专利摘要:

公开号:WO1986000564A1
申请号:PCT/JP1985/000323
申请日:1985-06-06
公开日:1986-01-30
发明作者:Shuzo Ohara;Ryoichi Kitamura
申请人:Goyo Paper Working Co., Ltd.;
IPC主号:B32B38-00
专利说明:
[0001] 明 細 寄 刨鐮紙の裏造法
[0002] fr 技術分罾
[0003] 本究明は押出ラミネー ト方式で製造される剁纖紙の軀造方法 に魔し、 '更に咩しく は押 ¾ラ ミネ一ト方式により効率的且つ a 济的に 羝を製造する方法に閼するものである,
[0004] 背 *技術
[0005] 従来、 'シリコーン系制 »紙の «造法としてはコーチイ ング方 式が主体であり、 紙等の基材上に邋常.ポリ エチレンラ ミ ネ' ト により樹胞層を^成し、 更にその表面に剝纖 Jiをコーチイ ング する; この方法で使用される剝離荊は例えばボリ メ チルハイ ド ロジ ンシ aキサンとビニル基舍有ポリジメチルシロギサンと からなり、 白金艤媒の添加と熱により付 が起こり、 «化 し剝纖性被賺を形成する,
[0006] —方、 本 ¾明と同搛に、 押 ¾ラ ミ ネー ト方式で一 ¾に基材上 に剝簾濯 形成せんとする方法があるが、 この方法においては ラ ミ ネ一 トされる樹撫そのものが剝»性を有する · -かかる ¾賺 性の樹 Λ してはェチレ ン一 *ォレフィ ン共盧合ェラス トマー 等が.用いられ、 アク リル系粘著剤埒として好遣である,
[0007] しかし乍ら、 前者の ii一ティ ング方式による場合は、 先づ基 材上にポリ:エチレンラ ミ * - ト ¾0ェがなされ、 次いでシリコ ン系刺纖剂等がコ一ティ ングされる. め、 工程が二 a晴となり 投像的 時簡的 び铥済的にも有利とは曾えない * またコーチ ^ 1
[0008] - 4 ング法で使用される剝鋈荊には一效に有機溥¾が使用されて お 、 火災、 爆穽、 環境 染等の溧刻な間 8も伴う, :
[0009] fi方、 エチレン一 ォレフイ ン共重合エラス トマ一等も使用 する後者の押出ラミ ネー ト方式にあっては、 アクリル系粘著剂 塗布時につきまとう »熱性や ¾褸剂性等についての不安 «や: r ク リル系粘著剂に対する剝離力にパラツキがあり、 また時 }¾« 通と共に翎雕力が童くなる, ま Λエチレン一 ォレフィ ン共重 合エラス トマ は単体では押出加工が困建なおめポリエチレン と邋合して使用されるが、 sエラス トマ—の配合 合が少なけ れば少ない程剁籠効果が失われ、 逆に多く なると »エラス トマ 一の性«が¾くなり、 また塗] » ¾度が乏しくなり、 ¾に加工 ブ aッキング等の瀾理を: ¾き起こす *
[0010] 本 ¾明者等は. れら再者の Λ点を 消せんとして、 コーティ ング方式で使用ざれる剝離莉をポリ.エチレン « »会して押 出する方法 拭みたが、 相港性がなく、 成讓性&び廷伸性不良 のため押 ¾が菲常に困難であり、 ま.た、 たとえラ ミ ネ ト加工 でき :teとしてもキュアリ ングが極めて困難であった, そこで、 引き铳いて fti意 9F究を重ねたところ、 特定の物 «を加えること により押出が驚異的に改 ¾■され、 キュアリ ングが容¾且つ効果 的に速成されることを新規に知見し、 本¾明を完成させたもの である ·
[0011] ¾明の ¾示
[0012] »ち、 本発明は辗、 布、 フィルム等の基材上に、 ポリオレフ ィ ン樹脚とこれと榕溥性を有するボリメチルハイ ド isジ tンシ aキサンとビュル基含有ポリ.ジメ チルシロキサン 二 *被^奁 l讓 £i上有するォレフィ ン又はボリ レフィ ンから aばれる少 なく とも i藿との反応生成物からなるシリ コーン系 ¾難剤との ¾合衡も押出して積扇物とし、 次いで接種層 »に熱《理を ϋし て前^積眉物の该混合物遷に舍有される剝離剤奁潙合物雇表面 にプリ一'ドさせて倡在化し、 更に'前 s»在化させた υ鍾剤 ¾ « 化 a.定すること奁特黴とする剝態紙の製造法を内容とするもの である、 .
