![]() Surface light-emitting ornamental device using optical fibers
专利摘要:
公开号:WO1990000699A1 申请号:PCT/JP1989/000694 申请日:1989-07-10 公开日:1990-01-25 发明作者:Yoshimichi Koizumi 申请人:Aromac Co., Ltd.; IPC主号:G02B6-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 光ファイバ一を用いた面状発光装飾装置 技 術 分 野 [0002] この発明は、 多数本の光ファイバ一を相互に絡め合せて概して面状に組 織し、 該組織部分において平面的な発光装飾部を構成するようになした面 状発光装飾装置であって、 特に、 平面的な装飾照明手段として適用可能な 高い輝度を生じ得るように構成してなる光ファィバーを用いた面状発光装 飾装置である。 [0003] 背 景 技 術 [0004] 周知のように、 光ファイバ一は、 比較的に高い屈折率のコア部分と、 こ のコア部分の屈折率より低い屈折率で透明度の高いクラッ ド部分とを有す る線条素材で構成される。 この光ファイバ一は、 コア部分の一端側に入射 した光を他端側に向けて効率高く導びく性質を有している。 すなわち、 コ ァ部分の一端側に入射した光は、 前記コア部分とクラッ ド部分との境界面 において全反射を繰り返しながら、 コア部分の他端側に効率よく導かれる ようになっている。 [0005] 従来、 この光ファイバ一の性質を利用した典型的な光飾装置は、 たとえ ば、 多数本の光ファイバ一をその一端側で束ねて光入射端を形成し、 他端 側を適宜装飾パターンに従って発光装飾部として形成するべく展開してお き、 該光入射端を遮蔽光源に対面させ、 前記発光装飾部を点状に発光させ る構成のものである。 このような光飾装置は、 光ファイバ一の入射端側に 入射した光を出射端側に導いて、 該出射端において点状に出.射発光するよ うに構成したものにすぎず、 光飾装置として、 光飾の変化性に乏しいもの であった。 [0006] 一方、 光ファイバ一は、 コア部分とクラッ ド部分との境界面における全 反射を打破することによって、 長さ方向に進行する光の一部を長さ方向中 間部分において漏光させることができる。 このように、 光ファイバ一の中 間部分において光の一部を漏光させる手段として、 ( i ) 光ファイバ一の 外周面を部分的に損傷させる手段、 ( H ) 光ファイバ一の内部を部分的に 損傷させる手段、 ( 1H ) 光ファイバ一を強制的に屈折ないしは颦曲させる 手段、 (ίν ) 光ファイバ一の外周面に屈折作用のある固体物を接触させる 手段等が知られている。 上記する手段を適用して光ファィバーの中間部分 に漏光部を設け、 これらを適宜集合させることによって、 面状に漏光する 面状発光装置として構成することも知られている。 しかしながら、 上記す る手段による従来の面状発光装置は、 面状発光部における輝度の点におい て極めて不十分なものであり、 たとえばィンテリァ装飾照明装置として構 成するには、 全くその用を達し得ないという問題点を有していた。 [0007] 発 明 の 開 示 [0008] そこで、 この発明は、 たとえばインテリアにおける面状の装飾照明とし て十分に機能し得る輝度性能をもつ光ファイバ一を用いた面状発光装飾装 置を提供することにある。 [0009] さらに、 この発明は、 特異でかつ変化性に富んだ面状発光部を構成する ことができる光ファィバーを用いた面状発光装飾装置を提供することにあ る。 [0010] この発明は、 上記する目的を達成するにあたって、 具体的には、 比較的 高い屈折率のコア部分及び前記コア部分の屈折率より低い屈折率で透明度 の高いクラッ ド部分とを有し、 前記コア部分の一端側から入射する光を、 前記コア部分とクラッ ド部分との境界面で全反射を繰り返しながら、 前記 コア部分の他端側に向けて導びく光フアイバーと、 前記光フアイバーの少 くとも一端側に配した光源体との組み合わせによって構成される光ファィ バーを用いた発光装飾装置において、 [0011] 多数本の光ファイバ一を、 長さ方向に沿って互いに絡み合わせ、 該絡 み合わせによって前記光ファイバ一の全反射を打破する漏光装飾部を面状 に形成してなり、 前記面状の漏光装飾部における一方の面側に半透明の光 散乱膜層を密着形成してなる光ファイバ一を用いた面状発光装飾装置を構 成する。 [0012] 上記するように構成されるこの発明の光ファイバ一を用いた面状発光装 置は、 多数本の光ファイバ一を相互に絡め合せて組織することによって、 該光ファイバ一をその絡め合せた部分において連繞的に屈曲ないしは彎曲 させることができ、 該屈曲ないしは彎曲により、 該光ファイバ一における 内部の全反射を打破して曲線状に漏光部を形成する。 前記多数本の光ファ ィバーを面状に組織することにより、 前記線状の漏光部を面状に構成する ことができる。 一方、 このようにして形成される面状の漏光部に対して、 その一方の面に半透明の光散乱膜層を密着的に設けることによって、 当該 半透明の光散乱膜層における屈折ないしは散乱作用の影響を受けて、 前記 面状の漏光部における輝度を高める。 このように構成した光ファィバー端 部を遮蔽光源に対面設置して、 光ファイバ一端部へ光を入射すると、 光 ファイバー内部に伝達された光は、 面状の漏光部分において光ファイバ一 の外部へ漏光される際、 前記半透明の光散乱膜層の屈折、 散乱作用を受け て高い輝度をもって漏光する。 [0013] 図面の簡単な説明 [0014] 第 1図は、 この発明に適用される光ファイバ一素線について、 その導光 原理を示す概略的側断面図、 第 2図は、 光ファイバ一素線を屈曲させた 際、 該屈曲部分における漏光の態様をその導光原理にもとづいて示す概略 的側断面図、 第 3図は、 5本の光ファイバ一素線を平打ち組み紐態様に組 織して面状の発光装飾部を形成した例を示す概略的側面図、 第 4図 Aおよ び Bは、 面状の発光装飾部の異なる例を示す概略的横断面図、 第 5図は、 遮蔽光源手段の一例を示す概略的側面図、 第 6図は、 当該装置について遮 蔽光源手段との組み合わせ例を示す概略的プロック線図である。 [0015] 発明を実施するための最良の形態 [0016] 以下、 この発明になる光ファイバ一を用いた面状発光装飾装置につい て、 図面に示す具体的な実施例にもとづいて詳細に説明する。 [0017] 第 1図は、 光ファイバ一( 1 )の一例を示すものであり、 該光ファイバ一 ( 1〉は、 中心部分において軸方向にのびるコア部分(2 )と、 前記コア部分 ( 2 )の周囲を被覆するように軸方向にのびるクラッ ド部分( 3 )とを有して いる。 前記光ファイバ一( 1 )におけるコア部分(2 )は、 比較的高い屈折率 で透明度の高い素材からなり、 前記クラッ ド部分(3 )は、 前記コア(2 )の 屈折率より低い屈折率で透明度の高い素材からなっている。 従って、 前記 光ファイバ一( 1 )において、 前記コア部分(2 )の一端側から入射する光 は、 前記コア部分(2〉とクラッ ド部分(3 )との境界面(4 )で全反射を繰り 返しながら、 前記コア部分( 2 )の他端側に向けて導かれるようになってい る。 一 [0018] 一方、 前記光ファイバ一( 1 )は、 第 2図に示すように適宜中間部分にお いて屈曲ないしは彎曲させた場合、 該屈曲ないしは彎曲させた部分におい て、 前記コア部分(2 )とクラッド部分(3 )との境界面(4 )における全反射 が打破されるため、 前記屈曲ないしは彎曲した部分において外部に向けて 光が漏れ、 いわゆる漏光部(5 )を形成する。 [0019] この発明は、 基本的には、 上記する原理にもとづいて光ファイバ一( 1 ) に対して漏光部( 5 )を形成するものであり、 その一例において、 前記光 ファイバー( 1 )を、 第 3図に示すように互いに絡め合せて屈曲ないしは彎 曲部(6)を形成する。 この例によれば、 5本の光ファイバ一( 1 )が、 平打 ち形態の組み紐に組織されている。 5本の光ファイバ一( 1 )は、 上記する ように平打ち形態の組み紐に組織されることにより、 屈曲ないしは彎曲部 (6)が連繞的に形成され、 面状の発光装飾部(7)を形成する。 この例にお いて、 光ファイバ一( 1〉の本数を多くすれば、 それに応じて幅の広い発光 装飾部(7)を形成することができる。 尚、 この発明に使用する光ファイバ 一は、 直径 0.25画〜 1.5醒程度のものが、 組織形成上ならびに組織による 漏光部の形成上好ましいものである。 この発明は、 前記屈曲ないしは彎曲 部を形成するにあたって、 上記する平打ち形態の組み紐組織にのみ限定さ れるものではなく、 その他の組み組織、 織り組織、 編み組織、 撚り組織、 あるいは結び組織等のいずれの組織に対しても変更なく適用することがで きる。 [0020] このようにして組織された光ファイバ一群の少くとも一端側(1A)は、 適 宜集束され、 集束受光端( 8 )として形成され、 遮蔽光源手段( 9)に対し て、 対面設置されるようになっている。 前記遮蔽光源手段(9)は、 光源体 (10〉と、 前記光源体(10)の光を変色するたとえば回転フィルタのような フィルタ(11)とを遮蔽ケーシング(12)内に配設したものからなっている。 前記光ファィバー群における集束受光端( 8 )側の端部(1A)は、 前記遮蔽光 源(9 )における遮蔽ケーシング(12)に設けた取付部(13)に挿着され、 前記 遮蔽光源手段( 9 )における光源体(10)に対し、 前記フィルタ(11〉を介して 対面するように組み合わされている。 前記組織された光ファイバ一は、 そ の両端(1A)、 (IB)を集束受光端(8)、 (8)として形成し、 前記遮蔽光源手 段( 9 )に対して対面設置して両端から光を入射させるように構成すること ができる。 [0021] この発明では、 上記するようにして、 面状に形成される漏光装飾部(7〉 に対して、 その一方の面に半透明な光散乱膜層(14 )が密着形成される。 前 記光散乱膜層(14 )は、 屈折ないしは散乱作用によって前記漏光装飾部(7 ) における輝度を高めるべく作用する。 前記光散乱膜層(14 )は、 好ましく は、 塗布剤(15 )によって構成される。 前記塗布剤(15 )としては、 アクリル 系ポリマーェマルジヨン剤が好ましく 、 当該ァクリル系ポリマーェマル ジョン剤を前記面状漏光装飾部( 7 )の一方の面(7a )に对して塗布する。 前 記アクリル系ポリマーェマルジヨン剤は、 基本的には、 半透明乳白色の塗 布剤であることが好ましく、 白色系の顔料を含む範囲において、 有色顔料 を加えたものであってもよい。 一方、 前記光散乱膜層(14 )は、 半透明の接 着剤によって極めて効果的に形成される。 一例において、 適当なベースシ 一ト(17 )の一方の面に接着剤(18 )を備えた接着テープ(16 )は、 この発明に おいて、 面状の漏光装飾部( 7 )を定形的に固定することができるととも に、 該接着剤(18 )によって光散乱膜層(14 )を形成することができる点にお いて有利に適用される。 前記ベースシート(17 )は、 合成樹脂シート、 布シ ート、 紙シート、 金属箔シート等極めて広い範囲のものの中から選択され る。 尚、 前記光散乱膜曆(14〉は、 前記面状の漏光装飾部(7 )に対して、 全面的に設けたものであってもよいし、 あるいは予めデザィンされる絵、 文字、 模様等に合わせて部分的に設けたものであってもよい。 