专利摘要:

公开号:WO1985001138A1
申请号:PCT/JP1984/000407
申请日:1984-08-24
公开日:1985-03-14
发明作者:Seiichi Hattori
申请人:Fanuc Ltd;
IPC主号:G11B15-00
专利说明:
[0001] 明 細
[0002] V ル付テ— ブリ ― タ' 技 術 分 野
[0003] 本発明は リ - ル付テ - プリ - ダの改良に関 し、 更に詳 細にはテ - プが張設されてい い場合、 リ - ルモ - タ を 自動的に停止させる こ とがで き る リ —ル付テ ー プ リ — ダ に関する も のである。
[0004] 背 景 技 術
[0005] リ - ル付テー プ リ - ダは繰出 リ -ルか ら繰出され、 巻 取リ - ルで巻取 られる テ - プをばねに よ って付勢された 繰出側テ ン シ ョ ン ァ — ム と巻取側テ ン シ ョ ン ァ'ー ム とで 張設 して ] 、 ま た、 テー プの読取時、 両テ ン シ ョ ンァ ー ム の位置が可動範囲のほぼ中央 と ¾る よ う に、 テ ン シ ヨ ン 了 - ム の位置に基づいて リ — ル を回転させる リ ー ル モ - タ の回転速度及び回転方向を制御 している。 例えば、 テ ン シ ョ ン ァ - ム の位置が最外側の場合は リ ー ル モ ー タ を最高速で正転させ、 最内側の場合は リ - ル モ - タ を最 高速で逆転させ、 可動範囲の中心にある場合は リ - ル モ — タ を停止させる制御を行なっている。
[0006] と こ ろで、 テ - プの読取時にテー プが切れた場合、 或 はテ ー プが張設されてい い場合、 テ ン シ ョ ン ァ - ム は ばねの作用によ ])最外側に位置する こ と に な 1 、 その結 果、 リ -ルモ ー タ は最高速で正転 し続ける こ とに な る。
[0007] OMPI 即ち、 従来の リ - ル付テ - プ リ - ダはテ - ブが張設され ていない場合、 リ ー ル モ - タが最高速で回転 し続ける為、 非常に危険であった。
[0008] 発 明 の 開 示
[0009] 本発明はテ - プの読取時にテ - プが張設されない状態 とるつた場合、 リ ー ル モー タ を 自動的に停止させる こ と にある。
[0010] 第 1 図は本発明の構成図であ る。 ばね 5, 6 に よ ] 付勢 された繰出側テ ン シ ョ ン ァ - ム 5 及び巻き取側テ ン シ ョ ン ア - ム 4 は繰出 リ ー ル 1 か ら繰出され、 巻取 リ ー ル 2 で巻取られるテ - プ 13 を張設する。 繰出側位置検出器 11 及び卷取側位置検出器 12 はテ ン シ ョ ン ァ - ム 3,4 の 位置を検出 し検出結果を制御手段 100 に加える。 繰出側 最外側検出器 101 及び巻取側最外側検出器 102 はテ ン シ ヨ ン ア - ム 5,4 の位置が最外側であ るか否かを検出する。 検出回路 103 は繰出側最外側検出器 101 及び卷取側最外 側検出器 102 の検出結果に基づいてテー プ 13 が張設さ れているか否かを検出する。 制御手段 10E3 は位置検出器 11 , 12 の検出結果に基づいて繰出側 リ ー ル モ -タ 7 及び 巻取側 リ -ル モ ー タ 8 を駆動する繰出側モ - タ駆動回路 9 及び巻取側モー タ駆動回路 10 を制御する と共に、 検出 回路 103 でテ— プが張設されていないこ とを検出 したと き繰出側モー タ駆動回路 9 、 巻取側モ - タ駆動回路 10 を制御 して繰出側 リ ー ル モー タ 7 、 巻取側 リ -ル モー タ
[0011] O PI
[0012] 画 、 8 を停止させる。 従って、 本発明に よればテ - プが張設 されてい い場合に リ -ル が高速回転し続ける と 言う こ とがな く な るので、 安全性を高い もの とする こ とができ
[0013] Ό o
[0014] 図 面 の 簡 単 説明
[0015] 第 1 図は本発明の構成図、 第 2 図は本発明の実施例の ブロ ッ ク線図、 第 3 図はマ イ ク ロ コ ン ピ ュ ー タ 50 の処 理内容を示すフ ロ ー チ ヤ — ト であ る。
