![]() Index device
专利摘要:
公开号:WO1990008010A1 申请号:PCT/JP1987/000809 申请日:1987-10-22 公开日:1990-07-26 发明作者:Katutoshi Haga;Hisatoshi Yoshida;Yushi Mitani 申请人:Katutoshi Haga;Hisatoshi Yoshida;Yushi Mitani; IPC主号:B23Q16-00
专利说明:
[0001] 明 钿 耆 [0002] ¾明の名称 [0003] ィ ンデックス装 [0004] 技術分野 [0005] 本発明は、 回転体が一定角度ずつ回転させられ、 数の位 »に位置决めされるイ ンデックス装 »に閟する ものであり、 特にィ ンデ クス刃物合等に好通に使用 され得るイ ンデックス装 »に蘭するものである · 背景技術 [0006] イ ンデツクス装直には、 支持都材により軸心まわり に回転可能かつ糠方向における第一位置と第二位 sと の簡で移動可能に支持された回転体と、 回転休を蚰方 向に移動させる »¾方向雜動機構と、 ワ ンゥ イ クラッ チを備えて回転体を一方向 (正方向とする) にのみ一 定角度ずっ簡欠 ®転させる回転艇動機構とも含み、 回 転体が軸方向 ½勛機構によ 第一位藪に移動させられ た状 «において回転雜動機構により一定角度ずつ面転 させられるものがある · [0007] 実蘭昭 6 0 - 1 3 4 5 3 6号公報に記載されたィ ン デックス刃物台はその一例である, このイ ンデックス 刃物台は刃物合本 *を傲え、 その刃物台本体には、 ァ ダプ夕が一回転中心線のまわりに麵転可能に、 かつ、 その @J転中心線に? &つて引込位 Sと突出位 ¾との間で 移動可能に取り付けられている · また、 アダプタには、 その E転中心 8を中心とする一円周上に等角度翻痛に 偭の刃具を保持するツ ルホルダが着朕可能に面定 されている · アダプタは引込位 Sにおいて刃物^本体 に面定され、 その状餹において加工が行われるのであ 、 刃具交替時に、 鈾方向 ¾動機構により突出位 gに [0008] 5 移勳させられた後、 動機構によって刃具 K投角 度に等しい角度ずつ回転させられる · この回転 ¾動« 構はゥンウ イクラッチを含んで構成されており、 ァ ダブタは正方向にのみ 1¾転させられて 4偭の刃具がヮ ークに加工を施すべき加工位 に瓶次位いさせられる0 ようにな ている, [0009] しかし、 ί:のイ ンデックス刃物台においては、 ァダ プタの面転¾動 «構に対する正方向の面転はゥンゥ イクラ ツチによって许容されており、 かつ、 アダプタ を所定の回転位置で #止させるス ト ツバ手段がないた 5 め、 回転 ¾動機構が停止した後もアダプタが惧性によ [0010] ¾回転して刃具が加工位置からずれてしまうことがあ も, この *合、 アダプタも回転させて所望の刃具が加 ェ位置に位置するようにすればよいのであるが、 ァダ ブタは正方向にのみ回転させられるものであるため、 0 逆方向に回転させて位 Βを鑲整することができず、 3 6 0度に近い角度囬転させることが必要であって翻整 が面倒であり、 時簡がかかる問鑲がある, [0011] また、 アダプタが引込位 ¾において位 決め機構に よ ¾ 4捆の回転位 »に位 a決めされるようにな てい 5 る ¾合には、 アダプタが回転し通ぎた場合、 位置決め «構が位 *決めを為し得ず、 アダプタの引込位置への 復 ί が不能となる問理が生ずる, [0012] 上 83ィ ンチ'ックス刃物台には、 引込位 ¾においてァ ダブ夕を位 Β決めするための位置决め機構の加工が函 豔であるという刖の簡翮もある * [0013] 刃物合本休に、 榔壁の間痛が溝底捆ほど狭くなるテ ーパ清が 2本、 互に直交して形成される一方、 ァダプ 夕には上 13チーバ清に封応するチーパキーが投けられ、 それらチ―パ溝とチーバキーとが位蠹决め機構を構成 しているのであるが、 これらテーバ状の溝ゃキ一を糠 度良ぐ加工する::とが容易ではないため、 製造コス ト が高くなるという翻 がある.のである》 [0014] 上記各餌理はイ ンデックス刃物含に限らず、 回転休 が一定角度ずつ 0<£させられて複数の位 Wに停止させ られるイ ンデックス装 »において一般的に生ずる問翻 である * [0015] 本発明は以上のような事惰奁 ¾ ¾として為されたも のであり、 したがって、 その目的の一つは回転休が檟 性により停止すべき位置を越えて回転してしまうこと を防止し得るス ト ツバ機構を慷えたィ ンデッタス装置 を提供することである, [0016] 本発明の别の目的は、 引込位置において回転休を正 Itに位 ϋ决めし得る位 ¾決め機構であって、 安価に製 造し得るものを提供することである, [0017] 本発明のさらに别の目的は、 上 13ス ト ツバ機構と上 ffi位置决め機構とを備えて、 正確に作動し、 かづ安 なィ ンデックス刃物合を提供することである, [0018] 発明の開示 [0019] 本発明によって、 前 ISW支持郎材, (b)回転休, (0餘 5 方向羝勖装 ¾および (d)面転 ¾動装 ¾奄傭えたィ ンデツ クス装 *であって、 支持都材と面転体との簡に、 その 回転体ぬ tt心も Φ心として回転体および支持部材に対 し栢対面転可能に中簡部材が投けられ、 その Φ藺部材 がばね郎材により Θ転体の回転方向とは逆向きに付勢 0 されるとともに、 それら中間都材と回転体とのいずれ か一方に、 