![]() Apparatus for shielding audio signal circuit
专利摘要:
公开号:WO1985003187A1 申请号:PCT/JP1984/000632 申请日:1984-12-28 公开日:1985-07-18 发明作者:Naotake Hayashi 申请人:Stax Industries Limited; IPC主号:H05K9-00
专利说明:
[0001] 明 •San [0002] 細 書 オ ーディ ォ信号回路の シール ド装置 技 術 分 野 本発明はオ ーディ ォ信号回路の シ ー ル ド装置に関する ものであ る。 背 景 技 術 最近における オ ーディ ォ機器の再生音質の著 しい向上 に伴 っ て一時は不経済で技術的に も メ リ ッ ト がない と考 え られていた大容量電源回路が再び重視さ れ始めた り 才 一ディ ォ信号回路の信号導体と して良質線材 , 特に無酸 素銅線や線形巨大結晶無酸素鏑線等の採用が必須の もの と して認識さ れる に至っ ている。 しかる に、 一般に知見 さ れている上記のごと き音質改善対策のほとんど全てを 採用 した場合であ っ て も依然と して原音と再生音との間 に微妙な差異が聰感上識別 し う る こ と は、 当業者間にお いては勿論の こ と、 多 く の熱心なユーザーによ っ て も指 摘さ れている。 [0003] 再生音質の一層の向上をはかるため、 オ ーディ オ機器 における信号回路に関 して従来一般には、 上述のごと く も つば らその素材面について種々 の検討及び実験が重ね られてきている。 さ ら に、 信号導体上を流れる信号電流 に対 しての外部の電磁界によ る悪影謇を排除するため、 信号導体は シ ー ル ド部材を用いて可能なかぎり完全に シ 一ル ドすべき と考え られていた。 その反面、 シール ド部 材を設けた こ と によ り 信号電流に歪の増大等の悪影響が 及ぼされる こ と については、 発明者の知るかぎり一般に は全 く 認識されてお らず、 したがって特別の考慮が払わ れていたと は言い難い。 [0004] 外部の電磁界の信号電流に対する影簪が殆ど無視でき る'ものとすればシ ー ル ド部材を省略 し、 信号導体を裸で 使用する こ とが可能と な る こ と は明 らかであるが、 かか る使用環境は一般的ではな く 、 きわめて特殊な ものと言 わざるを得ない。 すなわち一般家庭での使用を前提とす る オ ーデ ィ オ機器において、 信号導体に対する シ ー ル ド 部材の併用は不可避的である と考え られていた。 発 明 の 開 示 本発明は上述 した従来の一般常識にと らわれず信号導 体に併設する シ ー ル ド構造をその根本に立ち戻って再検 討 した結果から得 られた実証的認識に基づ く ものであ る すなわち発明者は、 シ ー ル ド部材が信号電流に悪影響を 及ぼすメ カ ニ ズムについて入念に考察を行い、 その要因 と して信号導体に信号電流が流れる とその周囲に電磁界 が生 じるため信号導体をその横断面において閉回路と し て包囲する シ ー ル ド部材に 2 次電流が誘起され、 その 2 次電流によ り 生 じ る 2 次電磁界によ っ て信号導体に誘起 さ れる誘起電流が歪みや雑音等の基と して元の信号電流 に重畳される現象が存在 し、 これによ り 再生音質の髙忠 実性が無視 しえない程度に損なわれてい る との推論に到 達 した。 そ して、 こ の推論に立脚 して信号導体の横断面 において シ ー ル ド部材を、 部分的な閉回路を除き、 大部 分は非閉鎖的な、 したがっ て不連続な回路が形成さ れる よ う に構成 してみた と こ ろ、 信号電流がシー ル ド部材を 介 してそれ自体に及ぼす悪影響が完全に排除され、 同時 に外部の電磁界に対 して必要な シ ー ル ド効果も十分に達 成さ れる こ と を確認 した。 すなわち本発明は、 オ ーディ 才信号回路を構成する信号導体の横断面内において閉回 路を構成 しないよ う に電気的に不連続な部分を有する シ ー ル ド部材を信号導体の外側に配設 した こ と を特徴とす る ものであ る。 