前者のよう に光散乱膜層(14 )を面状の漏光装飾部( 7 )の一方の面(7a )に全面的に設け た場合、 前記漏光装飾部(7〉の他方の面(7b)側に、 絵、 文字、 模様等をあ らわすマスク部材を組み合わせて、 該漏光装飾部(7 )を部分的に光らすよ うに構成することもできる。 [0022] さらに、 この発明では、 前記面状の漏光装飾部(7〉に対して光散乱膜層 (14 )を設ける前に、 前記光ファイバ一( 1 )の外周部に損傷を設けておくこ とができる。 前記光ファイバ一( 1〉に設けた損傷は、 この発明装置が長さ 方向にほぼ均一的に漏光し得るように前記集束受光端から離れるに従って 大きくかつ深く形成するとよい。 [0023] 産業上の利用可能性 [0024] 以上の構成になるこの発明の光ファイバ一を用いた面状発光装飾装置 は、 多数本の光ファイバ一素線を互いに絡み合わせて組織し、 各素線に 沿って連統的な屈曲による漏光部を設け、 該光ファイバ一素線における漏 光部の集合によって面状の発光装飾部としたものであり、 加えて、 前記面 状の発光装飾部の一方の面に半透明の光散乱膜層を設けて、 該面状の発光 装飾部の輝度を高めたものである。 [0025] 従って、 この発明になる光ファイバ一を用いた面状発光装飾装置は、 構 造が簡単で、 加工が容易である点において、 多量生産に適合し、 安定した 性能の面状発光装飾装置を安価に提供することができる。 [0026] さらに、 この発明になる光ファイバ一を用いた面状発光装飾装置は、 構 成される面状の発光装飾部において、 組織の形態に応じて各素線を曲線状 に発光させることができ、 全体的には面状に発光させることができるの で、 発光部分が発熱することがない点と併せてィンテリァ等における面状 の装飾照明装置として極めて効果的に適用することができる。 [0027] さらに、 この発明になる光ファイバ一を用いた面状発光装飾装置は、 光 源手段として連続的に変色するシステムを採用することにより、 面状の発 光装飾部をその組織に応じたパターンに従って、 変色点の移動を視覚的に とらえることができ、 特異でかつバリエーションに富んだ光飾装置として 提供することができる。
权利要求:
Claims SB 求 の 範 囲 . 比較的高い屈折率のコア部分及び前記コア部分の屈折率より低い屈折 率で透明度の高いクラッ ド部分とを有し、 前記コア部分の一端側から入 射する光を、 前記コア部分とクラッ ド部分との境界面で全反射を繰り返 しながら、 前記コア部分の他端側に向けて導びく光ファイバ一と、 前記 光フアイバーの少くとも一端側に配した光源体との組み合わせによつて 構成される光ファイバ一を用いた発光装飾装置において、 多数本の光ファイバ一を、 長さ方向に沿って互いに絡み合わせ、 該絡 み合わせによって前記光ファイバ一の全反射を打破する漏光装飾部を面 状に形成してなり、 前記面状の漏光装飾部における一方の面側に半透明 の光散乱膜層を密着形成してなることを特徵とする光ファイバ一を用い た面状発光装飾装置。 . 前記光散乱膜層が、 前記面状の漏光装飾部における一方の面側に塗布 した合成樹脂塗布剤でなることを特徵とする請求項 1に記載の光ファィ バーを用いた面状発光装飾装置。 . 前記光散乱膜層が、 前記面状の漏光装飾部における一方の面側に貼り 合せた接着テープでなることを特徴とする請求項 1に記載の光フアイバ 一を用いた面状発光装飾装置。
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引用文献:
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法律状态:
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