专利摘要:

公开号:WO1991008909A1
申请号:PCT/JP1990/001614
申请日:1990-12-11
公开日:1991-06-27
发明作者:Tomikichi Matsuguchi
申请人:Osaka Sealing Printing Co., Ltd.;
IPC主号:B42D5-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 シー ト材 技術分野
[0002] この発明はシー ト材に関し、 特にたとえば、 日めく りカレンダ一 , 地図帳, 時刻表, 動画帳などに用いられる、 シー ト材に関する。 背景技術
[0003] 従来、 シー ト材の使用法として、 たとえば柱や壁などに掛けて毎 日 1枚ずつめく り取るようになつている曰めく りカレンダ一が、 知 られている。 このような日めく りカ レンダ一は、 たとえば紙からな るシー ト材の表面に、 その日は何曜日でどういう行事があるか、 ま た吉凶 · 月齢や日の出 · 日没 · 干満の時刻などを、 日毎に印刷され ており、 それらのシー ト材がたとえば糸とじ機によって複数枚糸と じされたものや、 あるいは、 自動丁合い機によって、 複数枚針金と じされたものがあった。 そして、 このような日めく りカレンダ一は、 その日毎に 1枚ずつめく り取って、 過ぎた日のものはその都度破棄 していた。
[0004] しかしながら、 このような従来の日めく りカレンダ一は、 めく り 取ったものを他所に貼り付けるのに、 たとえば粘着テープなどを必 要とし手間がかかっていた。 また、 たとえば日付を間違ってめく り 取ってしまった場合、 その間違ってめく り取ってしまったシー ト材 を再び元の位置に戻すことは困難であった。 すなわち、 間違ってめ く り取ってしまった日付のものを元の位置に戻すには、 たとえば粘 着テープや接着剤などでそのシー ト材を元の位置に貼り直すなど、 非常に手間のかかるものであつた。
[0005] また、 たとえば旅先の見知らぬ土地で所望の自的地に行きたい場 合に、 その地方の地形図や道路地図などのいわゆる地図帳が、 利用 される。 このような地図帳では、 たとえば、 紙からなるシー ト材の 表面に、 その地域の山 · 川 ·海などの状態や街の分布などを縮尺し て平面に表したものが印刷されており、 それらのシー ト材がたとえ ば糸とじ機によって複数枚糸とじされたものや、 あるいは、 自動丁 合い機によって、 複数枚針金とじされたものがあった。
[0006] しかしながら、 このような従来の地図帳は、 所望の目的地だけを 知りたい場合でも、 地図帳 1冊全体を持ち歩かねばならなかった。 すなわち、 たとえば所望の目的地が記載されている頁だけを抜き取 つてしまい、 その頁だけを持ち歩く には、 その頁を破り取ったり、 あるいは複写機でコピーしたものを準備する必要があり、 非常に手 間や時間のかかるものであった。
[0007] さらに、 たとえば電車などを利用する場合に、 その電車の発着時 刻が記載されたいわゆる時刻表が、 利用される。 このような時刻表 では、 たとえば、 紙からなるシー ト材の表面に、 その電車の発着時 刻等が印刷されており、 それらのシ一 ト材がたとえば糸とじ機によ つて複数枚糸とじされたものや、 あるいは、 自動丁合い機によって、 複数枚針金とじされたものがあった。
[0008] しかしながら、 このような従来の時刻表は、 所望の発着時刻だけ を知りたい場合でも、 時刻表 1冊全体を持ち歩かねばならなかった。 すなわち、 たとえば所望の発着時刻が記載されている頁だけを抜き 取ってしまい、 その頁だけを持ち歩く には、 その頁を破り取ったり、 あるいは複写機でコ ピーしたものを準備する必要があり、 非常に手 間や時間のかかるものであった。