図 面 の 簡 単 な 説 明 第 1 a 図は従来の シ ー ル ド電線の端面図、 [0005] 第 1 b 図及び第 1 c 図はそれぞれ本発明の実施例によ る シ ー ル ド電線の端面図及び斜視図、 [0006] 第 2 図は本発明の実施例によ る マ イ ク ロ フ ォ ン の斜視 図、 [0007] 第 3 図は本発明の実施例によ る ピ ッ ク ア ッ プカ ー ト リ ッ ジの斜視図、 [0008] 第 4 図は本発明の実施例によ る ト ーンアー ム の斜視図 、 め る 。 発明を実施するための最良の形態 以下、 本発明を図面について説明する。 [0009] 第 1 a 図は一般に用い られてい る シ ー ル ド電線を示す ものである。 この シ ー ル ド電線 10は信号導線 11を絶縁体 12で被覆 し、 絶縁体 12の外周に シ一ル ド電線 10の軸線方 向に対 して平行にそろえ られた シ ー ル ド線材 13を配置し , シ ー ル ド線材 13を絶縁体 14で更に被覆した ものである。 本発明をかかる構成のシ ー ル ド電線に適用する場合には 第 l b図及び第 l c図に示す如 く 、 シ ー ル ド線材 13を円周方 向の少な く と も 1 箇所において長手方向に延在する ス リ ッ ト 状の不連続部 15を形成する こ と によ り不連続に配置 して、 信号導線 1 1の横断面内で シ ー ル ド線材 13によ る電 気的不連続回路を構成する。 なお本癸明をシ ー ル ド電線 10に適用する にあた り 、 シー ル ド線材は編組構造のもの とせず、 第 1 c 図に示すごと く シ ー ル ド線材 13を電線 10 の軸線方向に対 して平行に配置 し、 または シ ー ル ド線材 を相互に平行に、 しかも電線 10の軸線に対して適当なつ る巻角度をもたせて配置するのが製造技術上の観点から 望ま しい。 [0010] 第 2 図は本発明をコ ンデ ンサ型マイ ク ロ フ ォ ンに適用 した実施例を示 してい る。 こ の マ イ ク ロ フ ォ ン 20はカ プ セ ル 21の小径先端部 22内に電気音響変換手段と しての振 動板を、 ま た大径部 23内にイ ン ピ ー ダ ン ス変換手段と し ての増幅器を内蔵 した ものであ る。 マ イ ク ロ フ ォ ン 20の 内部配線及び回路素子は シ ー ル ド部材と してのカ プセ ル 21自体によ り シール ド さ れている。 本発明においては力 プセ ル 21の外周 に長手方向に延在する ス リ ッ ト 24を形成 し、 カ プセ ル 21の断面形状をその円周方向に不連続とす る。 かかる構成によ り 、 カ プセ ル 21内の配線及び回路素 子はカ プセ ル自体によ り 形成される電気的に不連続な断 面形状の シ ー ル ド部材によ り 包囲さ れる こ と にな る。 [0011] 第 3 図は本発明を レ コ ー ド再生用の ピ ッ ク ア ッ プ力 一 ト リ ッ ジに適用 した実施例を示すものであ る。 こ のカ ー ト リ ッ ジ 30は例えば静電型ま たは電磁型のものであ り 、 シ ー ル ド部材と してのケ ー ス 31内に レ コ ー ドの音溝によ り 得た機械的振動を電気的振動に変換する変換素子が収 め られてお り 、 ケ ー ス 3 1か ら はカ ン チ レバーによ り 支持 さ れた針 32が突出 して配置さ れてい る。 本発明において はケ ー ス 31の長手方向中央にス リ ッ ト 33を形成 し、 ケ ー ス 31によ り その横方向の切断面内で電気的に不連続に変 換素子及び内部配線を包囲する。 なお参照数字 34は力 一 ト リ ッ ジ 30をカ ー ト リ ツ ジ シ ヱ ルに取付けるためのね じ を貫通させる孔を示す。 [0012] 第 4 図は本発明を レ コ ー ドプ レ ー ヤ に設ける ト ー ンァ ー ム に適用 した実施例を示 してい る 。 