![]() Appareil circulateur de liquide de traitement
专利摘要:
公开号:WO1990004478A1 申请号:PCT/JP1989/000898 申请日:1989-08-31 公开日:1990-05-03 发明作者:Toshiyuki Aso;Toyotada Kajitori 申请人:Fanuc Ltd; IPC主号:B23H7-00
专利说明:
[0001] 明 柳 [0002] 加 ェ 液 循 [0003] 背 景 技 術 [0004] ' 本発明は、 ヮィャ電極とヮ一ク間の放電加工領域と、 放電加工機本体の、 熱変形を来すと加工精度に影響を与 える構成部品との双方に向けて加工液を噴射しつつ、 放 電加工機本体との間で加工液を循璟可能にしたヮィャカ ッ ト放電加工機の加工液循環装置に関する。 [0005] 従 来 技 術 [0006] ワイヤ搬送経路に ½つてワイヤ電極 (以下、 ワイヤと 云う) を走行させつつワイヤとワーク間の放電加工領域 に放電を発生させて加工を行うワイヤカツ ト放電加工機 では、 放電加工領域に加工液を供給して当該領域に発生 する熱および加工屑を除去すると共にワイャとワークと を互いに適正な絶縁状態に保持している。 また、 ワーク が載置されるワーク置台等 (以下、 ワーク g台と云う) にも加工液を供給してこれを冷却し、 ワーク屋台の熱変 形に起因する加工精度の低下を防止している。 [0007] このため、 放電加工機は加工液循環装匿を装備してい る。 従来の加工液循環装 gは、 加工液としての水を貯留 するための貯水漕を備え、 この貯水漕に接銃した第 1の 管路に設けたボンブによ り加圧された水を、 第 1 の管路 から分岐した第 2, 第 3の管路に夫々接続したノズルお よび散水器から放電加工領域およびワーク置台に向けて 噴射するようにしている。 そして、 荒加工, 仕上げ加工 等の加工の種別毎に設定した目標加工速度, 目標加工精 度に応じて放電加工領域への水の供袷量を調節すべく、 ポンプの吐出量を調節し、 或は、 第 1 の管路に設けた流 -量制御弁の弁開度を調節している。 [0008] 5 この結果、 放電加工領域への水の供耠量を調節するた めの流量制御弁の開閉に伴って、 散水器を介するワ -ク - 置台への水の供給量が放電加工領域への水の供耠量に比 例して変化する。 このため、 流量制御弁の弁閲虔を調整 する'毎にワーク置台の温度が変化し、 これに伴ってヮ一 0 ク詈台ひいてはワークが変形し、 結果として放電加工位 gにずれを生じる。 斯かる場合、 放電加工を所要の精度 で行うこどは困難である。 特に、 サブミクロン単位の加 ェ精度を達成すべく、 荒加工および数回にわたる仕上げ 加工を互いに異なる加工速度で実行すると共に、 放電加 [0009] 1 5 ェ領域への水の供辁量を夫々の加工段階において互いに 異なる所要量に調節する場合、 上記従来の加工液循環装 置によれば、 夫々の加工段階同士の間でワーク置台への 水の供辁量が変化しヮ—ク蚩台およびワークの変形を招 来するので加ェ位量に変動を来たし、 所要の加工精度を [0010] 20 達成することが困難であった。 [0011] このような不具合を解消するため、 従来、 放電加工領 域およびワーク置台への加工液供辁の夫々に専用のボン ブを備えた加工液循環装置を用いることがある。 しかし ながら、 この種の装置はコス ト高になる。 [0012] '25 発 明 の 開 示 本発明は、 放電加工領域に供袷される加工液の流量を 可変制御すると共に、 熱変形を来すと加工精度に影響を 与えるヮ一ク置台等の放電加工本体構成部品への加工液 'の有効供辁量を一定に維持しつつ、 放電加工機本体との 間で加工液を循環させることができ、 しかも低廉である 加工液循環装置を提供することにある。 [0013] 上述の目的を達成するため、 本発明によれば、 ワイヤ 電極とワーク間の放電加工領域に加工液を噴射するよう にしたワイヤカツ ト放電加工機に用いられる加工液循環 装置が提供され、 加工液循環装置は、 放電加工機本体の、 熱変形を来すとワイヤ電極とワークとの相対位蚩を変動 させる所定の構成部品に加工液を噴射するための噴身 手 段と、 加工液を貯留するための貯留漕と、 貯留漕に接続 ざれた第 1 の管路と、 両端が第 1 の管路の下流側端と放 電加工機本体に設けられ放電加工領域に加工液を噴射す るためのノズルとに夫々接続ざれた第 2の管路と、 両端 が第 1 の管路の下流側端と噴射手段とに夫々接続ざれた 第 3の管路と、 第 1の管路の中間に配され貯留漕からの 加工液を加圧して吐出するためのポンプと、 第 2, 第 3 の管路のいずれか一方の中間に配され一方の管路を介す る加工液の流量を調節するための流量調整弁とを備える。 好まし く は、 放電加工機本体の所定の構成部品は、 噴 射手段から噴射された加工液とノズルから噴射された加 ェ液の少なく とも一部との双方が供耠されるように配さ れる。 上述のように、 本発明は、 貯留漕に接続ざれた第 1 の 管路から分岐しノズルぉよび加工液噴射手段に夫々接続 した第 2, 第 3の管路のいずれか一方に流量調整弁を設 けたので、 ノズルから放電加ェ領域に供給される加ェ液 の流量を可変制御でき、 しかも、 加工液循環装置内を循 環する加工液の流量すなわちノズルおよび加工液噴射手 段の双方を介する加工液供耠量の総量を一定に維持でき る。 この結果、 好ましくは加工液噴射手段およびノズル の双方から加工液が供給ざれる、 熱変形を来すとワイヤ 電極とワークとの相対位置を変化させる放電加工檨本体 の所定の構成部品には実質的な熱変形が発生せず、 従つ て、 放電加工位置に実質的なずれが生じない。 結果とし て、 放電加工を高精度で行え、 しかも、 一つの加工液供 辁用ポンプを配設すれば足りるので低廉な加工液循環装 gを得ることができる。 [0014] 図 面 の 簡 単 な 説 明 [0015] 第 1図は本発明の一実施例による加工液循環裝萤を装 備したワイヤカッ ト放電加工機を示す概略斜視図、 およ び、 第 2図は第 1図の加工液循璟装置を詳細に示す概略 図である。 [0016] 発明を実旃するための最良の形態 [0017] 第 1図を参照すると、 ワイヤカッ ト放電加工機は、 従 来公知の放電加工機本体 1 0と、 加工櫬本体 1 0を駆動 制御するための従来公知のコンビユ ータ内蔵式制御装置 2 0と、 加工接本体 1 0との問で加工液を循環させるた めの、 本発明の一実施例による加工液循環装置 3 0とを 備 _ている。 ■ [0018] 詳し く は、 放電加工機本体 1 0は、 水平面 (X Υ面) '内で移動自在に配されたテーブル 1 1 を備え、 ワーク 4 0が载 gされるワーク蚩台 1 2とこれを囲繞する加工液 ノ、'ン 1 3とがチープル 1 1 の上面に固定されている。 ま た、 加工機本体 1 0は、 各種ガイ ドローラ, モータ及び 搬送ベル ト (一部を参照符号 1 4, 1 4, で示す) を舍 む従来公知のワイヤ搬送装蚩を備え、 この搬送装 gによ りワイヤ電極 (以下、 ワイヤと云う〉 5 0を上ノズル 1 5および下ノズル 1 6を通るワイヤ搬送経路に沿ってヮ ィャ供耠リール 1 7からワイヤ回収箱 1 8に向けて搬送 するようになつている。 そして、 加工機本体 1 0は図示 しない放電加工電源部をさらに備え、 ワーク 4 0とワイ ャ 5 0間に加工パルス列を印加して両者間に放電を生じ させるようになつている。 [0019] 第 2図に示すように、 加工液循環装置 3 ひは、 加工液 としての清浄な水を貯留するための第 1の貯水漕 3 1 を 備え、 この貯水漕 3 1 には第 1の管路 3 2 aの上流側端 が接铳されている。 第 1 の管路 3 2 aの中間には貯水漕 3 1からの水を加圧して送り出すための第 1 のポンプ 3 3が配され、 第 1 の管路 3 2 aは下流側端において第 2, 第 3の管路 3 2 b, 3 2 cに分岐している。 第 2の管路 3 2 bは下流側端において第 4および第 5の管路 3 2 d, 3 2 eに分岐され、 両管路の下流側端は上下ノズル 1 5 , 1 6に夫々接続されている。 