回転体の糠心を中心とする一 RJ¾上 おい て回転休の蹰欠面転角度と等しい角度間羝で»数め第 —係合部が投けられる一方、 中間部材と回転体との他 方に、 面転体が前記第一位 »にある状饉では第"係合 5 都のいずれかと係合し、 第二位匱にある状艤では係合 しない少なく とも 1佃の第二係合部が投けられ、 かつ, 支持部材と中間部材とにそれぞれ、 回転休の、 第一係 合都と第二係合都とが係合するまでの回転角度と、 係 合後の回転体と中瀾邾材との一体的な回転角度との和 G が藺欠回転角度に等しくなった状癍で互に当接して Φ 嬲都材および面転体の面転を胆止するス ト ツバ都が設 けられたィ ンデ タス装置が提供されも, [0020] このように構成されたィ ンデックス装 *においては, 面転体が第二位翬から第一位置に移動させられた後、 5 面転させられれば、 第一係合部と第二係合部とが孫合 させられるとともに、 両係合都の係合を介して中簡都 材がばね郎犲の付勢力に抗して回転させられる * 回転 休の回転は中間部材のス ト ツバ都が支持郎材のス ト y バ部に当接することにより停止させられるのであり、 それによ て回転休は予め定められた間欠回転角度に 等しい角度回転した位 Sにおいて正確に俘止させられ ることとなる《 [0021] この後、 回 体が第二位置に戻されれば、 第一係合 部と第二係合都との係合が解かれるとともに、 中間郞 材はばね郎材により付勢されて元の位鼸に苠される, それに対して回転体は一定角度回転させられたままの 状 Sで第二位置に庚されるため、 第一係合郁と第二係 合部とは讎欠回 |£角度に等しい角度位相がずれること とな 、 回1£休が次に面転させられるときには、 前回 とは異なる第一係合部と第二係合部とが係合させられ ることとなる' [0022] このように本 ¾明のィ ンデックス装置においては、 面転体は蔺欠面転角度に等しい角度回転させられた位 置において正確に停止させられるのであり、 慣性によ る通剌な回転が面避される, [0023] しかも、 ス ト Vパ機構の第一係合部と第二係合部と の係合 ·難脱は回転休の第一位鼸と第二位蠹とへの移 動 *利用して^され、 中簡都材の元の位镢への復燔は ばね郜材の付势力によ て為されるため、 ス ト ツバ機 構奁作勳させるために専用のプクチユエ一夕およびそ れの制御装 Sを必要とせず、 安価に製造し得る, 本発明によって、 上 SBス ト ツバ Ϊ8構の他に位置決め 機構を傭えたイ ンデックス装 が提供される · この位 置決め接構は、 断面形状が を成し、 支持部材と面 転体との一方に面転体の回転中心線と直角に、 かつ、 その一都が支持銥材と面転体との他方と干渉する状雇 で面定された少なく とも 1本のビンと、 支持部材と回 転体との他方の前艇ビンの一郎と干涉する都分に形成 され、 回転休の 数の回転位置の各 *における引込位 »への移 t¾に伴ってビンの一部と係合する複敉傰の位 at決め凹都とを含むものとされる · [0024] この位 *決め機構は、 前記ス ト ツバ »構とは別のス ト ツバ機構を儋えたィ ンデックス装 *、 あるいはス ト ツバ機構を慷えないィ ンデッタス装置に採用する と も可能である * [0025] さらに、 本発明によって、 改良されたィ ンデックス 刃物 が提拱される · 前 12各ィ ンデックズ装置の回転 休が切削工具を取外し可能に保持するアダプタとされ. 支持都材が刃物 本体とされて、 アダプタの一定角度 ずつの回転により切削工具の複数の刃具のうちの一つ が択一的に切削位 *に位置决めされるように構成され るのである, [0026] 図面の簡単な説明 [0027] 第 1 Uは本発明の一実铯例であるィ ンデッダス刃物 *を示す正面断面図である, 第 2図および第 3図はそ れぞれ第 1図における Π - ϋ断面図, Iff - ffi断面図で ある. 第 4図は上齠刃物 #の第一孫合部材を示す:左側 面図である, 第 5図は上記刃物台におけるス ト ツバ機 構も示す正面断面囫であ 、 第 6図は第 5囱における VI - VI断面図である, 第 7 0は第 1 ® おける 断面図であり、 第 8図は I一 t断面図である, 第 9図 は上記刃物台が工作 «I被のズライ ド上にセッ トされて ワークに加工も施す状據を示す平面囫である, 第 1 0 sは上 la^物合 ©アダプタ回紜時における第一葆合突 起. 第二係合突起. ス ト ツバ突起の閱係を ¾明するた めの囫である · 第 1 1図は、 ス ト バ機櫞の别の據様 を接型的に示す正面断面図であり、 第 I 2図はその右 側面面である · 第 1 3図はス ト バ機構の更に別の as 様を模型的に汞す正面断面図である · [0028] 発明を実施するための最良の形據 [0029] 以下、 本発明奄ィ ンデ yクス刃物合に適用した場合 も例に取 、 図面に基づいて詳細に ¾明する * [0030] 第 9図において 1 0は本発明の一I 濂例であるイ ン チ' クス刃物合 (J¾下、 暴に刃物旮と称する) であり, スライ ト' 1 2に面定されている, スライ ド 1 2は図示 しない によって互に直交する 2方向に移動さ せられるようにな ており、 刃物台 1 0は、 所定の位 置においてチャ ック装 * 1 6に把持されたウータ 1 8 に加工を施す * [0031] 第 1 12には刃物合 1 0が胖細に示されている, 第 1 闼において 2 0は刃物合 1 0の本体である, この本体 [0032] 2 0は、 第一ブ ΰ ック 2 2 , 第二ブ ti V ^ 2 iおよび 第三ブ σ ック 2 6を始め.