![]() Method of retrieving coded instructions for a machining system
专利摘要:
公开号:WO1985001808A1 申请号:PCT/JP1984/000497 申请日:1984-10-19 公开日:1985-04-25 发明作者:Mitsuo Matsui;Masashi Yukutomo 申请人:Fanuc Ltd; IPC主号:G05B19-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 [0002] 加工シ ス テ ム の加工条件検索方式 [0003] 技 術 分 野 [0004] 末発明は、 数値制御放電加工機等の数値制御加工機械 に登録 された加工条件を、 指令又は表示する ため に検索 す る加工条件の検索方式に閬 し、 特に数多 く の登録 され た加工条件か ら所望の加工条件を容易に呼出す こ と の で き る加工条件の検索方式に関する。 [0005] 背 景 技 術 [0006] 近年、 製造工程の 自動化の進展は 目 覚 ま し く 、 各種の 加工機械が数値制御 され て い る 。 こ の よ う な加工機械 は、 加工する ワ ー ク (部品) に合わせて種 々 の加工条件 が指定で き る よ う に な っ てお り 、 こ のた め 、 種 々 の ヮ ー ク に 対 し 最適 の加工条件 で加工す る こ と がで き る 。 一 方、 こ の最適加工条件は現場の作業者や設計者の経験 に 基づ く と こ ろ が大 き い こ とか ら 、 誰でも が最適加工条件 を設定する こ と はで き ない。 最近の加工機械では、 誰 で も 最適加工条件を設定でき る ょ ラ に、 予め種 々 の加工条 件を登録 し て お き 、 これを外部から指定 でき る よ ラ に構 成 されてい る 。 例え ば数値制樺 ( N C ) 型彫放電化工橇 に お い て は 、 加工条件 と し て 「加工電圧」 、 Γ加工電 流」 、 「 オ ン タ イ ム 」 (加工パル ス 巾) 、 Γデュ ーテ ィ フ ァ ク タ 」 、 Γ無負荷電圧 j 、 「高圧重畳入切 j な どが あ り 、 これ ら を加工電漯或いは N C装置内に登録 し 、 指 令コ ー ド ( B コ ー ド 、 H コー ド或いは C コ ー ド) で呼出 し て、 最適の加工条件で加工でき る よ う に し ている , [0007] —方、 こ の加工条件に よ っ て加工速度、 加工精度が決 定される こ と か ら、 また種々の材質の ワ ー ク 及び放電加 ェ電槿 #料 に適合 で き る よ う に す る ため、 最近の放電 加工機 は登録で き る 加工条件の組数が増加 し てぉ リ 、 [0008] 2 0 0 〜 1 0 0 0 組 に も及んでいる, [0009] こ の よ う に数多 く の加工条件を登録で き る こ と は、 最 適加工条件の選択範囲が広が り 便利であ る反面、 管理上 指 4コ ー ド番号がどの よ う な加工条件であ る か判萌 し に く い。 こ のた め別途索引を作成し、 索引 を探す必要があ リ 、 それが 1 0 0 0 組 も あれば、 その手簡が大変であ る と い う 問題点があ っ た。 しかも 、 以前に ワ ー ク の製造に 使用 した加工条件を再度呼出すと しても 、 そ の時に使用 し た加工条伴を知 つ て い な い と そ の加工条伴を呼出す こ と が で き ないか ら , 必ず し も誰でもが最適加工条件を 使用 で き る と い ラ こ と に は な ら な い と い う 問題 も あ つ た。 [0010] 発 ¾ の 開 示 [0011] 本発明は、 前述の よ う な従来技衛の問題点を解消する ため に な された も の で、 その 目 的は多数の登録 された加 ェ条件の中か ら所望の加工条件を容易に呼び Φすこ と が で き る 加工シ ス テ ム の加工条件検索方式 を提供する こ と に あ る 。 [0012] :*:発明 においては、 ワ ーク に所望の加工を施す加工機 械 と 、 該加工機械を数値制镩する数値制街製造 と 、 前記 [0013] O PI [0014] WIPO j 加工機械の加工条件 を複数記億する メ モ リ と を有する 加 ェ シ ス テ ム に おい て 、 前記メ モ リ に前記加工条件に対応 する コ メ ン ト 文を格納する コ メ ン ト 文格納領域 を設け 、 該コ メ ン ト 文格納領域に俞記加工条件に対応 し たコ メ ン ト 文を登録 し 、 該コ メ ン ト 文の入力に よ っ て対応する 加 ェ条伴を呼出 すよ ラ に した加工条件検索 シ ス テ ム が提供 され る 。 [0015] :*:発钥が提供 され る こ と に よ リ 、 メ モ リ に記億 された 多数の加工条件に各 々対応し て登録されたコ メ ン ト 文 を 入力す る こ と に よ り 、 所望の加工条件を 容易に呼出す こ と がで き る 。 [0016] 従 っ て太発萌 に よれば加工条件の管理が容易 と な リ 、 せ っ か く 多 く の組数の加工条件を登録 し なが ら操作性の 悪 さか ら十分活用 されない と い う前記従来シ ス テ ム の周 題点を 改善 し ラ る。 特に コ メ ン ト 文に加工部品名ゃォー ダ番号 を登録 し ておけば、 これ らに よ っ て加工条件が指 定で き る か ら 、 搔めて便利であ り 、 加工条件の利用の大 幅に高め る こ と がで き る。 しかも太発明 はコ メ ン ト 文 の 登録 と い う比較的簡単な方法で実現でき る と い ラ効果 も 奏 し 、 実用上極めて有用であ る。 [0017] 図面の簡単な説 ¾ [0018] 第 1 図は本発明 を適用 した加工シ ステ ム の一実施例 ブ ロ ッ ク 図、 第 2 図は第 1 図構成によ る表示装置の表示例 説明図、 第 3 図は第 1 図構成における メ モ リ の格納内容 を示す図であ る 。 [0019] OMPI WIPO 癸萌を実施するための最良の形態 [0020] *発明 を よ り 詳細 に説述するために、 以下添付図面 に 基づい て説明する 。 [0021] 第 1 図 は *発明 を適用 し た数値制御 ( N C ) 型彫放 電加工 シ ス テ ム の ブ ロ ッ ク 図 で あ る 。 同図に おいて、 [0022] 1 0 1 は後述する放電加工機 E D Mを制御する ための数 値制御 ( N C ) 指今デー タ が穿孔 さ れてい る 紙テー プ で、 こ の紙テー プ 1 0 1 には加工のため の位置块め情報 や M , S , T機能情報等の N C指今デー タ が蓄積 されて い る 。 1 0 2 は該紙テープに蓄稜された N C指令デー タ に基づいて、 放電加工機 E D Mを制御する数値制御装置 で、 前記紙テ ー プか ら N Cデー タ を読取 リ 、 これを解読 し 、 例えば M , S , T機能指令等であれば図示 し ない強 電盤を介 し て放電加工機 E D M側に制御信号を送出 し 、 また、 移動指令 Z c であれば後段のパル ス分配器に制御 信号を 出力す る 。 こ の N C装置 1 0 2 は、 制御 プ ロ グ ラ ム に.従 つ て演箕処理 を実行する プロ セ ッ サ 1 0 2 a と 、 所定の制御プ ロ グ ラ ム を記憶する ブ口 グ ラ ム メ モ リ 1 0 2 b と 、 デー タ を記億するデー タ メ モ リ 1 0 2 c 、 操作 の ため の操作盤 1 0 2 d と 、 紙テ ー プ 1 0 1 か ら N C デー タ を読取 っ た ら N Cデー タ を紙テー プにパ ンチ し た リ する テー プ リ ー ダ Zパ ンチ ヤ 1 0 2 e と 、 入出力ボー ト 1 0 2 f 、 1 0 2 g と 、 現在位置 カ ウ ン タ 1 0 2 h と 、 表示装置 1 0 2 i と 、 これ らを接続する ア ド レ ス · デー タ バ ス 1 0 2 J' と で構成される。 [0023] „OMPI一 , プ ロ グ ラ ム メ モ リ 1 0 2 b は、 リ ー ド、 オ ン リ ー メ モ リ ( R O M) 又は不揮発性メ モ リ で構成され、 機械を数値 制御する ため の数値制御プロ グラ ムが記憶 されてお り 、 例えば、 放電加工機では、 加工電極の送 リ 、 テ ー ブル の 送 り 、 加工電圧の制御等を行な うため の加工制御 プ ロ グ ラ ム が記億 され る 。 こ の加工制御プ ロ グ ラ ム に は勿論、 加工前進制御の他に後退制御のプロ グラ ムが含 まれて い る 。 