专利摘要:

公开号:WO1986003447A1
申请号:PCT/JP1985/000664
申请日:1985-12-03
公开日:1986-06-19
发明作者:Masato Honsho;Toru Hanafusa
申请人:Fuji Blade Co. Ltd;
IPC主号:B27B17-00
专利说明:
[0001] 明 細
[0002] ソーチェーン
[0003] (技術分野)
[0004] 本発明は比較的 ¾ ¾の合成樹胞ゃ金 ¾、 軽 ¾コ ンク リ 一 ト等を切断するのに適する小型チ Λンソ一に ]¾するもので ある *
[0005] (背景技術)
[0006] 従来、 比較的硬 Sの合成樹脂や金属等の切断には回転速 動もする丸羝または往復速動もするジグソ ^■、 あるいは两 者の中簡をなすものとして、 一対のロータにてバン ドソ一 を铤動するものが提案されているが、 後者パント'ソ一は現 場作業用としては大型化すぎる欠点があり、 現場作業とし ては上記回転運動をする丸 または往復運動をするジグソ 一が主流をなし、 携甞用としては芋引羝が未だに汎用され ているのが現状である, しかしながら、 丸鋸では切断深 さが丸鏢の半径に制限されるだけでなく、 いわゆる平板の 突っ切りが奇班に成しえず、 使用範囲が制限されるという 問題点がある, 他方、 ジグソ ではモータの回 K運動も往 復邃動に変える機構上切削劲率が悪く なるだけでな く、 躯 勳部をコ ンバク ト化することが困難な上、 切断深さが往後 運動距離に制限される欠点がある, また、 平扳の突っ切り か丸鋸より容易であるものの、 事前に切断導入用孔を形成 しておく 不便さが残る,
[0007] そこで、 it铰的硬質の合成樹脂や金属等を切断するのに 手引 の簡便さをもつようコ ンパク トに «動化を実現し、 5/ もつて平板の突っ切り等を容易に実行できるようにすべく、 チェ ンソ 一の適用が提案されるものの、 かかるチヱンソ ー として実用化されているものは主として軟質な木材を切断 対象として改良が行われてきたため (例えば、 米国特許第 3 9 2 9 0 4号) 、 かかるチヱンソ ー構造を用いる限り、 比較的硬質の合成樹脂や金属、 軽量コ ンク リ ー ト等を切断 すると、 歯欠けおよび被切削材の割れ等を生じ易く 、 また、 振動の発生が著しい等の実際的切断に適しないものである。
[0008] (発明の目的)
[0009] 本発明の目的は、 比較的硬質の合成樹脂や金属、 軽量コ ンク リ ー ト等を切断するに敵する小型チニ ー ンソーを提供
[0010] 3 る こ とにめ 。
[0011] 本発明の他の百的は、 切断時のピボ ッ トァク ショ ンおよ び模振れ現象を抑制し、 ソーチューンの耐久性に優れた小 型チヱ一ンソ ーを提供することにある。
[0012] 本発明の更に他の目的は、 平板材の突っ切りが可能な小 型チュー ンソーを提供するこ とにある。
[0013] (発明の開示)
[0014] エ ン ド レスなソ ーチェ ー ンをガイ ドバ一上に滑動可能に 張設し、 電動モータで駆動されるチヱー ンスプロケ ッ 卜に て回転躯動するチヱー ンソ一において、
[0015] 比較的硬質の合成樹脂や金属等を切断可能なように小型 化するためには、 ピンにて枢支連結されるソーチヱ一ンの 耐久性確保上、 切断時のピボ ン トァク ショ ンおよび横振れ トルクの発生を抑制することが
[0016] ^ D Aレ 肝要である,
[0017] そこで、 まず、 従来の木材用ソーチェーンでは、 1 力 y ティ ングリ ンク 1 エッ ジで、 躯動用リ ンクを介してカ ッテ ィ ングリ ンクを速桔していたので、 この躯動用リ ンクを省 喀する代わりに、 カ フティ ングリ ンクの平坦底部に ¾勒用 πα部を設け、 このカ チイ ングリ ンクを枢ま连桔してソー チ Α—ンを形成してェ ッジビ チを小さ く してビポッ ト 7 ク ショ ンを抑制し、
[0018] 更に、 力 チイ ングリ ンクをセンタ一リ ンク として、 一 対のサイ ドリ ンクで挟むようにして切削作用点をセンター に sき、 かつ、 ソーチ ーンのセンター リ ンクをガイ ドバ 一のガイ ド¾およびチ 一ンスブロケツ トのガイ ド板によ つて挟持案内しつつ ¾動走 させることによ 横振れを抑 制することにより、 本発明を完成したのである,