[0013] 本 ¾明に用いられる剝鼸剂はボリオ ブイ ン« »と相涫性 * 有するシリ コ一ン系剝難剤で、 ポリメチルハイ ド σジ Λンシロ キサンとビニル基舍 ^ポリ ジメ チルシ キサンと、 » 3. 分と- して、 二重結合も 1 ϋ以上有するォレフィ ン又はポリォレフィ ンから.遛ばれる.少なく とも 1種との反応生成物が籽 aである, 二重餘:合を 1 |鑭以上有するォレフィ ンとしてはォクタデセン等 の爽素教 1 δ〜 2 4のォレフイ ンが含まれ、 ボリォレフィ ンと しては:、 伊 iえば 1 . 4一ボリ ブタジエン、 又は れと 1 , 2— ポリ ブタジエンとの;!合物、 ポリ イ ソプレン、 ポリ ブチン等及 びこれらの ^合物等が含まれる,
[0014] 剝難^の ¾造方法の一例を逑ベると、 ポリメチルハイ ド aジ ェンシ Bキサン (ポリ メ ルハイ ド ージメ チルシ αキサンコ ポリマ も含む) とビ ル基舍有ボリジメチルシ口キサンと _h S第 3成分とを ¾合し、 としてジ ♦ ターシャリブチルバ一 ォキサイ ドを添加し、 加 aし反応を逸め、 ゲル^ »始 める と同時に反応を停: ihさせる。 或いはポリメチルハイ ド αジェン シ αキサンと第 3成分を蟓鏃としてジ · タ ^シャリ ブチルバ一 ォキサイ ド 添加.し加綴して予備反応させ、 さらにビュル基会 - 有ポリジメチルシロキサンを反応させるか、 又は第 3成分を同 時に潘合し触媒としてジ ♦ タ一シヤリブチルバ一ォキサイ ドを 添加 ·加»し反応させ、 ゲル化麋始を aめもと同時に sis»止 させても良い, ゲル化も ¾める前に反 :£* fitihさせると、 後の キュア.リ ング:が不完全となり、 一方ゲル化が進み通ぎると剁難 層 ¾面へのブリ一ド偏在化が困簾となる, I5停止後、 反応生 成物ば滅圧化で未反応揮 ¾分を除去して精 «される,
[0015] 上 £の如 合成された剁離荊はボリオレフィ ン榭 対して 約 1 約 1 0重量! ½、 より好ましく は 2〜 5重量《潘合され、 ペレタ;ィザ一で混練ペレツ ト化され、 a合物層甩榭勝 (押出用 とされる · 询、 添加營の增 «によって各種粘着剤やウレ' タン«¾発泡体等の蹙型剤として有効である i
[0016] 本発明に用いられるボリオレフ ン樹媵としてはポリェチレ . . ブ ビレン樹脂、 '4 - チルペンチン - 1樹»、 ェチレンー酢酸ビ ル共重合体 趣、 :これら © ¾会物等が好通 である, ポリ エチレン樹 IIは 0.910 〜0.935 g / dの密度を有 する直饑状低密度ボリ Iチレン樹脂が特に低速 ¾刹耀性に硬れ、 且つ ¾aで熱処理、 キュアリ ンダが可簾であるから短時簡で熱 邇、 キュアリ ングできる利点がある, また積 ¾|的にブリ " ド
[0017] «在化.を便進するために、 ポリオレフィ ン に対し可镰剂的 ¾果の期待が:できる チレン一酢酸ビュル共重合体樹¾ゃポリ ビ ルエーテル等を忝加しても良い,
[0018] かぐして得;もれた剝離磨用樹腌は押出ラミ ネーターによ 基 材上に;押し出され、 基材上に剝鏞層を形成する · 本発明に用い もれる基材としては、 抵、 布、 フィルム、 金 BI箔、 ¾びこれら - の積雇物等が;用いられる ·
[0019] 基材上にラ ミ ネー トされた積層物は熱 ½瑾される * 理は 積唇物表面 0 ¾〜妁 1 2 0 に到逮後、 1 0分〜約
