![]() Coupe-circuit d'interruption automatique de section defaillante
专利摘要:
公开号:WO1986003348A1 申请号:PCT/KR1985/000021 申请日:1985-11-07 公开日:1986-06-05 发明作者:Ju Uk LEE 申请人:Il Jin Electric & Machinery Co., Ltd.; IPC主号:H02H7-00
专利说明:
[0001] 明 細 發明の名稱 故障區間自動開放遮斷装置 [0002] 技術分野 [0003] 本發明は, セ ク シ ョ ナ ラ イ ザ一 ( Se ct i ona 1 i z— er ) の特性を過負荷遽斷機の特性を全部總合するを以 て從來これの類似保護機器の問題點を解消し使用の便 宜性並にその利用價値を上昇せしめよ う とする故障區 ¾自動開放遽斷 S 置 (Au t oma t i c s e c t i ona l i z - i n g B r e ak i n swi t ch ) である。 [0004] 背景技術 [0005] 從來通常の遮斷機は, 線路電流を髙壓 C . Tに依 監視し, これに據り驅動される過電流リ レーの ト リ プ ( t r i p ) 信號に依 直接遮斷するが, 後備保護装置 で リ ク α ザ一 ( r e c l o s e r ) 等が使用されれば動作時限 がリク。ザ一より遲いのでリク口ザ一の不要の再動作を 誘發 するか, 場合に依っては實質的に故障電流を遮斷する 機會がない場合も あった し, にも拘らず遮斷容量は線 路の豫想最大故障電流を耐えなければ ら ¾いので容 量が大と な り髙厦とされる。 又施設容量の增大に伴い 最小動作電流を增加させよ う とすれば容量に依る高壓 [0006] C . T ( Cu r r e n t Tr ans f o rmer ) を別に設けなけれ ば ら ¾いので不便で且つ費用が增大されるのみな ら ず設置するのに も困難であった。 一方近來故障區間自動開閉機 (Auto Sect i on S wi t ch : 以下 ASS と云 う ) は上記の セ ク シ ョ ナ ラ イ ザー遮斷器の問題點を解決する爲に, 瞬時蓄勢動作を ス ィ ツチ切換するを以て リ ク 。 ザ一後には蓄勢動作の みする よ う に し, 。 ック電流以下では一定の時間後直 接遮斷させて固定點を分離する よ う に しているが, こ れ亦種々 の問題點を有する。 [0007] 發明の開示 [0008] 仍って本發明は, 後備保護装置の種類とは無闘に : 過負荷保護機能と セ ッ ク シ ョ ナ ラ イ ザ一の機能を果さ れる し, 無電壓後接點が開放される時間が早い し, 動 作電流の選擇的訂正が容易で TC特挫と突入電流の 抑 制機能を有され誤動作しない し, 線路の電流が本發明 源 ASBS の最小動作電流以上で過電流が π ッ ク(Lock) 電流以下であれば β子式タ イ ミ ン グ回路が動作して イ ミ ン グが進行され, 一方ではセ ク シ ョ ナ ラ イ ザ一 と して動作準備をする, そして後備保護装置が動作する 前にタ イ ミ ングが完了されれば故障點を直接蘧斷し, タ イ ミ ン グが完了される前に後慵保護装置が故障電流 を達斷すれば無電壓狀態でセク シ ョ ナ ラ イ ザ一 と して 開放され る 。 [0009] そして線路の電流が過電流である α ック電流以上 であれば電子式タ イ ミ ン グ回路は抑制され, セ ク シ ョ ナ ラ イ ザ一 と して動作準備をさせ後備保護装置に依り 故障電流が遮斷されれば 0 . 1 抄以內に故障點を分離 される も のを提供する にある。 [0010] 圖面の簡單る說明 [0011] 第 1 圖は, 本發明の使用狀態を, 例示する回り の 1 例示圔。 [0012] 第 2圖は, 本發明の槪略構成圖 [0013] 第 3圖は本發明の 1 實施例に伴 う回路圖。 [0014] 發明を實施するための最良の形態 [0015] 圖面に基づいて本實旌例を詳說する と , 第 2 圖の如 く線路に流れる電流は B . C . T( Bu sh i ng Cu r r ent . Tr an s f o rme r ) が Y結線され, 又地絡電流監視用 3 つの Β , C , Τを併列結線する。 先ず相電流撿出系統 並にその制御構成を見ますと, 相變流器 ( 1 0 1 ) に 第丄 ^流部 、 1 0 2 ) を建結され, 第 1整流部 ( 1 0 2 ) 出力が夫夫の基準電壓部 ( 1 1 3 ) , ト リ プエネ ル ギ 一 ( Tr i pene rgy ) 部に加える。 [0016] 上記基準電壓部 ( 1 1 3 ) は, 本發明の装置の回路 系に基準電源を供給し, 上記基準電壓部 ( 1 1 3 ) は ダイ ォ ド ( Do ) で電壓分 ϋされた電流抑制部 ( 114 ) が建結され, この電流抑制部 ( 1 1 4 ) にはパ ル ス發 生部 ( 1 1 2 ) と突入電流セ ッ ト部 ( 1 1 9 ) が建結 される系統を有する。 [0017] 一方, 第 1整流部 ( 1 0 2 ) を通じた出力は, 最小 動作電流レ ベ ルを設定する第 1 電流選擇部 ( 1 0 3 ) と , 。 ッ ク電流レ ベ ルを設定する n ッ ク レ ベ ル部 ( 1 [0018] 0 9 ) に建結する 。 [0019] 第 1 電流選擇部 ( 1 0 3 ). は第 1 タ イ ミ ン グ部 ( 1 0 5 ) と第 1 レ ベ ル撿出部 ( 1 0 4 ) に建結され, 線 路電流が最小動作電流以下の際第 1 タ イ ミ ン グ部 ( 1 [0020] 0 5 ) は, 第 1 リ セ ッ ト 部 ( 1 0 8 ) に依 り制御され る系統を有する。 更に第 1 レ ベ ル撿出部 ( 1 0 4 ) よ り 第 1 平滑部 ( 1 0 6 ) を建結し, オア ゲイ ト ( 01 ) を通じて第 2 遲延部 ( 1 1 ) に建結され, その出力が オアゲ イ ト ( 0 2 ) を經てぺル ス發生部 ( 1 1 2 )に建 結する構成を有する。 - 上記ペルス發生部 ( 1 1 2 ) は, オアゲイ ト ( 03 ) を經て ト リ ブコ イ ル制御部 ( 1 1 5 ) に建結され, こ の ト リ プ コ イ ル制御部 ( 1 1 5' ) は ト リ プ コ イ ル ( 1 i 6 ) を制御する構成を有し, ト リ ッ プエ ネ ル ギ ー部 ( 1 1 7 ) に依 電潇を供給 し受ける構成である。 [0021] 一方上記 ° ッ ク レ ベ ル ( 1 0 9 ) に建結された 口 ッ ク撿出部 ( 1 1 0 ) は, 第 1 遲延部 ( 1 0 7 ) を經 てイ ン タ 一 ロ ッ ク ( I nt e r Lock) 音 ( 2 1 1 ) に違 結され, 一方には突入電流タ イ ミ ン グ部 ( 1 1 8 ) に 突入電流 リ セ ッ ト 部 ( 1 2 3 ) を連結される。 そ して, 上記突入電流セ ッ ト並にリ セ ッ ト部 ( 1 2 4 , 1 2 3 ) に依 り レ ベ ル上昇部 ( 1 2 1 ) と π ッ ク撿出部 ( 1 1 0 ) が制御され第 1 , 2 電流選擇部 ( 1 0 3 , 2 0 3 ) の出力が抑制される構成である。 [0022] そ して これ と共に地絡變流器系統は相變流器 ( 1 [0023] 01 )系統の中第 1 整流部 ( 1 0 2 ) , 第 1 タ イ ミ ン グ部 ( 1 0 5 ) , 第 1 平滑部 ( 1 0 6 ) , 第 1 リ セ ッ ト 部 ( 1 0 8 ) と 同一系統の第 2整流部 ( 2 0 2 ) , 第 2 電流選擇部 ( 2 0 3 ) , 第 2 レ ベ ル撿出部 ( 2 0 4 ) , 第 2 タ イ ミ ン グ部 ( 2 0 5 ) , 第 2平滑部 ( 2 0 6 ) , 第 2 リ セ ッ ト 部 ( 2 0 8 ) の有機的結合關係 の系統を有し, 上記第 2 レ ベ ル撿出部 ( 1 0 4 ) 出力 は苐 2 平滑部 ( 2 0 6 ) を建結され, 一方には才 ァ ゲ ィ ト ( 0 1 ) を通じて第 2遲延部 ( 1 1 1 ) に連結さ れ, 第 1 , 2 タ イ ミ ン グ部 ( 1 0 5 , 2 0 5 ) の出力 はオ アゲ イ 卜 ( 0 4 ) を經てス イ ッ チ ン グ部 ( 2 20 ) を通 じて この出力はオア ゲ イ ト ( 03 ) を經て ト リ プ コ イ ル制御部 ( 1 1 5 ) に建結される構成である。 [0024] —方上記第 1 , 2 タ イ ミ ン グ ^バ 1 0 5 , 2 0 5 ) の出力をオア結合せずに別のス ィ ツ チ ン グ部 ( 2 2 0 ) を獨立的に運營する こ と も 出来る。 こ の樣 系 の 本發明は第 3圔の如く 實施される も のであって, 玆に ( 1 0 1 ) , ( 2 0 1 ) は各各相電流と地絡電流に對 應する零相變流器であ , ( 1 0 2 ) , ( 2 0 2 ) は ブ リ ッ ジ ダ イ 才 ドに依る整流部, ( 1 0 3 ) , ( 2 0 [0025] 3 ) は低抗 ( R 1 1 , R 1 2 , R2 1 , R2 2 ) 並に可變低抗 ( R [0026] 1 3 , R23 ) に依る第 1 , 2 電流選擇部, ( 1 0 4 ) , ( 2 0 4 ) は, 抵抗 (R 1 4 -Rl 7 , R24 一 R 2 7 並にト ラ ン ジ ス タ ー ( Ql l , Q l 2 , Q 2 2 , Q 3 1 , Q4 1 ) カ ノく シ タ 一 (Capac i tor ) (Cl l , C2 i ) に依る第 1 , 2 レ べ ノレ 撿出部, ( 1 0 5 ) ( 2 0 5 ) は固定及び可'變低抗 ( R3 1 一 R33 , R4 1 — R43 ) と カ ノ、。 