[0019] すなわち、 本発明の主要櫞成とする点は 3点あり、 φエン ドレスなソ一チェーンか複敉の力 ッチイ ングェ y ジを上端部に備える一方、 ガイ ドハ'一上を滑動する平坦ぺ —スにチ 一ンスブロケ ツ トに噙み合う铤動用凹部を形成 したカ ティ ングリ ンクをセンタ リ ンク として一対のサ ィ ドリ ンクで挟むようにしてビンにて枢支連桔して構成さ れ、
[0020] ②ソ—チュー ンを案内するガイ ドバ がその周縁に上記 ソーチェー ンのセンタ— リ ンク下端平坦ベースが接して滑 動し、 一対のサイ ドリ ンクが両側縁に騎乗して滑勒する断 面凹状のガイ ト'溝を形成してなり、 ®チェ—ンスプ Jケ ツ トが上紀ソーチェーンのセンター リ ンクのサイ ドリ ンク との枢支速結位 sより下方部分を抉 持案内し、 チェーンスブロケッ トとともに回転する一対の ガイ ド扳を付設してなることを特敏とする,
[0021] さらに、 好ましく は、 上 12ソーチ A—ンのセ ンタ - "リ ン クとサイ ドリ ンクとめビン枢支位 aをセンターリ ンクの ¾ さ中心レベルより上方に配設するのがよい。 より ビポッ ト
[0022] 7ク シ a ンの抑制効果が大き くなるからである,
[0023] また、 センタ一リ ンク上の複数の力 ッティ ングェッジの あさり分け據様はソーチューンの分断耐久性に深い蘭係を 有する。 特に、 センターリ ンク上の第 i刃 (最初の力 ツチ イ ングエ ジ) の仕事 Sおよび仕事位置は重要な意味を持 つ, そこで、 あさり分け 棣は、 第 1鱸様として、 第 5図 に示すように、
[0024] 各力 ツチイ ングセンタ リ ンク ω上の複数の力 ッチイ ン グェツジ 118 〜1U がチ 一ンソ 全巾をク リプ一するよ うにセンターリ ンク ωを交差するとともに、 前後の隣接す るセンターリ ンク ω、 ω間において、 互いに左右対称形と なるように反対方向に向いてあさり分けし、 リ ンク全体と して各刃の任事位置のバランスを図る一方、 最初のカ ッテ ィ ンダェッジ us または 11し が前方センターリ ンク ωの ¾ 終カ ッティ ングエッジ 11B または 11L と連繞するようにあ さり分けして、 第 1刃の仕事量を抑制するのがよい
[0025] 第 2態様としては、 第 6図および第 7図に示すように、 各カ ツチイ ングセンターリ ンク(1)上の複数の力 ッチイ ンダ ェ《ノジ 11 ' ' · · ©第 1刃 l iC をカ ッ テ ィ ングセ ンタ ー リ ンク(1)のセンターから始め、 第 1刃による桷振れトルクの 発生を棰カ抑制するとともに、 ついで前後の瞜接するセ ン ターリ ンク ω、 a)間において、 uc ' · - H R i i ic ' · '
[0026] UL で示すように互いに左右対称形 <hなるように反対方 !¾] . に向けてあさり分けすることにより、 隣接するセンターリ ンク(1)、 ω間において左右の切削トルク のパラ ンスを取る のがよい,
[0027] 第 3態様としては、 第 8図および第 9図に示すように、 各力 ツティ ングセンターリ ンク(1)の第 1刃 11 C もセンター から始め、 第 1刃による横振れ トルクの発生を極力抑制す るとともに、 ついで第 2刃目 (111ϊ ', ' . ' 11 R および 11い ' ♦ · · 11 L ) からは次第にあさり巾を塘大させつつ かつ左右反対方向に 1 リ ンク上で 1 サイ クルが終了するよ うにあさり分けして、 左右の切削 トルクのパラ ンスも図る のがよい,
[0028] また、 ¾動機能上は、 上記チ ーンスブロケッ トの咎都 形状が該チ ー ンスブロケ トと ¾み合うセ ンタ ーリ ンク のベース部の折れ角に相 ¾する麋起部を有し、 かつ上記一 対のガイ ド抿の外形がチェーンスブロケ 'y トに嚙み合って 送られるソーチェーンのサイ ドリ ンクの下側面に当接して サイ ドリ ンクの呦み合い折れ角も規制するようになってい ると、 ソーチ —ンがチェーンスプロケッ トと全体として
