专利摘要:

公开号:WO1989007066A1
申请号:PCT/JP1988/001332
申请日:1988-12-26
公开日:1989-08-10
发明作者:Kouichirou Ogino
申请人:Mikashima Industrial Co., Ltd.;
IPC主号:B62M3-00
专利说明:
[0001] 明 細
[0002] 自転車ぺダルにぉける靴固定装置 (技術分野)
[0003] この発明は、 トゥク リ ップを使用することな く サィ ク リ ス トの靴をぺダルへ容易かっ確実に係止固定するため に、 レ―ス用或ぃはサィ ク リ ング用自転車のぺダルに組 み込まれる、 自転車ぺダルにぉける靴固定装置に関する ものでぁる。
[0004] (背景技術)
[0005] 靴の下面に固定されたシュ—ブレ - ト と係脱自在に孫 止する係止装置を設けた、 自転車ぺダルにぉける靴固定 装置としては、 種々のものが提案されてぃるが、 実用性 のぁるものとしては、 日本国特許出願公開昭和 6 0年 1 0 7 4 7 3号、 同特許出願公開昭和 6 0年 1 9 7 4 7 8 号の発明が存在する。
[0006] 上記中前者の発明は、 シュー プレー トに離間して設け た凹部に係止する 2偭の係止突起をぺダル上面に設ける と共に、 ぺダル本体の片側に回転防止用の弾性止め部材 を設けた構造でぁって、 靴を水平回転させることにょっ て係止突起を凹部に係止させると共に、 シュ -プレ - ト のー側を弾性止め部材で係止して、 靴の自由回転及び靴 のぺダル後方への抜けを防止し、 靴をぺダルに固定する ょぅにしてぁる。
[0007] —方後者の発明は、 ぺダル本体の前方及び後方にシュ -プレ - トを係止する係止部材を設け、 前方の係止部材 は固定とし、 後方の係止部材は前後方向に移動可能とす ると共に、 前方へ付勢した構造でぁって、 シュ—プレー トの前方緣を前方の係止部材に係止させた後、 シュ -プ レー トの後方を下方へ押し下げて後方緣と後方係止部材 とを係止させ、 靴をぺダルに固定するょぅにしてぁる。 ところで、 上記従来技術は次のょぅな問題点を有して ぃる。
[0008] 前者の発明にょれば、 シュ—プレー トの凹部をぺダル の係止突起に係止させるに際して、 案内とすべきものが 存在しなぃ。 そのために、 凹部と係止部材との位置合ゎ せは勘に頼らざるを得ず、 迅速な固定は困難でぁり、 レ ―ス時に靴が不盧に外れた場合には大きなネックとなっ てぃる。
[0009] —方、 後者の発明にょれば、 シュープレー トの後部を 係止させる為に靴を押し下げた際に、 その下向きのカは 後方の係止部材を後退させるカとして慟く のみならず、 ぺダル後部を下方へ回転させるカとしても働く。 したが って、 ぺダル後部がシュ ープレー トから逃げてしまぃ、 後部の係止をスム -ズに行ぃ難ぃ場合がぁる。
[0010] (発明の開示)
[0011] この発明の自転車ぺダルの靴固定装置は、 ぺダル本体 の上面に回転板を取付け、 該回転板の前方に靴底に固定 されたシュ—プレ - トの前方緣と係止する前方係止部材 を設け、 前記ぺダル本体の後方にはシュ - プレ - トの後 方緣と係止する後方係止部材を設け、 前記回転板の下方 には回転扳の回転を規制するブレ -キ装置を設けて構成 してぁる。
[0012] そして、 前記ブレーキ装置は、 図面に示すょぅに、 回 転板の軸に固定され、 ぺダル本体の下面に当接するブレ -キ板と、 該ブレ -キ板をぺダル本体側へ付勢するスプ リ ングと、 前記両者の間に介装したブレ -キ調整摘みで 構成すること、 ブレーキ調整摘みにょってブ レ —キカを 增減させることができて好ま しぃが、 ブレーキ装置の具 体的構造はこの構造に限定されるものではなぃ。 要は、 前記ブレ -キ装置にょって回転板の自由回転が阻止され、 サィ ク リ ス トが足をひねって回転扳を回転させょぅ とし たときにのみ、 回転板が所望の方向に回転できるょぅに なってぃればょぃ。
[0013] なぉ、 後方係止部材とシュ - プレ— ト とが圧接する構 造とすれば、 係止部材とシュ—プレ— ト とがブレーキと して機能するので、 回転板自体にブレ -キ装置を設けな く とも足り る (請求の範囲 3 ) 。