シ タ ー ( C 1 3 , 1 3 , [0027] C 2 3 , C,2 3 ) の第 1 , 2 タ イ ミ ン グ部, ( 1 0 6 ) ( 2 0 6 ) は 力パ シ タ - ( C 1 7 , C 27 ) に依る第 1 , 2 平 滑部 , ( 1 0 7 ) ( 1 1 1 ) は ト ラ ン ジ ス タ 一 ( Q I 3 [0028] ) , 低抗 ( R 3 4 , R 4 4 ) , カ パ シ タ ー ( C 1 4 , C 2 4 )に 依る第 1 , 2 遲延部, ( 1 0 8 ) , ( 2 0 8 ) は ト ラ ン ジ タ 一 ( 1 4 , 01 5 , 24 , 025 ) に依る第 1 , 2 リ セ ッ ト 部, ( 1 0 9 ) は固定及び可變低抗 (Ri 8 , R19) カ パ シ タ 一 ( C.i 2 ) に依る ロ ッ ク レ ベ ル部, ( 1 1 0 [0029] ) は ト ラ ン ジ ス タ 一 ( Q 1 6 ) , ゼ ナ ダ イ 才 ド ( Z 1 3 ) に依る 。 ッ ク撿出部, ( 2 1 1 ) は ト ラ ン ジ ス タ 一 ( Q1 7 ) に依る イ ン タ 一 π ッ ク部, ( 1 1 2 ) は低抗( [0030] R3 5 , R 3 6 ) , ト ラ ン ジ ス タ 一 ( Q4 3 ) , カ パ シ タ [0031] - ( Ci 5 ) , PUT ( PT 1 ) に依るパ ル ス發生部,( 113 ) はゼナダ イ ォ ド ( ZQ ) に依る基準電壓部, ( 1 1 4) は低抗 ( R 3 7 , R 3 8 ) , カ パ シ タ 一 ( C 1 6 ) , ト ラ ン ジ ス タ ー ( Q1 8 ) に依る電流抑制部, ( 1 1 5 ) はサイ リ スタ ー ( SCR) に依る ト リ プコ イ ル制御部, ( 1 1 6 ) は ト リ プ コ イ ル , ( 1 1 7 ) は 力 パ シ タ一 ( C 0 ) に依る ト リ プヱネ ルギー貯藏部, ( 1 1 8 ) は可變低 抗 ( R 3 9 ) , ト ラ ン ジ ス タ 一 ( Q i 9 ) PUT ( P T 2 ) に依る突入電流タ イ ミ ン グ部 ( 1 1 9 ) は ト ラ ン ジ ス タ 一 ( Q 4 2 ) リ レ ー ( RL I ) , ダ イ ォ ド ( D 4 ) に依 る突入電流セ ッ ト 部, ( 1 2 0 ) はダィ ォ ド ( 0 1 , D 2, D 3 ) 併列結合に依る レ ベ ル上昇部, ( 1 2 3 ) ほ ト ラ ン ジ ス タ ー ( Q 4 4 ) , ダ イ ォ ド ( D 5 ) , リ レ ー [0032] ( R L 2 ) に依る突入電流 リ セ ッ ト 部, ( 2 2 0 )は POT ( P T 3)に依るス イ ッ チ ン グ部, 才 ァゲイ ト ( 01 , 02) は夫夫ダ イ ォ ド ( D 8 , D9,D 1 2 , D 1 3 ) に構成され,ォ ァゲ イ ト ( 0 3 ) はダ イ 才 ド ( D 1 0 , D 1 1 ) , オ アゲ イ ト ( 0 4 ) はダ イ ォ ド ( D 1 4 , D I 5 )と に構成される。 [0033] こ の樣 本發明は, 相鼋流撿出時に變流器(101 ) 出力が第 1 整流部 ( 1 0 2 ) に整流されて線路電流に 比冽 した電壓を形成 し基準電靈部 ( 1 1 3 ) で制御電 源を發生する。 [0034] —方では ト リプェネ ルギ一部 ( 1 1 8 ) の 力パ シ タ 一 ( C o ) に電源を蓄勢 し, 電流抑制部 ( 1 1 4 ) では ト ラ ン ジ ス タ ー ( Q 1 8 ) カ 0 Nされてノ ル ス發生部 ( 1 1 2 ) の入力を遮斷する。 線路電流に比例 した電壓 は電流レ ベ ルを選擇する苐 1 電流選擇部 ( 1 0 3 ), ° ッ ク レ ベ ル ( 1 0 9 ) に依 り最初の最小動作範圍を設 定し, こ の電壓値に該當する電壓は, 一方は第 1 タ イ ミ ン グ部 ( 1 0 5 ) に印加され, 他方は第 1 レ ベ ル撿 出部 ( 1 0 4 ) に印加される。 線路電流が最小動作電流以下であれば, 第 1 タ イ ミ ン グ部 ( 1 0 5 ) は タ イ ミ ン グを リ セ ッ ト する第 1 リ セ ッ ト 部 ( 1 0 8 ) に依り 抑制され, タ イ ミ ン グを 進行し ¾ぃ樣にな , 最小動作電流以上の場合には, 第 i レ.