![]() Pert program execution method
专利摘要:
公开号:WO1990005327A1 申请号:PCT/JP1989/001083 申请日:1989-10-23 公开日:1990-05-17 发明作者:Masaki Seki;Takashi Takegahara;Akira Kajitani 申请人:Fanuc Ltd; IPC主号:G05B19-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 [0002] パー トプロ グラム実行方法 [0003] 技術分野 [0004] 本発明はパー トプロ グラム実行方法に係 り 、 特に自動 プ Π3グラ ミ ング言語で作成したパー トプロ グラム を N C 装置が実行可能な形式の N Cデータ に変換するパー トプ ロ グラム実行方法に関する。 - 背景技術 [0005] A P T (Automatic Programming Tools)や F A P Tな どの 自動プロ グラ ミ ング會語を用いて N Cデータ を作成 する 自動プロ グラ ミ ン グにおいては、 [0006] (a)簡単な記号を用いて点、 直線、 円弧を定義する と共 に (図形定義) 、 これら定義された点、 直線、 円弧を用 いて部品の輪郭形状を定義し、 該輪郭形状に沿っ て工具 通路を定義して (運動文定義) 、 自動プロ グラ ミ ング言 語によ るパー トプロ グラムを作成し、 [0007] (b)しかる後、 自動プロ グラ ミ ング言語によ るパー ト プ ログラム を N C装置が実行できる形式の N Cデータ ( E I Aコー ドあるいは I S Oコー ド) よ り なる N Cデータ に変換する 。 [0008] 第 7図はかかる 自動プロ グラ ミ ング言語によ り作成さ れたパー 卜プロ グラム P P Mである。 第 7図において行 番号 「 0 4 5」 から行番号 「 0 8 8」 まではポイ ン ト P 1 (第 6図参照) からスタ ー ト し、 直線 S l , S 2 と 円 弧 C 1 から成る形状に沿っ て工具を移動させるパー トプ ロ グラムであ り 、 点 P l, P 2 , P 3 , P 5、 直線 S l, S 2、 -円 C I等の図形を定義し、 しかる後、 該図形に沿 つた運動文を定義する構成となっている。 尚、 行番号 0 4 5〜 0 5 1 は図形定義文、 行番号 0 8 3〜 0 8 4、 0 8 6〜 0 8 8は運動定義文、 0 8 0〜 0 8 2 , 0 8 5は 加工補助文である。 [0009] そして、 パー トプログラム作成後、 パートプログラム 実行機能の選択にょ リ、 自動プロ グラ ミ ング装置が自動 的に N Cデータ 出力テーブルを参照しながら、 E I Aコ —ドあるいは I S Oコードによる実行形式の N Cデータ に変換する。 [0010] 但し、 第 7図において(1) はパー トプログラムの開始 を指示するもので、 「R E I D A I Jは見出しである。 [0011] (2)は N C機の種類を示すもので、 フライ ス加工の場合 には M I L Lを、 旋盤加工の場合には T U R Nを用いる。 [0012] 「A B S jはアブゾ リ ユー ト指令を示す (イ ンク リ メンタ ル指令の場合には I N C Rを用いる) 。 [0013] (3)はポイ ン 卜 P 2, P 3を通る直線を意味し、 [0014] (4)は中心 ( x4, 4) で半径 の円弧を、 [0015] (5)はポイン ト P 5 を通り 円弧 C 1 に接する 2つの接線 のうち下側の接線 (直線) を意味する。 但し、 アルファ べッ ト Bは下を意味する修飾語であ り上側の接線の場合 には修飾語 B に代えて上を意味する修飾語 Aを用いる。 [0016] (6)は工具径 10mmの工具を指令する工具指令、 [0017] (7)は主軸回転速度指令、 ( 8 )は進行方向左側に工具をオフセッ 卜させる指令 (た だし、 進行方向右側に工具をオフセッ トさせる場合には T L R G T ) 、 [0018] ( 9 )はスター 卜点が P 1 である こと を ^す座標系設定指 令、 [0019] ( 10)は直線 S 1に向けて位置決めすると共にポイン ト P 2 でカ ツ タ が該直線に接するよ う に位置決めする指令、 [0020] ( 1 1 )は送り速度が 500mm/niinである こ と を示す速度指令 である。 [0021] と ころで、 作成済みのパー トプログラムを N Cデータ に変換 (パー トプロ グラムの実行という) している時に、 パー 卜プロ グラムの文法的なエラーやステ一 トメン ト使 用上の論理的矛盾 (図形が定義できない) によ るエラー が発見されると、 エラー内容に対応するエラ一メ ッ セ一 ジが出力されて実行処理が途中で停止する。 