ ピ— ディ ス ク 1 7 を装塡自在のデイ ス ク コ ン ト ロ ー ラ 1 6 , 作成図面を出力するためのプロ ッ タ 1 8及びプ リ ンタ 1 9 を更に備えている。 要素 1 1〜 1 6 , 1 8及び 1 9 はノ'ス 2 0 を介してプロセッ サ 1 0 に接铳されている。
[0017] タブレッ ト装置 1 5 は、 C R T画面に対応する画面領 域 1 5 a と:、 各種メ ニ ュ ー項目を設けたメ ニ ュ ー表 1 5 と、 画面領域 1 5 a上及びメ ニュー表 1 5 b上で移動 自在のタブレ ツ ト カー ソ ル 1 5 c とを有している。 そし て、 画面領域 1 5 a内でタブレ ツ トカ ー ソ ル 1 5 cを移 動させる こ と により、 これに連動する C R T カ ー ソルを C R T画面上で移動させて C R T画面上に表示された項 目の所要のも のを特定し、 又、 タ ブレ ツ ト カ ー ソ ル 1 5 c をメ ニュー表 1 5 b上で移動させて所要のメ ニュー項 目を特定するよ うになつている。 タブレツ ト装置 1 5は、 斯く特定された項目を ピッ ク入力可能にされている。
[0018] フ ロ ッ ピー ディ ス ク 1 7 には、 各種シ ス テ ム プ ロ グラ ム, 複数の穴形状定義及びこ れ らの穴形状定義に夫々関 連する加工条件 (主軸回転数及び送り速度) が予め登録 されている。 穴形状定義の各々 は、 特定種類の穴加工及 び特定の工具径を指定する。 こ こで、 穴加工の種類には、 セ ン夕 ド リ リ ン グ, ド リ リ ン グ, 深穴 ド リ リ ン グ, ボー リ ン グ, リ ー ミ ン グ, フ ァ イ ン ボー リ ン グ, バ ッ ク ボー リ ン グ, タ ッ ピ ン グ等がある。 又、 フ ロ ッ ピー デ ィ ス ク 1 7 には、 下記第 1 表に示すル ッ ク ア ッ プテーブルが格 納さ,.れてい る。 ル ッ ク ア ッ プテ ― ブルには、 加工条件の 決定に用いられる第 1 及び第 2 の係数が、 被削材質, 穴 被削材質 ^¾ 工具径 第 1係数 第 2係数
[0019] A1 B1 R111 alll bill
[0020] R112 all2 bll2
[0021] ! 5 i
[0022] Rlln alln blln
[0023] B2 R121 al21 bl21 ί 1
[0024] Βπ Κΐππ alniin blinin
[0025] A2 B1 R211 a211 b211
[0026] R212 a212 b212
[0027] Β2 R221 a221 b221
[0028] :
[0029] I : I
[0030] Βπ R2nil a2ml b2ml
[0031] A3 B1 R311 a311 b311
[0032] :
[0033] i !
