![]() Dispositif permettant d'obtenir des donnees concernant la forme de monture de lunettes
专利摘要:
公开号:WO1985004033A1 申请号:PCT/JP1985/000098 申请日:1985-02-28 公开日:1985-09-12 发明作者:Tsuyoshi Saigoh 申请人:Hoya Corporation; IPC主号:G02C13-00
专利说明:
[0001] 明 糊 眼鏡枠の形状デー タ 装置 技 術 分 野 [0002] 本発明 は眼鏡枠の形状 に適合 し た 眼鏡 レ ンズを製造す る た め の 眼鏡枠の形状デ ー タ 装置に 関 す る 。 背 景 技 術 [0003] 現在 、 世界各国 に於い て 、 眼鏡 レ ンズを供給 す る方式 [0004] ' は大別 し て 2 つ の方式 に分類さ れる 。 [0005] 1 つ は 眼鏡店が レ ンズの処方値や種類を レ ンズ製造ェ 場 、 若 し く は レンズ問屋 に伝え 、 縁揮 り加工 を し て いな い生地の レ ンズを入手 し 、 眼鏡店に於い て使用 す る 眼鏡 枠 に枠入れ加工を施 し 、 完成さ せ る方式で 日 本 、 東南 ァ ジ ァ 、 ヨ ー ロ ッパ等で主に 用 い ら れて お り 、 ア ン カ ツ 卜 方式 と 呼ばれて い る 。 [0006] 他の 1 つ は 、 視力検定医が 、 レ ンズの処方値や種類及 び使用 す る 眼鏡枠内 に於け る レ ンズ処方値の位置情報を その眼鏡枠を添えて レ ンズ製造工場 に 伝え 、 レ ンズ製造 工場 に於い て レ ンズの製造か ら枠入れ加 工 ま で行な い 、 完成品を視力検定医へ送付する方式で 、 北米で主に 用 い ら れて お り 、 ラポ方式 と 呼ばれて い る 。 [0007] こ れ ら 2 つ の方式 は平行 し て用 い ら れる こ と も あ り 、 又、 ア ン カ ツ 卜 方式 に於い て は特定 の種類の レ ンズを保 有し ている眼鏡店があった り 、 ラボ方式に於いて は特定 の種類のフ レームを保有 している レンズ工場がある等、 必ず しも前述の区分に従わない場合もある。 少な く とも ラボ方式に於いて は、 使用する眼鏡枠の種類や形状につ いて 、 レ ンズ製造工場側が把握 して お り 、 その眼鏡枠に 最も適 した厚みを有する眼鏡 レンズを準備し う る点に於 いて 、 ア ンカ ツ 卜方式 と決定的に異なる。 [0008] こ の眼鏡枠に最も適 した厚みを有する眼鏡 レンズを提 供する意義は、 主と し て(+) レンズに対 し て存在する。 周 知の如 く 、 (+) レ ンズに あっ て は一般に中心が最も厚く 、 周辺に行く 程、 薄く なる形状を有する。 従っ て周 じ度数 に対 して周 じ周辺厚を設定 した とき、 外径の大きな レン ズ程、 中心の厚みが厚く なつ て いる。 眼鏡枠の大きさ に 対しても同様であ り 、 一般に大きな眼鏡枠程、 厚い レン ズが必要となる。 [0009] と ころが、 アンカ ツ 卜方式にあって は、 同 じ度数に対 し て準備されている外径の種類は一般にせいぜぃ 2 、 3 種類 あ り 、 多種多様の眼鏡枠に細か く 対応 し う るもの ではない。 従って 、 必要以上に大きな外径の レ ンズを用 いざるを得ず、 例えば、 予め 6 0〜 7 0 m の径を持 つ た レンズが、 その径よ りも さい外形を持った眼鏡枠 の寸法形状まで縁摺 り する と 、 凸 レンズでは、 加工前の レ ンズの周辺厚 ( 以下コパ厚と云 う ) よ り厚い コパ厚及 び中心厚になる。 