[0020] 6 0分放置することによりなざれる · 熟 &理により S合物 »に 含有される ¾難剤は混合 »磨表面にプリ一ドし «在化され、 従 来法め ¾く剝雕剤をボリエチレン層の表面に; 3〜チイ ングした と同様の伏想となる · のことは F T A T R— I 癎定に より確 18されている ·
[0021] Λ在化された剝離剤は例えば坦化白金酸による触媒 ½理によ り宪全にキュア固定される, キュアリ ングは 度約 1 Q 0〜約 1 3 0 : 、 時 〜約 6 0分が ま い, 従って、 熱処理と キ ァリ ンダとの ¾度及び時閣が重複する範囲では、 在化と キ *ァリ ングと安同時に行っても良い · 塩化白金酸の使用量は 2 X 1 0 〜 3 X 1 0 »e/ af の範囲が I ましい · i¾ 刨鼸荊 の硬化面定は白金饑媒のみに理定されるものではなく、 その ¾ の触媒、 綮外線、 «子據、 τ »等による ¾化面定も可窗である, また、 魅媒の付与方法は表面塗布方法のみに頃定されるもので はない,
[0022] 本 ¾明において、 剝陋層と基材との揍奢カを向上させるため に、 两.奢澜にポリエチレン等の接着增¾磨を介在させても良い · 発明を実 JSするための最良の形 3S .
[0023] 以下、 本 ¾明を実施伊 ί及び比較拥を举げて说明するが、 本 ¾ 明はこれらに堪定されないことは勿 »である, 尚、 以下におい て特に明示しない限り重量郎、 ¾量《をそれぞれ意味する · 実 ft例 1 ポリメチルハイ ト 'ロジェ ンシ キサン ( P 5〜 7 > S. 8郝、 ビュル基含有;ポリ ジメ チルシ口キサン: 《 Ρ 1 5 0、 ビニル基 0♦ 1 ¾ ) 9 0. 1都及びポリブタジエン (¾TW 1 δ 0 0、 1 , 4 眛合が 9 3, 3都を反 ¾晷に仕込み、 加 ¾して 1 2 0 に 建した時点で «!煤としてジ ·· タ一シャ リブチルパーォキサ ド を 0. 2 8 6部 '添加し、 更に加熱して Γ 2 ひ ¾で 1 0時 W反 JSさ せ、 ゲル化 と同時に反応器を冷却;し、 反 iS.を させた · 反 Ιδ生成物は 1 1 0 、 5時簡、 5 ΜΗβ ίΟ滅圧下で未反応揮発 分を »去し、 精 した *
[0024] 得られた剝續荊を但崈度ポリエチレン ( 「M - 1 0 P」 、 三 井ポリ ケミカル «、 M I : 9. 5、 崈¾ : 0. 9 1 7 8 / <J ) に対 し 3 J 添加し、 ペレタイザ一によりダイス 度約 200 ¾で¾合 物層用ペレ y トを作製した * 接著增¾磨として、 a合物層に使 . 用しおと同じ低密度ポリエチレンを别に用意した - 基材としてクルバック未晒クラフ ト 7 3 g / aiを使用し、 通 常の共押 aしラ ミ ネーターにより接着 ¾ ¾雇用ポリエチレンを ダイ ス ¾度 3 1 0 ¾で押出し、 港合物 S用ペレ トもダイ ス壤 度 2 8 0 で同時に押出し、 基材屠—接着增¾雇一 S合 ¾ί層の 三層構速の積眉体を作製した · 港合物雇の!:さは 2 0 、 接着 增¾屠の摩さは 2 0 を得た, 尚、 第 2表に、 この時め押 ¾性 働奄示した · :
[0025] 次に、 三磨種層体奄シー ト伏に切取り、 剝贐層表面を上にし . て 1 2 0 でで 1 0分間熱 理を施した * 熱 ½理終了後、 ¾合物 . 層表面に坦化白金酸 ( 0. 0 0 1 ¾ I P Α溶液》 も 1. 7 X 1 If1" βΖ πί塗布し、 再度 1 2 0 tで 2 0分間キ. Aァリ ングし、 剝籠; 作軀した