[0009] また、 シー ト材の別の使用法としては、 たとえば動画帳などがあ つた。 この種の動画帳は、 たとえば紙からなる複数のシー ト材の表 面に、 たとえばゴルフでプレーするときの姿勢が 1 こま 1 こま連続 して印刷されており、 それらのシー ト材がたとえば糸とじ機によつ て複数枚糸とじされたものや、 あるいは、 自動丁合い機によって、 複数枚針金とじされたものがあった。 そして、 このような動画帳で は、 1枚ずつ連続してシー ト材をぱらばらとめく つて、 ゴルフスィ ング等のフオームを確認 ·学習することができる。
[0010] しかしながら、 このような従来の動画帳は、 めく り取ったシー ト 材を他所に貼り付けるのに、 たとえば粘着テープなどを必要とし手 間がかかっていた。 さらに、 めく り取ってしまったシー ト材を元の 位置に戻すにも、 粘着テープなどでそのシー ト材を元の位置に貼り 直すなど、 非常に手間のかかるものであった。 発明の開示
[0011] それゆえに、 この発明の主たる目的は、 1枚 1枚めく り取ったも のを所定の位置に、 繰り返し簡単に貼付でき、 さらに、 めく り取つ たものを容易に一揃いにまとめることができる、 シー ト材を提供す と 'ある。
[0012] この発明は、 その一方主面に再接着性接着剤を塗布してなる再接 着性接着剤層が形成され、 かつ、 その他方主面に印刷層が設けられ たシー ト材である。
[0013] この発明の上述の目的およびその他の目的, 特徴, 局面および利 点は、 添付図面に関連して行なわれる以下の実施例の詳細な説明か ら一層明らかとなろう。 図面の簡単な説明
[0014] 第 1 図は、 この発明のシー ト材を用いた日めく りカレンダーを示 す斜視図であり、 第 2図は、 第 1 図の線 E— ITにおける断面図であ る。
[0015] 第 3図は、 この発明のシ一 ト材を用いた地図帳を示す斜視図であ り、 第 4図は、 第 3図の線 IV— Wにおける断面図である。
[0016] 第 5図は、 第 3図に示す地図帳の所望の頁を抜き取ってそれを手 帳に貼り付けた状態を示す斜視図である。
[0017] 第 6図は、 この発明のシー ト材を用いた時刻表を示す斜視図であ り、 第 7図は、 第 6図の線 VII— Wにおける断面図である。
[0018] 第 8図は、 第 6図に示す地図帳の所望の頁を抜き取ってそれを手 帳に貼り付けた状態を示す斜視図である。
[0019] 第 9 A図は、 この発明のシ一 ト材を用いた動画帳を示す斜視図で あり、 また、 第 9 B図は、 各シー ト材を連続してばらばらとめく つ た状態を示す斜視図であり、 さらに、 第 1 O A図は、 第 9 A図の線 X A— X Aにおける断面図であり、 第 1 0 B図は第 9 A図の線 X B 一 X Bにおける断面図である。
[0020] 第 1 1図は、 第 9 A図に示す動画帳の所望のシー ト材をめく り取 つて、 それを手帳に貼り付けた状態を示す斜視図である。 発明を実施するための最良の形態
[0021] 第 1 図は、 この発明のシー ト材を用いた日めく りカ レンダーを示 す斜視図であり、 第 2図は、 第 1 図の線 I一 ]!における断面図であ る。
[0022] この日めく りカレンダー 1 0 は、 同じ形状で同じ大きさの複数の シー ト材 1 1 , 1 1 , · · · , 1 1 が順次積層され、 一体的に形成 される。
[0023] シー ト材 1 1 は、 たとえば矩形のシー ト基材 1 2を含む。 このシ 一ト基材 1 2は、 たとえば紙, 合成紙および合成樹脂フィルムなど で形成される。
[0024] このシー ト基材 1 2の一方主面には、 その長手方向の一方端縁近 傍に、 所定の幅と長さをもって、 再接着性接着剤層 1 4が形成され る。 この再接着性接着剤層 1 4 は、 たとえば微粘着性感圧接着剤か らなる再接着性接着剤が印刷塗布されてなる。
[0025] さらに、 このシー ト基材 1 2の他方主面には、 その長手方向の一 方端から中央部分にかけて、 第 1 の印刷層 1 6が形成される。 第 1 の印刷層 1 6 は、 カレンダ一部として、 日付や曜日などの表示が、 周知の印刷機によって印刷されてなる。