このよ う な方法で眼鏡を調製する とき 特に加工前の外形が大きい レンズとそれに比 し て小形の 枠で眼鏡を調製する と 、 きわ め て コ バ厚お よ び中心厚の 厚い レ ンズを持っ た 眼鏡に仕上る事に な り 、 必要以上に 厚 く て 重い 、 更 に は不格好なも の と なる と い う 問題点が あっ た 。 [0010] こ の問題点を少 し でも改善す る 眼鏡枠 に 対 し て 、 必要 最少限の レ ンズ外径を眼鏡店が測定 し 、 . レ ンズ工 場 に 対 し て指定す る 、 謂ゆ る外径指定 と 呼ばれる方法ああ るが 乱視用 レ ンズやプ リ ズム処方 レ ンズ、 累進多焦点 レ ンズ 等の様 に 円 形の レ ンズで あっ て も 、 方向 に よ っ て 周辺の 厚みが異なる レ ンズに対 し て は不充分であ る 。 [0011] こ の点に於い て 、 ラボ方式で は前述の如 く 、 俾用 す る 眼鏡枠の種類や形状 に つ い て.、 レ ンズ工場側 が把握 し て お り 、 各々 の 眼鏡枠 に 対 し 、 最も適 し た厚みを有する 眼 鏡 レ ン ズを製造する こ と が出来る 。 と こ ろ が 、 .ラ ポ方式 に於い て は 、 高価な フ レ ー ム の輸送 と い う 工程がある為 破損や遺失 に よ る大きな リ ス ク を伴な う と い う 問題点が あ る 。 [0012] そ こで 、 眼鏡枠の形状を 簡便な方法で測定 し 、 そ の情 報を レ ンズ製造工場 に送る こ と ができれば眼鏡枠 に 適合 し た 眼鏡 レ ンズを製造で き る よ う に な る 。 [0013] こ こ で 、 眼鏡枠の形状測定及 び眼鏡枠の形状入力方法 と し て 、 ^眼鏡枠を物差 し 等の測定具を用 い て 測定 し 、 そ の数値を コ ン ピュ ー タ に 入力 さ せる方法、 ^ 玉型を機 械系 、 電気系の手段に よ り 変換さ せ て コ ン ピュ ー タ に 入 力 させる方法、 ^撮像管の イ メ ー ジ スキ ャ ナ を用 い る方 法などがある。 [0014] しか しながら 、 前述の方法においては、 発注側 ( 眼鏡 店等 ) に おいて 、 簡便な方法で、 かつ正確に眼鏡枠の形 状を数値と して把握し 、 かつ実際の眼鏡枠の形状に近似 させて 、 コ ン ピュ ー タ に入力 させ必要な ときに呼び出せ る方法ではない と いう 問題点があった 。 . 明 の 開 [0015] 本発明の 目 的は、 眼鏡枠の形状を数値と して記億させ かつ実際の眼鏡枠の形状と近似し た形状を再現でぎる眼 鏡枠の形状デー タ装置を提供するこ と及び、 記憶させた 眼鏡枠の形状を必要に応じ て再現 して眼鏡枠の形状に最 適な肉厚を有する眼鏡 レ ンズを提供.するこ と にあ [0016] 即ち 、 眼鏡枠の形状を正確に把握するこ とは、 良い眼 鏡 レンズ設計のために重要であ り 、 眼鏡 レンズの必要径 の決定にあ 、 ま た眼鏡 レンズの中心肉厚決定に も必須の 事項である。 このため、 眼鏡レ ンズの処方値と周時に、 眼鏡装用者が使用する眼鏡枠の形状情報が必要 となる。 そ して、 必要に応じて眼鏡枠の形状を呼び出すこ とがで きる眼鏡枠の形状デー タ装置を提供するものである。 図面の簡単な説明 [0017] - 第 1 図 は、 本発明の眼鏡枠の形状デー タ装置の一実施 例を示すブロ ッ ク図である。 [0018] 第 2 図は、 周実施例の眼鏡枠の位置決定用の紙面を示 す 図で あ る 。 [0019] 第 3 図 は周実施例で使用 し た 眼鏡枠の形状を示す図で 第 4 図 は 、 周実施例の 眼鏡枠の形状の数値化入力 を示 す図である 。 [0020] 第 5 図 は本発明の 眼鏡枠の形状デー タ 装置の第 2 実施 例を示 すプ ロ ッ ク 図であ る 。 [0021] 第 6 図 は周実施例の液晶ディ スプ レイ 画面を示す 図で める 。 [0022] 第 7 図 は周実施例の 眼鏡枠の形状のプ ロ ッ 卜 を示す図 であ る 。 