[0026] 得られた剁霪 isについて、 下 isの要 ½にて »離力 aび残窗接 着力を《I定しお,
[0027] 粘着テープ :
[0028] ァク リル系粘着ク ラフ トチープ 《 Γ ルムチープ」 、 創 inヒ ェ裏) を權 2 5 « χ县さ 2 1 :0顬に復整し、 供拭した ·
[0029] ϋ定条件:
[0030] 上 £¾着チープを自重 4.5 lwのゴムローラで 1秒簡 5 «の速 度で 1往復如;圧して上 ¾翎賺紙と貼り合わせ、 下 £の条件下で «I離力、 ¾«接着力も測定し · テープ貼り合せの *、 加重 2 0 g /t . 湛度 7 0で、 S度 S 5 M R Hの »a気 Ψで 2 0時 : 放 ¾ェ ^ジングしてから放泠後 f定した,
[0031] ¾定方法 :
[0032] M定方法は低速域 ( 0* 3- m/分〉 刹難ばォー トグラフ引 ¾り 拭!!银 ( 「ス ト αグラフ一!?」:、 東洋精機襄) で、 速域 ( 3 m/分、 2 Ο'πιΖ分) 剝離は髙逋剝難拭驗 » (チスター窳業軀 》 を使用し、 剝離角度 1 8 0度で 定した · i«定時の条件は 2 3 6 5 R Hであ た,
[0033] 定轄果奄笫 1表に示した,
[0034] 実 Sfi例 2
[0035] 実 Λ拥 1において、 ポリ ブタジエンをポリ イ ソブレン ( W - 2 9 0 0 0 ) に ¾き換え、 1 2 0 でで 1 4時 W反 Ϊ5させた他 は同様にレて剝雇 «を 得、 実施例 1 同様のテス ト^供した, 箱果も第 1表^示した,
[0036] 実旌拥 3 : - 実旄例 1 おいて使用したボリメチルハイ ドロジェンシ σキ サンにポリブチン (¥" = 1 4 5 0 ) 媒としてジ ' ターシ ャリ,プチルパ,ォキサイ ドを添加し、 1 2 0 で 2時瑚予 « S 応させ、 更に実旌例 1で使用したビ ル塞舍有ポリジメ チルシ aキサンも 1 2 0 Ό 4時簡反応させ、 同様にして剝鍾 «を傳、 実施例 1 と同橡のテス トに供した, 節、 各成分の 合比は 実施伊 U と同一であ 、 塩化白金酸の耋布量は 1. 8 X I 0 "1蘭 s ノ nfであった,.得られた辖果を第 1表に示した,
[0037] 実 »9
[0038] 実旅例 3において、 ボリブテン奄ォクタデセンに魔き換え 1 2 0 ¾、 2時 181予備:反 15させ、 次いで. 1 2 0で、 3時: Μ後 Sffi させた他は同様にして剝觼紙を谆、 実旌拥 1 と同様のテス トに 供した, ¾、 坦化白金酸の塗布量は 1. 8 1 0"1 wZ nfであつ た, 得られた钫果を第 1表に示した♦
[0039] 比«例 1
[0040] 実 »拥 1で使用したポリ ブタジエンのみを実 »拥と同じ配合 比 ( 0· 0 .9 9 で低密度ポリエチレンに港合し、 同様にして 三 β積層体奄得、 1 2 0 ¾で 1 0分簡熱 を *し、 mm x と同様のチス トに供した, 桔果 Φ第 1.表に示した * ラ ミ ネー ト 遑性は良好であった,
[0041] 比較例 2
[0042] 比較例 1 において、 ボリブタジェンを実 »佣 2で使用したボ- リ ィソブレンに匿き換えた ¾は同様の織作を緣り返した, 綰果 奎第 i表に示した · ミ ネー ト通性は良好であった,
[0043] 比較例 3: - 比較 W l お;いて; ボリブタジエン杏実 »拥 3で使用したポ リ ブチンに Sき換え; ¾ ¾は同様の操作を緣り返した, 钫果を第 1表 禾し^, ラ ミ ネー ト通性ば良好であった · .