[0014] また、 前記前方係止部材は、 シュ - プレ ー ト の前方緣 と係止し、 シュープレー トの前方への移動及びシュ ープ レ - ト前部の左右及び上下の振れを阻止し得る構造でぁ れば、 その具体的な構造ば問ゎなぃ。 更に、 後方係止部材は、 シュ -プレ - トの後方緣と係 止し、 シュープレ— トの後方への移動及び後方にぉける 上下の振れを驵止し得る搆造でぁれば、 その具体的な構 遣は問ゎなぃ。
[0015] この発明にぉぃて、 回転板は前方係止部材を靴の方商 に対応させて位置させ、 靴を回転板に支承させた状態で の靴の着脱を可能にする機能を持っ。 そして、 回転扳に 設けた前方係止部材は、 シュ -プレ - トの前方緣をぺダ ルに固定する機能と、 靴装着時の案内としての機能を持 ち、 後方係止部材はシュ -プレー ト後方緣をぺダルに固 定する機能を持っ。
[0016] ここで、 前記回転板の下方に設けたブレ―キ装置は HI 転板の回転を規制する機能を持っので、 サィ ク リ ス トの 意志に反して回転板が回転することはな く 、 一度ぺダル に面定された靴はサィ ク リス トが回転板を靴の離脱側へ 回転させるまで、 装着状態を維持するこ ととなる。
[0017] 以上の各機能が結合するこ とにょり、 案内を用ぃ、 か っ靴の水平回転にょってぺダルを靴に固定することが可 能となり、 上記従来の問題点ば解決される。
[0018] (図面の簡阜な説明)
[0019] 第 1図はこの発明に係る好ましぃ靴固定装置の断面図 でぁる。
[0020] 第 2図は同じく靴固定状態の平面図でぁる。
[0021] 第 3図は同じ く靴離脱状態の平面図でぁる。
[0022] 第 4図は同じ く ブレ—キ板の下面を示す斜視図でぁる。 第 5図は同じ く ブレ―キ調整摘みの斜視図でぁる。 第 6図は同じ く ブレ -キ板とブレーキ調整摘みとの関 係を示す展開断面図でぁる。
[0023] 第 7図はシュ—プレ— トの平面囪でぁる。
[0024] 第 8図は後方停止部材とシュ - プレ ー ト との関係を示 す端面図でぁる。
[0025] (発明を実施するための最良の形態) 以下この究明を添付図面にしたがって説明する。
[0026] 第 1図にぉぃて、 ぺダル本体 1 の上面前方に回転板 2 が軸ボル ト 3 にょって回転自在に取付けてぁり、 該回転 板の前方緣に沿って前方係止部材 4が設けてぁる。 該前 方係止部材 4は、 靴の下面に固定されたシュ -プレー ト 5 の前方緣 5 aに対応した形状としてぁり、 該前方係止 部材 5 の全長に亘り シュ—プレー トが係止するための係 止溝 6が形成してぁる。 また、 前記ぺダル本体 1 の後部 両側には後方係止部材 7が設けてぁる。 該後方係止部材 の形状及び配置は、 シュ -プレ — ト 5 の後方緣 5 bに対 応させてぁり、 全長に亘り シュ ープレ — ト との係止溝 8 が形成してぁる。
[0027] 前記回転扳 2を固定する軸ボル ト 3 の上下中央部に、 円板状としたブレ -キ板 9が取付け孔 9 aを介して嵌装 してぁり、 該ブレ -キ板 9 の上面は前記ぺダル本体 1 の 下面に当接してぃる。 そして、 前記軸ボル ト 3 の上下中 央部は断面楕円形とすると共に、 ブレ -キ板 9 の取付け 孔 9 a も楕円形と し、 ブレ—キ扳 9が自由回転しなぃょ ぅにしてぁる。
[0028] 前記ブレ -キ板 9の下方にぉぃて、 ブレ—キ調整摘み 1 0 、 ブレーキスプリ ング 1 1が順次前記軸ボル ト 3 に 遊嵌してぁり、 ブレーキスプリ ング 1 1 にょり生じる上 向きのカがブレ—キ調整摘み 1 0を介してブレーキ扳 9 に伝ゎるょぅにしてぁる。 そしてプレ -キスプリ ング 1 1 のカは前記調螯摘み 1 0 の回転にょって增減できるょ ぅにしてぁる。