こ の ト ー ン ア ー ム 40はパィ プ 41及び軸受部 42を有 し、 パイ プ 41の先端に力 ー ト リ ッ ジ シ ヱ ル 43が、 後端にはノヽ' ラ ン ス ゥ ヱ イ ト 44が 取付けられ、 パイ プ 及び軸受部 42内に信号導体と して の S線を通 したものである。 本発明においてはパイ プ 41 及び軸受部 42の各外周にそれぞれの長手方向に延在する ス リ ッ ト 45 , 46 を形成 し、 パイ プ 41及び軸受部 42によ り 各横断面で電気的に不連続に内部配線を シ ー ル ドする。 [0013] なお第 2 図〜第 4 図に示 した実施例において各ス リ ッ ト 24, 33 , 45 , 46 は、 機械的剛性を確保する 目的でェポキ シ樹脂等の絶縁性を有する合成樹脂で埋め、 その合成樹 脂を所要に応 じて適宜に、 例えば他の素材と同色に着色 して も良い。 [0014] 本発明は上述の図示実施例のみに限定される ものでは な く 、 以下に例示する対象に適用 されう る。 [0015] * ト ラ ン ス フ ォ ー マ , イ ンダク タ , コ ンデ ン サ , 音量 調節器用抵抗器 , パ ワ ー ト ラ ン ジ ス タ , 増幅器, な らびにビデオ機器における音声 /影像回路の シー ル ド ケ ー ス 。 [0016] * コ ネ ク タ 本体。 [0017] * コ ンデ ン サ本体。 [0018] * つる巻状の抵抗体を有する小型固定抵抗器の両端に おける金属製キ ャ ッ プ。 [0019] * ド ラ イ バ ッ テ リ ーの筒状電極。 [0020] 本発明の作用効果を確認するために下記の機器よ り な る再生 シ ス テ ムを用い、 複数人を対象と してブラ イ ン ド テス ト によ る音質評価試験を行っ た。 音源と しては記録 上限周波数が可藜限界周波数 ( 約 20kHz)を十分に超えて お り 、 非定常音の代表と しての音楽が記録されている ァ ナ ロ グ LPレ コ ー ドディ ス ク を用い、 ピ ッ ク ア ッ プと して は第 3 図に示すごと く ケ ー ス に ス リ ツ ト を形成 した コ ン デ ンサ型の ものを用いた。 この ピ ッ ク ア ッ プを第 4 図に 示すごと く パイ プ及び軸受部にス リ ツ ト が形成さ た ト ー ンア ー ム に装着 し、 第 1 b 図及び第 1 c 図に示すごと く シ ー ル ド線材がス リ ッ ト 状の不連続部を有 し、 かつ信号 導体が線形巨大結晶無酸素鋦線よ り な る シ ール ド電線、 及び本体にス リ ッ ト を有する コ ネ ク タ を用いて直流増幅 器に接続 した。 こ の増幅器は主要な回路素子の シ ール ド ケ ー ス に可能なかぎ り 本発明を適用 した ものであ り 、 再 生上限周波数が 200kHzを超え る性能を有 してい る。 こ の 増幅器によ り 、 厚みが 0.5 ju m の極薄振動板を有 し、 再 生上限周波数が 100kHzを超え る コ ンデ ンサ型ヘ ッ ド フ ォ ンを駆動 して前記 レ コ ー ドデ ィ ス ク の再生音を聴取 した これ らの機器の一部を適宜従来既知の構造の ものと切換 えて比較 した と こ ろ、 いずれの機器について も本発明を 適用 した ものを使用 した場合には再生音における低音域 が豊かにな り 、 中高音域における音のに ご り や不鮮明 さ がとれ、 これま で聞こえなかっ た音が明瞭に聡取可能と な り 、 明 らかに再生音質の向上が認 られる こ とが確認さ れた。 一般にオ ーディ オ機器における音質の良否の判定 は測定器の検知外の微小 レベルであ る こ と等によ り 測定 データ との相関関係が明確と は言えない。 しかし、 使用 者の睐覚に訴え る こ とを目的とするオーディ ォ機器にお いてブラ イ ト ン ドテ ス ト によ って音質の向上が確認でき たこ と によ り、 本発明の作用効果は客観性を有する と断 言でき る ものと思われる。 すなわち本発明によれば、 シ ー ル ドすべき音響機器の信号経路を十分にシ ー ル ド しつ つ信号電流がそれ自体に及ぼす前述の悪影響を有効に排 除する こ とが可能と な り、 その結果と してダイ ナ ミ ッ ク レ ン ジや周波数帯域の再生限界の拡大、 な らびに明瞭度 の増大等の好ま しい利点がえ られるのである。