そして、 第 3の管路 3 2 c ©中間には該管路を流れる加工液の流量を調節するため の電軌式の流量調整弁 3 4が配され、 管路 3 2 cの下流 側端は、 ワーク置台 1 2の近傍に配されかつ所要数の噴 射口を有しワーク g台 1 2およびその周辺に向けて加工 液としての清浄な水を噴射するための噴射手段としての 散水器 3 5に接統きれている。 [0020] 加工液循環装 g 3 0は、 加工檨本体 1 0の加工液パン 1 3の下方に配され、 放電加工に供されて汚濁した水を 貯留するための第 2の貯水漕 3 6をさらに備え、 貯水漕 3 6は第 6の管路 3 2 f を介して加工液パン 1 3の底部 に連通している。 そして、 第 2の貯水漕 3 6は、 中間に 第 2のポンプ 3 7が配設された第 7の管路 3 2 g及びそ の下流側端に接続され ^濁した水を清淨にするためのフ ィルタ 3 8を介して、 第 1の貯水漕 3 1 に連通している。 以下、 ワイヤカッ ト放電加工接の作動を説明する。 [0021] 放電加工機を稼働すると、 制御装置 2 0の制御下で加 ェ接本体 1 0が従来公知のように作動し、 ワイヤ搬送経 路に沿 てワイヤ 5 0をワイヤ供辁リール 1 7からワイ ャ回収箱 1 8に向けて搬送し、 これと同時に放電加工領 域に放電も発生させる。 [0022] この放電加工中、 加工液循環装 ¾ 3 0が制御装置 2 0 の制御下で作動する。 すなわち、 第 1のポンプ 3 3によ つて第 1 の貯水槽 3 1から加工液としての清浄な水が汲 み出されて加圧され、 管路 3 2 a , 3 2 b, 3 2 dおよ び管路 3 2 a, 3 2 b , 3 2 eを介して上下ノズル 1 5 : 1 6から放電加工領域に向けて噴射され、 また、 管路 3 [0023] 2 a , 3 2 cを介して散水器 3 5からワーク置台 1 2及 'びその周辺に向けて噴射ざれる。 このとき、 荒加工, 仕 上げ加工等の加工の種別に応じて流量調整弁 3 4の弁閬 度が調節ざれる。 例えば、 加工速度が大きい荒加工時に 弁開度が低減される一方、 加工速度が小ざい仕上げ加工 時には弁開度が増大される。 その一方で、 第 1 のポンプ [0024] 3 3からの水の吐出量は加工の種別とは無閭係に一定に 維持される。 この結果、 荒加工時には上下ノズル 1 5, [0025] 1 6からの清铮な水の供耠量が増大しかつ散水器 3 5か らの水の供耠量は減少し、 仕上げ加工時には上下ノズル 1 5 , 1 6からの水の供耠量が減少しかつ散水器 3 5か らの水の供耠量は増大する。 [0026] 注目すべきは、 ワーク置台 1 2及びその周辺には散水 器 3 5から噴射される水が供耠されると共に上下ノズル 1 5 , 1 6から噴射ざれる水の相当部分が供耠される点 と、 第 1 のボンブ 3 3の吐出量が上述のように加工の種 別にかかわらず一定に維持される点とにある。 結局、 ヮ -ク g台 1 2及びその周辺に供耠ざれる水の量、 換言す れば、 装蚩 3 0内を循環する水の流量は加工の種別とは 無関係にほぽ一定に維持される。 この結果、 従来とは異 なり、 荒加工から仕上げ加工への移行時等の加工の種別 の変更時にもワーク置台 1 2等への水の供辁量が殆ど変 化せず、 水の供耠量の変化に伴うワーク置台 1 2等の温 度変化に起因するワーク蚩台 1 2等の熱変形が実質的に は生じない。 結果として、 ヮーケ置台 1. 2等の変形に伴 うワーク 4 0の変形が発生せず、 ワーク 4ひとワイヤ 5 0との相対位 gの実質的な変化すなわち実質的な放電加 ェ位置ずれが生じない。 [0027] 放電加工領域に供給され当該領域の冷却および加工屑 -雌去に供ざれ或はワーク匿台 1 2等の冷却に供され汚 濁した水は、 加工液パン 1 3内に集められ、 次いで、 第 6の 路 3 2 f を介して第 2の貯水漕 3 6に狞留される。 さらに、 第 2のポンブ 3マにより貯水槽 3 6から汲み出 された汚濁した水は、 フ ィルタ 3 8において清浄にされ た後、 第 1の貯水漕 3 1 に戻される。 