一方、 デー タ メ モ リ 1 0 2 c は不揮発性 メ モ リ で構 成 され、 紙テー プ i 0 1 の N Cデー タ (加工位置デー タ 等) を 格納す る 他 に 、 領域 P Mに 加工条件等を格納す る 。 デ一 タ メ モ リ 1 0 2 c の領域 P Mは第 3 図の よ う に 構成 され、 各指令コ ー ド に対応 した加工条件 (加工電圧 N 、 加工電流 G、 オ ン タ イ ム X、 デュ ー テ ィ フ ァ ク タ Y 等) を格納す る他に 、 コ メ ン ト 文格納領域が設け られ て い る 。 [0024] なお、 登録 される 加工条件には、 前記 し た他の無負荷 電圧、 高圧重畳入切、 送 リ 速度等を追加登録す る こ と も で き る 。 [0025] 一方、 放電加工機 E D Mは、 被加工物 ( ワ ー ク ) W K を載置する テ ー ブル T B L と 、 該テー ブル T B L の上方 に配置 され ス ピ ン ドル S.Pに よ っ て支持 された ボ ン チ と な る加工電 S E P と 、 該加工電極 E Pを 前記 ワ ー ク W K に 対 し て 矢印方 向 に加工送 り す る サ ー ボ モー タ 1 0 5 と 、 前記加工電極 E P と ワー ク WK間に電力を供給す る 電源 P S を有 し てい る 。 [0026] O PI なお、 テー ブル T B Lは図示 しない X铀サー ボモー タ 及び図示 し な い Y ¾サーボモー タに ょ リ X、 Υ方向に駆 動 され る よ う に なっ ている。 また、 電源 P S は前記 N C 装置の 1 0 2 の入出力ボー ト 1 0 2· f と 接铳 され、 指定 された加工電圧、 加工電流、 オ ン タ イ ム 、 デュ ーテ ィ フ ァ ク タ で通電を行 う よ ラ穩成される。 従 っ て 、 ワー ク W K と 電桎 E P間に微小間隙を形成 し なが ら 、 該電極を 加工送 り すれば ワ ー ク W Kは電 SE P と 同形に加工され る * そ し て、 加エ ノくルス、 エネルギー等の制铒に よ っ て ワ ー ク W K に は容易 に 目 的寸法 の拡大を行 う こ と がで き 、 ま た、 必要に応 じ て電極 E Pを儡心運動 させなが ら 加工すれば ワ ー ク W K には任意の寸法の拡大加工がで き る 。 [0027] 次に、 前記 N C装置 1 0 2か らの制铟信号であ る移動 指令 Z c に基づ き 、 前記放電加工機 E D Mにおけ る加工 電棰 E Pの送 り を行 ラ サーボモー タ 1 0 5 の制御回路に ついて説明する 。 [0028] 前記 N C装置 1 0 2 か らの移動指 · Ζ c を受け る バル ス分 g器 1 0 3 は、 移動指 4 Z c に基づいて公知のパル ス分 S演算を実行 し て、 指令速度に応 じ た周波数の分 g ノ、 · ル ス P s を発生す る 。 1 0 4は該バル ス分配器 1 0 3 か ら癸生 された分配パル ス列 P s の バル ス速度を該バ ル ス列の発生時に直線的に加速 し、 又該バル ス列 の終了 時 に直線的に減速 し てパル ス列 P i を発生する公知の加減 速回路、 1 0 6 は前記サーボモータが所定量回転する毎 [0029] OMPI に 1 個の フ ィ —— バ ッ ク パ ル ス F P を発生す る ノ ル ス コ ー ダ、 1 0 7 は誤差演箕記億部でぁ リ 、 た と えば、 可 逆カ ウ ン タ に よ リ 構成され、 加減速回路 1 0 4 か ら発生 し た入力ノヽ ·ル ス P i の数と フ ィ ー ド、バ ッ ク ノ、 *ル ス F P の 差 E r を記億する 。 尚、 この誤差演算記憶部 1 0 7 は 図 示の如 く P i と F P の差 E r を演箕する 演箕回路 1 0 7 a と E r を記憶する 誤差 レジ ス タ 1 0 7 b と で構成 し て も よ い 。 即 ち 、 誤差演箕記億部 1 0 7 はサー ボ モー タ 1 0 5 が正方向に 回転する よ う指令され、 それ に従 っ て 回転 し て い る も の と すれば入カバル ス P i が発生す る 毎 に該ノ ル ス P i を ガ ウ ン ト ア ッ プ し、 又 フ ィ ー ド バ ッ ク ノ ル ス F F が発生する 毎 に そ の 内容 を カ ウ ン ト ダ ウ ン し 、 入力パ ス ル数 と フ ィ ー ドバ ッ ク ノ、。