とする祓数の茚材が一休的に 囿定されて成るものであり、 その内部には、 糠方商に 延びる ¾付状の貢通孔 2 8が形成されている, この貢 通孔 2 8には、 段付状のアダプタ 3 0が面転可能かつ 軸方 に移動可能に嵌合されている, 本実施例におい てはアダプタ 3 0が回転体を構成し、 本体 2 0がその 面転 *を支持する支持部材を成しているのである, ァ ダプタ 3 0は、 その小毪部 3 2において貫通孔 2 8の 小柽孔都 3 4に嵌合される一方、 大瘙部 3 6は小柽孔 钿 3 4の蘭口 ¾に形成されお大柽孔都 3 8に嵌 され ていも · 大瘙郞 3 6 ©外周面は小径郞 3 2倒ほど柽が 漸钹するテ バ外周面とされる一方、 大瘙孔部 3 8の 内周面は上記チーパ外周面に対応するテ バ内周面と されてお 、 大柽邾 3 6は大径孔郎 3 8に錄 嵌合さ せられる · [0033] また、 大柽 « 3 6の大径孔邾 3 8からの突出餱郎に は外向きのフランジ » 4 4が ¾成されており、 このフ 0 ランジ部 4 4は、 大径孔郞 3 8の簡ロ據に形成された 更に大柽の照ロ孔都 4 6に嵌合させられている, 一方, 前記第三プロ ク 2 6内には、 赏通孔 2 8より大柽の 空所 5 0が形成されており、 Τダブ夕 3 0のこの空所 5 0内に位 gすも郎分にはナッ ト 5 2が錁合されてい 5 る, ナッ ト 5 2と空所 5 0の第二ブ η ック 2 4倒の ¾ 面との間にはスラス トペアリ ング 5 4 , スぺーサ 5 6, 皿ばね 5 8が配設されており、 アダプタ 3 0はこの fill ばね 5 8によって後退方向、 すなわち本体 2 0内に引 き込まれる向きに付勢されている, その桔某、 大径郎 S 3 6が大柽孔郞 3 8にしまり嵌合させられるとともに、 フランジ都 4 4が開口孔郎 4 6の底面に当接する引 ϋ 位置 (第二位置) においてアダプタ 3 0が本休 2 0に 精度良く位》決めされる β [0034] 上記第一プロ ジ ク 2 2の大径孔郎 3 8を面定する郎 0 分と蘭ロ孔郎 4 6も画定する都分とに咪つて 4佃のビ V 6 0が等角度 ¾ !«に、 かつ、 アダプタ 3 0の面転中 心線に直角な向きに嵌合固定されている * れらビン 6 0は断面形状が R形 *成し、 焼入れが施されており、 第一ブ Gック 2 2に ¾具ポーラによ 榷度良く加工さ5 れた貫通孔 6 2にその軸心が第一ブ α ック 2 2の大径 孔郎 3 8を面定する側の郎分に位 »するように圧入固 定されて、 ビン 6 0の第一ブロ ック中心側の維郎は、 その軸心より前方側の ¾分が蘭ロ孔部 4 6内に突出さ せられている * —方、 アダプタ 3 0の大柽郎 3 6には、 0 第 2 SIに示されるようにビン 6 0の蘭ロ孔部 4 6捆へ の突出部に対おする形状の位置決め 13郞 6 4が 4佃、 *角度間隔に形成きれている · これら位 »决め凹部 6 4ば、 エン ド ルによって笊加工され、 ¾庚焼入れを ¾された後、 治具研削邇によって研削加工されること δ によ 形成されている- 各位置決め凹郎 6 4は、 ァダ j 0 [0035] プ夕 3 0が貧通孔 2 8に嵌合され、 前筘引込位覼に位 置决めされたとき、 各ビン 6 0 と係合し、 それによつ てアダプタ 3 0が本体 2 0に相対面転不能に位 B決め される ととなる · *実施例においては、 ン 6 0 , 位 »決め凹都 6 4等によって位 »決め機構が構成され ているのである, [0036] さらに、 アダプタ 3 0の先碓部には、 クラ ンパ 6 8 によりツールホルダ 7 0が着脱可能に固定されている · タランパ 6 8は花弁形の ^(部奄慷える一方、 ツールホ ルダ 7 0にはその頭部と係合する係合穴が形成されて おり、 それら顔郎, 係会穴が係合させられた状據にお いてクランバ 6 8が図示しない引込 »構によってァダ ブタ 3 0内に引き込まれることにより、 ツールホルダ 7 0はアダプタ 3 0に対して相対眵動不能に固定され ている♦ このツールホルダ 7 0には、 ァダブ夕 3 0 © 回転中心線を中心とする一 R周上に等角度] SI痛に 4捆 の同一の刃具 7 4が面定されており、 これら刃具 7 4 は、 Tグプタ 3 0が前 IS位藪决め «搆によって位醵决 めされた場合、 いずれか一つの刃具 7 4がウーク 1 8 におして加工 すのに逸しお所定の加工位匿に位髗 するように されている, アダプタ 3 0が 9 0度ず つ回転させられることにより、 加工に供される刃具 7 4が靦次交眷させられるよ にな ているのである. 前 2第一ブ οック 2 2にはまた、 断面形状が R形を 成し、 霣通孔 2 8よ 大¾のシリ ンダボア 7 6が形成 されてお ¾、 7グプタ 3 0の のシリ ンダボア 7 6内 に位 する郁分 は、 'ンリ ダボア 7 6に液崈にかつ 撺勳可能に嵌合するビス ト ン 7 8が取り付けられ、 そ の前後に油圧室 8 0 , 8 2が形成されている, 油庄室 8 0は図示しないタンクに接統される一方、 油圧室 8 2は図示しない « ¾t切換弁を接てボ ブに接統されて おり、 油圧室 8 2に油圧が供給されることにより、 ビ ス ト ン 7 8が前進させられ、 アダプタ 3 0の大柽都 3 8 と大柽孔郎 3 6 との締り嵌合が解かれるとともに、 位匿决め凹郎 6 4がビン 6 0から離脱してフランジ郞 4 4がビン 6 0よ 前方に位置する突出位置 (第一位 S) に移動させられる * ΐ敏切換弁の切換えによ 油 圧室 8 2がタンクに ¾通させられれば、 皿ぱね 5 8の 付勢力によ てアダプタ 3 0は賁通孔 2 8内に引き込 まれ、 引込位»に苠されるのであり、 本実施例におい ては、 これら皿ばね 5 8 . ビス トン 7 8等によってァ ダブタ 3 0を突出位 Sと引込位 との醐で移 ifcさせる 軸方向躯動機構が構成されている。 [0037] さらに、 アダプタ 3 0の第一ブロック 2 2に嵌合さ れた都分には、 ワ ンゥュイ クラ ツチ 8 8 介してビュ オン 9 0が嵌合されている, アダプタ 3 0はワンゥ Λ イ ク ツチ 8 8に相対回 ^不能かつ蚰方向に移動可能 に嵌合される一方、 ンウ イ クラッチ 8 8 , ビ ォ 9 0は一対のスラス トペアリ ング 9 2によって軸方 向への移動を阻止されており、 アダプタ 3 0 はワン^ イクラツチに対して軸方向に相対移動可能とされて いる, ビユオン 9 0は、 第一ブロフク 2 2内に設けら れぉラック 'ンリ ンダ & 4により面転させられる, ラッ クシリ ンダ 9 4のラ クビ Λ トン 9 6ぱ、 第 3図に示 されるように第一ブ P グ 2 2内にアダプタ 3 0の回 転中心»に fi角に形成された 'ンリ ンダポア 9 8内に « 方向に接動可饞に嵌合されるとともに、 そのラック郎 においてビ ォン 9 0 と «み合わされており、 S倒の 油 室 1 0 0 . 1 0 2が油庄濂とタンクとに択一的に ¾通させられる とにより往復動させられ、 ビ オン 9 0が正逆両方! ¾に面転させられる, ラックビス ト ン 9 6は通常は第 3図に示される位 Sにあり、 ワ ンゥユ イクラツチ 8 8は、 油圧室 1 0 2に油圧が供給され、 ラックビスト ン 9 6が同 ®において左方へ移勐させら れもときにビユオン 9 0に生ずる Θ転をアダプタ 3 0 伝達し、 他方向の面転は伝逢しないようにされてい る, Vクピス トン のス ト クは、 ァグプタ 3 0を 9 0度回転させ得る大きさに設定されており、 ラ ックビス ト ン 9 6の 1面の往¾動によ アダプタ 3 0 が 9 0度回転させられる ととなる, 本実旌例におい ては、 ワ ¾エイクラ チ & 8 , ビニオン 9 0 , ラツ クシリ ンダ 9 4等によってアダプタ回転躯勳攝構が梅 成されているのである, [0038] 上 82アダプタ 3 0の後靖部は第三ブ口 ジ ク 2 6から 突 ffiさせられており、 その突 ώ嬸郎には係合郎钛 1 1 0が相対回転不能かつ鋤方向に移動不能に取 付けら れている · この係合郎材 1 1 0の前端郎には第 5図に 示されるように半径方向外向きに延び出すフランジ都 [0039] 1 1 2が形成されるとともに、 フランジ鄞 1 1 2 ©ァ ダブ夕 3 0の回 中心線も中心とする一円 J1上には、 第 4図に示されるように前方に延び出す第一係合部と レての第一係合突起 1 1 4が 4個等角度闞痛に設けら れている, れら第一係合突起 1 1 4はそれぞれ、 マ ダブタ 3 0の鼬心 *中心とする中心角 3 0度の扇形と されており、 そのアダプタ回転方向側の蠓面は研削加 ェによって精度 Aく仕上げられている, [0040] また、 第三ブ ック 2 6の後孀部は小柽とされてお り、 その小柽都 1 1 6にはス ト : yバ都材 1 1 8が固定 されている, このス ト バ都材 1 1 8 は 筒状を成し, その後 «部には第 5囪に示されるように外向きに延び 出すフランジ邾 1 2 0が形成され'るとともに、 その後 靖面には係合瑯材 1 1 0側に延び ¾すス ト ツバ都とし てのス ト ツバ突起 1 2 2が設けられている, この λ ト ツバ突起 1 2 2は第一係合突起 1 1 4 と同じ大きさの 扇形も成し、 そのアダプタ回転方向とは反対佣の面が 研削加工により精度良く仕上げられている, [0041] さもに、 上 82係合郎材 1 1 0 とス ト ツバ部材 1 1 8 との間には、 中閱都材 1 2 4がアダプタ 3 0の回転中 心線も中心として係合部材 1 1 0およびス ト ツバ邾材 1 1 8に対して相対回転可能に設けられている, 中間 部材 1 2 4は、 内毪がス ト ツバ铄材 1 1 8のフランジ 都 1 2 0の直柽と しい円 ¾状の *体部 1 2 6を慷ぇ るとともに、 その本体都 1 2 6には、 第 6図に示され もように C字形の突部 1 3 2が形成されている, この 突部 1 3 2は、 内径がス トツバ部材 1 1 8の内径に等 しく、 外径がフランジ都 1 2 0より僅かに小さく、 か つ、 紬方向の县さが久 トツバ突起 1 2 2より僅かに長 い環状郎材の中心角 1 0 5度に対応する部分が切り取 られた形状を有し、 本体郎 1 2 6 と突郎 1 3 2 とに » て上 13中心角 1 0 5度に対おする大きさの澜ロ 1 3 4が形成されている, 中簡部材 1 2 4は、 簡口 1 3 4 内にス ト ツバ突 13 1 2 2が嵌入する状舷で本体郎 1 2 6においてフランジ ¾ 1 2 0に IS転可能に嵌合されて いるのであり、 また、 第三ブ B ック 2 6とフランジ郎 1 2 0との醐に抉まれたスぺ一サ 1 3 6にポルト 1 3 8によって面定されることにより釉方向への移動を阻 止されている, [0042] さらに、 突都 1 3 