そこで、 ォ ペ レ一タは該パー 卜プロ グラムを修正するために手動で パー 卜プロ グラム実行画面から作業選択用の初期画面に 戻し、 初期画面においてパー 卜プロ グラムの修正作業( 編集作業)を選択すると共に前記パー 卜プロ グラムを呼 ぴ出し、 エラーメ ッセージによ リ該パー トプログラム中 のエラー箇所を見つけて修正する。 修正後、 再ぴォペ レ —タ は手動で修正画面から初期画面に戾し、 パー トプロ グラムの実行作業を選択する と共に修正後のパー トプロ グラムを呼び出して N Cデータへの変換処理を再実行す る。 こ 様に、 従来のパー トプロ グラム実行方法ではエラ —が生じた場合、 パー トプログラムを修正して再び実行 するまで、 実行画面— >初期画面→編集面面→初期画面→ 実行画面という様に ¾面の切り換え操作を全て手動で行 わなければならず、 面面間の往復に要する操作が非常に 面倒であると共に 面切換操作に多大の時間を要する と -いう間題があった。 [0022] 以上から本発明の目的は、 パー トプログラムにエラ一 が発生した際、 再びパー卜プロ グラムを実行するまで画 面間の往復に要する操作が簡単で、 かつ時間のかからな いパー トプロ ダラム実行方法を提供することである。 [0023] 発明の開示 [0024] 上記課題 よ本発明によれば、 パートプログラム実行中 にエラーが検出された時、 パー トプログラム実行画面上 にパー トプログラムの修正を行う かの設問文を表示し、 修正を -う ことが指定された場合には、 自動的にパー ト プ口 : ム修正面面を表示し、 修正終了の指示によ リ ノ 一ト ,コグラム実行面面に戻し、 修正後のパー トプログ ラム 先頭から再実行する ことによ リ達:戈される。 [0025] 図面の簡単な説明 [0026] 3 1 図は本発明を実施する装置のブ 3 ッ ク図、 [0027] B 2図は本発明のグラフイ ツクデ ΐ スプレイ装置のブ ロック図、 [0028] 第 3図は本発明のパー 卜プロ グラム実行処理の流れ図、 第 4図はパー トプロ グラムの一覽表が表示された修正 画面、 [0029] 第 5図は本発明の対話面面例、 [0030] 第 6図及び第 7 図は従来例の説明図であ り 、 第 6 図は 工具通路説明図、 第 7図はパー トプロ グラム例である。 [0031] 発明を実施するための最良の形態 [0032] 第 1 図は本発明を実施する 自動プロ グラ ミ ング装置の ブロ ッ ク図である。 [0033] 1 1 a は自動プロ グラ ミ ング処理を行う プロセ ッサ、 1 l b はローデイ ングプロ グラム等が記憶された R O M、 1 1 c はフ ロ ッ ピ一 F Lよ り読み込まれたシステムプロ グラム、 各種パラ メータ及び処理結果を記憶する R A M、 1 2はグラ フィ ッ クディ スプレイ装置 ( C R T ) 、 1 3 はタ ブレ ッ ト装置、 1 4 a はキーボー ド、 1 4 b は X— Yプロ ッ タ、 1 4 c はフ ロ ッ ピ一 ドライ ブ、 1 5 は最終 的に作成された実行形式の N Cデータ を記憶する N Cデ —タ記憶メモ リ である。 尚、 グラ フィ ッ クディ スプレイ 装置 1 2の C R Tには一例と してエラ一発生時のパ一 ト プロ グラム実行画面が描画されており、 はエラ一の 種別を示すエラーメ ッセージ、 M2 は編集 (修正) を行 う か否かの設問文である。 [0034] 第 2図はグラ フィ ッ クディ スプレイ装置 1 2 のブ□ ッ ク図である。 [0035] 2 1 はディ スプレイ プロセ ッサであ り 、 画像データ に 基づいて画像を発生して所定の画面メモ リ に記憶する。 2 2はパー トプロ グラムの実行画面や編集画面を記憶す る メ イ ン画面メモ リ、 2 2 a はメイ ン画面メモ リ 2 2 か ら C RT 2 S のラスタ 一スキャ ンに同期してメイ ン画像 を読み出す読み出し部、 2 3はエラー発生時のパ一 トプ ログラムの実行面面を記憶するサブ面面メモリ、 2 3 a はサブ面面メモ リ 2 3 から C R T 2 6のラスタ一スキヤ ンに同期してサブ面像を読み出す読み出し部、 2 4は合 成回路であ り、 メイン面面メモリ 2 2 から読み出される メイン面像とサブ面面メモリ 2 3 から読み出されるサブ 画俵を合成して C R T 2 6に出力する。 2 5はゲー ト回 路であ り、 ディ スプレイプロセッサ 2 1 から出力される 切換信号 G O Tがローレベルの時は、 サブ画面メモ リ 2 3 から読み出されるサブ面像を合成回路に出力せず、 切 換信号 G O Tがハイ レベルになると、 サブ画像を合成回 路 2 4に出力する。 2 7はディ スプレイ用 R AM、 2 8 は C R T 2 6 における ビームのラスタースキャ ン速度に 応じた周波数のビッ トク ロックや垂直同期信号、 水平同 期信号等を発生するタイ ミ ング信号発生回路である。 [0036] 第 3図は本発明に係わるパー トプロ グラム実行方法の 処理の流れ図である。 以下、 第 3図の流れ図に従ってパ — トプログラム実行処理を説明する。 