ベ ル撿出部 ( 1 0 4 ) の出力に依 り第 1 平滑部 [0035] ( 1 0 6 ) の出力が發生され, 。 ッ ク撿出部 ( 1 10 ) の出力がなぃ條件で第 1 リ セ ッ ト部 ( 1 0 8 ) の出力 を抑制され第 1 タ イ ミ ン グ部 ( 1 0 5 ) が驅動される これと 同時に第 1 レ ベ ル撿出部 ( 1 0 4 ) の出力 は, 第 2遲延部 ( 1 1 1 ) に入力されて 。 ッ ク撿出部 ( 1 1 0 ) の出力部である第 1遲延部 ( 1 0 7 ) の出 力と , オ アゲイ ト ( 02 ) に結合されてパ ル ス發生部 ( [0036] 1 1 2 ) を制御される こ と にな る。 [0037] 今, 後備保護装置に依 タ ィ ミ ン グが完了される 前, 故障電流が蘧斷されれば第 1 タ イ ミ ン グ部 (105) は第 1 リ セ ッ ト 部 ( 1 0 8 ) に依 復歸され, 電流抑 制部 ( 1 1 4 ) 出力ほ阻却されてパル ス發生部 ( 1 1 2 ) は出力を發生させ, ト リ プ コ ィ ル制御部 ( 115 ) を驅動させる し, これに從つて ト リ ブコ イ ル ( 1 16) は動作し ト リ ブヱ ネ ル ギ一部 ( 1 1 8 ) よ 電源を與 え受けて ト リ プ動作を進める。 [0038] 又, 後備尿護装置に依 故障電流が蘧斷される前 にタ ィ ミ ン グ完了の時には, 第 1 タ イ ミ ン ダ部( 105) 出力はス ィ ツ チ ン グ部 ( 2 2 0 ) を動作させて, その 出力が ト リ ブコ イ ル制御部 ( 1 1 5 ) に直接加え られ て ト リ ブコ イ ル ( 1 1 6 ) を動作させるので故障區間 を自動蘧斷する。 [0039] 一方線路電流を設定された D ッ ク電流レ ベ ル以上 であれば, α ッ ク撿出部 ( 1 1 0 ) の出力が發生され る し, これは第 1 遲延部 ( 1 0 7 ) の ト ラ ン ジ ス タ 一 ( Q 1 3 ) を動作させ第 1 遲延部 ( 1 0 7 ) が動作され, この第 1 遲延部 ( 1 0 7 ) 出力は イ ン タ 。 ッ ク部 ( 2 1 1 ) の ト ラ ン ジ ス タ 一 ( Q 1 7 ) を動作させ第 1 , 2 平滑部 ( 1 0 6 , 2 0 6 ) の ト ラ ン ジ ス タ 一 ( Q i 2 , Q 2 2 ) C 0 1 l e c t o r 端を接地させるの でその 出力端 は制御される し, 第 1 リ セ ッ ト 部 ( 1 0 8 ) の ト ラ ン ジス タ ー ( Q 1 5 ) は ON さ れ第 1 タ イ ミ ン グ部( 1 0 5) を制御する。 [0040] その時, パ ル ス發生部 ( 1 1 2 ) は電流抑制部 ( [0041] 1 1 4 ) の出力が解除される ま で抑制されて後 if保 護 装置に依 故障電流は蘧斷さ れて, 電流抑制部(1 1 4) が解除されれば出力を發生させ無電壓狀態で故障點 を 分離する ト リ プ動作をする こ と に ¾ る。 [0042] 又, 電源が蘧斷される前に, 本装置に流れた 電流 が故障電流印加か, 正常負荷印加を判斷する を以て線 路の再加壓の際, 故障電流であれば突入電流セ ッ ト ( 1 1 9 ) の ト ラ ン ジ ス タ 一 ( Q 4 4 ) が動作して リ レー [0043] ( RL i ) を動作させて レ ベ ル上昇部 ( 1 2 0 ) 一端を N C位置に匱か し, 從つて第 1 , 2 電流選擇部 ( 1 0 3 , 2 0 3 ) の出力を抑制させる し ·, これの一方の突 入電流タ イ ミ ン グ部 ( 1 1 8 ) に依り解除されるま で 故障撿出を しない し, 正常負荷の電流狀態であ る と直 ちに故障撿出をする。 [0044] この樣 本發明は, 線路電流が第 1 , 2 レ ベ ル撿 出部 ( 1 0 4 , 2 0 4 ) , 又は ッ ク撿出-部 ( 1 10 ) の ピ ッ ク ア ッ プ レ ベ ル以下で後備保護装置が開放され れば, 第 i , 2 遲延部 ( 1 0 7 , 1 1 1 ) の出力はる い し, 突入電流セ ッ ト 部 ( 1 19 ) の リ レ ー ( RL i )で あってレ ベ ル上昇部 ( 1 2 0 ) は NC位置に .夏かれる し, 線路が再加壓されば第 1 電流選擇部 ( 1 0 3 , 2 0 3 ) は レ ベ ル上昇部 ( 1 2 0 ) が突入電流タ イ ミ ン. グ部 ( 1 1 8 ) に依る突入電流リ セ ッ ト 部 ( 1 2 3 ) の リ レ ー ( RL 2 ) を N o位置にする ま で故障撿出を し いのである。 [0045] 次に線路電流の最小動作の電流レ ベ ルを撿出する 第 1 , 2 レ ベ ル撿出部 ( 1 0 4 , 2 0 4 ) 又は 。 