すなわち、 放電加 ェ中、 貯水漕 3 1 内の水は上述の循環経路に 、つて循環 する。 [0028] 本発明は上述の実] ¾例に限定されず、 種々の変形が可 能である。 例えば、 上記実施例では電勤式流量調整弁 3 4を用いたが、 手動式流量調節弁を用いても良い。 また、 散水器 3 5をワーク置台 1 2の近傍に配設したが、 チ一 プル 1 1, 上下ノズル 1 5, 1 6等の、 熱変形を来して 放電加ェ位置ずれを招来するおそれがある放電加工接本 体の各種構成部品上若し くはその近傍に設けても良い。 さらに、 上記実施例では、 上下ノズル 1 5, 1 6を介す る加工液圧力を高レベルに維持すベぐ、 流量調整弁 3 4 を散水器 3 5に逢通する第 3の管路 3 2 cに設けたが、 上下ノズルに連通する第 2の管路 3 2 bに設けても良い <
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲 1 . ワ イ ヤ電極と ワーク間の放電加工領域に加工液を噴 射する ように したワイ ヤカツ ト 放電加工機に用いられ ' る加工液循環装置において、 放電加工機本体の、 熱変 形を来すと前記ワイヤ電極と前記ワーク との相対位置 を変動させる所定の構成部品に加ェ液を噴射するため の噴射手段と、 前記加工液を貯留するための狞留漕と、 前記咛留漕に接続された第 1 の管路と、 両端が前記第 1 の管路の下流側端と前記放電加工機本体に設けられ 前記放電加工領域に前記加工液を噴射するためのノズ ルとに夫々接続された第 2の管路と、 両端が前記第 1 の管路の前記下流側端と前記噴射手段とに夫々接続さ れた第 3の管路と、 前記第 1 の管路の中間に配され前 記貯留漕からの前記加工液を加圧して吐出するための ポンプと、 前記第 2, 第 3の管路のいずれか一方の中 間に配され前記一方の管路を介する前記加工液の流量 を調節するための流量調整弁とを備える ^: とを特徴と する加工液循環装置。 2 . 前記放電加工機本体の前記所定の構成部品は、 前記 噴射手段から噴射された加工液と前記ノズルから噴射 された加工液の少なく とも一部との双方が供辁される よう に配ざれる請求の範囲第 1 項記載の加工液循環裝 3 . 前記放電加工機本体はワーク を载萤するための、 前 記所定の構成部品と してのワ -ク匿台を備え、 前記噴 射手段を前記ワーク置台に臨んで配した請求の範囲第 2項記載の加工液循環装置。 4. 前記流量調整弁 前記第 3の管路の中間に設けた請 ' 求の範囲第 1 項, 第 2項または第 3項記载の加工液循 δ 環装!^。
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1990-05-03| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): US | 1990-05-03| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE FR GB IT LU NL SE | 1990-06-05| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1989909862 Country of ref document: EP | 1990-10-24| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1989909862 Country of ref document: EP | 1992-08-19| WWW| Wipo information: withdrawn in national office|Ref document number: 1989909862 Country of ref document: EP |
优先权:
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