Procede et dispositif de generation de signaux de points correspondants au dessin d'un caractere
专利摘要:
公开号:WO1991013427A1 申请号:PCT/JP1991/000261 申请日:1991-02-27 公开日:1991-09-05 发明作者:Atsushi Uchino 申请人:Seiko Epson Corporation; IPC主号:G06T11-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 文字パターンに対応する ドッ ト信号の発生方法および装置 技 術 分 野 [0002] 本発明は、 文字パター ンの輪郭を規定したいわゆるァ ゥ ト ライ ンフ ォ ン トデータから ドッ トパター ンを発生す る方法および装置に関する。 [0003] 背 景 技 術 ' [0004] ヮ一 ドプロセッサ等の印字出力の高品位化に伴って文 字パター ンを構成する ドッ ト数が飛躍的に増大し、 この ため文字を ドッ トパターンデータと して格納しているキ ャ ラクタジュネレー夕の記憶容量が増大化するという問 題がある。 , このような問題を解消するため、 第 1 図に例示するよ うに文字パターンの輪郭を複数の領域 j 0 , j 1 , j 2 、 に分割し、 これら領域 j 0 , j 1 , j 2…の始点、 及び 終点の座標をデ一夕と して予め格納しておき、 出力時に 輪郭内を ドッ ト信号により補完する、 いわゆるァゥ トラ ィ ン方式が提案されている。 [0005] こ の方式によれば、 格納しておく べきデータ量を少な く して ドッ 卜数の多い高品質文字を出力するこ とができ るばかりでなく 、 座標演算によりサイズを伸縮すること ― つ が可能となるため、 種々の文字サイ ズに対応する こ とが できるという利点がある。 [0006] と ころで、 このような輪郭線情報は、 通常第 2図 Aに 示したような文字輪郭を形成する曲線 Jを第 2図 Bのよ うに直線 K, Kと円弧 Lにより近似するため、 特に曲線 部を精密に近似しょう とすると、 半径の異なる多く の円 弧を必要と して記憶容量が増大するという問題点がある c このような問題を解消するため、 第 2図 Cのように輪 郭を表す曲線の始点 A、 終点 B とこれらの点からの接線 の交点を制御点 Cとする 3点により曲線を規定するコー ニッ クスプライ ン関数、 ベジュ関数等を用いて輪郭を近 似する手法も提案されている。 [0007] このよ うなコーニッ クスプライ ン関数、 ベジヱ関数等 を用いると、 少ない記憶容量で文字輪郭を滑らかな曲線 により近似できる。 [0008] しかしながら、 従来の文字パタ一 ン信号発生装置にお いては、 直線のみより記述された輪郭線情報に変換する 過程、 さ らに、 ドッ ト座標において ドッ ト信号よりなる ァゥ トライ ンデータに変換する過程などの複雑な処理を へてはじめて文字パターンに対応する ドッ ト信号が生成 されている。 [0009] 従って、 近似関数で記述されたアウ トライ ンデ一夕か ら ドッ ト信号よりなる輪郭情報を生成する過程、 及び ド ッ ト信号よりなる輪郭情報から文字パター ンに対応する ドッ ト信号を生成する過程において、 ドッ 卜信号よ り な る輪郭情報を何等かの記憶媒体上に一時格納する必要が あり、 これには多量の記憶容量を必要とする という問題 点がある。 [0010] 発明の開示 [0011] 本発明の目的は、 直線のみによ り記述された輪郭線情 報から、 直接、 文字パター ンに対応する ドッ ト信号を生 成できるよ う にする こ とによ り、 ドッ ト信号より なる輪 郭情報を格納するために必要な記憶容量を削減する こ と にある。 [0012] 本発明の方法によれば、 直線のみによ り記述された輪 郭線情報の 1つの端点に着目 し、 そこから、 前記端点に 隣合う 2つの端点に向かって ドッ ト信号よりなる 2本の 直線を伸長させて行く 。 この伸長過程においては、 それ ら直線を伸長するために、 それら直線の先端に 1対の点 が次々 と発生される。 この 1対の点が発生される度に、 その 1対の点間に ドッ ト信号よ り成る直線を発生させる。 以上の処理が、 直線が上記隣合う 2つの端点に到達する まで繰り返し行われる。 こ う して、 直線のみによ り記述 された輪郭線情報から、 直接、 文字パター ンに対応する ドッ ト信号が生成される。 これによ り、 ドッ ト信号よ り なる輪郭線情報を一旦メ モ リ に格納する必要がな く なり、 記憶容量を減少させる こ とができる。 