专利摘要:

公开号:WO1986003330A1
申请号:PCT/KR1985/000002
申请日:1985-02-26
公开日:1986-06-05
发明作者:Hyong Won Kang
申请人:Hyong Won Kang;
IPC主号:C03B23-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 発明の名称
[0002] 型及び双 型螢光灯用硝子管の製造方法 技術分野
[0003] 省エネルギ-のため開発されている螢灯放電管は直線型、 サ-クルライン 型、 "ひ"型及び " W"型等に製造されている。 本発明は螢光放電管製造に於 て硝子管を予め規格品に製造している数多くの "ϋ"型短管を熔接結合して 製造する方法を創出することによって、 よ 製造し易く且胴体を小型化する ことが出来で既存施設されている白熱電球をスペイスそのままで置替へる事 ができるばか] て く、 材料、 エネルギ -及び空間の節約は勿論、 美観改善 にも寄与し、 又管経が天きい物でも相互稠密に屈曲形成が可能で硝子材質に も別に特性を要求せず如何 る硝子材質にもこたわらず製造可能にしている- 背景技術
[0004] 従来の 型螢光灯の硝子管を製造する方法は、 長い硝子管の中間を一 次加熱して " U "型に屈出した後、 そのニ条の硝子管の中間部位を更に加熱 しこのニ条を同時に屈曲させ "W"型に形成するので、 屈曲工程が難渋で角 度の精密度が欠け、 加熱するエネルギ-消耗が多く又加熱屈曲時の厚みの 延伸を勘案して、 全体硝子管の部材に厚い物を準備しなければ らる。 こ の様る特殊性に基ずいて、 硝子の材質に微少 る差誤があつても屈曲延伸 の時容易に破裂される。
[0005] それにもつて螢光灯はその特性上管経が大き く、 長さが長い程放電効率 が良いものであるが、 この様な屈曲方法では管経が大きい物では 型に は全く屈曲不能のため放電効率が良い高性能の 型螢光灯を製造しにく く、 多量のヱネルギ-を消費する白熱電球を置替へることがてきるい。
[0006] 又、 この様る製造方法は管内絰に予め瑩光物質を塗布した後加熱屈曲する ので、 加熱屈曲過程で螢光物質が脱落するばか で ¾く隣接管とがお互密着 する様稠密には屈曲不能のため、 "W"型を構成する全容積が大き く D 実 用性が無く ¾るのみるらず双 型螢光灯は製造が全ったく不可能である。
[0007] この様る理由で "w"型螢光灯は量産性、 特殊性維持及び寿命に支障を及 ばし生産が忌避されて、 良質の製品供給が困難 ¾実情である。 発明の開示
[0008] 本発明は硝子管で機械的に一次数多の規格品 "u"型短管を製造してこれ を上下対接熔接又は挿入接着熔接法で結合することによ 、 "w"型及び双 型螢光灯の硝子管,を.エネルギ -消費を節減し、 資材を活用して出来具 合の良い形状と稠密な構成で容易かつ簡単に量産てきるよ うにするもので ある。 図面の簡単 ¾説明
[0009] 第 1図及び第 2図は 本発明の製造方法を説明する第 1実施例の正面図と 平面図
[0010] 第 3図及び第 4図は 本発明の製造方法を説明する第 2実施例の分離斜視 図
[0011] 第 5図及び第 6図は 第 3図及び第 4図の製造方法を説明する第 2実施例 の側面図と平面図
[0012] 第 7図は 本発明の製造方法を説明する第 3実施例の一部断面 発明の実施するための最良の形態
[0013] 本発明を詳細に説明するためにその実施例を図面に関聯させ詳細に説明す る'と次のよ うである。
[0014] 実例 1
[0015] 第 1及び第 2図と同じく、 予め規格品に製造した " U"型短管 (ΐΧι')を連結 部 (2) (^に於いて上下に対接した後、 上下一組のバ-ナ (3Χ3')で加熱すると同時 に "U"型管を順次に回転させて、 各連結部 (2Χ2')を熔融接合させ管内面に空 気を吸き込んで熔融面を平滑化することによ !) "W"型及び双 "W»型螢光 灯の硝子管を製造することがてきる。
[0016] 実施例 2