ッ ク 撿出部 ( 1 1 0 ) の ピッ ク ア ッ プレ ベ ル以上の時には 第 1 , 2遲延部 ( 1 0 7 , 1 1 1 ) の出力がある こ と にな る し, 突入電流セ ッ ト 部 ( 1 1 9 ) に侠り レ ベ ル 上昇部 ( 1 2 0 ) は NC位置に置かれる こ と に る。 そ して地絡徐出系においては地絡變流器 ( 2 0 1 ) に おいて撿出された零相電流は苐 2整流部 ( 2 0 2 ) に 依 り整流されて最小動作 ¾流レ ベ ルを設定する第 2 電 流選擇部 ( 2 0 3 ) に入力され, こ れの出力は第 2 レ ベ ル撿出部 ( 2 0 4 ) と第 2 タ イ ミ ン グ部 ( 2 0 5 ) に入力される。 [0046] 上記第 2 レ ベ ル撿出部 ( 2 0 4 ) の出力は, 相變 流器 ( 1 0 1 ) の第 1 , 2 平滑部 ( 1 0 6 , 2 0 6 ) と オ アゲ イ ト ( 0 1 ) を通じて第 2 遲延部 ( 1 1 1 ) に 加え られ, 蓄勢 ト リ プ動作する準備をする も の であ り , 一方では ィ ン タ 。 ッ ク部 ( 2 1 1 ) の出力が無い狀態 で第 2 平滑部 ( 2 0 6 ) 出力が表わされて第 2 リ セ ッ ト 部 ( 2 0 8 ) 出力を抑制する の で第 2 タ イ ミ ン グ部 ( 2 0 5 ) は動作する。 タ イ ミ ン グ完了の時に-は ト リ ブ コ イ ル制御部 ( 1 1 5 ) にオ ア ゲ イ 卜 ( 0 3 ) で建結 さ れ て ト リ ブ コ イ ル ( 1 1 7 ) を動作さ せ, タ イ ミ ン グ 完了前に後備保護装置に依 故障電流が遮斷されば第 2遲' 延部 ( 1 1 1 ) の出力に依 無電壓狀態で故障點線路 を開放させるの である。 この樣 作用の本發明を具體 的に實施例に基づいて詳說すれば相及び地絡變流器 ( 1 0 1 , 2 0 1 ) の出力は, プ リ ッ ジ整流器である第 1 , 2 整流部 ( 1 0 2 , 2 0 2 ) で電波整流された後 に DC に え られ線路電流に比例 した電壓が形成される。 この電壓は ゼ ナ ダ イ 才 ド ( Z o ) に依 基準電壓を形成 し, 一方に カ パ シ タ ー ( C 0 ) に制御電源を蓄勢する, 又その他方ではダ イ ォ ド ( D o ) を分離した電流抑制部 ( 1 1 ) の カバシ タ - ( C 1 6 ) を充電させ乍ら ト ラ ン ジ ス タ 一 ( Q 1 8 ) を ON をせる。 [0047] 一方, 地絡後出部である第 2 レ ベ ル撿出部 ( 2 0 4 ) の ト ラ ン ジ ス タ 一 ( Q 4 1 ) と ト ラ ン ジ ス タ 一 ( Q 4 8 ) の ベー ス電壓は, ダ イ 才 ド ( D 1 6 ) に依 り 電壓負 擔を減 らす。 第 1 電流選擇部 ( 1 0 3 ) の分壓低抗 ( R 1 7 ) は これに形成された電靈が低抗 ( R 1 1 ) と可變 低抗 ( R 1 3 ) に依 り最初の最小電壓範 fiを設定し,この 電壓は第 1 レベル撿出部 ( 1 0 4 ) の低抗 ( R 1 6 )に 掛け られ他の一方には 。 ッ ク レ ベル部 ( 1 0 9 ) の可 變低抗 ( R 1 8 ) に掛る。 [0048] 從つて線路電流が正常負荷の電流の時には上記低 抗 ( R i 6 , R i a ) の兩端電壓は ト ラ ン ジ ス タ 一 ( Q i i [0049] Q 1 6 ) のバイ ァ ス電壓ょ 小さ く 設走される を以て第 1 遲延部 ( 1 0 7 ) の ト ラ ン ジ ス タ ー ( Q 1 3 ) と ^ 1 平滑部 ( 1 0 6 ) の ト ラ ン ジ ス タ 一( Q 1 2 ) は各 ^OFF 狀態に置かれる し, 第 1 リ セ ッ ト部 ( 1 0 8 ) の ト ラ ン ジ ス タ ー ( Q 1 5 ) は ON狀態でタ イ ミ ン グ進行が 行 われない こ と に る 。 [0050] 線路電流が最小動作 ¾流の レ ベ ル以上であって, [0051] ° ッ ク電流以下であれば苐 1 レ ベ ル裱出部 ( 1 0 4 ) の ト ラ ン ジ ス タ 一 ( Q i i ) は ON , ト ラ ン ジ ス タ 一 ( Q 1 2 ) は ON されて第 1 平滑部 ( 1 0 6 の 力パ ン タ ー ( C 1 7 ) と第 2 遲延部 ( 1 1 1 ) の 力 パ ン タ ー( C24 ) は夫夫充電される。 [0052] 第 1 平滑部 ( 1 0 6 ) の カ パ シ タ ー ( C 1 7 ) は充 電以後出力が發生されば第 1 リ セ ッ ト 部 ( 1 0 6 ) の ト ラ ン ジ ス タ 一 ( Q 1 4 ) は ONさ-れる し, ト ラ ン ジ ス タ ー ( Q 1 5 ) は OFF されて第 1 タ イ ミ ン グ部 ( 105 ) の タ イ ミ ン グ カ パ シ タ ー である 力 パ シ タ 一 ( C 1 3 , C [0053] 1 3 ) は充電 し始める。 [0054] こ の時, タ イ ミ ン グ進行の途中, 線路電琉が正常 電流に回復されれば第 1 平滑部 ( 1 0 6 ) の 力 パ シ タ — ( C 1 7 ) の出力は除去され, 第 1 リ セ ッ ト 部(108) の 卜 ラ ン ジ ス タ 一 ( Q 1 5 )カ 0 N されタ イ ミ ン グは復歸 される。 [0055] 又, 後備保護裝置が故障 S流の除去前にタ ィ ミ ン グが完了されれば, パ ル ス發生部 ( 1 1 2 ) の P U T ( P T 1 ) は 0 N され, これの出力は ト リ プコ イ ル制 御 部 ( 1 1 5 ) の サ イ リ ス タ ー ( S CR ) を ON さ せ 卜 リ プ エ ネ ル ギ ー部 ( 1 1 7 ) の 力 パ シ タ 一 ( C 0 )に ト リ プコ イ ル ( 1 1 6 ) 動作用ヱ ネ ルギを供^する。 [0056] タ ィ ミ ン グが完了される前に後 着保護装置が故障 を除去すれば第 2 遲延部 ( 1 1 1 ) の カ パ シ タ ー ( C 2 4 ) に依 パ ル ス發生部 ( 1 1 2 ) の ト ラ ン ジ ス タ一 ( Q 4 3 ) を OFF させる し, 電流抑制部 ( 1 1 4 ) の ト ラ ン ジ ス タ 一 ( Q 1 8 ) は 0 F F される瞬間, カパ シ タ ー ( C 1 5 ) は充電され PUT ( PT i ) カ ONされ こ の 出力はサ イ リ ス タ ー ( SCR ) を動作せ しめる。 [0057] 一方線路電流が 。 ッ ク電流以上の時は α ッ ク撿出 部 ( 1 1 0 ) の ト ラ ン ジ ス タ 一 ( Q 1 6 ) が 0 Νされ,第 1 遲延部 ( 1 0 Ί ) の ト ラ ン ジ ス タ ー ( Q 1 3)も ONさ れ, 力 パ シ タ 一 ( C 1 4 ) に充電電壓が現われる し, こ れに よって イ ン タ ロ ッ ク部 ( 2 1 1 ) の ト ラ ン ジ ス タ 一 ( Q 1 7 ) は ONされ, 第 1 平滑部 ( 1 0 6 ) の カ パ シ タ 一 ( C i7) を放電させ第 1 リ セ ッ ト 部 ( 108 ) の ト ラ ンジスタ一( Q 1 5 )が ONされてタイ ミ ングは抑制される。 [0058] 第 1 遲延部 ( 1 0 7 ) の カ パ シ タ ー ( C 1 4 ) の出 力に依り , 第 1 パ ル ス發生部 ( 1 1 2 ) は電流抑制部 ( 1 1 4 ) の ト ラ ン ジ ス タ 一 ( Q 1 8 ) は ONざれて い るので カ パ シ タ 一 ( C 1 5 ) は充電される い。 [0059] 今, 後謊保護装置に依 り 故障電流が除去されれば 電流抑制部 ( 1 1 4 ) の ト ラ ン ジ ス タ ー ( Q 1 8 ) は [0060] OFF される し, 第 1 遲延部 ( 1 0 7 ) の出力に依り 力 パ シ タ 一 ( C 1 5 ) が充電され P U T ( P T 1 ) は 0 N され この出力の ト リ ブ コ イ ル制御部 ( 1 1 5 ) のサ イ リ ス タ ー ( S CR ) を ONさせる。 [0061] 斯樣に して A, S , B , S は最大達斷 力 ( α ッ ク 電流 ) 以下の電流に對してのみ直接蘧斷をさ'せられる し, 。 ッ ク電流以上は無電壓狀態で開放される の で安 全で且つ確實に故障點を分離する こ と にな る。 [0062] 本發明は後備保護装置に依り 故障が除去する前に A , S , B , S を流れる電流が故障電流である力 正常の 負荷電琉であるかを判斷して故障電流狀態ですと線路 の再加壓'の時流れる電流を直ちに撿出 し負荷電流の狀 態であれば一定の時間の間撿出を抑制, 又は動作電流 レ ベ ルを增加させるので誤動作を防止する よ う に さ れている 。 