図面の簡単な説明 第 1図及び第 2図 A, B , Cは文字の輪郭線情報を生 成する従来の手法を示す図。 [0013] 第 3図、 第 4図、 第 5図及び第 6図は本発明の ドッ ト 信号発生方法を説明するための図。 [0014] 第 7図は本発明の ドッ 信号発生装置の一実施例を示 すブロッ ク図。 第 8図及び第 9図は第 7図の実施例の動作を示すフロ —チャー ト。 [0015] 発明を実施するための最良の形態 [0016] 第 3図から第 6図を参照して本発明の文字パターン発 生方法の一実施例を説明する。 第 3図は ドッ ト座標にお いて、 端点 P 0から端点 P 1へ向けて直線を伸長させる 処理を示す。 今、 直線が点 p n (座標 : p X n , p y n ) まで伸長されたとすると、 この次に発生される点 p ( n + 1 ) (座標 : p ( n + 1 ) X、 P ( n + 1 ) y ) は次 の式により求められる。 端点 P O , P 1間の距離の水平、 垂直方向成分をそれ ぞれ、 Α χ , Δ γ とすると、 0≤ Δ χ≤ Δ γにおいて、 厶 X [0017] e ( n 十 1 ) e n [0018] Δ y [0019] ρ χ ( η -f 1 ) = ρ χ η— 1 [0020] e ( η + 1 ) - 0. 5≥ 0のとき、 [0021] ρ y ( η τ 1 ) = p y n — 1、 e η = e η - 1 e ( n + 1 ) - 0. 5く 0のとき、 [0022] p y ( n + 1 ) = y n [0023] これは D D A (Digital Differential Analyser : デジ タル微分解折) と して知られている補間手法である。 本発明において、 前記 D D A手法を次のように利用す ることで文字パターンに対応した ドッ ト信号を発生する 過程 A : [0024] 第 4図を参照して、 直線のみにより記述された輪郭線 情報上の任意の 1端点 P 0に着目する。 [0025] 過程 B : [0026] 前記 D D A手法を、 直線により記述された輪郭線情報 上の着目 した端点 P Oと、 この端点 P Oに隣合う端点 P 1 , P 2との間に同時に施すことで、 端点 P Oから端 点 P 1へ向けて及び端点 P 0から端点 P 2へ向けて 2本 の直線を同時に伸長させる。 [0027] し : [0028] D D A手法の実施中、 例えば端点 P 0から n回目に補 間された 1対の点 p 1 n , p 2 nが同時に今求められた とする。 このとき、 この 1対の補間点 p i n , p 2 n間 に対して、 前記 D D A手法を用いるこ とで、 両補間点 p i n , p 2 n間の直線を構成する点列 q 1 , q 2 , q 3 , q 4…が求められる。 この点列が文字パター ンに 対応する ドッ ト信号である。 [0029] 以下、 過程 B , Cを繰り返すこ とで、 端点 P 0 , P 1 , P 2が成す三角形領域内の ドッ 卜信号を得ることができ る o [0030] 過程 D : [0031] なお、 第 5図に示すように、 前記過程 Bにおいて、 前 記端点 P I , P 2のいずれか一方に達してしまった場合 には、 端点に達していない側にて次に発生された点 [0032] P 0 ' を直線のみで記述された輪郭線情報上の次の着目 端点 P 0 とする。 [0033] 以上の過程 A , B , C , Dを綠り返し行い、 直線のみ で記述された輪郭線情報すベてを文字パターンに対応す る ドッ ト信号に変換する。 [0034] なお、 上記過程により輪郭線情報から文字バターンを 生成する場合に、 輪郭線情報が第 6図に示すように凹型 の場合に問題が発生することが考えられる。 それは、 第 6図に示すように、 凹部の輪郭線の外部の領域 D内に ド ッ 卜信号が発生する可能性があるという点である。 これ を回避するために、 ドッ ト信号を発生する過程において、 新たに生成した ドッ ト信号とすでに生成された文字バタ —ンとの間で N A N D (否定論理和) を取ることができ る。 すなわち、 第 6図において端点 P 0に着目して行わ れた処理において誤つて発生された領域 Dの ドッ ト信号 は、 後の端点 P 3に着目 してなされる処理において、 再 びドッ ト信号と して出力されて、 先に出力された ドッ ト ί言号との間で N A N Dが取られる。 その結果、 領域 Dの ドッ ト信号はキヤ ンセルされる。 [0035] 以上のような本発明の方法を実施するための装置の一 実施例を第 7図に示す。 輪郭線情報記憶部 1 には直線の みで記述された、 或いはコーニッ クスプライ ン関数、 ベ ジュ関数等による近似曲線により記述された輪郭線情報 が予め格納されている。 [0036] データ分離部 2は、 図示しないホス ト装置から受けた 文字コー ド信号と、 文字サイズを表す属性信号をそれぞ れ分離し、 文字コー ド信号を読出部 3 に、 また、 属性信 号を座標演算部 4に出力する。 ' [0037] 読出部 3は、 受けた文字コー ド信号に対応した文字の 輪郭線情報を記憶部 1から読み出し、 座標演算部 4 に送 る。 以下、 記憶部 1から読出された輪郭線情報を原輪郭 線情報と呼ぶ。 [0038] 座標演算部 4は、 記憶部 1から読み出された原輪郭線 情報の大きさをホス 卜装置により指定された文字サイズ に一致するよ う に座標変換し、 アウ ト ライ ン変換部 5へ [0039] J≤る o [0040] アウ トライ ン変換部 5は、 入力した原輪郭線情報がコ 一ニッ クスプライ ン関数、 ベジヱ関数等による近似曲線 によ り記述された ものである場合、 その原輪郭線情報に 含まれる始点座標、 終点座標、 及び制御点座標に基づい てコーニッ クスプライ ン曲線またはへジニ曲線等を再生 した後、 直線による近似を行い、 直線のみで記述された 一 s — 文字の輪郭線情報を発生させ、 端点決定部 6に出力する。 [0041] 端点決定部 6は、 直線のみで記述された輪郭線情報に 基づき輪郭線を構成する各直線の端点を決定し、 各端点 の座標情報を D D A計算部 7 と終了判定部 1 1へ送る。 [0042] D D A計算部 7は、 既に第 3図及び第 4図を参照して 説明したように、 入力された端点中の 1つの端点に着目 し、 その着目端点からこれに隣合う 2つの端点へ向けて 2本の直線を伸長させるように、 D D A手法を用いてそ の 2本の直線の先端部に 1対の補間点を生成して行く。 生成された 1対の補間点の座標情報は直線発生部 8と終 了判定部 1 1へ送られる。 [0043] 直線発生部 8は、 既に第 4図を参照して説明したよう に、 入力された 1対の補間点間に D D A手法を用いて ド ッ ト信号より成る直線を生成する。 この生成された直線 の ドッ ト信号は N A N Dゲー ト 9に入力されて、 ノくッフ ァ 1 0から読出される対応座標の既生の ドッ ト信号と N A N D演算され、 その結果の ドッ ト信号がバッファ 1 0に書込まれる。 尚、 バッフ ァ 1 0内は当初は白紙状 態となっているので、 直線発生部 8で生成された直線は 通常はそのままバッフ ァ 1 0に書き込まれることになる 力 凹部において誤って発生された直線だけは、 既に第 6図を参照して説明したように、 上記 N A N D処理によ つて白紙状態に戻される。 直線発生部 8は、 1対の補間 点間の直線が完成する毎に、 そのこ とを示す直線完了情 報を終了判定部 1 1 に送る。 [0044] 終了判定部 1 1 は、 D D A計算部 7から入力される補 間点の座標情報に基づき、 D D A計算部 7により生成さ れる直線が着目端点に隣合ういずれかの端点に到達した か否かを判断し、 その到達を認識すると端点変更情報を D D A計算部 7へ送る。 D D A計算部 7は、 端点変更情 報を受けると、 第 5図を参照して説明したよう に着目端 点を変更して新たな着目端点からこれに隣接する端点へ と直線を伸長させる。 終了判定部 1 1 はまた、 文字輪郭 を構成する全ての直線の生成が D D A計算部 7により完 了されたかどうかも判断し、 その終了を認識すると、 そ の終了時点に対応する最後の補間点間の直線が直線発生 部 8により完成された時点で、 終了信号をバッ フ アデ一 夕出力部 1 2へ送る。 [0045] バッ フ ァデータ出力部 1 2は、 終了信号受けると、 バ- ッ フ ァ 1 0から ドッ トパター ンを読み出し図示しない印 字機構へ送る。 [0046] 次に、 このよ う に構成した装置の動作を第 8図に示し たフローチヤ一 卜に基づいて説明する。 まず準備段階と して、 必要な全ての文字について、 その文字パターンの 輪郭を直線、 コーニッ クスプライ ン関数、 も しく はベジ ュ関数等により近似するに適した複数の領域に分割し、 各領域に対してその始点、 終点、 及び制御点を確定する。 このよ うにして得た各文字についての原輪郭線情報を文 字コ一 ドをァ ドレスにしてァゥ トライ ンデータ記憶部 1 に予め格納しておく。 [0047] こ う した準備段階が既に完了している状態で、 図示し ないホス ト装置から文字信号が入力されると (ステップ 2 0 ) 、 文字信号はデータ分離部 2により文字コー ド信 号と属性信号に分離され、 文字コー ド信号は読出部 3を 介してァゥ トライ ンデータ記憶部 1 にアクセスをかけ、 また属性信号は座標演算部 4に入力されて文字サイズを セ ッ トする (ステップ 2 1 ) 。 [0048] このよ うにして読み出し準備が終了した段階で、 読出 部 3は、 対応する文字の原輪郭線情報をその輪郭を形成 している各領域毎に読み出す (ステップ 2 2 ) 。 [0049] 座標演算部 4は、 読み出し部 3からの原輪郭線情報を 構成している始点座標、 主点座標、 及び制御点座標を属 性信号により指定された文字サイズの倍率に一致する座 標に変換し (ステッ プ 2 3 ) 、 これをアウ トライ ン変換 部 5に出力する。 ァゥ トライ ン変換部 5は、 入力された 座標に一致するコ一二ッ クスプライ ン関数またはベジエ 関数を演算し、 直線に近似、 分割して端点決定部 6に出 力する (ステップ 2 4 ) 。 このように して 1つの文字の 全体についての直線のみで記述された輪郭線情報が形成 された後に (ステップ 2 5 ) 、 端点決定部 6以下のュニ ッ トによりその輪郭線情報が ドッ トパター ン信号に変換 される (ステップ 2 6 ) 。 ステ ッ プ 2 6の詳細な手順を第 9図に示す。 端点決定 部 6は文字輪郭を構成する各直線の端点を決定し、 それ らの端点から D D A計算部 7が任意の端点 P 0 と端点 P 0に隣合う端点 P 1, P 2の組を取りだし (ステ ッ プ 3 0 ) 、 着目 した端点 P 0から端点 P 1、 及び端点 P 2 に向かって直線を伸長させる (ステップ 3 2 ) 。 この直 線伸長と並行して、 伸長途上の直線の先端の補間点 P I n , p 2 n間に直線発生部 8力く ドッ ト部より成る直線 を発生させ、 これについて N A N D演算を行う (ステツ プ 3 2 ) 。 伸長させている直線の先端点 p i n , p 2 n が前記端点 P 1 , P 2に達したかどうかの判断を終る判 定部 1 1が行い、 直線の先端点 P 1 n , p 2 nのいずれ かが端点 P 1 , P 2に達したならば、 端点に達してない 方の直線の先端点を次の着目端点 P 0 と して置き換える (ステ ッ プ 3 3 , 34 , 3 5 , 3 6 ) 。 [0050] 以上の操作を全ての輪郭線情報について行い (ステツ プ 3 7 ) 、 文字パター ンに対応する ドッ ト信号を発生す る o [0051] 以上の動作によって、 直線のみにより記述された輪郭 線情報から直接的に文字パター ンの ドッ 卜信号を得るこ とができる。 [0052] 本発明は上記実施例の他に、 種々の変形態様にて実施 することが可能である。
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲 1 . 文字パターンの輪郭を構成する直線のみにより 記述された輪郭線情報から、 前記文字パターンに対応す る ドッ ト信号を発生する方法において、 前記輪郭線情報に基づき、 前記輪郭を構成する直線の 端点を決定する第 1 の過程と、 前記決定された端点中から着目すべき 1つの端点とこ れに隣合う 2つの端点とを選択し、 選択された前記着目 の端点からこれに隣合う 2つの端点へ向けて 2本の直線 を伸長させるように、 それら 2本の直線を構成する 1対 の点を連铳的に発生させる第 2の過程と、 前記発生された各 1対の点の間に、 ドッ ト信号より成 る直線を発生させる第 3の過程とを有し、 前記第 3の過程により発生された ドッ ト信号が、 前記 文字パターンに対応することを特徵とする方法。 2 . 請求項 1記載の方法において、 前記第 2の過程 では、 前記着目端点から伸長される 2本の直線のいずれ かが対応する前記隣合う端点に到達するまで、 前記 2本 の直線が伸長され、 前記 2本の直線のいずれかが対応す る前記隣合う端点に到達すると、 それら 2本の直線の到 達点と、 前記決定された端点のうち未だ着目端点と して 選択されていない端点との中から次の着目端点とこれに 隣合う 2つの端点とが新たに選択され、 この新たに選択 された着目端点からこれに隣合う 2つの端点へ向けて新 たに 2本の直線が伸長されることを特徵とする方法。 3 . 請求項 2記載の方法において、 前記第 3の過程 により新たに発生された前記 ドッ 卜信号と以前に発生さ れた ドッ ト信号とを N A N D演算する第 4の過程をさ ら に有し、 前記 N A N D演算の出力信号が前記文字パターンに対 応することを特徵とする方法。 4 . 