発明 を実施する た め の最良の形態 第 図 は 、 本発明の 眼鏡枠の形状デ ー タ 装置の一実施 例を示すブ ロ ッ ク 図で 、 1 は水平鎳及び垂直線で直角 を 形成さ せ た鎳図 を有す る紙面で あ り 、 2 はデ イ ジ タ イ ザ であ 。 3 はスプラ イ ン補間演算装置で 、 4 は スプラ イ ン補間 演算の た めの スプ ラ イ ン補間式等の 関数.記憶装置 で 、 5 は 眼鏡枠の形状デ ー タ 数値記憶装置で 、 6 は 眼鏡 枠の形状プ リ ン 卜 ア ウ ト 装置であ る [0023] 次に 、 実施例 の眼鏡枠の形状デ ー タ 記憶装置の機能 に つ い て説明 す る と 、 第 2 図 に示す よ う な水平線 X及び垂 直線 Y で直角を形成する線図が描画さ れた紙面 1 に形式 デ ー ダを記億す べ く 眼鏡枠を 置 く 。 そ し て 、 眼鏡枠の水 平及び垂直の位置決め を し て 、 第 3 図 に示す よ う に 、 眼 鏡枠に沿っ て眼鏡枠の形状 M を描画する 。 こ こで眼鏡枠 の形状が正 し く 水平線及び垂直線に沿って描画されてい るのを確認する。 次に、 第 4 図に示すよ う に眼鏡枠の形 状を描画 し た紙をデイ ジ タ イザ ( 数値処理装置 ) 2 上に 置さ、 眼鏡枠の形状の基礎と なる主要点 a〜 g を a点か ら展.番に g 点までをプロ ッ ト し数値処理する。 点 a と点 b の 2 点か ら水平度を把握する。 主要点 c , d , f , g の 4 点はボ ク シングシステム表示の各最側辺を表わす。 さ ら に 、 主要点 e は、 該眼鏡枠の反対側ボックスの鼻側 の最側点であ り 、 主要点 d , e 間の距離は、 該眼鏡枠の D B L ( 鼻幅 ) を表わす。 [0024] 次'に 、 上記主 ί点 G , d , f , g 間に任意に S点を第 4 図の ごと く 'プロ ッ ト し数値化する 。 そ して 、 スプライ ン補間演算装置 3 でスプライ ン補間計算を行なわせ、 そ の結果を形状プ リ ン 卜 ァゥ 卜装置 6 で眼鏡枠の形状をプ リ ン 卜 ァゥ 卜 し、 実際の眼鏡枠の形状と近似する こ とを 確認する。 [0025] こ こで、 実際の眼鏡枠の形状と 、 スプライ ン補間演算 装置 3 で演算し て 、 形状プ リ ン 卜 ァ ゥ 卜装置 6 でプ リ ン 卜 ァゥ 卜 した眼鏡枠の形状とが、 両者の形状が近似 して いなければ、 さ ら に補点 S の追加等を行ない形状を近似 させる 。 [0026] スプライ ン補間演算装置 3 のスプライ ン補間計算に基 づく 眼鏡枠の形状 Mが実際の眼鏡枠の形状と比べて 、 必 要かつ充分に近似 し ていれば、 眼鏡枠の識別を付けて 、 眼鏡枠の形状デー タ と し て 眼鏡枠形状デ ー タ 数値記億装 置 5 に主要点 ( a 〜 g 〉 及び補点 S の数値化情報 と 眼鏡 枠の 識別情報 と を格納 する 。 [0027] 該情報を必要に応 じ て 、 眼鏡製造工場 に送る こ と も可 能であ る 。 [0028] 次に 、 眼鏡枠の形状デー タ 装置の第 2.実施例 に つ いて 説明 す る 。 第 5 図 は第 2 実施例のプ ロ ッ ク 図 を示す も の で 、 第 1 実施例 と異な る点 は液晶ディ スプ レイ 1 0 が眼 鏡枠の形状を入力 す る手段 と し て使用 さ れる と と も に 、 眼鏡枠の形状を出力 する手段 と し て も使用 す る点に ある 即 ち 、 第 1 実施例で は 、 デ ジ タ イ ザ と形状プ リ ン 卜 ァ ゥ 卜 装置 と で 眼鏡枠の形状を入力 し 、 出力 し て い た も のを 第 2 実施例 は液晶ディ ス プ レ イ で 眼鏡枠の形状の入出力 を行なっ て い る ので 、 眼鏡枠の形状を容易 に 比較で きる と い う 利点を有 し て い る 。 [0029] 第 5 図 につ い て詳述する と 、 1 0 は画面が平面な液晶 ディ スプ レ イ 、 3 はスプラ イ ン補間演算装置 、 4 は関数 記憶装置 、 5 は形状デー タ 記憶装置で あ る 。 ま ず 、 第 6 図 に よ り 液晶ディ ス プ レ イ に 関 し て逑ベ る 。 周 図 に お い て は液晶ディ スプ レ イ 1 0 上 に 、 眼鏡枠の形状を描画 し た 透明シ ー 卜 1 1 を 配置 し た も のであ り 、 M は描画 し た 眼鏡枠の形状で 、 N は ク ロ ス ♦ ヘ ア ♦ カ ー ソルで あ る 。 こ の ク ロ ス · ヘ ア ♦ カ ー ソ ル N は X座標、 Y 座標の任意 の位置に移動 が可能で あ り 、 第 7 図 に示す よ う に 眼鏡枠 の形状の主要点 ( A , B , ··· ··· K , し ) 上に 、 ク ロ ス ♦ ヘ ア ♦ カ ーソル 1 1 を移動さ せて、 各々の座標位置をプ ロ ッ 卜 する。 プロ ッ 卜 された主要点は数値化処理され、 数値化処理さ れた主要点 ( A 〜 L ) の位置情報を X— Y 座標の数値化情報と して 出力する。 そ して 、 主要点の数 値化情報に よ り第 1 実施例 と周様にスプライ ン補間演算 装置 3 に よ り スプライ ン補間計算を行ない、 主要点を滑 らかに結ぶスプライ ン式を選び出す。 [0030] しか し 、 主要点のみで は、 眼鏡枠の形状を滑 ら かに結 びつける こ とが困難な場合に は、 第 1 実施例 と周様に補 点 S を複数個設けて 、 眼鏡枠の形状が滑 ら かに結びつ け られう るスプライ ン補間計算を行な う 。 [0031] . 補点 S を設ける に際し て 、 液曰 ディ スプ レイ で入力さ せた眼鏡枠 Mの形状と 出力させた眼鏡枠の形状 と を比較 して補点を設定できる とい う利点か め る 。 [0032] 次に 、 上述 し た眼鏡枠形状記億装置に基づいて 、 眼鏡 枠に適合した眼鏡 レンズ及び眼鏡 レンズの製法につ いて 説明する 。 第 1 実施例及び第 2 実施例で示 し た眼鏡枠形 状データ装置 2 0 を眼鏡店に配置する 。 眼鏡店で装用者 の希望に よ り 眼鏡枠が決定する と、 装用者の所望の処方 値と当該装置で得ら れた装用者の希望眼鏡枠の情報を眼 鏡レ ンズ加工工場に伝送する 。 [0033] これ ら の情報の中で、 最も把握 し に く いのが眼鏡枠の 形状外観に関する情報であるが 、 第 1 実施例及び第 2 実 施.例で述べた眼鏡枠の形状記億再現装置に よ り 、 容易に 眼鏡枠の形状は把握できる。 従つて、 眼鏡 レンズを加工 す るた め に必要な処方値及び眼鏡枠の形状が 眼鏡 レ ンズ 製造工場で は容易 に 把握で き る こ と に なる 。 [0034] こ の よ う に レ ンズ製造工場 に伝達さ れた 眼鏡装用者 に 適合す る情報が得 ら れる こ と に よ り 、 眼鏡枠内 に於い て 所定の レ ンズ処方値 に 適合 し て 、 し かも レ ンズが最も薄 く なる位置を算出 し 、 そ の位置の厚みが所定の値 と なる よ う な レ ンズの中心肉厚を算出 し 、 所定の レ ンズ処方値 を与え る表面形状 に レ ンズを加 工でき 、 眼鏡枠 に 適合 し た 眼鏡 レ ンズを製造で き る 。 産業上の利用可能性 [0035] 既に.述ベ た よ う に 本発明 に よ れぱ 、 各種の形状を有 す る 眼鏡枠 の形状を数値化させて 眼鏡枠形状デ ー タ と し て 記億する と と も に 、 眼鏡枠の形状を再現 さ せ る と き は眼 鏡枠形状デ ー タ を呼び出 す こ と に よ り 容易 に 眼鏡枠を再 現でき る 。 そ し て 、 眼鏡枠の形状を把握す る こ と に よ り 所定の処方値 に基づい て 眼鏡枠 に適合 し た 眼鏡 レ ンズの 加 工 も容易 と な る 。 即 ち 、 眼鏡販売店 と 眼鏡 レ ンズ加 工 工場 と の遠隔 に も とづ く レ ンズ加ェの不利益を 除去で き る ので産業上の利用 可能性 は充分あ る と 出願人は信 じ る
