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专利摘要:
公开号:WO1989006991A1 申请号:PCT/JP1988/000367 申请日:1988-04-13 公开日:1989-08-10 发明作者:Isamu Masuda;Mitsuharu Hayashi 申请人:Nihonkenkozoshinkenkyukai Co., Ltd.; IPC主号:A61N2-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 [0002] 接触治療具 [0003] 技 術 分 野 [0004] この発明は、 人体へ接触させて、 磁気治療や温熱治療などの物理 治療を施すための接触治療具に関する。 [0005] 背 景 技 術 [0006] 出願人は以前、 密閉されたケース体内へ.、 鉄心上にコ イ ルが巻か れた磁界発生器を収容したものを、 複数個連結した構造の磁界発生 治療具を提案した。 この器具は、 コ イ ルに交流電流を 流すと、 磁 界発生器が交番磁界を発生する もので、 この交番磁界を人体に作用 させる こ とで、 こ り などの諸症状を軽快させる ものである。 またこ の磁界発生治療具は、 通電によ り磁界発生器が振動および熱を発生 し、 磁気治療効果に加えて、 人体に対しマ ッサージ効果と温熱効果 とを付与できる。 [0007] しかしながら上記構成の器具の場合、 特に磁界発生器で生じた温 熱は、 主と して人体の表面に機能するのみで、 人体内部を加温する 働きに欠けるため、 温熱効果に乏しいという欠点がある。 [0008] この発明は、 上記問題に着目 してなされたもので、 内部に温熱発 生部を有するケース体またはケース体上に被せられる力パー体にェ 夫を施すこ とにより、 温熱効果に優れた新規な接触治療具を提供す る こ とを目的とする。 [0009] またこの発明の他の目的は、 ケース体またはケース体上に被せら れるカバー体に他の工夫を施すこ とにより、 人体に対し均一に温熱 を作用させて一層優れた温熱効果と快適な使用感を付与でき る新規 な接触治療具を提供する点にある。 [0010] 発 明 の 開 示 [0011] この究明は、 人体へ当てるケース体の内部に温熱発生部を有する 接触治療具において、 前記ケース体またはケース体上に被せるカバ 一体に、 遠赤外線放射物質を含ませる こ とにしたものである。 [0012] この発明によれば、 温熱発生部で発熱が生ずる と、 この熱がケー ス体ゃカバー体に伝達され、 この熱によって遠赤外線放射物質が励 起されて遠赤外線を放射する。 放射された遠赤外線は人体に作用し 、 人体の内部まで加温して、 有効な温熱効果を付与する。 また遠赤 外線放射物質はその治療具が有する温熱発生部が発生する熱により 励起されて遠赤外線を放射するから、 特別な熱源を必要とせず、 制 作が容易であり、 コス ト高を招く虞れがない。 [0013] またこの発明では、 前記ケース体の人体との接触面側に、 温熱を 均一分布させるための均一化層を設ける力、、 或いは前記ケース体上 に被せるカバ一体の内部に、 同様の均一化層を設けると共に、 前記 均一化層中に遠赤舛線放射物質を舍ませることにしている。 [0014] この発明によれば、 熱が均一に分布して、 人体をむらなくかつ広 範囲に加温し、 一層優れた温熱効果や快適な使用感を得ることがで さる。 [0015] 図 面 の 簡 単 な 説 明 [0016] 第 1図はこの発明の一実施例にかかる磁界発生治療具の正面図、 第 2図は第 1図に示す実施例を水平方向に切断した断面図、 第 3図は一方のケース半体を内側よりみた平面図、 [0017] 第 4図は磁界発生器の構成を示す正面図、 [0018] 第 5図はこの発明の他の実施例を示す水平方向の断面図、 第 6図は均一化層の搆遣を示すケース体の拡大断面図、 [0019] 第 7図は均一化層の他の形成方法を示すケース体の平面図、 第 8図は第 7図の実施例の一部分を示す断面図、 [0020] 第 9図ば磁界発生治療具に被せられたカバー体の一部を破断した 正面図、 [0021] 第 1 0図はカバー体を構成する生地の表面を拡大して示す拡大図 第 1 1図は均一化層を形成したカバー体の表面を拡大して示す拡 大図、 [0022] 第 1 2図は第 1 1図 C一 C線に沿う断面図、 [0023] 第 1 3図はカバー体の他の実施例を示す斜面図、 [0024] 第 1 4図は第 1 3図のカバー体を治療具本体に取り付けた状態を 示す平面図である。 