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲 1. ォ ニディ ¾· 4回 ¾の 'ン ル ド装置であ っ て、 該 シ ー ル ド装置が、 前記信号回路を構成する信号導体 (11〉を包囲する シ ー ル ド部材 (13, 21, 31, 41, 42)を含む ものにおいて、 該 シ ー ル ド部材(13, 21, 31, 1, 42)は前 記信号導体 (11)の横断面で閉回路を構成 しないよ う に 電気的に不連続な部分 (15, 24, 33, 45, 46)を有 してい る こ とを特徴とする シ ー ル ド装置。 2. 請求の範囲第 1 項記載の シー ル ド装置において、 前 記 シ ー ル ド部材は シ ー ル ド電線 (10)における信号導線 ( 11) を包囲する シ ー ル ド部材 (13)よ り な り 、 かつ、 円周方向の少な く と も 1 箇所において長手方向に延在 する ス リ ッ ト 状の不連続部 (15)を有する こ とを特徴と する シ ー ル ド装置。 3. 請求の範囲第 1 項記載の シー ル ド装置において、 前 記 シ ー ル ド部材は内部に電気音響変換手段及び必要に 応 じてそ の出力のィ ン ピ ー ダ ン ス変換手段が収め られ たマ イ ク ロ フ ォ ン (20)のカ プセ ル (21)よ り な り 、 該カ プセ ル (21)の外周に長手方向に延在する少な く と も 1 つのス リ ッ ト (24)を形成 して該カ プセ ル (21)に不連続 な断面形状を もたせた こ とを特徴とする シ ー ル ド装置 C 4. 請求の範囲第 1 項記載の シ ー ル ド装匿において、 前 記シ ー ル ド部材はカ ン チ レバーによ り支持された針 (32)の機械的振動 ¾ m ^的镔動に^換す 変換素子が 収め られた ビ ッ ク ア ッ プカ ー ト リ ッ ジ (30)のケー ス (3 1 )よ り な り 、 該ケー ス (31 )にその長手方向に延在する 少な く と も 1 つのス リ ッ ト (33)を形成して該ケー ス (3 1)に不連続な断面形状をもたせた こ とを特徴とする シ ー ル ド装置。 5. " 請求の範囲第 1 項記載の シ ー ル ド装置において、 前 記シー ル ド部材は内部に信号導線が収め られた レ コ ー ド プ レ ー ヤ 用 ト ー ン ア ー ム (40 )のパ ィ プ (41)及び軸受 屬 部 (42 )よ り な り 、 該パイ プ(41)及び/ 又は軸受部 ( 42) の外周に長手方向に延在する少な く と も 1 つのス リ ッ ト (45, 46) を形成して該パイ プ (41)及び/ 又は軸受部 (42 )に不連続な断面形状をもたせた こ とを特徴とする シ ー ル ド装置。 6. 請求の範囲第 2 項〜第 5 項のいずれか 1 つに記載の シー ル ド装置において、 前記ス リ ッ ト ( 24, 33 , 45 , 46) を艳緣性を有する合成樹脂で埋めた こ とを特徴とする シー ル ド装置。
类似技术:
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同族专利:
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引用文献:
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法律状态:
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优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 相关专利
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