尚、 パートプログ ラム P P Mは既に作成されて RAM I 1 c に記憶されて いるものとする。 [0037] オペレータ が所定の操作によ リ初期面面においてパ一 トプロ グラム実行作業を選択する と、 C R Tにパー トプ ログラム実行の為の対話画面が表示される。 即ち、 ディ スプレイ プロセ ッサ 2 1 はパー トプロ グラム実行画面用 の画像データ に基づいてパ一 トプロ グラム実行画面を発 生 して メ イ ン画面メモ リ 2 2 に記憶し、 読み出 し部 2 2 a を介して C R T 2 6 に表示する。 [0038] かかる状態において、 作成済みのパー トプロ グラム (例えば、 第 7図に示すパー トプロ グラム P P M) を指 定して図示しない実行キーを操作する。 する と、 プロセ ッサ 1 1 a はパー トプロ グラム P P Mの第 i番目 ( の 初期値は 1 ) のステー ト メ ン ト を読み込み (ステ ッ プ 1 0 1 ) 、 該ステー ト メ ン トがパー トプロ グラムエン ド P E N Dかどう か判別し (ステ ッ プ 1 0 2 ) 、 P E N Dな らばパー 卜プロ グラムの実行を終了する。 しかし、 P E N Dでなければ、 該ステー ト メ ン トに文法的なエラ一や ステー ト メ ン ト使用上の論理的矛盾によるエラ一が存在 する かどう か判断し (ステ ッ プ 1 0 3 ) 、 エラ一が存在 しなければ、 パー トプロ グラム P P Mの実行処理を行う 。 即ち、 読み込んだステー ト メ ン トが図形定義文であれば、 C R T 2 6 に該図形を描画し、 運動定義文であれば、 ェ 具軌跡を描画する。 又、 ステー 卜 メ ン 卜 を N C装置が実 行できる形式 ( E I Aコー ドあるいは I S Oコー ド) の N Cデータ に変換して N Cデータ記憶メモ リ 1 5 に記憶 し、 しかる後ステ ップ 1 0 1以降の処理を繰り返す (ス テ ツ プ 1 0 4 ) 。 [0039] 一方、 ステ ップ 1 0 3 の判断においてエラ一が存在す れば、 プロセ ッサ 1 1 a はエラー内容に対応するエラ一 メ ッセ一ジをディ スプレイ面面 C R Tに表示すると共に、 パー トプログラム P P Mの修正 (編集) を行う かを問う 設問文を表示する (ステップ 1 0 5 ) 。 例えば、 第 7図 の行番号 「0 5 1」 のステー トメン トの実行処理におい てポイン ト P 5 が円弧 C 1 の内側にぁリ (第 1図参照) 、 ポイン ト P 5 を通リ 円弧 C 1 に接する接線 S 2 の図形が 定義できない場合がある。 かかる場合、 プロセッサ 1 1 a は第 1 図に示すエラ一メッセージ Mi 及び設問文 M2 を表示する。 尚、 エラーメ ッセ一ジ において 「エラ - No.1 64 J は指定した接線が求まらない場合のエラ 一内容に対応するエラー番号であ り、 エラー内容とエラ 一番号の対応表 E N O Tが予め RAM I 1 c に記憶され ている。 [0040] そこで、 オペレータは該設問に応えて、 例えばキーボ —ド 1 4 a等によ り修正 (編集) を行わない場合は、 [0041] Γ 0 _ί を入力 し、 修正を行う場合は、 「 1」 を入力する (ステップ 1 0 6 ) 。 プロセッサ 1 1 a は 「 0」 が入力 されれば、 バートプログラムの実行処理を終了する。 [0042] 一方、 「 1」 が入力されれば、 対話面面をパー 卜プロ グラムの実行画面から修正面面 (編集面面) に切り換え ると共に、 該修正画面にパー トプログラム P P Mの一覽 表を表示し (第 4図参照) 、 パー 卜プログラム P P Mを 修正可能にする。 すなわち、 ディ スプレイプロセッサ 2 1 はエラ一発生時の実行面面をサブ画面メモリ 2 3 に記 憶すると共に、 パー トプログラム修正画面用の画像デー タ に基づいて修正画面 (パー トプロ グラム一覧表を含む) を発生してメ イ ン画面メモ リ 2 2 に記憶し、 読み出 し部 [0043] 2 2 a を介して C R T 2 6 に表示する。 尚、 エラーが検 出された行番号を他の行番号と識別可能に表示する と良 . . い c [0044] この状態で、 パー トプログラム P P Mのー霓表と共に、 エラー発生時の実行面面 (例えば、 第 1 図の画面) を同 時に C R T 2 6 に描画したい場合は、 キーボー ド 1 4 a 上に設けられた 「エラー表示」 キ一 E F K (第 1 図) を 押圧する。 「エラ一表示」 キ一 E F Kが押圧される と、 ディ スプレイプロセッサ 2 1 は切換信号 G O T をハイ レ ベルとすると共に読出部 2 3 a に読み出しの開始/終了 のタイ ミ ングを与える。 この結果、 サブ画面メモ リ 2 3 に記憶されたエラー発生時の実行画面が前記指令された タ イ ミ ングで読出部 2 3 a によ り読み出され、 ゲー ト回 路 2 5 を介して合成回路 2 4 に入力される。 