発明を実施するための最良の形態 [0025] 図面は、 こ の発明を磁界発生治療具に実施した例を示すが、 これ に限らず、 内部に温熱発生部を有する ものであれば、 これ以外の各 種物理治療具に適用実施できるこ とは勿論である。 [0026] 5 第 1 図および第 2図は、 こ の発明の一実施例にかかる磁界発生治 療具の全体構成を示すもので、 複数の合成樹脂製ケース体 1 の内部 にそれそれ磁界発生器 2 が収納配備してある。 各ケース体 1 は 1 列 に枢止連結されており、 両端に位置するケース体 1 , 1 には相互に 接続が可能なベル ト 1 3 , 1 3 が装着されている。 [0027] > o 各ケース体 1 は、 対をなすケース半体 1 1 , 1 2 の開口面を突き 合わせ、 複数箇所をネジ 6 にて止着固定して形成されている。 各ケ ース体 1 の側端面には、 第 2図および第 3 図に示す如 く 、 上下方向 を向 く 突軸 1 4 , 1 4 も し く は軸受穴 1 5 , 1 5 のいずれかが形成 してあり、 隣接するケース体 1 , 1 間において、 突蚰 1 4 を轴受穴 . s 1 5 へ係入する こ とにより、 各ケース体 1 , 1 を相互に回動自由に 枢止連結している。 [0028] 前記磁界発生器 2 は、 第 4 図に示す如く 、 基部 2 1 の両端に脚部 2 2 , 2 3 を備えた積層鉄心 2 0 と、 各脚部 2 2 , 2 3 に嵌合され たコ イ ルボビ ン 3 1 , 3 2 とから成る。 各コ イ ノレポビ ン 3 1 , 3 2 Z 0 は、 両端に鍔部 3 3 , 3 4 を有する合成樹脂製のスプール 3 5, 3 6 の周面にコ イ ル 3 7 , 3 8 が巻かれた構造のものであり、 各コ ィ ノレ 3 7 , 3 8 に交流電流を流すと、 脚部 2 2 , 2 3 の先端部より交 番磁界が発生するよう になっている。 [0029] 前記一方のケース半体 1 2 の内面には、 第 3図に示す如 く 、 磁界 25 発生器 2 を位置決めするための位置決め片 4 1 , 1 が両端位置に 一体に突出形成されており、 積層鉄心 2 0 の基部 2 1 を両位置決め 片 4 1 , 4 1 の内側に位置させる。 [0030] 他方のケース半体 1 1 は、 その内面に前記スプール 3 5 , 3 6 の 鍔部 3 3 , 3 4 を支持するための凹部 (図示せず) を設けて、 磁界 0 発生器 2 の固定手段を構成しており、 またこ のケース半体 1 1 の板 面は人体に当てる磁界作用面 1 6 となしている。 このケース半体 1 1 における磁界作用面 1 6 の表面には、 たとえ ばジルコ ニァ, ジルコ ン, チタニア, アルミナ, コージライ ト, 硅 石などの遠赤外線放射物質が塗布されて、 放射塗膜 1 7が形成され ている。 この遠赤外線放射物質は熱により励起して、 遠赤外線を放 [0031] 5 射するものであるが、 この実施例のようにケース体 1 の表面に遠赤 外線放射物質を塗布する他に、 ケース体 1 の成形原料の中にこの遠 赤外線放射物質を混入することもできる。 [0032] 第 5図ば、 この考案の他の実施例を示すもので、 ケース半体 1 1 における磁界作用面 1 6の側に、 温熱を均一分布させるための均一 [0033] . 0 化層 5を形成したものである。 図示例の均一化層 5 は、 第 S図に示 す如く、 ケース半体 1 1 に磁界作用面 1 6 の全面にわたる凹部 4 2 を設け、 この凹部 4 2内に空気, 水, 油などの対流する流体や熱伝 導性の優れた酸化マグネシウムなどを充塡し、 その開口面を透明の 蓋板 1 8で塞いで接着または溶着により一体接合して形成されたも [0034] , 5 のである。 [0035] 第 7図および第 8図は、 上記均一化層 5 の他の形成方法を示して いる。 図示例のものは、 ケース半体 1 1 における磁界作用面 1 6の 側に、 両側にスライ ド溝 4 3 , 4 3を有する取付凹部 4 4を形成し 、 この取付凹部 4 4に対し、 内部に均一化層 5を有する取付ケース 2。 1 9を着脱可能に配備したものであり、 前記均一化層 5を前記と同 樣、 空気, 水, 油, 酸化マグネシウムなどで形成することは勿論で ある。 [0036] なお上記の第 5図〜第 8図に示す実施例では、 遠赤外線放射物質 はケース体 1 の材質中に混入するか、 またはケース体 1 の表面に塗 2 5 布することにより、 ケース体 1 に舍ませてあるが、 これに限らず、 均一化層 5の中に遠赤外線放射物質を混入するなどして含ませるこ とも可能である。 [0037] 第 9図は、 この発明の他の実施例にかかる磁界発生治療具の全体 構成を示すもので、 治療具本体 A上にカバ一体 Bが被せられている, 3 0 この治療具本体 Aは、 前記の第 1図〜第 4図に示すものと同様の 構成であって、 ここでは対応する必要な箇所に同一の符号を付する こ とでその説明を省略する。 [0038] 前記カバー体 Bは、 複数のケース体 1 , 1 の連結長さに相当する 長さの筒状袋 7 で構成され、 その両端の開口部にそれぞれ締付け紐 7 1 , 7 1 を設けて、 袋内部に治療具本休 Aを包み込むよう に被覆 する ものである。 前記筒状袋 7 は、 織布ゃ不織布のよう な布地で構 成してあるが、 これに限らず、 柔軟で肌触り の良好な材質であれば 、 樹脂系やゴム系の材料をもって形成してもよい。 [0039] このカバー体 B は、 その生地の表面に、 例えばジルコユア, ジル コ ン, チタニア, アルミ ナ, コージライ ト, 硅石などの遠赤外線放 射物質を舍む粉末原料が、 第 1 0図に示す如く 、 印刷により一定模 様に塗布されて、 わずかに突出する放射部 7 2 が形成されている。 この遠赤外線放射物質は熱によ り励起して、 遠赤外線を放射する も のである力 この実施例のよ う に生地表面に印刷する他に、 生地に 遠赤外線放射物質を舍浸させたり、 或いは遠赤外線放射物質を舍浸 または塗布させた糸材で布地を織成したり してもよい。 [0040] 第 1 1 図および第 1 2図は、 上記カバー体 Bの他の実施例を示す もので、 このカバー体 Bの内部に、 温熱を均一分布させるための均 一化層 7 5形成したものである。 図示例の均一化層 7 5 は、 2枚の 合成樹脂シー ト 7 4 , 7 4 を重ねてカバ一体 Bを構成し、 これら シ ー ト間に熱溶着などの方法で多数個の区画室 7 3 , 7 3 を形成する と共に、 各区画室 7 3 に空気, 水, 油などの対流する流体や熱伝導 性の優れた酸化マグネシウムなどを充塡したものである。 [0041] なお上記実施例では、 力バー体 B は治療具本体 Aのほぼ全体を被 覆している力 これに限らず、 治療具本体 Aを部分的に被覆する も のであってもよい。 [0042] 第 1 3図および第 1 4図は、 治療具本体 Aを部分的に被覆する実 施例であって、 このカバ一体 Bには前記の均一化層 7 5 が設けられ ている。 図示例のカバー体 B は、 各ケース半体 1 1 における作用面 1 6 の側に一連に当たる虜当て部 7 7 と、 各ケース体 1 の背部で連 結される取付け部 7 6 a , 7 6 b とから成り、 取付け部 7 6 a , 7 6 b の重ね面には互いに係脱する面ファ スナ (図示せず) が取り付 けてある。 前記虜当て部 7 7は、 第 1 1図および第 1 2図の実施例 と同様、 2枚のシー ト間に多数の区画室 7 3を形成し、 各室 7 3に 空気, 水, 油, 酸化マグネシウムなどを充塡して、 均一化層 7 5が 形成されたものである。 [0043] 5 産業上の利用可能性 [0044] 磁界発生治療器を使用する場合、 まず身体におけるこりや痛みな どの発生部位や骨折部位に対し、 1 または複数のケース体 1が当た るように磁界発生治療具を人体に巻き付け固定する。 つぎに電源を 投入すると、 各磁界発生器 2 の各コ イ ル 3 7 , 3 8へ通電され、 積 [0045] ,。 層鉄心 2 0 の脚部 2 2 , 2 3 の端面より各コ イ ル 3 7 , 3 8 の重畳 磁束が発生する。 これに伴って鉄心 2 0および各コ イ ル 3 7 , 3 8 から発熱が生じ、 この熱がケース体 1やカバー体 Bへ伝達される。 その結果、 ケース体 1やカバー体 Bが加温されて遠赤外線放射物質 が励起され、 遠赤外線が放射される。 放射された遠赤外線は、 人体 [0046] 1 5 に作用して人体の内部まで加温し、 温熱効果を高めることになる。 [0047] またケース体 1 やカバー体 Bに均一化層 5 , 7 5が設けてあると 、 これら均一化層 5 , 7 5が対流または良好な熱伝導作用により、 発生した熱をケース体 1 やカバー体 Bの表面に均一に分布させる。 したがって人体に作用する温熱は、 広範囲でかつむらのないものと [0048] Z 0 なり、 温熱効果や使用感が一層向上することになる。
权利要求:
Claims 請 求 の 範 西 ① 人体へ当てるケース体の内部に温熱発生部を有する接触治療具 において、 前記ケース体またはケース体上へ被せられるカバー体には、 遠 赤外線放射物質が舍まれて成る接触治療具。 5 ② 遠赤外線放射物質は、 ケース体の材質中に混入されるか、 また はケース体の表面に塗布されて成る請求の範囲第 1 項記載の接触 治療具。 ③ 遠赤外線放射物質は、 カバー体を構成する生地中に混入される 力、、 またはその生地の表面に塗布されて成る請求の範囲第 1 項記 . 0 載の接触治療具。 ④ 前記ケース体は、 人体との接触面側に温熱を均一分布させるた めの均一化層を備えて成る請求の範囲第 1 項記載の接触治療具。 ⑤ カバー体は、 内部に温熱を均一分布させるための均一化層を備 えて成る請求の範囲第 1 項記載の接触治療具。 . 5 ⑥ 人体へ当てるケース体の内部に温熱発生部を有する接触治療具 において、 前記ケース体は、 人体との接触面側に温熱を均一分布させるた めの均一化層を備える と共に、 その均一化層中に遠赤外線放射物 質が含まれて成る接触治療具。 Z 0 ⑦ 人体へ当てるケース体の内部に温熱発生部を有する接触治療具 において、 前記ケース体上には、 内部に温熱を均一分布させるための均一 化層を有するカバー体が被せられる と共に、 前記均一化層中に遠 赤外線放射物質が舍まれて成る接触治療具。
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同族专利:
公开号 | 公开日 BR8900344A|1989-09-19| DE3855443D1|1996-08-29| AU598964B2|1990-07-05| JPH01170258U|1989-12-01| CA1324816C|1993-11-30| EP0356514B1|1996-07-24| EP0356514A4|1992-10-07| US4983851A|1991-01-08| KR910007738Y1|1991-10-05| DE3855443T2|1996-11-28| AU2632888A|1989-08-03| EP0356514A1|1990-03-07| JPH01170259U|1989-12-01|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1989-04-28| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1988903370 Country of ref document: EP | 1989-08-10| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): KR US | 1989-08-10| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): BE CH DE FR GB IT NL | 1990-03-07| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1988903370 Country of ref document: EP | 1996-07-24| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1988903370 Country of ref document: EP |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP1174288||1988-01-30|| JP63/11742U||1988-01-30|| JP2363488||1988-02-23|| JP63/23634U||1988-02-23|| KR880071721||1988-12-24||KR1019880701721A| KR900700056A|1988-01-30|1988-04-13|접촉치료기구| DE19883855443| DE3855443D1|1988-01-30|1988-04-13|Kontakt-heilanordnung| EP19880903370| EP0356514B1|1988-01-30|1988-04-13|Contact therapeutic device| KR919170001U| KR910007738Y1|1988-01-30|1988-04-13|접촉치료기구| DE19883855443| DE3855443T2|1988-01-30|1988-04-13|Kontakt-heilanordnung| 相关专利
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