2の阇方向の一方の港都には係合 部材 1 1 0惻に延び &す第二係合部たる第二係合突起 0 1 4 0が形成されており、 の第二係合突起 1 4 0の 阆方向の两雉面は精度良く研削加工されている, まお、 突都 1 3 2の第二係合突起 1 4 0の锥面に铳<孃面 1 i 1 (第 5図参照〉 にも研削加工が垅されており、 ス ト ツバ都として機能するよ《5にされている · 中馏都材 5 1 2 4は第 7図に示されるように本体都 1 2 6に半 ¾ 方^外向きに立投されたポルト 1 4 2 と第三ブロ ック Ζ 6に立投されたボルト 1 4 4 との間に ¾り ¾された ばね郎材としての引银スプリ ング 1 4 6によってァダ プタ 3 0の面転方向とは逆向きに付勢されており、 ス ト ツパ突起 1 2 2は通常は第 6図に示されるように突 都 1 3 2の第二係合突起 1 4 0が設けられた惻とは反 対倒の部分の «面に当接させもれている, この状據に おいて、 第二係合突起 1 4 0はス ト ツバ突 |§ 1 2 2か も 7 5度離れて位 »する (胃突起 1 2 2 , 1 4 0 ©互 に近い側の »面が 7 5度の角度を成す) ようにされて おり、 また、 係合邾材 1 1 0および中簡部材 1 2 4は、 アダプタ 3 0がき I込位置にあるとき、 第一係合突起 1 [0043] 1 0 と第二係合突起 i 4 0とが轴方向に微小距贜隔て て位置するとともに、 第一係合突起 1 1 4の一つが第 二係合突起 1 4 0からアダプタ 3 0の回転方向とは逆 方向に 1 5度雌れて位置するようにされている, 以上、 係合郎材 1 1 0, ス ト ッパ部材 1 1 8 , 中間部材 1 2 i . 31锒 λプリ ング 1 4 6等によってス ト バ機構が 構成されている · [0044] なお、 係合郎材 1 1 0には第 1國に示されるように ドグ 1 5 0が¾けられてお 、 ί のドグ 1 5 0が第 8 図に示されるように等角度 |¾痛に配投された 4佃のセ ンサ 1 5 2によってそれぞれ 出されることにより、 ラ ックシリ ンダ 9 4への油圧の供拾が制御されるよう になっている, また、 1 5 4は Τダブタ 3 0の §1込位 Sを換出するセンサであり、 図彔は省略するが、 ァダ プタ 3 0の突出位置を検出するセンサも殺けられてい 4. 1 5 6, 1 5 8は雉孑合 (第 1図参照) であり、 本ィ ンデッタス刃物 1 0の作動に必要な種 *の捃号 の授受を行う人力 子》 出力端子が設けられている * これら嬸子せ 1 5 8. 1 5 8, センサ 1 5 2 , 1 5 i および Tダプ夕後 ¾部はカバー 1 β 0によって覆われ ている. [0045] 以上のように構成されたィ ンデックス刃物台 1 0に おいて刃具 7 4も交替させる必要が生じた ¾合にば、 まず、 油圧室 8 2に油圧を供給してビス ト ン 7 8 前 進させ、 アダプタ 3 0を本体 2 0から突出する向きに 移動させ &· の際、 アダプタ 3 0の前進に伴って係 合镩材 1 ί 0が前進させられ、 第 6図にニ点繽線で示 されるように瞜接する 2锢の第一係合突起 1 1 4の間 に第二係合突起 1 4 0が位 fiし、 かつ、 アダプタ 3 0 の El転方向後方锄の第一係合突起 1 1 4が第二係合突 起 1 40から 1 5度離れて位置する状攛となる- 7ダブタ 3 0が突¾位置まで移動させられたならば, その移動 *後出するセンサが発する信号に基づいてラ 'ノク シ ンダ 9 4の油圧室 1 0 2に油圧が供袷され、 ラツクビス トン 3 6が第 3図において左方へ移動させ もれることによりアダプタ 3 0が回転させられ、 それ まで加工に使用されていた刃具 7 4が加工位 *から退 避させられるとともに、 接接する刃具 7 4が加工位 ¾ に移動させられることとなる, それに拌つて係合都材 [0046] 1 1 0が 1 δ度回転させられたとき、 第一係合突起 1 1 4が第二係合突起 1 4 0に当接し、 アダプタ 3 0が SBに回転させられる とにより中闞都材 1 2 4が係合 都材 1 1 0 と共に面転させられる, ス ト ツバ郁材 1 1 8と中濶郎 ti l 2 との相対移動はス ト ツバ突起 1 2 2が鶼ロ 1 3 4内を相対移励することによ ¾許容され るのであり、 また、 ス ト 'ノバ突起 1 2 2は突郎 1 3 2 内にあって第一係合突起 1 1 4と干涉することはない, そして、 *面 1 4 1がス ト ツバ突起 1 2に当接する に至れば、 中間郎材 1 2 4およびプダプタ 3 0の面転 が阻止される, つまりアダプタ 3 0は、 第一係合突起 1 1 4が第二係合突起 1 4 0に当接するまでに 1 5度、 5R面 1 4 1がス ト ツバ突起 1 2 2に当接するまでに 7 &度囬転させられ、 9 0度回転させられた位奩におい て正確に停止させられることとなるのであり、 ァダプ 夕 3 0がその慣性によって回転し通ぎることはなく、 次に加工に使用されるべき刃具 7 4は正確に加工位 * に位置決めされる, なお、 このようにアダプタ 3 0が 9 0度回転させられた状癩において、 ス ト ツバ突起 1 2 2 , 第二係合突起 1 4 0 , 第一係合突起 1 1 4は第 1 0國に示される状蛾となる, [0047] 以上のようにして刃具 7 4が交替させられた後、 セ ンサ 1 5 2はアダプタ 3 0が 3 0度回転したことを知 