これによ り、 合成回.路 2 4 においてエラ一発生時の実行画面 S I M [0045] (第 5図) と メ イ ン画面メモ リ 2 2 から読み出される編 集画面 M I Mが合成されて、 C R T 2 6 に描画される。 [0046] 尚、 この状態で 「エラ一表示」 キー E F Kを押庄すると 切換信号 G O Tはローレベルとな り、 エラー発生時の実 行画面は C R T 2 6 から消去される。 [0047] オペレータは描画されたエラー発生時の実行画面 S I [0048] Mを参照しつつ、 パー トプロ グラム P P Mを修正する。 [0049] 例えば、 ポイ ン ト P 5 の座標値を円弧 C 1 の外側の位置 に修正し、 接線 S 2 を求められるよう にする (ステップ 1 0 7 ) 。 [0050] パー トプロ グラム P P Mの修正が済めば、 オペレータ は図示しない編集終了キーを押圧する。 すると、 プロセ ッサ 1 1 a は対話面面をパートプログラムの編集面面か ら実行面面に切り換えると共に、 修正済みのパー トプロ グラム P P Mの先頭からステップ 1 0 1以降のパートプ ログラムの実行処理を再び行う。 [0051] 以上本発明によれば、 パー トプログラムの実行中にェ ラーが生じた時、 パ一トプ Πグラムの修正を行う か設問 し、 修正を行う ことが指定された場合には、 修正面面を 表示し、 修正終了によ りパートプロ グラムを先頭から再 実行するよう に構成したから編集画面と実行面面との往 復に要するキ一操作が省略されると共に、 パー トプロ グ ラムのデバッ ク時間が短縮でき、 その為の労力も軽減さ れる。
权利要求:
Claims請求の範囲 1 . 自動プロ グラ ミ ング言語で作成したパー 卜プロ グ ラムを N C装置が実行可能な形式の N Cデータ に変換す るパ一 卜プロ グラム実行方法において、 パー トプロ グラム実行中にパー 卜プロ グラムに存在す るエラーが検出された時、 パー トプロ グラム実行面面上 にパー トプロ グラムの修正を行う かの設問文を表示し、 修正を行う こ と が指定された場合には、 パー トプロ グ ラム実行画面に代えてパ一 卜プロ グラムの修正が可能な 修正画面を表示し、 修正終了の指示によ リパー 卜プロ グラム実行画面に戻 し、 修正後のパー トプロ グラム を先頭から再実行する こ と を特徴とするパー トプロ グラム実行方法。 2 . パー トプロ グラムに存在するエラー が検出された 時、 該エラー内容に応じたメ ッセージを実行画面に付加 して表示する こ と を特徵とする請求の範囲第 1 項記載の パ一 卜プロ グラム実行方法。 3 . 図形定義文と運動定義文を含むパー トプロ グラム の実行に際して、 N Cデータへの変換処理と共に、 パ一 トプロ グラムが図形定義文であれば該定義文で定義され た図形を実行画面に付加し、 運動定義文であれば該定義 文で定義された工具軌跡を実行画面に付加 して表示する 処理を実行する こ と を特徴とする請求の範 ¾第 1項記載 のパー トプロ グラム実行方法。 4 . パ一 卜プロ グラムに存在するエラー検出時におけ るパー 卜プログラム実行画面を記憶しておき、 要求によ リパー トプログラム実行画面を前記修正画面内に重ねて 表示すること を特徵とする請求の範囲第 3項記載のパー 卜プログラム実行方法。
类似技术:
公开号 | 公开日 | 专利标题 EP0540888B1|1996-02-21|Machining apparatus with automatic restart function US5465215A|1995-11-07|Numerical control method and apparatus EP0120969B1|1989-12-27|Method of inputting operating information to numerical control device CA1243380A|1988-10-18|Method and apparatus for producing numerical controlprograms US4209847A|1980-06-24|Computerized numerical controller for a machine apparatus JP2765423B2|1998-06-18|プログラマブルコントローラ及びその制御方法 JP2005066797A|2005-03-17|ロボットプログラム位置修正装置 EP0740238B1|2000-01-19|Numerical control unit US4519026A|1985-05-21|Numerical control system with graphical display processing of size and shape of part contour US5177689A|1993-01-05|Cad/cam apparatus for enhancing