[0017] 第 3及び第 4図の様に予め規格品に製造した片方が長い "ϋ"型短管 (4)(4ぅ と長さが等しい "U"型短管 (5) ^で結合するにおいて、 片方が長い "U"型短 管 (4) ( を併立させ其の短い方の両端部に長さが等しい "U"型短管 (5)(5')を逆 立対接した後、 第 5及び第 6図の様に各 "U"型管の屈曲中央部空間に遮熱 板 (6)を装置し、 上部バ -ナ (?)では片方が長い " U"短管 (4) )の短い方の先端 と長さが等しい "U"型短管 (5 ')の後端を加熱し、 下部バ-ナ (S)では長さが 等しい "U"型短管 (5Χ5')の先端と片方が長い "U"型短管 (4)(4')の後端を加熱す る様に装置し、 遮熱板 (6)からの反射熱が各 の後端を加 熱するのにバ-ナ ( )(7')を第 6図と同じく横方向に左右移動させることによつ て管自体を回転させなくても "ϋ"型短管の接合した先端全体をくまるく加 熱熔融接合させ、 その後空気を管に吸き込んで熔融内面を平滑化させて" W' 型螢光灯の硝子管を製造する。
[0018] 実施例 3
[0019] 第 7図の如く低融点硝子で予め製造した広幅の "U"型短管 (8)に、 狭幅の "ϋ"型短管 (9)をはめて、 其の隔間に接着剤 )を塗布し予備結合した後、 40 0 内外に加熱し、 内外短管 (8X9)を結合部 (11)で熔融接合して "W"型螢光 灯の硝子管を製造する。
[0020] 図面に示した符号 2)はフィ ラメント、 )はチョ -ク 4)は外部キヤッ プ (15)は ソケッ トを表わしている。 産業上の利用可能性
[0021] 上の如く本発明は一条の長い硝子管を数多く屈げて製造するのでは無く 一定 角度で機械的に予め屈げて作った数多の規格品 " ϋ"型短管を高熱熔 融又は低熱熔融して製造するものであるため、 其の工程が簡単にして量産可 能で、 管屈曲形成を密度稠密にてき小さいかさで明るい照明を得られると同 時に、 管経が大き く長さが長い管で " W"型及び双 型螢光灯を製造する ことができるので、 照明効率が良く白熱電球に置替へる事がてきる要因に ¾ 、 省エネルギ -に寄与し更に硝子の材質に関係無く " "型及び双 型 螢光灯を製造てきるので資源活用にも大るる効果がある。
权利要求:
Claims

請 求 の
1. 予め規格品に製造された "ひ"型短管 ( 1)(1')を連結部 (2X2^)に於て上下に対 接させた後、 上下一組のパ-ナ (3)fe')をもって加熱すると同時に" ϋ"型 管 を順次に回転させ各連結部 (2)( )を熔融接合するのを特徵とする "W"型 及び双" W"型螢光灯用硝子管製造方法。
2. 予め規格品に製造された片方が長い "ひ"型短管 (4)(4うを併立させ、 これ に長さが等しい " U "型短管 (5)(5 を逆立対接した後、 管の屈曲中央部に 遮断熱板 (6)を装置し、 上下バ -ナ (7)(7')を左及び右に移動させるがら加 熱し、 管自体を回転すること ¾ く熔融接合させるのを特徵とする "W"
10. 型及び双 型螢光灯用硝子管の製造方法。
3. 低融点硝子で、 予め製造された " W"型短管 (8)に狭幅の " U"型短管 (9) を挿入し接着剤 (10で予備接着した後、 40 0 t内外で加熱し、 内外短管 が結合鎳 1)で熔融接合するのを特徵とする "W"型及び双 "W型螢光灯 用硝子管の製造方法。
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同族专利:
公开号 | 公开日
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1986-06-05| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): JP US |
1986-06-05| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE FR GB LU NL SE |
1986-07-25| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1985901091 Country of ref document: EP |
1986-12-03| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1985901091 Country of ref document: EP |
1989-03-01| WWW| Wipo information: withdrawn in national office|Ref document number: 1985901091 Country of ref document: EP |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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