[0034] ! ί
[0035] i
[0036] Ak B1 Rkll akll bkll 加工の種別 (穴種) 及び工具径の組合せ毎に記憶されて いる。
[0037] 以下、 第 2 図を参照して、 プ ロ グラ ミ ング装置の作動 ¾r i¾明する o
[0038] プロ グラ ミ ン グ装置を起動すると、 プロ セ ッ サ 1 0 の 制御下でシス テ ム プロ グラ ム, ル ツ ク ア ッ プテ 一 ブル, 登録穴形状定義及び登録加工条件が、 デ ィ ス ク コ ン ト 口 ーラ 1 6 を介してフ ロ ッ ピーディ スク 1 7 から R AM I 2 に転送, 格納される。
[0039] オペレータ は、 メ ニュー表 1 5 b上の項目 「穴加工定 義」 上にタ ブレツ トカ ー ソ ル 1 5 c を移動させて当該項 目をピッ ク入力し、 これによ り プロ グラ ミ ン グ装置の作 動モー ドを穴加工定義モー ドに設定する。 こ のモー ド設 定に応じて、 プロ セ ッ サ 1 0 の制御下で、 種々の登録穴 形状定義が C R T画面上に表示される。 オペ レー タは、 タブレ ツ ト装置 1 5 を操作して、 画面表示された登録穴 形状定義のう ちの利用すべき一つを手動選択する。
[0040] プロセ ッサ 1 0 は、 一つの登録穴形状定義の選択に応 じて、 第 2 図に示す穴加工定義処理を開始する。 先ず、 プロ セ ッ サ 1 0 の制御下で、 選択された登録穴形状定義 に対応する登録加工条件の自動変更を行うべきか否かを 問う第 1 の質問メ ッ セ — ジが、 2 つの選択肢 「 Y E S」, 「 N O」 と共に C R T画面上に表示される ( ス テ ッ プ S 1 ) 。 オ ペ レータがタ ブレ ツ ト装置 1 5 を操作して選択 肢 「 N O」 を選択する と、 プロ セ ッ サ 1 0 は、 登録加工 条件の自動変更は不要と判別して、 選択された穴形状定 義に対応する登録加工条件を設定加工条件と して直ちに 設定する (ス テ ッ プ S 2 ) 。
[0041] 一方、 第 1 の質問メ ッセー ジに応じてオペレー タが選 択肢 「 Y E S 」 を選択する と、 プロセ ッサ 1 0 は、 予め 指定されている被削材質データ によ って表される実際の 被削材質と先に手動選択された登録穴形状定義に夫々関 連する穴加工の種別及び工具径との組合せに従って、 当 該組合せに夫々対応する主軸回転数算出用の第 1 の係数 及び送り速度算出用の第 2 の係数を第 1 表に示すルック ア ッ プテーブルから読み出す。 例えば、 被削材質 A l, 穴加工の種別 (穴種〉 B 1 及び工具径 R l 1 1 の組合せ に従って第 1 の係数 a 1 1 1 及び第 2 の係数 b 1 1 1が 読み出される。
[0042] 次に、 プロ セ ッサ 1 0 は、 主軸回転数を切削速度及び 第 1 の係数の関数と して表す第 1 の所定の演算式に従つ て、 実際被削材質, 穴加工の種別及び工具径に適合した 主軸回転数を算出する。 更に、 プロ セ ッ サ 1 0 は、 送り 速度を主軸回転数及び第 2 の係数の関数と して表す第 2 の所定の演算式に従って、 実際被削材質, 穴加工の種別 及び工具径に適合した送り速度を算出する。 次に、 算出 主軸回転数及び算出送り速度を設定加工条件と して設定 する (ス テ ッ プ S 3 ) 。 即ち、 実際被削材質, 穴加工の 種別及び工具怪に適合した設定加工条件を得る。
[0043] 次いで、 設定加工条件の確認 手動変更の要否を問う 第 2 の質問メ ッ セー ジが、 プロ セ ッ サ 1 0 の制御下で、 選択肢 「 Y E S」 , 「 N O」 と共に C R T画面上に表示 される (ステ ッ プ S 4 ) 。 オペ レータが選択肢 「 N 0」 を選択したと判別する と (ステ ッ プ S 5 ) 、 プロ セッサ 1 0 は穴位置設定処理に移行する (ステ ッ プ S 8 ) 。 こ の穴位置設定処理において、 プロセ ッサ 1 0 は、 ォペレ 一夕によ り手動入力されるデー タ に対応する穴位置を設 定し、 これによ り第 2 図の穴加工定義処理を終了する。
[0044] —方、 第 2 の質問メ ッ セー ジに応じて選択肢 「 Y E S」 が選択されたとステッ プ S 5 で判別される と、 選択穴形 状定義に対応しかつス テ ッ プ S 2での選択肢 「 N O」 の 選択に応じて設定加工条件と して設定された登録加工条 件またはステ ッ プ S 2 での選択肢 「 Y E S」 の選択に応 じて算出された設定加工条件が、 プロセ ッ サ 1 0 の制御 下で C R T,画面上に表示される (ステ ッ プ S 6 ) 。 オペ レータは、 画面表示された設定加工条件を確認し、 必要 に応じて、 キーボー ド 1 3 を介して設定加工条件修正用 のデ一夕 を入力する。 プロセ ッ サ 1 0 は、 デー タ入力に 応じて設定加工条件を変更し、 次いで、 変更された加工 条件を新たな設定加工条件と して設定した後に (ステツ プ S 7 ) 、 上記穴位置設定処理ステ ッ プ S 8 に移行する。