ル ス 数 の 差 E r を 誤差 レ ジ ス タ 1 0 7 b に記憶する。 1 0 8 は誤差 レ ジ ス タ 1 0 7 b の内容に比例 したアナロ グ電圧を発生する デ ジ タ ル ア ナ ロ グ ( D A ) 変換器、 1 0 9 は速度制御回路 で、 こ れ ら A D変換器 1 0 8 と速度制御回路 1 0 9 と で サー ボ モー タ 1 0 5 の駆動回路を構成す る 。 [0030] 次に 、 第 1 図実施例構成の動作につい て説明 す る 。 先ず、 加工 に先立 ち 、 N C装置 1 0 2 は紙テ ー プ 1 0 1 の N C デー タ をテ ー プ リ ーダバ ンチ ヤ 1 0 2 e が読取 り 、 バ ス 1 0 2 j を介 しデー タ メ モ リ 1 0 2 c に紙テ ー プ 1 0 1 の N C デー タ を格納する。 次に操作盤 1 0 2 d の操作 に よ リ ス タ ー ト 指今がバ ス 1 0 2 j を介 し プ ロ セ ッ サ 1 0 2 a に入力 される と 、 プ ロ セ ッ サ 1 0 2 a は プ ロ グ ラ ム メ モ リ 1 0 2 bの加工制御プ ロ グ ラ ム を順次 読出 し 、 実行する。 即ち、 プロセ ッ サ 1 0 2 a はデー タ メ モ リ 1 0 2 c に格納 された N Cデー タ を読出す と と も に、 N Cデー タ 中の加工条件指令コー ドか ら領域 P Mの 指定加工条件を呼出 し、 入出力ボー ト 1 0 2 f か ら電源 P S に係る加工条件を通知する, これに よ リ 電 P S は 指定された加工条件で通電動作する こ と に な る · [0031] 更に 、 プロ セ ッ サ 1 0 2 aは、 N Cデー タ か らテー プ ル T B L を X , Y方向に移動させるため の X軸移動指令 X c , Y 軸移動指令 Y'c を作成 し 、 図示 し ない入出力 ボー ト を介 し テー ブル靨動部へ送リ 、 テ ー ブル T B L を 位置块めする 。 [0032] 尚、 第 1 図 におい て図示していないが加工シ ス テ ム は 入出 力 ボー ト 1 0 2 g か ら サ ー ボ モー タ 1 0 5 までの ル ー ト に存在する制御回路と同様の構成が: X軸、 Y ¾に も設け られてい る。 更に、 プ ロ セ ッ サ 1 0 2 a は同様に Z铀移動指令 Z c を作成する と と も に、 M , S , T機能 命令を入出力ボー ト 1 0 2 f を介 し機械側に送 リ 出す, こ の移動指 · Ζ c はバ ス 1 0 2 j を介 し て入出力ボー ト 1 0 2 g に出力 され る 。 さて、 入出力ボ ー ト 1 0 2 gか ら移勖指令 Z c がパ ル ス分配器 1 0 3 に年え られる と 、 バル ス分配器 1 0 3 は移動指令 Z c に基づいてパ ル ス分 配演箕を実行 し て分配パル ス P s を出力する, こ の分 パル ス P s を入力 し た加減速回路 1 0 4 は、 そ のパル ス 速度 を 加減速 し て指今パ ル ス 例 P i を誤差演箕記憧部 [0033] OMPI 1 0 7.に.入力する 。,これによ リ 誤羞 レ ジ ス タ 1 0 7 の 内容は零でな く な る か ら、 D A変換器 1 0 8 か ら電圧が 出力 され、 速度制御回路 1 0 9 によ り モ ー タ 1 0 5 は駆 動 され、 電毪 E P が移動する。 モー タ 1 0 5 が所定量回 転すればノヽ♦ル ス コ ー ダ 1 0 6 か ら フ ィ ー ド、 バ ッ ク パル ス F Pが発生 レ誤差演箕記憶部 1 0 7 に入力 され、 誤差 レ ジ ス タ 1 0 7 b に は指令パル ス P i の数 と フ ィ ー ドバ ッ ク パル ス F P の数 と の差 E r が記憶され る こ と に な る 。 そ し て 、 以後誤差 E r が零と なる よ う に モー タ 1 0 5 が サーポ制御 され、 電極 E Pは加工送 り され 目 檫位置に移 動せ し め られ る 。 [0034] さ て 、 電極 E P が加工送 リ されている と き 、 該電極 E P が ワ ー ク に接触す る と短絡信号 S S が発生す る 。 