[0029] ¾合し、 滑りを生ずることなく回転 ¾動されるのでよい- 以下、 本発明の構成もそ 具体例を示す添付図面に基ず いて詳辍に説明する,
[0030] (図面の簡単な鋭明)
[0031] 第 1 ϋは本発明にかかる小型チ: L ンソ一の斜視図で、 第
[0032] 2図はその組み立て分解斜視図で、 第 3図はその要部構造 群細を录す正面図で、 第 4 11は第 3図の IV - IV線断面 ®で、 第 5図乃至第 9図は各センターリ ンクのカ ッティ ングェ V ジあさり分け據様 示す蠕面 IIである,
[0033] (発明 *実施するための S良の港齄)
[0034] 図面において、 ( は小型携带用チ ンソ—で、 適当数 の力 ッチイ ングェ ッジを雠えた力 チイ ングセ ンタ一リ ン ク ωを偶钕枚、 一対のサイ ドリ ンク )、 ) 介して挟持す るようにビン ρにて枢支连桔してなるソーチェ ン(c) を ガイ ドバー(3)上にエン ドレズに張設し、 力 ツチイ ンダリ ン ク(1)のペースに形成した囬部にチェーンスプロケ ッ トでの 歯部を嚙合させて回転駆動するようにしてなる。
[0035] かかるチュ ンソー(Μ〉 は、 第 2図に示すように、 ハン ド ル の突出先端に対し、 切削時の案内を行うガイ ト捧 71が 下方に突出した止金 mとガイ ド棒を有しない止金 ( )とでガ ィ ドバーほ)の長穴 32、 32を挟むようにボル ト Β , Β にてソー チ ーン(C) の張力を SS整可能に装着されるとともに、 ノヽ ン ドル )の突出中央に位置する軸受 61に装着され、 図示し ないモータにて回転齄劻される羝動釉 )にはチュ ンスブ ケ ジ ト (4)の構成部品がキー港连桔されるように組み立てら れる · また、 第 1図および第 2図に示すように、 上記ガイ ドバ
[0036] — (3)の先端都は、 一«的なチ ンソ一と同様に円弧状に形 成してあり、 かつガイ ドバー (3)の周囲には、 上記ソーチェ ーン(C〉 を案内するためのガイ ド溝 32が形成されている, 他方、 'ガイ ドパーほ)の基部側には、 前き fiチ ーンズブ αケ ッ ト Wが配 Sされており、 前記ハン ドル (e)に装着された図 示しないモータ等の回転駆動装置と連動速結した ¾動軸^ に取り付けられている
[0037] 前記ソーチ ーン(C) は、 複数のカ ッティ ングセンター リ ンク ω ■ ' ' を、 カ ッティ ングリ ンク ωに比して極めて 薄い ¾数のサイ ドリ ンク ) · « * で挟持するようにして、 カ ツチイ ングリ ンク(1)の商さ中央位素より も上方に変位し た位置でビン Ρ ' ' にて互いに枢支连結-し、 全体としてェ ン ド レス状に構成されている * この前後において璣接する カ テ ィ ングリ ンク(1)、 (1)には、 上 S各カ ッ ティ ングセ ン ターリ ンク ω上の複数の力 ツチイ ングエッジ 11 ' ' ' がチ Α ンソ ー全巾をク リア するようにセンタ リ ンク(1)を交 差して配設され、 かつ前後の睇接するセンターリ ンク(1)、 (1)間において、 互いに左右^称形となるように反対方向に 向けて、 かつ最初のカ ッティ ングエッジ (第 1 刃〉 11が前 方センターリ ンク ωの最終の力 ツチイ ングヱ ジ (最終 刃〉 11と连統するようにあさり分けしてなる,
[0038] 詳しく は、 第 3 siに示すよう に、 前方セ ンリ リ ンク ω の適当数( 図面では 5镧) の、 アサリ歯をなす一連の力 ッ チイ ングエツジ 11R , 11R ' , 11い, 11 L がセンターエツジ 11C O
[0039] を中心刃とし、 次第に左右方向に 2枚づっあさり分けされ た後、 後統のセ ンタ一 リ ンク(11のアサリ歯をなす一遑のカ "クチイ ングエ ジ l lL , l U ' , llfi* , i lB がセ ンターエッジ 11 C を中心刃とし、 次第に左方向に 2枚づっあさり分けされ、 センタ一リ ンク U)の中央を交差するように形成され (第 4 11および第 5図參照) 、 ソーチ A—ン(C〉 全体として等藺 痛のエ ッジピッチをなしている,