[0044] 比較例 4 .
[0045] ifc較例 1 に いて、 ボリブタジエンも実 »拥 4で使用したォ クタデセンに.置き換えた他は同様の at作を緣り返した, 輪果 第 1表に示した, ラ ミネー ト通性 a良好であった ·
[0046] 比較例 5
[0047] 寞 例 1で使用したペース樹觼である低 * ¾ポリ エチレンの みも基材上に押出レ積雇体を得、 実»例 1 と同様のチス トに供 した »果を第 1表に示した · ラ ミ ネ— ト邃性は良 i であった · it糠例 6:
[0048] 実旄例 1 に記載のポリ メ チルハイ ドロジェンシロキサン 1. 7 節とビ ル基舍有ポリ ジメチルシロキサン 9 & 3 »との港合物 も実施例 1 と同様の方法 低密度.ポリ ヱチレンに Wし 2. 9 0 1 %添加し ¾合物雇用ペレッ ト奁作裏した,
[0049] ラミ ネ一 ト条件は、 共押出しラ ミ ーターにより接著增¾層 用ポリ エチレンをダイス ¾度 3 1 0 tで押出し、 層の厚さを 2 0 wとした, 濩合物層用ペレッ はダイ ス 度 2 8 0 でで層の 厚さ 2 0 を想定し押出しを拭みたが、 かなりの吐 ίΒ最の滅少 と ¾動があり、 無理矢理押出したもののフィルム軍みのバラッ . キ &びラ ネー トフィルム幅の変動も大き く 、 実 »の使用には 全く耐え難い積層体を得た, 押出し性雇を第 2表に录した *
[0050] またキュアリ ンダに蘭しても、 本 |¾明と同条袢で行ったにも かかわらずキ アできず、 刹離磨のシリ コ—ン糸刨離菊が粘着 チープ層へ移衧し > 剝赚性條が低下した ·
[0051] ¾上の锫果.から明らかな如く、 従来のコーチ ング用 'ンリコ ーン系 «I難剤¾ラ ミ ネー ト通性も無く、 キ アリ ングもできず 本発明め剁雕莉としては使用できない; *
[0052] 第 1 表
[0053]
[0054] 2
[0055] 《1)38定 单位はいずれも 8ノ25«鐘である.