operator entry of machining attributes and geometric shapes US4204253A|1980-05-20|Device for generating and correcting a user program US4727496A|1988-02-23|Shape inputting system in automatic programming function KR100302306B1|2001-11-22|테이블데이터처리장치 KR850000362B1|1985-03-22|수치 제어 정보 작성 방식 US6889114B2|2005-05-03|Automatic programming and simulation apparatus KR930007256B1|1993-08-04|4축선반용 nc프로그램편집 방법 DE102014000972A1|2014-07-31|Betriebsprogrammschreibsystem JP5925976B1|2016-05-25|加工プログラム編集支援装置 WO1985002692A1|1985-06-20|Procede de determination d'etapes d'usinage pour programmation automatique US20040135808A1|2004-07-15|Numerical controller US8332067B2|2012-12-11|Device and method for processing a robot control program JP2002197479A|2002-07-12|コンピュータ及び処理効果の表示方法 JP3476484B2|2003-12-10|制御装置における操作履歴表示装置 JP2000207008A|2000-07-28|ティ―チイン・システム US4821201A|1989-04-11|Method of revising NC program for four-axis lathes
同族专利:
公开号 | 公开日 US5159558A|1992-10-27| JPH02122304A|1990-05-10| EP0478772A1|1992-04-08| DE68923623D1|1995-08-31| EP0478772B1|1995-07-26| EP0478772A4|1992-05-13| DE68923623T2|1996-01-11|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题 JPS6235908A|1985-08-09|1987-02-16|Fanuc Ltd|Automatic programming method| JPS62160506A|1986-01-10|1987-07-16|Mitsubishi Electric Corp|Correcting method for program of numerical controller|EP0578828A1|1992-01-28|1994-01-19|Fanuc Ltd.|Screen display method for cnc|JPS5297486A|1976-01-07|1977-08-16|Nec Corp|Automatic processing system| DE2839736A1|1977-09-15|1979-04-05|John Martin Weber|Programmierungsgeraet fuer numerische steuerungssysteme| JPH0471202B2|1982-03-23|1992-11-13|Toyoda Machine Works Ltd|| JPS58203512A|1982-05-21|1983-11-28|Mitsubishi Electric Corp|Numerical controller| JPS59173804A|1983-03-23|1984-10-02|Fanuc Ltd|Automatic programming method| JPS59183412A|1983-04-01|1984-10-18|Fanuc Ltd|Machine operation board for numerical control| DE3479451D1|1983-05-23|1989-09-21|Mitsubishi Electric Corp|Numerical control system having a display unit and machine tool controlled by the system| JPS59223809A|1983-06-01|1984-12-15|Fanuc Ltd|Data input device of numerical controller| JPH0551419B2|1985-05-18|1993-08-02|Fanuc Ltd|| JPS62121511A|1985-11-22|1987-06-02|Mitsubishi