文字パターンの輪郭を構成する直線のみにより 記述された輪郭線情報から、 前記文字パター ンに対応す る ドッ ト信号を発生する装置において、 前記輪郭線情報に基づき、 前記輪郭を構成する直線の 端点を決定する第 1 の手段と、 前記決定された端点中から着目すべき 1つの端点とこ れに隣合う 2つの端点とを選択し、 この選択した前記着 目端点からこれに隣合う 2つの端点へ向けて 2本の直線 を伸長させるように、 それら 2本の直線を構成する 1対 の点を示す情報を連続的に発生させる第 2の手段と、 前記第 2の手段から前記各 1対の点を示す情報を受け、 各 1対の点間に ドッ 卜信号より成る直線を発生させる第 3の手段とを有し、 前記第 3の手段より発生された ドッ 卜信号が前記文字 パターンに対応することを特徴とする装置。 5 . 請求項 4記載の装置において、 前記伸長される 2本の直線のいずれかが対応する前記隣合う端点に到達 したことを検出する第 4の手段をさ らに有し、 この第 4の手段の出力を受けると、 前記第 2の手段は、 前記伸長する 2本の直線の到達点と、 前記決定された端 点中の未だ着目端点と して選択されていない端点との中 から次の着目端点とこれに隣合う 2つの端点とを新たに 選択し、 この新たに選択した着目端点からこれに隣合う 2つの端点へ向けて新たに 2本の直線を伸長させること を特徴とする装置。 6 . 請求項 5記載の装置において、 前記文字パターンに対応する ドッ ト信号を記憶するた めの第 5の手段と、 前記第 3の手段より発生された ドッ ト信号を受け、 こ の ドッ ト信号と前記第 5の手段に既に記憶されている ド ッ 卜信号との N A N D演算を行う第 6の手段とをさ らに 有し、 この第 6の手段の出力信号が前記文字パターンに対応 する ドッ ト信号として前記第 5の手段に記憶されること を特徵とする装置。
类似技术:
公开号 | 公开日 | 专利标题 US4674058A|1987-06-16|Method and apparatus for flexigon representation of a two dimensional figure US4903312A|1990-02-20|Character recognition with variable subdivisions of a character region US4566038A|1986-01-21|Scan line generator JP3139521B2|2001-03-05|自動言語決定装置 US5016001A|1991-05-14|Pattern data generating system US4969201A|1990-11-06|Method of recognizing a circular arc segment for an image processing apparatus US5115479A|1992-05-19|Image data processing method for compressing an image by approximating curves using a polynomial US4763119A|1988-08-09|Image processing system for area filling of graphics US4010446A|1977-03-01|Character pattern line thickness regularizing device US4153897A|1979-05-08|Method and device for detecting the similarity between standard and unknown patterns US6947596B2|2005-09-20|Character recognition method, program and recording medium US7119807B2|2006-10-10|Image processing apparatus and image processing method JP3400151B2|2003-04-28|文字列領域抽出装置および方法 JP3474037B2|2003-12-08|文字パターン生成装置 JP2974061B2|1999-11-08|パタン抽出装置 JP3049672B2|2000-06-05|画像処理方法及び装置 US4375654A|1983-03-01|Facsimile vector data compression JPH0772861B2|1995-08-02|プログラム作成装置 KR0167618B1|1999-01-15|문자 발생 장치 및 방법 US5233671A|1993-08-03|Image coding method for coding characters using a modified Bezier curve EP0279156A2|1988-08-24|Apparatus