[0040] また、 前記各力 ツチイ ングセンターリ ンク ω上の複数の カ ツチイ ング:!: ッジ 118 〜: L 1L は前後の瞵接するセンタ一 リ ンク ω、 α)間において、 1 サイ クルが柊了するように蛇 行してあさり分けされるとともに、 前後のカ ッティ ングセ ター リ ンク(1)、 (1)酹の複数の力 ' チイ ングエ ッ ジあさり 分け配列闞係が前方力 ツティ ングセンターリ ンクの最後の カ ツティ ングェ y ジ (¾終刃) 11 R または 11 L が後方力 ッ ティ ングセンター リ ンクの最初のカ ッティ ングエ ッ ジ (第 1刃) 11 R または 11 L に连繞するように配列され、 無理な く次の力 ッティ ンダエ ツジに移行するようになつている。 他方、 ベース側は全体として平坦をなし、 その中央部に はチューンスブ πケ ツ ト (4)の歯部 41が噴合する凹部 12が形 成されている。 したがって、 ソーチェーン(C) はチェーン スブ Bケ ツ ト( の歯部 41に力 テ ィ ングセンターリ ンクの ベース凹部 12に ¾合して矢印 A方向に回転鞑動され、 矢印 B方向に走行する, この際、 カ ツチイ ングリ ンク(1)は力 ッ ティ ンダリ ンク ωに比して極めて蘀ぃ複数のサイ ドリ ンク (2} - ' ' にて枢支連桔して構成されているため、 ソーチ ーン(C) はネジリ方向に強度が充分でな く 、 左右に搔動し がちであるが、 ガイ ドバーほ>のガイ ド溝 31にセ ンタ一 リ ン ク 0)の下端都が挟持案内され、 かつ一対のサイ ドリ ンク(2) がガイ ド港 31の两倒緣に騎乗しつつ走行するので、 左右へ の揺勦を抑制されて走佇する, 他方、 被切靳材の切断を行 う時はカ ツチイ ングリ ンダ ωの先行するカ ツチイ ングェ y ジ UR が被切断材に食い込んで、 カ ッティ ングリ ング ωは ビポッ ト ク シ 3 ンを起こす傾向にあるが、 カ ッティ ング リ ンク(1)のペース部がガイ ド港 31底部に当接して滑動し、 —対のサイ ト'リ ンク がガイ ド溝 31の两倒铩に騎乗しつつ 滑勧するととも 、 サイ ドリ ンク(2)との枢支连桔都が力 ツ ティ ングエ ッジ倒に変位しているので、 カ ツティ ング " ン ク(1)の上記ピポッ ト 7ク シ s ンが抑制される - さ らに、 ソ ーチ ー ン(C〉 のチェ 一 ンスプ αケ ッ ト <4)に よる回転駆動時においても左右への揺動を阻 ihし、 駆動力 の正確な伝達を行なう とともに、 ソ 一チュー ン(C) のチ — ンスプ αケ ' y ト(4)からガイ ドバー(3)へのスムーズな移行 を実現するため、 上記チューンスプロケ ツ ト(4)の両倒に該 チェ ンスプロケ ッ ト(4)と同期して回転するように、 躯 |& 蚰 )に多角形ガイ ド板ほ) ^を付設し、 その外形を一対のサ ィ ドリ ンクほ)の下倒面に当接させてソ チェー ンのチェ一 ンスブロケ ッ ト との IIきみ合い時におけるソ ーチュ ー ンの折 れ角を規制し、 チ —ンスブロケ ッ ト(4)の ¾部に At合する 力 ツチ イ ングリ ンク(1)のベース凹部 12近傍を両ガイ ド板ほ) (Wにて案内しつつツーチェーン(C) を面転 ¾勅するように してなるとともに、 上記チェーンスプロケッ ト ^の各歯邾 41、 41間の谷邾 42形状が核チューンズプロケ ';; ト(4)と嗜合 し合う力 ツチイ ングリ ンク(1)めベースの折れ角に相応し、 谷部中央に] ¾かって 起する山形をなす · :
[0041] なお、 本発明に係るチ ーンソ の好ましい具体例と、 従来の木材用チ ンソ一のリ ンク寸法を比較例示すると、 次表の通りである,
[0042] 'J ンク寸法比較表
[0043] 本発明 従来例
[0044] 切削巾 (あさり巾) 1.95〜2.00w 7.50M
[0045] 刃ビツチ 1. -1.7 u 25«