先ず正常電流の狀態で電源が遮斷されば突 入電流セ ッ ト 部 ( 1 1 9 ) の ト ラ ン ジ ス タ 一 ( Q 4 2 ) は電流抑制部 ( 1 1 4 ) の ト ラ ン ジ ス タ 一 ( Q 1 8 ) カ OFF される瞬間 ONされ突入電流セ ッ ト 部 ( 1 1 9 ) の リ レ ー ( RL 1 )を励磁 し, リ レ ー ( RL 1 ) 接點を NC (Norma l C l os e ) の位置に置;^れる し, 第 1 レ ベ ル 撿出部 ( 1 0 4 ) の低抗 ( R 1 6 ) は NC接點を通じて制 御回路グ ラ ゥ ン ド ( G r a u n d ) に連;洁される, 線^が 再加墨されば, 突入電流の タ イ ミ ン グ部 ( 1 1 8 ) の カ パ シ タ ー ( C 1 8 ) は充電される し, タ イ ミ ン グ:^ 完 了されば, PUT ( P T 2 ) は ON されて突入電流の リ セ ッ ト 部 ( 1 2 3 ) の リ レ ー ( R L 2 ) の リ セ ッ ト コ イ ル を勵磁させる こ と に るつて NC接點は NO ( No r ma l Op e n ) 位置に行く こ と に ·¾つて正常的の撿出をす る こ と に る 。 [0063] 故障電流の狀 IIで電源が達斷されば, 第 2 遲延部 ( 1 1 1 ) の 力パ シ タ一 ( C 2 4 ) 又は苐 1 遲延部 ( 1 0 7 ) の カ パ シ タ ー ( C 1 4 ) の充電ヱネルギ一に依 り 第 1 パ ル ス發生部 ( 1 1 2 ) , ト ラ ン ジ ス タ ー ( Q 4 3 ) は O FF狀態を維持 して リ レ一 ( RL i ) はセ ッ 卜 せず に NO狀態に置かれ, 線路の再加藍の時直ちに故障電 流 を撿出する こ と にる る。 地絡故障の撿出は別の第 2 電 流選擇部( 2 0 3 ) ,第 2 レ ベ ル撿出部 ( 2 0 4 ) , 第 2 タ イ ミ ン グ部 ( 2 0 5 ) , 第 2 平滑部 ( 2 0 6 ) , 第 2 リ セ ッ ト 部 ( 2 0 8 ) の系統を以て, イ ン タ 口 ッ ク部 ( 2 1 1 ) , ト リ プコ イ ル制御部 ( 1 1 5 ) を上 記位相變流器系統と有機的に關建動作を行 う 。 [0064] こ の 樣 に爲 さ れ た本發明は, セ ク シ ョ ナ ラ イ ザ 一蘧斷器 A: , S , S の短點を克服 し强點を ί [合する爲 の最小 ¾作の電流レ ベ ル の撿出並に こ れの出力と侨列 に建結された第 1 , 2 タ イ ミ ン グ部, 第 1 , 2 遲延部: 第 1 , 2 タ イ ミ ン グ部を制御する第 1 , 2 リ セ ッ ト 部, 最大蘧斷電流の容量を越さ るぃ爲の π ッ ク撿出部, タ ィ ミ ン グを抑制する爲の ィ ン タ 。 ッ ク部の獨特の,農成 であって, 蘧斷器の高壓 C. T, リ レーに依 與える T . C特性を簡便 ¾ 自動ス ィ ツ チ操作に^ り特御するこ とが出来る集約された T . C 回路を構成 した も の で あ る 。 [0065] —方, 本發明の上記の如き基本搆成においては, 電流抑制方式の代 に電藍抑制方式, 突入!:流抑制の 方式等種々 の相異の回路構成も可能であ るか ら最小勐 作電流が攮出されれば一方は第 1 , 2 タ イ ミ ン グ部 ( 1 0 5 , 2 0 5 ) の タ イ ミ ン グは始ま , 地方は セ ク シ ョ ナ ラ イ ザ一の動作を準備してタ イ ミ ン グが完了さ れば直接の蘧斷を し, タ イ ミ ン グ の完了の前に電源が 遮斷さればセ ク シ ョ ナ ラ イ ザ一 と して動作し最大蘧斷 電流を越 した ら タ イ ミ ン グは抑制されセ ク シ ヨ ナ ラ イ ザ一の機能のみ有する よ う にする こ と も 出来る。 [0066] 勿論上記の構成方式と若干の相異に動作を構成する こ と も 出來る し, 機能の一部を除く こ と も 出来る。 例 示しま すと , 。 ッ ク レ ベ ル部 ( 1 0 9 ) を多段に し , 。 ッ ク電流の レ ベ ル撿出回路である 。 ッ ク撿出部 ( 1 1 0 ) を イ ン タ 。 ッ ク部 ( 2 1 1 ) に連結し乍ら最小 動作電流レ ベ ル選擇回路である第 1 , 2 電流選擇部 ( 1 0 3 , 2 0 3 ) と第 1 , 2 遲延部 ( 1 0 7 , 1 1 1 ) を除けば 口 ッ ク電流レ ベ ル は セ ク シ ョ ナ ラ イ ザ一 と しての動作電流に ¾ , 苐 1 , 2 電流選擇部 ( 1 0 3 : 2 0 3 ) は第 1 , 2 タ イ ミ ン グ部 ( 1 0 5 , 2 0 5 ) にのみ 建される こ と に つて須似の機能を杲せ しめ られる。 [0067] 最小動作の電流レ ベ ル の選擇, 線路電流に比例 し たタ ィ ミ ン グ部の入力信號を得る溝成は種に有る譯で ある。 [0068] 例示 しま すと, 變流器回路の出力と 直列に電壓降 下の回路を設けて これの出力で π ッ ク電流を撿出 し, 電壓降下回路の後端にイ ン ピ タ ン ス マ チ ン ト ラ ン ス を設けて これを タ ッ プ切換えする を以て最小動作 ¾流 の選擇並に タ イ ミ ン グ部の入力信號を も得る こ とが出 來る。 [0069] そ して鼋流に伴 う タ イ ミ ン グ カーブを持たずに最 小動作電流以上の電流が流れば電流の大き さに關係無 く 一定の時間後動作 せ得る こ と も 出来る。 [0070] 又, 無電壓の狀態でセ ク シ ョ ナ ラ イ ザ一 で動作せ しめる爲に本發明は, 電流抑制方式を採ったが無電壓 を撿出する方式にする こ と も出来る し, 制御電源も別 の補助電源を通じて得る こ とが出来る。 [0071] 一方本發明は, 上記の如き IH線系統のみな らず局 部的の特定區域の變電區間に-も容易に活用 れる小型, 經量の装置と して活用する こ と も出来る。 [0072] 斯樣の發明は, 配電區間の事故電流に對應した健 全牧容家の電源波及を防止する故障分離装置に い て, 後備保護裝置の種 ^有無に拘らず任意位置で互換 拴を以て故障分離の適斷 作を行い, 故障鼋流のセ ィ ビ ン グ レ ベ ルを可變選擇的に調整する こ とが出来る みな らす小型經量の も のと して部分的の構成を拔出し て後傭保護装置と して-の遽斷橇等に容易装置して相互 協助闊 ^に對廬した装置に活用され得, 後備保護装置 との協助關係に伴って最上の故障區間の自勐蘧斷装置 と して-の役割を得る有益の特徵を有する。
权利要求:
Claims 請 求 の 範 園 1 , 相變流器, 整流部, 整流選擇部, 基準電壓部, 電流抑制部, 突入電流タ イ ミ ン グ部,ト リプエネルギー部, レ ベ ル撿出部, 遲延部, パ ル ス發生部, 突入電流抑制 部, レ ベ ル上昇部, ト リ ブコ イ ル制御部, ト リ ブコ ィ ル等を結合した 1 元化系統の故障區間開放装置におい て, 上記系統の中, 相並に地絡變流器, 第 1 , 2整流 部, 第 1 , 2 電流選擇部, 第 1 , 2 レ ベ ル撿出部, '第 1 , 2 平滑部の 2元化した系統に し, これ等の有機的 の關建動作の爲の第 1 , 2 タ イ ミ ン グ部, 第 1 , 2 リ セ ッ ト部, 第 1 , 2遲延部, 。 ッ ク レ ベ ル部, 。 ッ ク 撿出部, イ ン タ 。 ッ ク部及び突入電流セ ッ ト並に リ セ ッ ト部の結合構成を通じて 。 ック電流以下, 最小動作 電流以上の時に 0 C, G R ト リ プか, 蓄勢 ト リ プ機能が 自動的に選揮され, 。 ッ ク電流以上の時に O C, G R ト リブ 機能は抑制され乍ら蓄勢 ト リ ブと してのみ動作す る こ と を特徵とする故障區間自勤開放達斷裝置。 2 , 第 2遲延部を除いて 。 ッ ク レベル部を可變す るを以て 。 ック電流以下最小勐作電流以上の時 O C,GR ト リ プ機能に動作し, ック電流以上の時には上記機 能は抑制され乍ら蓄勢 ト リ プ器と して動作する手段を 付與する請求の範圍第 1項に記載の故障區間自動開放 連斷裝置。 3 , nr ッ ク レ ベ ル部, 。 ッ ク撿出部, 第 1 遲延部 ィ ン タ π: ッ ク部を除いて最小動作電流以上の時はセ ク シ ョ ナ ラ イ ザ一又は過負荷保護器の機能が自動に選擇 される手段を與える請求の範圍第 1 項に記載の故障區 間自動開放逡斷装置。 4 , 第 1 , タ イ ミ ング部を構成するに, 第 1 , 2電流選擇部の出力をレ ベ ル撿出回路と共有するを以 て最小動作電流に件う Τ , C特性を持だせる と共に ト リ プ エ ネ ル ギ ー貯藏を線路電流に獲得する手段を有す る請求の範圍第 1項に記載の故障區間自動開放蘧斷装 5 , 。 ッ ク捸出部に建結された第 1 遲延部と , 過 負荷保護機能部の苐 1 , 2 平滑部の制御用イ ン タ α ッ ク部を有する請求の範園第 1 項又は第 2項に記載の故 障區間自動開放適斷装置。 6 , 第 1 , 2 タ イ ミ ン グ の出力をォァ結合に依る ス ィ ツ チ ン グ部を制御する に した も の でな く 獨立的の 系統に して成る請求の範園第 1項に記載の故障區間自 動開放遮斷裝置。
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同族专利:
公开号 | 公开日 AU5066085A|1986-06-18| KR860004498A|1986-06-23| KR870000710B1|1987-04-07|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1986-06-05| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AU JP US | 1986-06-05| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE FR GB IT LU NL SE |
优先权:
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