らせる侰号を発し、 その信号に基づいてラ ックピス ト W [0048] V 9 6への油圧の供耠が断たれるとともに油圧室 8 2 がタンクに ¾通させられれば、 アダプタ 3 0が皿ばね 5 8の付勢力により本体 2 0内に引き込まれ、 位藪決 め凹部 6 4がビン 6 0に嵌合し、 周方向および釉方向 5 において位置决めされた状攄で本体 2 0に固定される こととなる, 4捆ずつのビン 6 0 と位置决め凹都 6 4 とは 9 0 ¾位相がずれた状據で互に係合させられるの であるが、 アダプタ 3 0が正確に 9 0度回転させられ るおめ、 洱者が係合し傅なくなる事癥が生ずる とは [0049] 1 0 ない, まお、 係合 «材 1 1 0はアダプタ 3 0 と共に後 退させられ、 第一係合突起 1 1 4が第二係合突起 : I 4 0から離 1¾すれば、 *醐郯材 1 2 4がスブリ ング 1 4 6 ©付勢力により、 第 1 O Sに二点 ¾線で示されるよ うにアダプタ回転前の位置、 すなわちス ト ツバ突起 1 [0050] 1 5 2 2から 7 5度離れた位 Iftに戻される♦ 係合部材 1 1 [0051] 0 , ス ト ツバ 1 8に対して中閟部材 1 2 4のみ がアダプタ 0転方向とは逆向きに回転させられもので あり、 第二係合突起 1 0はそれを移動させた第一係 合突起 1 1 4 対してアダプタ面転方向後方 ¾に移動 [0052] 2 0 させられ、 その第一係合突起 1 1 4に接接する第一係 合突起 i 1 4から 1 5度鱲れた位置に位 *させられる ととなる · 第二係合突起 1 4 0と係合する第一係合 突起 1 1 4は、 ダブ夕 3 0が 9 0度回転させられる 毎に晒次変わる · [0053] 2 5 アダプタ 3 0が引込位置まで後退させられたことが センサ 1 5 4によ て検出されれば、 その検出信号に 基づいてラックシリ ンダ 9 4の油庄室 1 0 0に油圧が 供給され、 ラ ックビス ト ン 9 6が元の位置へ復燔させ られる · これに伴ってビ オン 9 0は回転するが、 ヮ ンゥ Λイ クラ ツチ 8 8はこの回転もアダプタ 3 0に伝 途しない * [0054] なお、 本イ ンヂ 'ノクス刃物台 1 0においては、 ツー ルホルダ 7 0は花弁形の ¾部を有するクランバ 6 8に よってアダプタ 3 0に面定されるようになつてお ¾、 7ダブタ 3 0 «対する着脱も容易に扦ぅ ことができる, なお付雷すれば、 本実施例においては、 第一係合 », 第二孫合郎, 支持郎犲のス トツバ都がそれぞれ突起 1 1 4. 1 4 0. 1 2 2により構成され、 中簡都材のス ト ツパ部が蘭口 1 3 4を確定する »面 1 4 1により構 成されているが、 第 1 1 ®および第 1 2図に模型的に 示されるよう 、 第一係合郞. 支持都材のス ト ツバ都 を孔により、 また、 第二係合郎, 中簡部材のス ト ツバ «奁突起により構成するよ《5にしてもよい * [0055] 两図において、 図示しないアダプタ 3 0に固定の係 合雜材 1 7 0と第兰ブ ηック 2 6 面定のス ト ツバ都 材 1 7 2との簡には中瀾部材 1 7 4がアダプタ 3 0の 面転中心線杏中心として相対回転可能に 8δけられてお ¾、 この中間部材 1 Ί iには、 係合部材 7 0锄と久 ト ツバ郎材 1 7 2側とにそれぞれ延び出す第二係合部 としての係合突起 1 7 6 , ス ト ッパ都としてのス ト ジ バ突起 1 7 8が設けられている, これら突起 1 7 6 . 1 7 8は中心角 3 0度の蕺彤を成し、 互に脊中合わせ となる位翬に琅成されている, また、 係合 ¾材 1 7 0 と Λ ト ツバ部材 1 7 2 とにはそれぞれ、 第一係合都と してめ 4個の賈通?1 1 8 0 とス ト ッパ部としての 1佃 の貧通孔 1 8 2が形成されている * 貧逋孔 1 8 0は、 アダプタ 3 0の簡欠回転角度に等しい角度を てて形 成されるとともに、 第 1 2國に矢印で示されるァダプ タ S転方向に対レて後方側の端面が孫合突起 1 7 6か ら 1 5度離れて位 Sする大きさとされている, また、 貢通孔 1 8 2は、 ス ト ツバ突起 1 7 8が貫通孔 1 8 2 ©ァダブタ囬転方向後方側の雉面に当接した妆蛾にお いて、 前方倒の »面から 7 5度離れて位蠹するように 形成されている · なお、 12示は省略するが、 中藺郎材 1 7 4は前記実施例の場合と同様に敏方向への移勅を 阻 itされるとともに、 ばね都钛によってアダプタ回転 方向とは ¾向きに付勢されており、 ス トツパ突起 1 7 は通常は貧通孔 1 8 2のアダプタ回転方向後方倒の «面に当接した状麒にある, [0056] 本実施例においては、 アダプタ 3 0が突出位 Sに移 動させられたとき、 係合突起 1 7 6が貫通孔 1 8 0内 に位置する状 ¾となり、 その状飆からアダプタ 3 0が 1 5度回転させられたとき貢通孔 ί 8 0の後雉面が係 合突起 1 7 6に当接し、 それ以後は中間都材 1 7 4が アダプタ 3 0 と共にス ト ツバ突起 1 7 &が貫通孔 1 8 2の前鑲面に当接するまで回 Eさせられるのであるが、 この時点までに Tダブタ 3 0 はちょ うど 9 0度回転さ せられており、 その位 »において停止させられること となる · まお、 アダプタ 3 0が後退させられ、 葆佥突 起 1 7 6が貧通孔 1 8 0内から抜け出すに至れば、 