[0016] 発明を実施する為の最良の形態
[0017] 第 2 図は本発明の実施例の ブロ ッ ク線図であ j 、 1 は 繰出 リ ー ル 、 2 は巻取 リ —ル、 3 は繰出側テ ン シ ョ ン ァ - ム 、 4 は巻取側テ ン シ ョ ン ァ - ム 、 5,ό はばね、 7,8 は リ ー ル モー タ、 9, 10 はモ ― タ 駆動回路、 11, 12 はそ れぞれ繰出側, 巻取側テ ン シ ョ ン ァ - ム 3,4 の位置を検 出する位置検出器であ ]9、 例えばァ - ム位置に対応 した 電圧を出力する ポテ ン シ ョ メ - タ等に よ 構成される も のである。 ま た、 13 は紙テ ー プ、 14, 15 はそれぞれテ ン シ ヨ ン ァ - ム 3,4 の位置が最外側に ¾つた時、 その出 力信号 α,ら を " 1 " と する ス ィ ツ チ、 17 ~ 22 はガイ ドロ — ラ 、 23 は発光素子、 24 は受光素子、 25 はブ レ ー キ シュ、 20 は ブジー キマグネ ッ ト 、 27 はキ ヤプス タ ン 口 — ラ、 28 は ピ ン チ ロ ー ラ 、 29 は フ ィ ー ド マ グ ネ ッ ト 、 30 は マ イ ク ロ コ ン ピ ュ ー タ 、 31 は メ モ リ 、 32 は キ — ボ— ト 、 35 は デー タ入力部、 34 はデー タ 出力部である <
[0018] OMPI
[0019] く^ ^ また、 55 はテー プ 15 が張設されているか否かを検出す る検出回路であ ])、 ア ン ドゲ ー ト 1 ~ 4 、 オアゲー ト OR フ リ ッ プ フ ロ ッ プ F1 ,^2 、 イ ン パ 一 タ 、 及び 単安定マ ル チ バ イ ブ レ ー タ Μ1,Λί2 か ら成る。 また、 第 3 図はマ イ ク ロ コ ン ピ ュ ー タ 50 の処理内容を示すフ ロ - チ ャ― ト であ ])、 ¾下第 3 図を参照 して動作を説明する。
[0020] 操作者はテ - プリ - タ'にテー プがかかっていない場合 はキ ー ボ ー ド 32 に設け られている レ リ - ス釦 ( 図示せ ず) をオン と し、 テー プがかかっている場合はレ リ ー ス 釦をオ フ とする。 マ イ ク ロ コ ン ピュ ー タ 30 は レ リ ー ス 釦がオ ンである か否かを判断し ( ス テ ッ プ S 1 )、 判断結 杲が }¾5 の場合、 即ちテ - プがかかってい い場合はデ ータ 出力部 54 に制御信号を加え、 その出力信号 d を
[0021] " とする ( ス テ ッ プ 52 )。 これに よ ])、 ブ レ ー キマグ ネ ッ ト駆動回路及び フ ィ - ドマグネ ッ ト駆動回路 ( 図示 せず ) はブ レー キマグネ ッ ト 20 及びフ ィ ー ドマ グネ ッ ト 29 の励磁を切 ])、 また リ セ ッ ト 端子 に信号 d が印 力 Πされている フ リ ッ プ フ 口 ッ プ ^1 , 2 はその 出力信号 e, を "0 " とする。 即ち、 テー プリ ー ダにテー プがかかつ てい い場合は、 レ リ ース釦をオン とする こ とに よ ] 、 ブ レ ー キ マ グ ネ ッ ト 20 及びフ ィ 一 ド マ グ ネ ッ ト 29 の 励磁が切 られ、 テ - プが張設可能な状態と な る。
[0022] こ の後、 操作者はテ ー プを リ -ル を用いて或 は リ - ルを用いずにテー プ リ — ダに張設 し、 次いで レ リ - ス釦 をオ フ とする。 マ イ ク ロ コ ン ピ ュ ー タ 30 は レ リ ー ス釦 がオ フ と なった こ とを検出する と ( ス テ ッ プ 51 )、 デー タ出力部 34 に制御信号を加え、 その出力信号 d を "0" とする ( ス テ ッ プ S3 ) 。