[0045] 以上のよ う にして一つの登録穴形状定義を利用 して加 ェ条件を設定 した後、 オペ レー タは、 必要に応じて、 所 要の登録穴形状定義を順次選択する。 プロセ ッ サ 1 0は、 登録穴形状定義が選択される毎に、 第 2図の穴加工定義 処理を実行する。
[0046] 本発明は上記実施例に限定されず、 種々の変形が可能 め な 0
[0047] 例えば、 実施例では、 複数の登録穴形状定義の一つが 選択されたと きに当該複数の穴形状定義と共に予め登録 した複数組の加工条件のう ちの対応する ものを設定加工 条件と して直ちに設定可能にしたが、 一つの登録穴形状 定義の選択に応じて設定加工条件を必ず算出する ように しても良い。 この場合、 設定加工条件の算出は実施例の 場合と同様に行えば良い。 こ の変形例によれば、 登録加 ェ条件が設定加工条件と して直ちに設定される こ とはな く、 穴形状定義のみを予め登録すれば足り、 又、 第 2図 のステ ッ プ S 1 及び S 2 の処理は不要である。
权利要求:
Claims請 求 の 範 囲
1 . ( a ) 加工条件の算出に用いる係数を、 被削材質と 穴加工の種別と工具怪との組合せ毎に予め記憶し、 ( b ) 各々が特定種類の穴加工及び特定の工具径に 関連する複数の穴形状定義を予め登録し、
( c ) 前記複数の登録穴形状定義の一つが手動選択 されたと き、 該一つの登録穴形状定義に関連する前記 特定種類の穴加工及び前記特定の工具怪と設定被削材 質との組合せに対応する係数を読み出し、
( d ) 前記読み出 した係数を用いて、 前記設定被削 材質に適合する加工条件を自動的に算出し、
( e ) 前記算出加工条件を前記設定被削材質に適合 する設定加工条件と して設定する こ とを特徵とする穴 加工条件設定方法。
2 . 前記工程 ( d ) は、 前記一つの登録穴形状定義に関 連する前記特定種類の穴加工及び前記特定の工具怪と 前記設定被削材質との組合せに対応する第 1 の係数と 設定切削速度とに基づいて前記設定被削材質に適合す る主軸回転数を自動的に算出する工程 ( d 1 ) と、 前 記一つの登録穴形状定義に関連する前記特定種類の穴 加工及び前記特定の工具径と前記設定被削材質との組 合せに対応する第 2 の係数と前記算出主軸回転数とに 基づいて前記設定被削材質に適合する送り速度を自動 的に算出する工程 ( d 2 ) とを含み、
前記工程 ( e ) において、 前記算出主軸回転数及び 前記算出送り速度を前記設定加工条件と して設定する こ とを特徴とする請求の範囲第 1 項記載の穴加工条件 設定方法。
. ( f ) 前記複数の穴形状定義に夫々対応する複数の 加工条件を予め登録する工程と、
( ) 前記一つの登録穴形状定義の手動選択後、 前 記複数の登録加工条件のう ちの前記一つの登録穴形状 定義に対応する ものを変更すべきか否かを判別するェ 程と、
( h ) 前記対応する登録加工条件を変更すべきでな いと判別されたと きに、 前記工程 ( c ) 及び ( d ) の 実行を阻止する と共に前記対応する登録加工条件を前 記設定加工条件と して直ちに設定する工程と、
( i ) 前記対応する登録加工条件を変更すべきと判 別されたと きは、 前記工程 ( c ) 及び ( d ) の実行を 許容する工程とを更に含むこ とを特徵とする請求の範 囲第 1 項記載の穴加工条件設定方法。
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同族专利:
公开号 | 公开日
EP0476137A4|1995-01-11|
JPH03256645A|1991-11-15|
EP0476137A1|1992-03-25|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1991-09-19| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): US |
1991-09-19| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE DK ES FR GB GR IT LU NL SE |
1991-11-11| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1991905320 Country of ref document: EP |
1992-03-25| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1991905320 Country of ref document: EP |
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优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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