[0026] さ らにまた、 このシー ト基材 1 2の他方主面には、 その長手方向 の中央より他端側にかけて、 第 2の印刷層 1 8が形成される。 この 第 2の印刷層 1 8は、 別機能を備えた表示部として機能し、 たとえ ば記入欄 2 0などの表示が印刷されてなる。 この第 2の印刷層 1 8 によって形成される記入欄 2 0 には、 適宜メモや予定などが、 記入 される。
[0027] この日めく りカレンダー 1 0は、 各シー ト材 1 1 を 1枚ずつ引き 剝がして、 適宜必要な箇所に再接着性接着剤層 1 4により繰り返し 簡単に貼り付けることができる。 さらに、 この日めく りカ レンダ一 1 0 は、 貼り付けたそのシー ト材 1 1 を再び剝がして元の日付の位 置に戻すことができる。
[0028] また、 この日めく りカレンダ一 1 0は、 日付や曜日などを確認で きる機能以外にも、 第 2の印刷層 1 8によって形成された記入欄 2 0 に、 適宜必要事項の記入を容易に行うことができる。 さらに、 こ の日めく りカレンダ一 1 0は、 必要事項が記入されたシー ト材 1 1 をめく り取って、 適宜所定の箇所に貼付して注意を喚起することが できる。 そして、 めく り取られたシー ト材 1 1 は、 再び一揃いにま とめられて散逸することなく積層一体化することができる。
[0029] なお、 上述の実施例において、 各シー ト基材 1 2の他方主面には、 前記各シー ト基材 1 2の一方主面に形成された再接着性接着剤層 1 4に対応した位置に、 剝離層が形成されてもよい。 この剝離層は、 たとえばシリ コーン樹脂、 パラフィ ン、 ワックス剤等の剝離剤を塗 布して形成するとよい。 また、 この剝離層は、 前例のほか、 たとえ ば各シー ト基材 1 2に剝離紙や離型性フィルムを貼付して形成して もよい。
[0030] 第 3図は、 この発明のシー ト材 1 1 を用いた地図帳を示す斜視図 であり、 第 4図は、 第 3図の線 1 — Wにおける断面図である。
[0031] この地図帳 1 1 0は、 同じ形状で同じ大きさの複数のシー ト材 1 1 , 1 1 , · · ·, 1 1 が再接着性接着剤層 1 4で順次積層され、 一体的に形成される。
[0032] ここに用いられるシー ト材 1 1 は、 シー ト基材 1 2の他方主面に、 地図表示部として、 第 1 の印刷層 1 6が形成される。 この第 1 の印 刷層 1 6 は、 地形や街の状態などの表示が周知の印刷機で印刷され てなる。 さらにまた、 このシー ト基材 1 2の他方主面には、 第 2の印刷層 1 8が形成される。 この第 2の印刷層 1 8 は、 別機能を備えた表示 部として機能し、 たとえば記入欄 2 0などの表示が、 印刷されてな る。 第 2の印刷層 1 8 によって形成される記入欄 2 0には、 適宜所 感メモや行動予定などが、 記入される。
[0033] この地図帳 1 1 0は、 各シー ト材 1 1 を 1枚ずつ引き剥がして適 宜必要な箇所に再接着性接着剤層 1 4 により繰り返し簡単に貼り付 けることができ、 さらに、 貼り付けたそのシー ト材 1 1 を再び剝が して元の地図帳 1 1 0の該当する位置に戻すことができる
[0034] したがって、 所望の目的地が記載された頁だけをめく り つて、 たとえば第 5図に示すように、 手帳 1 3 0に貼り付けて持ら歩く こ とができる。 そして、 めく り取られたシー ト材 1 1 は、 再び一揃い にまとめられて散逸することなく積層一体化することができる。
[0035] また、 この地図帳 1 1 0 は、 第 2の印刷層 1 8 によって形成され た記入欄 2 0に、 適宜たとえば旅先における所感などの記入を容易 に行うことができ、 さらに、 記入されたシー ト材 1 1 をめく り取つ て、 適宜ノー トかファイルなどに貼付して保管しておく こともでき 第 6図は、 この発明のシー ト材 1 1 を用いた時刻表を示す斜視図 であり、 第 7図は、 第 6図の線 I [— Wにおける断面図である。