and method for vectorization of incoming scanned image data DE19713654B4|2008-02-28|Progressiv darstellbare Umrissschrift und Verfahren zum Erzeugen, Übertragen und Darstellen derselben EA000271B1|1999-02-25|Способ и устройство для обработки таблицы JP2009071626A|2009-04-02|画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラム、並びに、記録媒体 JP2000196865A|2000-07-14|デジタル画像デ―タを処理して強調された出力画像を生成する方法及びルックアップテ―ブルに格納された多数のエントリを減少する方法
同族专利:
公开号 | 公开日 US5355448A|1994-10-11| EP0471849A4|1992-09-30| DE69110213T2|1995-10-26| EP0471849A1|1992-02-26| EP0471849B1|1995-06-07| DE69110213D1|1995-07-13| HK4997A|1997-01-17|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1991-09-05| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): JP US | 1991-09-05| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE DK ES FR GB GR IT LU NL SE | 1991-10-26| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1991904796 Country of ref document: EP | 1992-02-26| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1991904796 Country of ref document: EP | 1995-06-07| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1991904796 Country of ref document: EP |
优先权:
[返回顶部]
申请号 | 申请日 | 专利标题 JP4636290||1990-02-27|| JP2/46362||1990-02-27||DE1991610213| DE69110213T2|1990-02-27|1991-02-27|Verfahren zur erzeugung von punktsignalen für zeichenmuster und einrichtung hierzu.| US07/768,878| US5355448A|1990-02-27|1991-02-27|Method of generating dot signals corresponding to character pattern and the system therefor| EP91904796A| EP0471849B1|1990-02-27|1991-02-27|Method of generating dot signal corresponding to character pattern and device therefor| HK4997A| HK4997A|1990-02-27|1997-01-09|Method of generating dot signal corresponding to character pattern and device therefor| 相关专利
Sulfonates, polymers, resist compositions and patterning process
Washing machine
Washing machine
Device for fixture finishing and tension adjusting of membrane
Structure for Equipping Band in a Plane Cathode Ray Tube
Process for preparation of 7 alpha-carboxyl 9, 11-epoxy steroids and intermediates useful therein an
国家/地区
|