[0023] 次いで、 操作者は リ ールを用いてテ ー プ リ 一 ダにテ 一 プを張設 したので,あれば、 キ ー ボー ド 32 に設け られて いる リ ー ル釦 ( 図示せず) をオ ンと し、 リ ー ルを用いず にテ ー プを張設 したのであれば リ —ル釦をオ フ と する。 マイ ク ロ コ ン ピュ ー タ 30 は リ ー ル釦がオ ン と ったか オ フ と ¾ つたかを判断 し ( ス テ ッ プ S4 )、 リ ー ル釦がォ ンと つた と判断 した場合はデ - タ 出力部 34 に制御信 号を加え、 その 出力信号 c を " 1 " と し ( ス テ ッ プ S5 )、 リ -ル鉗がオ フ となったと判断 した場合はデ ― タ 出力部 •54 に制御信号を加え、 その出力信号 c を "0" とする。 ( ス テ ッ プ 50 )。 次いでマ イ ク ロ コ ン ピ ュ ー タ 30 はデ — タ 入力部 33 を介 して位置検出器 11, 12 か ら加えられ る検出結果を読取 ] ( ステ ッ プ 57 )、 検出結果に基づい て繰出側テ ン シ ョ ン ァ - ム 3 、 卷取側テ ン シ ョ ン ア - ム 4 の位置を可動範囲の中心とする よ う 制御信号 , ¾ を— デー タ 出力部 34 を介 してモ ー タ 駆動回路 9 , 10 に加え る ( ス テ ッ プ 58 )。 これに よ !)、 モ ― タ駆動回路 9 , 10 は繰出側, 卷取側テ ン シ ョ ン ァ - ム 3, 4 の位置が可動範 囲の中心 と なる よ う に リ ー ル モー タ 7,8 を回転させる。 次に マイ ク ロ コ ン ピュ ー タ 30 はデー タ入力部 33 を介 し (ό) て検出回路 55 か ら加え られる信号 i が 1 " であるか否 かを判断する ( ス テ ッ プ S9 )。 尚、 検出回路 35 は以下 に述べる動作を行な う ものであ る。
[0024] リ 一ル釦をオ ン とする ¾前に於いては信号 dが で あるので、 フ リ ッ プフ ロ ッ ブ ί ,·Ρ2 の出力信号 c,/は共 に " 0 " であ ] 、 また、 ア ン ドゲー ト 3 4 の出力信号 , も 0" であ j 、 従って、 検出回路 35 の 出力信号 i は '0" と なる。 リ ール釦をオ ン と した後は、 テ ープ 15 が 繰出側, 巻取側テ ン シ ョ ンァ - ム 3,4 に張設されていれ ばス テ ッ プ S7,S8 の処理に よ ])、 両テ ン シ ョ ン ァ ― ム 3, 4 は可動範囲のほぽ中央に位置する こ とになる。 従って、 リ ール釦を オ ン と した時にテ ー プ 15 が張設されている 場合は、 ス ィ ツチ 14, 15 の出力信号な,ろ は共に "0" と
[0025] ヽ フ リ ッ プ フ ロ ッ プ i 、 ア ン ドゲ ー ト ^ 5, 4 の 出力 信号 e, , は共に " 0" と な るの で、 検出回路 55 の 出力 信号 i は "0 " と なる。 また、 テー プ 15 を張設しないで リ 一ル釦をオ ン と した場合は、 両テ ン シ ョ ン ァ - ム 5,4 は最外側に位置する こ とにな ] 、 ス ィ ッ チ 14,15 はその 出力信号 α, を "1 " と する。 従って、 テ ー プ 13 を張設 しないで電源ス ィ ッ チをオ ン と した場合は、 ア ン ドゲー ト 1 の出力信号が " 1 " と な ])、 フ リ ッ ブ フ ロ ッ プ F1 の出力信号 e が "1" と な !)、 これに よ !)、 検出回路 35 の出力信号 i は " 1" と なる。
[0026] ま た、 テ ー プ 13 の読取時に於いてはス テ ッ プ 57, S8
[0027] WIPO の処理に よ 、 両テ ン シ ョ ン ァ - ム 5,4 は可動範囲のほ ぽ中央に位置する こ と と な ]9 、 ス ィ ッ チ 14, 15 の出力信 号 α,ろ は共に " 0" と ¾ るので、 検出回路 35 の出力信号 は "0" と る。 ま た、 テ ー プ 13 の読取時にテ ー プ 13 が切れ、 ばね 5 の作用に よ J 繰出側テ ン シ ョ ン ア - ム 3 の位置が最外側に,るったとする と、 ス ィ ッ チ 14 の出力 信号 が " と ] 、 これに よ 単安定マ ル チ パ イ ブ レ