Electric Corp|Numerical controller| US4891763A|1986-04-24|1990-01-02|Brother Kogyo Kabushiki Kaisha|NC program editing and programming device| JPS62267804A|1986-05-15|1987-11-20|Fanuc Ltd|Nc data changing method| JPH06235908A|1993-02-12|1994-08-23|Matsushita Electric Ind Co Ltd|液晶光学素子及びその製造法|JPH03144819A|1989-10-31|1991-06-20|Toshiba Mach Co Ltd|Help function activating device| JPH03257508A|1990-03-08|1991-11-18|Fanuc Ltd|Nc automatic programming system for interactive language| JP2993158B2|1990-04-05|1999-12-20|三菱電機株式会社|数値制御装置| JP2773517B2|1992-02-27|1998-07-09|三菱電機株式会社|プログラム表示装置| EP0852346B1|1995-09-19|2002-01-16|Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki|Robot language processor| DE19704416A1|1997-02-06|1998-08-20|Heidenhain Gmbh Dr Johannes|Vorrichtung zur Steuerung einer Werkzeugmaschine| JP2002233929A|2001-02-01|2002-08-20|Murata Mach Ltd|汎用加工プログラムおよびそれを使用するnc加工機| JP3839295B2|2001-10-09|2006-11-01|株式会社ジェイテクト|設備モニタ装置| KR100766310B1|2006-01-04|2007-10-11|포항공과대학교 산학협력단|G 코드로부터 step-nc 파트 프로그램으로 변환하는 방법 및 기록매체| KR100722504B1|2006-01-18|2007-05-29|학교법인 포항공과대학교|비선형 공정 계획 생성 방법 및 이를 이용한 인터넷 기반step-nc 시스템|
法律状态:
1990-05-17| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): US | 1990-05-17| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE FR GB IT LU NL SE | 1990-06-08| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1989911598 Country of ref document: EP | 1992-04-08| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1989911598 Country of ref document: EP | 1995-07-26| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1989911598 Country of ref document: EP |
优先权:
[返回顶部]
申请号 | 申请日 | 专利标题 JP63/275914||1988-10-31|| JP63275914A|JPH02122304A|1988-10-31|1988-10-31|Executing method for part program|EP89911598A| EP0478772B1|1988-10-31|1989-10-23|Part program execution method| DE68923623T| DE68923623T2|1988-10-31|1989-10-23|Durchführung von teileprogrammen.| 相关专利
Sulfonates, polymers, resist compositions and patterning process
Washing machine
Washing machine
Device for fixture finishing and tension adjusting of membrane
Structure for Equipping Band in a Plane Cathode Ray Tube
Process for preparation of 7 alpha-carboxyl 9, 11-epoxy steroids and intermediates useful therein an
国家/地区
|