[0029] すなゎち、 前記ブレ—キ調整摘み 1 0 の上面は、 その 斜視図 (第 5図) 及び展開断面図 (第 6図) に示すょぅ に、 断面鋸歯状になってぃる。 そしてブレーキ調整摘み の上面を搆成する多数の小さな傾斜面は、 A、 B、 C、 Dの 4グル—プに分かれてぉり、 各グル—プはぃずれも 4っの傾斜面 1 2、 1 2 a、 1 2 b、 1 2 c、 ょり搆成 してぁる。 各グル _ブ¾に同一の符号の傾斜面は同一の 高さでぁり、 各グループ内にぉぃては、 傾斜面 1 2、 1 2 a、 1 2 b、 1 2 c と順次高くなってぃると共に、 各 傾斜面の傾斜角度は同一としてぁる。
[0030] ー方該ブレ—キ調整摘み 1 0 の上面と当接する前記ブ レーキ板 9 の下面は、 前記ブレーキ調整摘み 1 0 の傾斜 面のグループ数に対応して 4っの傾斜面 1 3を有してぉ り、 各傾斜面の傾斜角度は前記ブレーキ調整摘み 1 0 の 傾斜面の傾斜角度と同ーとしてぁる。 また傾斜面の突出 高さ Hは、 前記ブレ -キ調整摘み 1 0 の上面にぉける上 下高さ hょり も大き く し、 ブ レ ーキ扳の傾斜面 1 3がブ レーキ調整摘み 1 0 のもっ とも低ぃ傾斜面 1 2 と当接し 得るょぅにしてぁる。
[0031] ブレ—キ板 9 とブレ—キ調整摘み 1 0 とは以上のょぅ に構成され、 ブレーキ扳 9 の下面に形成された傾斜面 1 3 とブレーキ調整摘み 1 0 の傾斜面 1 2 なぃし 1 2 c と が当接してぃる。 そして、 例ぇばグループ Aにぉぃて傾 斜面 1 2が傾斜面 1 3 と当接してぃる場合には、 他のグ ル—プ B乃至 Dにぉぃても傾斜面 1 2が傾斜面 1 3 と当 接してぃる。 この状態ではブレ—キ扳 9 の上面からブレ -キ調整摘み 1 0 の下面までの距離は最も小さ く なり、 ブレーキスプリ ング 1 1 にょるブレ—キ板 9 の付勢カは 最小となる。
[0032] 前記ブレ -キ調整摘み 1 0を回転させ、 傾斜面 1 3 と 当接するブレ—キ調整摘みの傾斜面を 1 2 a 、 1 2 と 変化させると、 ブレ—キ板 9 の上面からブレーキ調整摘 み 1 0 の下面までの距離は次第に大き く なり、 同時にブ レーキスプリ ング 1 1 にょるブレ—キ板 9 の付勢カは大 き く なる。 そして、 このカは傾斜面 1 2 cが傾斜面 1 3 と当接したときに最大となる。
[0033] ところで、 ブレ—キ扳 9 の上面とぺダル本体 1 の下面 との摩擦カはブレーキ扳 9 に掛かる上向きのカの大きさ に比例するので、 上記のょぅにブレーキ調整摘みを回転 させてブレ—キスプリ ング 1 1 にょるブレーキ板 9 の付 勢カを增減させると、 ブレ -キ板 9 の上面とぺダル本体 1 の下面との間の摩擦カが増減され、 ブレ -キカが增滅 されることとなる。
[0034] 図中 1 4は面転板ブッ シュ、 1 5 はぺダル軸、 1 6 は 靴底でぁる。
[0035] この実施例に示す自転車用ぺダルに靴を固定する手順 は次の通りでぁる。
[0036] 回転扳 2 は前記ブレ -キ板 9 の作用にょり、 自由回転 は規制されてぉり、 靴未装着の伏態では、 第 3図に示す ょぅに変位した扰態となってぃる。 そこで、 回転扳 2の 前方係止部材 4にシュ -プレ - ト 5 の前方緣 5 aを嵌合 係止させた後、 靴を矢示 1 7方向にひねり、 靴と共に回 転板 2を西転させると、 シュープレー ト 5 の後方緣 5 b はぺダル本体 1 の後方係止部材 7 に嵌合し、 靴はぺダル に固定されることとなる。
[0037] このとき、 シュ—プレ - ト 5 の前方縁 5 a は前方係止 部材 4に、 また後方緣 5 は後方係止部材 7 に夫々係止 してぃるので、 靴が前後方向に移動することはなぃ。 ま た、 ブレーキ板 9の作用にょり回転扳 2 の回転は阻止さ れてぃるので、 サィ ク リ ス トが靴をひねらなぃ限り面転 扳 2が矢示 1 8 (第 2図) 方向に回転することもなぃ。 上記にぉぃて、 第 8図に示すょぅに、 後方係止部材 7 の雨側に凸部 1 9を形成すると共に、 シュ—プレ— ト 5 の後方縁の中央部にも凸部 2 0を形成し、 凸部 2 0が弾 性変形をして凸部 1 9を通遏するょぅにしてぉく と、 サ ィ ク リ ス トはその通過時の感触にょり -、 シニ—プレー 卜 の後方緣が後方係止部材に嵌合係止したことを知る こ と ができ、 装着の安心感を得るこ とができる。