こ の 短絡信号 S S が図示 し ない入出力ボー ト に到達 し 、 バ ス 1 0 2 j を介 し ブロ セ ッ サ 1 0 2 a に通知 され る 。 プ ロ セ ッ サ 1 0 2 a は、 加工制御プ ロ グ ラ ム の内加工送 リ 制 御の プ ロ グ ラ ム を 中断 し、 プ D グラ ム 1 0 2 b の後退制 御の プ ロ グ ラ ム を読出 し実行する。 即ち 、 プ ロ セ ッ サ 1 0 2 a は現在位置カ ウ ン タ 1 0 2 h の現在位置 をデー タ メ モ リ 1 0 2 c に記憶 させた後、 デー タ メ モ リ 1 0 2 c の後退制御のパ ラ メ ー タ を読出 し、 後退移動指令を作成 し 、 電極 E F を後退 させるベ く 後退移動指令を パル ス分 配器 1 0 3 に 出力す る 。 これに よ り パル ス分 K器 1 0 3 か ら逆方向の後退パ ル ス B S が発生 し、 誤差 レ ジ ス タ 1 0 7 b の内容は所定時間後に零 と な り 、 以後該後退バ ル 0 一 ス に よ リ 電 ¾ E P ほ後退 し、 ウ ー ク との接戧が解除 され る。 [0035] 電極 E P と ワ ー ク の接触が解除 さ れ る と 、 短絡信号 S S が落ち、 入出力ボー ト 1 0 2 f を介 し、 プ ロ セ ッ サ 1 0 2 a がこれを検出する と 、 該プロセ ッ サ 1 0 2 a は 電搔 E P を再前進 させるため、 前述のデー タ メ モ リ 1 0 2 c に記億された現在位置迄、 再前進速度で戻すょ ラ な 再前進指 4 Z c をバ ス 1 0 2 j 、 入出力ボー ト 1 0 2 g を介 し てパル ス分 回路 1 0 3 へ送 リ 、 電極 E P を元の 位置迄前進せ し め と と も に、 更に加工送 り させ る 。 [0036] こ の よ う に し て 、 放電加工機 E D Mは指定された加工 条件で ワ ー ク W K を放電加工する こ と に な る 。 [0037] さて 、 こ の加工条件は、 次の よ う に し てデー タ メ モ リ 1 0 2 c の領域 P M に登録される。 即ち 、 紙テー プ 1 0 1 に加工条件を穿孔 し、 テー プ リ ー ダバ ン チ ヤ 1 0 2 e に読取 らせる か 、 図示 し ない R S 2 3 2 C イ ン タ ー フ エ イ ス の機器又は操作盪 1 0 2 d のキーボ ー ドか ら直接入 力する 。 こ の時、 通常の加工条件の他に コ メ ン ト 分 も 入 力する 。 こ の コ メ ン ト 文の形式は、 N C デー タ の規格か ら も 、 コ ン ト ロ ール · ア ウ ト Γ ( J 及 び コ ン ト ロ ー ル * イ ン Γ ) j で囲み、 一般の N C及びコ メ ン ト に よ る検索 、 指今機能を持たない N C に影響 を及ぼ さ ない よ フ に ? έめ る。 [0038] こ ょ う に し て入力 された加工条件及びコ メ ン ト 文は 第 3 図の如 く 、 デー タ メ モ リ 1 0 2 c の領域 Ρ Μに登録 一 OMPI_ さ れ る 。 な お、 こ の 領域 P Mほ電源 P S に メ モ リ を 設 け、 これに格納 し て も よい。 こ のコ メ ン ト 文に は加工部 品名、 部品コ ー ド、 、 オーダ番号等を用い る と 、 後述す る 如 く 加工部品名等で検索、 指令でき 、 都合が よ い « [0039] こ の よ う に登録 された加工条件を利用する に は、 前述 の N C テー プ 1 0 1 に N C指 と して加ェ条件指令コ ー ド又は コ メ ン ト 文を舍ませておけば、 プ CT セ ッ サ 1 0 2 a が係 る指令コ ー ド 又はコ メ ン ト 文に よ つ てデー タ メ モ リ 1 0 2 c の領域 P Mを検索 し、 該当す る加工条件を呼 出 し 、 電源 P S に指令する, こ の時前述の如 く 、 ゴ メ ン ト 文に加工部品名、 部品コー ド、 オーダ番号等を登録 し ておけ ば、 後 日 に同一の部品を放電加工する 際 に こ の加 ェ部品名等で加工条件を指定でき る の で 、 め て便利で あ る 。 [0040] 一方、 指令コ ー ド' で加工条件を指定す [0041] ェ条件の指今 コ 一 ド を知る必要があ る時 [0042] が操作盤 1 0 2 d よ り コ メ ン ト 文 を 入 [0043] セ ッ サ 1 0 2 a は入 力 し た コ メ ン ト 文 [0044] コ ー ド を メ モ リ 1 0 2 c の領域 P Mから [0045] 置 1 0 2 i に第 2 図の如 く 表示する。 こ [0046] レ ー タ は 当該指令 コ ー ド を 知 る こ と が [0047] コ ー ド を N C テー プ に穿孔する。 また、 [0048] 容は 自 由 に記述する こ と ができ るか ら、 [0049] 文が存在する こ と が あ る。 この場合には [0050] c の領域 ] Mか ら同一のコ メ ン ト 文の複 検索 し 、 表示装置 1 0 2 ' i にコ メ ン ト 文に対応する複数 の 指今 コ ー ド 及 び加工条件 他 を 表示す る 。 尚 、 指令 コ ー ド、 コ メ ン ト 文は N Cテープに代え操作盤 1 0 2 d に よ リ 入力 して も よ い。 以上: *:発明を一実旌例 に よ り 説 明 し た が、 本発明 は上述 の実施例 に 限定され る こ と な く 、 *発明の主旨 に従い種々 の変形が可能であ り 、 これ ら 术発明の範囲か ら铼除する も の では ない。 [0051] 産業上の利用可能性 [0052] 以上の よ う に、 太癸 ¾は数値制御加工 シ ス テ ム におい て 、 メ モ リ に記憶 された加工条件を、 指今コ ー ド と コ メ ン ト 文 と の両方に よ っ て呼び出すこ とができ る よ う に し たの で、 非常に多 く の加工条件の組数を有する 放電加工 シ ス テ ム等の加工条 #の検索に好適であ る 。 なお、 こ の 方式は、 ワ イ ヤカ ッ ト 放電加工機に も適用でき る し 、 さ ら に他の数値制御加工機械にも適用でき る 。
权利要求:
Claims3 一 請 求 の 範 囲 1 、 ワ ー ク に所望の加工を施す加工機械 と 、 該加工機械 を数値制御す る数値制御装置 と 、 前記加工機械の加工条 件を複数記憶する メ モ リ と を有する加工 シ ス テ ム に お い て 、 前記 メ モ リ に前記加工条件に対応す る コ メ ン ト 文 を 格納する コ メ ソ ト 文格納領域を設げ、 該 コ メ ン ト 文格納 領域に前記加工条件 に対応 したコ メ ン ト 文を登録 し 、 該 コ メ ン ト 文の入力に よ っ て対応する加工条件を呼出す よ う に し た こ と を特徴 と する加工シ ス テ ム の加工条件検索 方式。 2 、 コ メ ン ト 文格納領域が数値制御装置のデー タ メ モ リ に設け られてい る こ と を特徴 と する請求の範囲第 1 項記 載の加工シ ス テ ム の加工条件検索方式。 3 、 コ メ ン ト 文格納領域が加工機械の電源装置 に配設 さ れた メ モ リ に設け られている こ と を特徴 と する 請求の範 囲第 1 項記載の加工 シ ス テ ム の加工条件検索方式。 4 、 加工機械が放電加工機であ る こ と を特徴 と する請求 の範囲第 1 項又は第 2 項又は第 3項記載の加工 シ ス テ ム の加工条件検索方式。 C FI WIFO一 A j
类似技术:
公开号 | 公开日 | 专利标题 US4199814A|1980-04-22|Computer numerical control machine tool DE3234426C2|1992-03-26| US8688258B2|2014-04-01|Method of controlling a machine tool EP0002750B1|1983-09-07|Computerized numerical controller for a machine tool US4490781A|1984-12-25|System and method for preparing numerical control information EP0413921B1|2000-09-06|Numerical controller DE3226448C2|1987-07-02| US4648028A|1987-03-03|Color enhanced display for a numerical control system US5067086A|1991-11-19|Three-dimensional shape machining