[0036] この時刻表 2 1 0は、 同じ形状で同じ大きさの複数のシー ト基材 1 1, 1 1 , · · ·, 1 1 が再接着性接着剤層 1 4で順次積層され、 一体的に形成されてなる。
[0037] ここに用いられるシー ト材 1 1 は、 シー ト基材 1 2の他方主面に、 第 1 の印刷層 1 6が形成される。 この第 1 の印刷層 1 6は、 時刻表 示部として機能し、 たとえば電車などの発着の時刻等の表示が周知 の印刷機で印刷されてなる。
[0038] さらにまた、 このシー ト基材 1 2の他方主面には、 第 2の印刷層 1 8が形成される。 この第 2の印刷層 1 8は、 別機能を備えた表示 部として機能し、 たとえば記入欄 2 0などの表示が、 印刷されてな る。 第 2の印刷層 1 8によって形成される記入欄 2 0には、 適宜所 感メモや行動予定などが、 記入される。
[0039] この時刻表 2 1 0は、 各シー ト材 1 1 を 1枚ずつ引き剝がして適 宜必要な箇所に再接着性接着剤層 1 4により繰り返し簡単に貼り付 けることができ、 さらに、 貼り付けたそのシー ト材 1 1 を再び剝が して元の時刻表 2 1 0の該当する位置に戻すことができる。
[0040] したがって、 所望の電車の発着時刻が記載された頁だけをめく り 取って、 たとえば第 8図に示すように、 手帳 1 3 0に貼り付けて持 ち歩く ことができる。 そして、 めく り取られたシー ト材 1 1 は、 再 び一揃いにまとめられて散逸することなく積層一体化することがで きる。
[0041] また、 この時刻表 2 1 0は、 第 2の印刷層 1 8によって形成され た記入欄 2 0 に、 適宜たとえば旅先における所感などの記入を容易 に行うことができ、 さらに、 記入されたシー ト材 1 1 をめく り取つ て、 適宜ノー トかファイルなどに貼付して保管しておく こともでき る o
[0042] 第 9 A図は、 この発明のシー ト材 1 1 を用いた動画帳を示す斜視 図であり、 また、 第 9 B図は、 各シー ト材 1 1 を連続してばらばら とめく つた状態を示す斜視図であり、 さらに、 第 1 0 A図は、 第 9 A図の線 X A— X Aにおける断面図であり、 第 1 0 B図は、 第 9 A 図の線 X B— X Bにおける断面図である。
[0043] この動画帳 3 1 0は、 同じ形状で同じ大きさの複数のシー ト材 1 1, 1 1, · ■ · , 1 1 が再接着性接着剤層 1 4で順次積層され、 一体的に形成されてなる。
[0044] ここに用いられるシー ト材 1 1 は、 複数のシー ト基材 1 2の他方 主面には、 第 1 の印刷層 1 6が形成される。 この第 1 の印刷層 1 6 は、 それぞれ動画部として機能し、 たとえばテニスでプレーすると きの姿勢などの表示が周知の印刷機によって印刷されてなる。 これ ら複数のシー ト基材 1 2に形成される動画部は、 それら全体で一連 の連続した姿勢を表示している。
[0045] さらにまた、 これら複数のシー ト基材 1 2の他方主面には、 第 2 の印刷層 1 8が形成される。 この第 2の印刷層は、 別機能を備えた 表示部として機能し、 たとえば記入欄 2 0などの表示が印刷されて なる。 第 2の印刷層 1 8 によつて形成される記入欄 2 0には、 適宜 ア ドバイスなどが、 記入される。
[0046] この動画帳 3 1 0では、 各シー ト材 1 1 を 1枚ずつめく り取って 適宜必要な箇所に再接着性接着剤層 1 4により操り返し簡単に貼り 付けることができ、 さらに、 貼り付けたそのシー ト材 1 1 を再びめ く り取って元の位置に戻すことができる。