[0038] ー方、 靴を外す場合には、 靴をひねり回転板 2を第 2 図中矢示 1 8方向に回転させればょぃ。
[0039] 上記実施例にぉぃては、 ブレーキ板 9をぺダル本体 1 の下面に当接させる構造としたが、 ブレーキ板は回転板 とぺダル本体 1 の上面との間に装着してもょぃ。 また、 ブレーキ調整摘み 1 0を設けたので、 ブレ -キカの調整 が可能でぁり、 サィ ク リ ス トのカに適正なブレーキカを 得るこ とができ、 固定状態が安定する効果がぁる。 ただ し、 ブレ—キ調整摘みは必須要件ではなぃ。 更に、 上記 実施例ではブレ -キ扳を回転板 2 と共に回転させる構造 としたが、 ブレーキ扳は回転しなぃょぅにぺダル本体側 に固定するょぅにしてもょぃ。
[0040] また、 上記実施例にぉぃては、 回転板 2を小型として ぺダル軸 1 5 の前方に収めたので、 その取付け高さをぺ ダル軸に可及的に近づけるこ とができ、 ぺダル使用時に ぉけるサィ ク リ ス トの踏み込みカのロスを可及的に減少 することができる。
[0041] 以上の説明から明らかなょぅに、 この発明にょれば、 ぺダル本体に回転板を取付け、 該回転板に設けた前方係 止部材にシュ -プレ— トの前方縁を係止するょぅにした ので、 この前方係止部材がシュ -プレ - ト装着時の案内 として働き、 ぺダルに対する靴の位置合ゎせを容易かっ 迅速に行ぅ ことができる。 しかも、 ぺダル踏面と平行方 向の回転運動のみにょって靴を固定することができるの で、 ぺダルにぺダル軸を中心とした回転カを付与するこ ともな く、 安定した状態で靴の固定を行ぅ ことができる。
[0042] したがって、 この発明のぺダルにょれば、 慣れを必要 とせずに、 極めて迅速に靴をぺダルに固定することがで きる。
[0043] また、 回転板の面転規制はブレーキ装置にょって行っ てぃるので、 構造が極めて簡易でぁり、 製造が容易でぁ り、 しかも保守が容易でぁる。
[0044] (産業上の利用可能性)
[0045] 以上のょぅに、 この発明の自転車ぺダルにぉける靴固 定装置は、 トゥク リ ップに代ゎるぺダルへの靴固定装置 として適したものでぁる。
权利要求:
Claims請求 の 範面
1 . ぺダル本体の上面に回転扳を取付け、 該回転板の前 方に靴底に固定されたシュ -プレ - トの前方緣と係止す る前方係止部材を設け、 前記ぺダル本体の後方にはシュ -プレー トの後方緣と係止する後方孫止部材を設け、 前 記回転扳の下方には回転扳の回転を規制するブレーキ装 置を設けてなる、 自転車ぺダルにぉける靴固定装置
2 . ブレ—キ装置は、 回転扳の軸に固定されぺダル本体 の下面に当接するブレーキ板と、 該ブレ -キ板をぺダル 本体側へ付勢するスプリ ングと、 前記ブレ—キ扳とスプ リ ングとの間に介装されたブレ―キ調整摘みとで構成し た、 請求の範囲第 1項記載の自転車ぺダルにぉける靴固
3 . ぺダル本体の上面に回転板を取付け、 該回転板の前 方に靴底に固定されたシュープレ— トの前方緣と係止す る前方係止部材を設け、 前記ぺダル本体の後方にはシュ プレ - トの後方緣と係止する後方係止部材を設け、 前 記後方係止部材はシュ -プレ - トの後方緣に圧接するも のとした、 自転車ぺダルにぉける靴固定装置
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同族专利:
公开号 | 公开日
JPH01113096U|1989-07-28|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1989-08-10| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): US |
1989-08-10| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE FR GB IT LU NL SE |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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