权利要求:
Claims 請求の範囲 1 . 眼鏡枠の形状の位置をプロ ヅ 卜できる位置処理 手段 と iu記位置処理手段に よ りプロヅ 卜 された前記眼鏡枠の 形状の特定位置を数値化する数値処理手.段と、 刖記数値処理手段にも とづく 前記数値化特定位置の該 特定位置間を滑らかに結ぷ補間関数を演算する補間関数 演算手段と 、 を有する こ とを特徴とする眼鏡枠の形状デー タ装 2 . 特許請求の範囲第 1 項の記載において、 m記数値処理手段の数値化された'特定位置と前記補間 '関数とを記憶 し 、 該数値化され'た特定位置と該補藺関数' の呼ぴ出 し に よ り 前記眼鏡枠を再現する形状再現 を含むこ と を特徴とする眼鏡枠の形状 タ装置 3. 特。午請求の範囲第 1 項の記載において 、 刖記位 置処理手段及び前記数値化処理手段はディ ジタ ィ ザであ る こ と を特徴とする眼鏡枠の形状デー タ 装 4 . 特許請求の範囲第 1 項の記載において 、 m sd位 置処理手段及び前記数値化処理手段は眼鏡枠の形状をプ ロ ッ 卜 でぎる液晶ディ スプレイ装置である こ と を特徴 と する眼鏡枠の形状デー タ 5 . 特許請求の範囲第 2 項の記載において 、 前記形 状再現装置は該液晶ディ スプレイ装置であるこ とを特徴 と する眼鏡枠の形状デー タ 裝置。
类似技术:
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同族专利:
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1985-09-12| AK| Designated states|Designated state(s): AU DE GB NL SE US | 1986-06-05| RET| De translation (de og part 6b)|Ref document number: 3590087 Country of ref document: DE Date of ref document: 19860605 | 1986-06-05| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 3590087 Country of ref document: DE |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP59040227A|JPH0576069B2|1984-03-02|1984-03-02|| JP59/40227||1984-03-02|| JP59/68869||1984-04-06|| JP6886984A|JPS60254021A|1984-04-06|1984-04-06|Shape memory device of spectacle frame|NL8520046A| NL8520046A|1984-03-02|1985-02-28|Brilframevorm data-inrichting.| GB08526328A| GB2165976B|1984-03-02|1985-02-28|Device for obtaining data related to the shape of spectacle frames| SE8505136A| SE455543B|1984-03-02|1985-10-31|Sett for framskaffande av data for glasogonbagars form| 相关专利
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