中 閟部材 1 7 はばね都材によ ス ト "ンパ突起 1 7 8が 貧通孔 1 8 2の後槻面に当接する状據に戻される, [0057] さらに、 第 1 3 0に示されるように、 中間都材 1 8 6に 4 fflの凹 ffi l 8 8を投けて第一係合都とし、 係合 都材 1 9 0に I佃の葆合突起 1 9 2を設けて第二係合 部としてもよい · また、 本実施例においてはス ト ジパ «P*t 1 9 4には突起 1 9 6が形成されてス ト ツバ »と され、 中簡部材 1 8 6には凹邬 1 9 8が形成されてス ト ツバ»とされており、 係合突起 1 9 2は 4佃の凹部 1 8 8に蹶次係合して中 HJ郎材 1 8 6を回転させる * なお、 の場合、 中镧瑯材に設けられたス ト ツバ郞 を突起により構成するようにしてもよく、 係合突起 ; I 9 2を 4偭投けてもよい, [0058] また、 第一係合都, 第二係合邾, 持部材および中 簡都材の各ス ト ツバ邾をすべて突起によって構成する ようにしてもよく、 以上咩記した據棣以外にも孔また は凹部と突起との組合わせによって め麒様も採用 する iとが可能である, [0059] また、 上 12各実施例において突起はすぺて中心角が 3 0度の闞形とされていたが、 他の形状としてもよい, W [0060] さらに、 第一係合部, 支持部材のス ト ツバ郎はァダ ブタ 3 0に固定の係合郎材, 第三ブ o ジク 2 6 面定 のス ト ツバ都材にそれぞれ投けられていたが、 ァダプ タ 3 0 , 第三ブロック 2 6に直接設けるようにしても 5 よい · [0061] ま 、 上紀実 ¾例においてビン 6 0 と係合させられ る位 »决め凹都 6 4は、 ビン 6 0 ©開ロ孔部 4 6への 突出 »に対 する形状とされていたが、 断面形状が V 宇形杏成すものとしてもよい, [0062] 1 0 さらに、 ピン 6 0は 4本殺けられていたが 1本のみ [0063] ¾けるようにしてもよく、 また、 凹部も本体に、 ビン をアダプタに βけるようにしてもよい, [0064] さらに、 上艇ィ ンデ クス刃物台 1 0においては刃 具 7 4が 4镢設けられていたが、 2偭以上何偭設けて [0065] I 5 もよい · [0066] その泡、 いちいち例示することはしないが、 当業眷 の知織に基づいて種 *の変形, 改良を j¾した態棣で本 発明を実施する とができる, [0067] 2 0 [0068] 2 5
权利要求:
Claims 請求の範囲 し 支持部材により軸心まわりに面転可能かつ軸方 Ift における第一位置と第二位置との間で移動可能に支持 された面転休と、 その! U転休を軸方向に移動させる軸 方向 ½動機構と、 ワンゥ イ タラツチ *ϋえて前記回 転体を一方向にのみ一定角度ずっ簡欠回転させる回転 ½動機構と安含み、 前記回転体が前記軸方向艇鋤機構 により前記第一位置に移勳させられた状烺において前 お回転雜動機構により一定角度ずつ回転させられるィ ンデ クス装 *において、 前記支持都材と前 82回転体との間に、 その回転体の 軸心を中心として回転休および支持部材に対し相対回 転可能に中間都材も設け、 その中間部材をばね郎材に より回転休の回転方向とは逆向きに付鑄するとともに, それら中間郎材と回転体とのいずれか一方に、 囬転休 の軸心を中心とする一 R面上において回転休の前筘藺 欠面転角度と等しい角度瀾 MSで複数の第一孫合郎を設 ける一方、 Φ躕部材と囬転体との他方に、 回転体が前 IB第一位置にある状糠では前酡第一係合都のいずれか と係合し、 第二位 *にある状麒では係合しない少なく とも 1捆の第二係合都を投け、. かつ、 前記支持都材と 前 13中間部材とにそれぞれ、 前記回転体の、 前配第一 係合部と前紀第二係合部とが係合するまでの回転角度 と、 係合後の E転体と中 181部材との一体的な面転角度 との和が前記簡欠回転角度に等しくなった状 JKで互に 010 2 当接して中間都材および回転侏の! [転を阻止するス ト ツバ都を投けお ϋを特徴とするス ト "ノパ機咪付イ ン デッタス装置 * 2 . さらに、 前 e引込位 sにおいて前 lain 体も前記 5 面転中心璩まわりめ » ¾の回転位置に位 決めする位 置決め機構奄含む請求の範囲第 1項 IB載のイ ンデツク ス装》· 3 , 前紀位镢決め攝櫞が、 断面形状が W形を成し、 前記支持郎材と前 8S面転体 1 0 との一方に m転体の si転中心線と e角に、 かつ、 その 一郎が前 ta支持部材と Θ転体との他方と干渉する状艉 で面定された少なく とも 1本のビンと、 前記支持都材と面転体との他方の前 12ビンの一郎と 干渉する都分に琅成され、 回転体の前記祓欲の面転位 i 5 置の各 *における前記引込位置への移動に伴ってその ビンの一部と係合する複数傾の位置決め四都と も含むものである請求の鼴面第 2項記載のィ ンデッ タス US* i . 前 IS支持都材が刃物合本体とされ、 前記回転体が 2 0 切削工具を取外し可能に保持するアダプタとされると ともに、 切削工具が前記一定西転角度に等しい角度澗 痛で複敫の刃具 *傲えたものとされて、 イ ンデックス 刃物台として »饞する »求の範面第 1項艇載のィ ンデ •ノクス装 » · 2 5 5 . 