[0056] は) 曹^^'盧'
[0057] m!難 »面に接着後め植準粘著チープの接着力:
[0058] 100 剝纖紙面:に未接着の機準粘着テープの接奢力 第 2 表
[0059] 本癸明剌肅剂 従来の刨隨 ¾
[0060] ( it IS 911 6 ) ポリ エチレンとの s · 不 良 相
[0061] •
[0062] 掙 ar啄の吐 量 わずかに減少 かなり滅少し、 吐 量の麦励大
[0063] #脚の タリュー 良. 妤 スタ リユー if の嚏み込み性 ため喻み込み不良 ラ ミ ネー ト性 フィルム振れ iフィルム振れがあ
[0064] なし' * り * ¾ 量減少 廷伸性良好 ためネック ♦ ィ ン
[0065] が大, 廷撺性不良 ラミ ネート適性 有 無
[0066] 合評僚)
[0067] 第 1表から明らかな如く、 本 »明の二重 »合も 1 ¾以上有す. る才レ''フィ ン又はポリォレフィ ンは、 剝離 a果の面ではむしろ マイナス要因:として作用しているが、 第 2表から押出しラ ミ ネ 一ト法による镧雕班軀遣通程にあっては.、 ラ ミ ネ一 ト遛性付与 において顯著;な役割を果たして.いることが明らかである · 本 ¾ 明においては剝雇効果を ¾ ¾する成分は、 «化面定化により三 次无架橋續目構造 とるボリオルガノ シ oキサン系の二成分で ある:,
[0068] 産業上の利用可擻性
[0069] 本発 によれば、 第. 3成分として'二重結合も 1懷以上有する ォレブイ ン又はポリ オレフイ ンを剝鵰剂成分と反応させること により、 ポリオレフイ ン樹膝との相溶性、 成請性 び廷 {»性が 改善され、 押出加工性が詹異的に良好となる♦ また、 熱 ½理及 びキ: Aァリ ングにより剁雕雇の表面に ¾囊度の 離痢が僂在化 され、 面定化される:ため、 ポリ レフィ ン樹勝に添 する剝難 剤の割合が少ないにも拘わらず、 翻著な鲥鼸劲果が奏され、 安 «且つ生産性の »ぃ釗難班の裏造法を s供するものである * 本 ¾明の «離紙は粘著テープ、 タ ック紙、 貼蓍菊等用の膽型 紙、 合成皮革、 ウ レタン等用の工程載等各種の分野において広 汍に使用されるものである,
权利要求:
Claims 锖求の售西
1 . 紙、 布、 フ Aルム等の基材上に:、 ポリオレフィ ン樹腹と、 これと,相港性 有するポリメチルハイ ド αジェンシ οキサンと ビュル基含有;ポリ ジメチルシ σキサンと二重糖合 1懷以上有 するォレフイ ン又はポリ レフィ ンから遣ばれ《少なく とも 1 種との反 J¾ 成物からなるシリ コ一ン系 ¾難剂との ¾合 ¾を押 凼し 積磨物と.し、 次いで该種雇物に熱 ½理を ϋして前記穆層 物の潙合物雇に舍有される剝離荊を該混合物雇表面にブリ一 させて鶴在化し、 更に前記傭在化させた剝離菊を硬化固定する とも橾徵.とする制難班の.軀逸法, :
2 . 二重綸合を l iSi¾上有するポリオレフイ ンが 1 , 4 ポ リブタジエン、 又は 1, 4一ボリブタジエンと 1,. 2— リブ タジェンとの ¾合物、 ボリ イソブレン及びポリ ブチンから少な く とも 1種が邋択される婧求の範囲第 1項お撃の襄造法,
3 . ポ オレフ ン樹撫がポリ チレン樹 ¾、 ボ ブ。ビレ ン樹 )»、 4ーメチルペンチン一 1樹膝、 エチレン一酢酸 ュル 共重合体樹艨、 ¾びこれらの混合; «から邋択される If求の範囲 第 1項記戴の fi造法,
4 . 剁麵剂がポリオレフィ ン ¾確に対して的 1重置 約 1 0重豫 混合される ί»求の驄囲第 1項 3B載の £逸.法,..
5 . 熱 ½理が穰層物表面 ¾度が約 7 0 で〜約 ί 2 0 icに ¾璿 後、 的 1. 0分〜 .»¾ 6 0分放直することによ なされる ft求の範 囲第: 1項 £載め襄造法,
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同族专利:
公开号 | 公开日
JPH022416B2|1990-01-18|
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1986-01-30| AK| Designated states|Designated state(s): US |
1986-01-30| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): DE FR GB IT NL |
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1986-08-13| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1985902674 Country of ref document: EP |
1988-12-07| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1985902674 Country of ref document: EP |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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JP59137544A|JPH022416B2|1984-07-02|1984-07-02||DE8585902674A| DE3566636D1|1984-07-02|1985-06-06|Process for producing release paper|
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