[0047] したがって、 この動画帳 3 1 0は、 ポイ ン トとすべき所望の動画 部が記載された頁だけをめく り取って、 たとえば第 1 1 図に示すよ うに、 手帳 1 3 0に貼り付けて持ち歩く ことができる。 そして、 め く り取られたシー ト材 1 1 は、 再び一揃いにまとめられて散逸する ことなく積層一体化することができる。
[0048] また、 この動画帳 3 1 0 は、 第 2の印刷層 1 8によって形成され た記入欄 2 0に、 適宜注意すべきボイ ン トなどの記入を容易に行う ことができ、 注意を喚起することができる。
[0049] この発明が詳細に説明され図示されたが、 それは単なる図解およ び一例として用いたものであり、 限定であると解されるべきでない ことは明らかであり、 この発明の精神および範囲は添付されたク レ 一ムの文言によつてのみ限定される。 産業上の利用可能性
[0050] めく り取られたシー ト材は、 再接着性接着剤層によって繰り返し 接着される。 したがって、 この発明のシー ト材を用いれば、 めく り 取ったシー ト材は所定の位置に繰り返し簡単に貼付でき、 さらに容 易に元の位置に戻すことができる。 したがって、 日付をまちがって めく り取ってしまった場合でも、 それを再び元の位置に戻すことが できる日めく りカレンダーが得られることができる。
[0051] また、 所望の目的地が記載されている頁だけをめく り取って適宜 物品に貼付して携帯することができ、 さらに、 その頁を再び元の位 置に戻すことができる地図帳を得ることができる。
[0052] さらに、 所望の発着時刻が記載されている頁だけをめく り取って 適宜物品に貼付して携帯することができ、 さらに、 その頁を再び元 の位置に戻すことができる時刻表を得ることができる。
[0053] また、 所望の動画部が記載されているシ一 ト基材だけをめく り取 つて、 適宜物品に貼付して、 それを再び元の位置に戻すことができ る動画帳を得ることができる。
权利要求:
Claims
請 求 の 範 囲
1 その一方主面に再接着性接着剤を塗布してなる再接着性接着 剤層が形成され、 かつ、 その他方主面に印刷層が設けられた、 シー ト材。
2 前記印刷層にはカレンダ一部が形成された、 特許請求の範囲 第 1項記載のシー ト材。
3 前記印刷層には地図表示部が形成された、 特許請求の範囲第 1項記載のシー ト材。
4 前記印刷層には時刻表示部が形成された、 特許請求の範囲第 1項記載のシー ト材。
5 前記印刷層には動画部が形成され、 複数の前記動画部によつ て一連の動きを表示する、 特許請求の範囲第 1項記載のシー ト材。
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同族专利:
公开号 | 公开日
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1991-06-27| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AU CA CH DE GB KR NL US |
1991-06-27| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE DK ES FR GB GR IT LU NL SE |
1992-09-03| REG| Reference to national code|Ref country code: DE Ref legal event code: 8642 |
1992-10-14| NENP| Non-entry into the national phase in:|Ref country code: CA |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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