支持 «材と、 その支持都材によって一 HI転中心線のまわりに回転 可能に、 かつ、 その回転中心線に沿って引込位 »と突 出位 Sとに移動可鹿に支持された回転体と、 その回転体を前記引込位置と突出位 »とに眵勛させ 5 る軸方向弒動機構と、 前筘引込位奩において前餌回転体を前 83回転中心線 まわりの複数の回転位匿に位匿决めする位 S决め機構 と、 前記突出位 Sにおいて前杞回転体 *複数の回転位 fi 1¾の角度簡照と同角度ずつ回転させる回転 κ動 ¾構と も含むィ ンデ 'ノ ク ス装 Sにおいて、 前記位 if決め機構を、 断面形状が円形を成し、 前 12 支持部材と前記回転休との一方に回転体の回 <£中心據 と直角に、 かつ、 その一部が前 8B支持部材と面転体と s の他方と干涉する状鲅で固定された少なく とも 1本の ピンと、 前記支持都材と回転休との他方の前記ビンの 一都と干渉する部分に形成され、 回転体の前 gaa [数の 回転位 »の各 における前記引込位置への移動に伴 てそのビンの一都と係合する複敗価の位置決め凹都と を含むものとした と 特 »とするィ ンデ "ノクス装镢, 6 . 前杞支持郞材が刃物 ^本体とされ、 前記回転体が 切削工具を取外し可能に保持するアダプタとされると ともに、 切削工具が前 SS複数の回転位 sの各 *に対応 した祓»の位镢にそれぞれ刃具を儼えたものとされて、 ィ ンデッタス刃物 として機能する請求の範囲第 5項 E載のィ ンデックス装置。
类似技术:
公开号 | 公开日 | 专利标题 US3788658A|1974-01-29|Instant change tool holder USRE40297E1|2008-05-06|Two-piece rotary metal-cutting tool and method for interconnecting the pieces US3767218A|1973-10-23|Tool chuck US5286042A|1994-02-15|Tool holder with centering adjustment AU606399B2|1991-02-07|Toolholder and method of releasably mounting FI77598B|1988-12-30|Verktygshaollare foer borr- och mejselverktyg. DE10261748B4|2011-07-28|Stanzwerkzeug DE2760399C2|1989-08-17| US4434859A|1984-03-06|Hammer drill for performing rotary drilling or percussive drilling US4200300A|1980-04-29|Lathe chuck with removable jaws US6488456B1|2002-12-03|Slotting cutter RU2124968C1|1999-01-20|Патрон US5455993A|1995-10-10|Tool turret for a machine tool, in particular a lathe US4676703A|1987-06-30|Reversible drill and drive tool holder US6902355B2|2005-06-07|Junction US6536782B2|2003-03-25|Quick-release drill chuck US9238269B2|2016-01-19|End mill and shank structure of end mill EP0924012B1|2003-09-17|Tool holder EP0494400A2|1992-07-15|Handwerkzeugmaschine mit abnehmbaren Werkzeughalter EP1419837B1|2009-01-21|Mandrin porte-outil à système de verrouillage US4808049A|1989-02-28|Cam actuated collet tool holder EP0054774B1|1985-03-20|Spannfutter DE3448172C2|1989-01-12| CA2385578C|2005-04-19|Shank attaching structure and cutter US8534170B2|2013-09-17|Rotating pipe machining device
同族专利:
公开号 | 公开日 US4852428A|1989-08-01|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1990-07-26| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): US |
优先权:
[返回顶部]
申请号 | 申请日 | 专利标题 相关专利
Sulfonates, polymers, resist compositions and patterning process
Washing machine
Washing machine
Device for fixture finishing and tension adjusting of membrane
Structure for Equipping Band in a Plane Cathode Ray Tube
Process for preparation of 7 alpha-carboxyl 9, 11-epoxy steroids and intermediates useful therein an
国家/地区
|