[0046] ェッ ジ数/ ίリ ンク 5 〜7 個 1 個
[0047] セ ンタ リ ンク厚 0.55〜0.72β 1.0 〜ί.2 » サイ ドリ ンク厚 0.2 -0.3 « 1,2 〜し 3 ,« センター リ ンク全高 6 β 14u
[0048] ガイ ドバ よりの
[0049] 露出リ ンク 4 u 9.7 ■>
[0050] リ ンク硬度 HBC62 〜65前後 50前後
[0051] (產業 J:の利用可能性)
[0052] J¾上のように、 本発明に係る小型チ 一ンソーは比較的 硬黄の合成樹脂、 軟質金厲、 コ ンク リ ー ト材料からなる苷 材、 板材の携帯切断用として有用であり、 特に鼓設甓面も 突っ切りすることが可能であるので、 各種工事用携带チェ ーンソ一として広く利用できる。
权利要求:
Claims
U
S 求の範囲
1 , エンドレスなソ ·~チェ ^ "ンをガイ ドバー上に滑動可能 に ¾設し、 ¾動モータで躯動されるチ A—ンスプ 13ケ ジ ト にて回転 K動するチ A—ンソ一において、
上記エン ドレスなソーチ ーンが複数のカ ッティ ング:!: ッジを上铕部に傭える一方、 ガイ ドパ—上を滑動する平坦 ベースにチ ーンスブ aケツ トに哦合う ¾動用凹部を形成 した力 ツチイ ングリ ンクをセンタ一リ ンタとして一対のサ ィ ドリ ンクで挟むようにしてビンにて枢支連結して構成さ れ、
上記ガイ ドバーがその周緣に上記ソーチューンのセンタ 一リ ンク平坦べ—ス部が当接して搰動し、 一対のサイ ドリ ンクが两倒縁に騎乗して滑動する断面凹状ガイ ド溝を形成 してな i?、
上齠チェー ンスブ aケ トが上 |gソーチ ー ンのセンタ リ ンクのサイ ドリ ンクとの枢支連桔位置より下方部分を 抉持案内し、 チ ーンスプ αケッ トとともに回転する一対 のガイ ド板を付設してなることを特徴とする小型チューン ソ―,
2 . 上記ソーチ Α—ンのセンターリ ンクとサイ ドリ ンク と のビン抠支位 Sをセンタ ^ リ ンクの商さ中心レベルより上 方に配設する前 ie請求の範囲第 1項記載の小型チ ーンソ
3 , 上記ソーチヱ ンが偁数枚のセ ンター リ ンクを枢支速 桔してなり、 かつ各センタ—リ ンク上の複数の力 ツチイ ン グエッジがチ ーンソ一全巾をク リア一するようにセンタ
— リ ンクを交差して配 jftされ、 前後の 接するセ ンダーリ ンク間において、 互いに左右対称形となるように反対方向 に、 しかも最初のカ ッティ ングヱ 'ンジが前方センター リ ン クの S終カ ツチイ ングエッジと連繞するようにあさり分け られる前記請求の範囲第 1項記載の小型チ ー ンソ ,
4 . 上記ソーチ X—ン上の複数の力 ' チイ ンダェッジのあ さり分けが最初はセ ンターから始まり、 かつ前後の瞵接す るセ ンタ ーリ ンク間において互いに左右対称形となるよう に反対方向に向けてチ Λ—ンソ一全巾をクリア するよう にあさり分けられてなる前記請求の範囲第 1項記載の小型 チ i—ンソ ー》
5 . 上記ソ チ ー ン上の複数のカ ツチイ ングエッジあさ ¾分けが鍰初はセンターから始まり、 ついで第 2刃目から 次第にあさり巾を塘大しつつかつ左右反対方向に 1センタ 一リ ンク上で 1サイクルが終了するようにあさ 分けされ、 その 1 センターリ ンク上のあさり巾でチ Λ—ンソ一全巾を ク リア一するようにあさり分けられてなる前記請求の範囲 第 1項記載の小型チューンソー,
6 . 上記チ Λ—ンスブロケッ トの谷都 ¾状が教チ Λ — ンス ブ αケツ トと》 合するセンターリ ンクのベース部の折れ角 に相応する^起部を有し、 かつ上 ta 対のガイ ド板の外彤 かチ A—ンスブロケッ トに嚙合して送られるソーチ A—ン のサイ ドリ ンクの下懊面に当接してサイ ドリ ンクの嚙合折 れ角を規制するよケになっている前記請求の範囲第 1項記 載の小型チ ー ンソー,
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法律状态:
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