laser device US7847506B2|2010-12-07|Machine tool controller DE4191061C2|2000-05-04|CNC-Einrichtung zum Steuern mehrerer Werkzeugmaschinen EP0041336B1|1988-04-20|Numerical control device CN202306251U|2012-07-04|控制机床重新启动自动操作的装置 JP2641797B2|1997-08-20|対話形数値制御装置 CN105122160B|2017-07-14|数控装置 JP3671020B2|2005-07-13|数値制御装置 US4393449A|1983-07-12|Numerically controlled machine tool US5465215A|1995-11-07|Numerical control method and apparatus JP3904945B2|2007-04-11|Ncプログラムのための最適データ変換方法および数値制御工作機械 KR890000026B1|1989-03-06|수치제어 공작기계에 있어서의 상태 복구 방식 US4055787A|1977-10-25|Interruptable numerical contouring control system with return to path safeguards US5122717A|1992-06-16|Apparatus for producing NC programs using menu icons to define operations and producing method thereof CN100585525C|2010-01-27|数控系统 KR950000839B1|1995-02-02|이상정지기능을 구비한 수치 제어공작기계 US4556833A|1985-12-03|Numerical control device
同族专利:
公开号 | 公开日 JPS6089204A|1985-05-20| EP0160099A1|1985-11-06|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1985-04-25| AK| Designated states|Designated state(s): US | 1985-04-25| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): CH DE GB | 1985-06-12| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1984903815 Country of ref document: EP | 1985-11-06| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1984903815 Country of ref document: EP | 1987-11-16| WWW| Wipo information: withdrawn in national office|Ref document number: 1984903815 Country of ref document: EP |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 相关专利
Sulfonates, polymers, resist compositions and patterning process
Washing machine
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Device for fixture finishing and tension adjusting of membrane
Structure for Equipping Band in a Plane Cathode Ray Tube
Process for preparation of 7 alpha-carboxyl 9, 11-epoxy steroids and intermediates useful therein an
国家/地区
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