[0028] - タ Μ 1 が ト リ ガされ、 その出力信号 ^ を一定時間 ί "0" とする。 従って、 スィ ツチ 14 の 出力信号 α が一定 時間 ί 以上連続 して " 1" の場合、 ア ン ドゲ - ト の出 力信号 が " 1 " と ] 、 検出回路 35 の出力信号 ' が "1 " と るる。 ま た、 単安定マ ル チパイ ブ レ― タ Μ2 も単 安定マ ル チ バ イ ブ レ - タ AM と同様の機能を有する もの であ 、 従ってス ィ ッ チ 15 の出力信号ろ が一定時間 ¾上連続 して " 1 " と なった場合 も検出回路 35 の 出力信 号 ¾ ' は " 1 " と る もので ある。 即ち、 検出回路 35 はテ - プ 15 を張設せずに リ -ル 釦をオ ン と した場合、 及び テー プ読取時にテ ― プ 13 が切れ、 テ ン シ ョ ン ァ - ム 3, 4 の位置が最外側に った場合、 その 出力信号 》' を " 1" とする も のである。
[0029] マ イ ク ロ コ ン ピ ュ ー タ 30 はス テ ッ プ S 9 で信号 が
[0030] "1" である と判断した場合は、 リ -ル モ - タ 7, 8 を無励 磁状態とする制御信号 ,ん を モ — タ 驟動回路 9 , 10 に加 え ( ステッ プ 510 ) 、 これに よ ] 、 リ ー ル モ ー タ 7,8 は
[0031] __ΟΜ Ι 停止 し、 マ イ ク ロ コ ン ピュ ー タ 30 はその処理を終了す る。 ま た、 ステ ッ プ 59 で信号 i が " 0" である と判断し た場合は、 マ イ ク ロ コ ン ピュ ー タ 30 はス テ ッ プ S7 の 処理に戻る。
[0032] 以上説明 した よ う に、 本発明はス ィ ッ チ 14,15 等か ら ¾ ) , テ ン シ ョ ァ - ム の位置が最外側であるか否かを 検出する繰出側最外側検出器及び巻取側最外側検出器 と. 繰出側最外側検出器及び卷取側最外側検出器の検出結果 に基づいてテ - プが張設されているか否かを検出する検 出回路 と、 検出回路でテー プが張設されていないこ とを 検出 したと き、 リ — ル モ — タ を停止させる マ イ ク ロ コ ン ピュー タ .30 等か らなる制御手段と を備えた ものであ ] テー プが張設されて ない場合、 リ ー ル モ - タを 自動的 に停止させる こ とができ る ものであるから、 従来例に比 較して危険性を少ない も の とする こ とができ る利点があ O
[0033] 尚、 前述 した実施例に於いてはス ィ ッ チ 14, 15 によ ] 繰出側, 巻取側テ ン シ ョ ン ァ - ム 3, 4 の位置が最外側に ったか否かを検出する よ う に したが、 位置検出器 11, 12 の検出結果に基づいて検出する よ う に しても 良いこ とは勿論である。
[0034] O PI VIIPPOO
权利要求:
Claims
繰出 リ -ルか ら繰出され、 巻取 リ - ルで卷取られるテ ー ブを張設するばねに よ ]9付勢された繰出側テ ン シ ョ ン ア - ム 及び巻取側テ ン シ ョ ン ァ - ム と、 前記繰出 リ ー ル 及び前記巻取 リ 口ル を回転させる繰出側 リ - ル モ ー タ及 び巻取側 リ — ルモー タ と、 前記繰出側 リ ールモー タ及び 巻取側 リ - ルモ - タを駆動する繰出側モ - タ駆動回路及 び卷取側モ - タ駆動回路と、 前記繰出側テ ン シ ョ ンア - ム及び巻取側テ ン シ ヨ ンァ - ム範の泣置を検出する繰出側 位置検出器及び巻取側位置検出器 と、 前記繰出側テ ン 'ン ヨ ン ァ - ム 及び巻取側テ ン シ ョ ン ァ - ム の位置が最外側 であるか否かを検出する繰出側最外側検出器及び卷取側 最外側渙出器と 、 前記繰出側最外側検出器, 及び巻取'側 最外側検出器の検出結果に基づいて前記テ - ブが前記繰 出側テ ン シ ョ ン ァ - ム 及び巻取側テ ン シ ョ ン ア - ム に張 設されているか否かを検出する検出回路 と、 前記繰出側 位置検出器及び巻取側位置検出器の検出結果に基づいて 前記繰出側モ - タ ,駆動回路及び巻取側モ - タ駆動回路を 制御する と共に、 前記検出回路でテ - プが張設されてい ¾いこ とを検出 した と き前記繰出側モ - タ駆動回路及び 卷取側モ - タ駆動回路を制御して前記繰出側 リ ー ル モ ー タ及び巻取側 リ -ルモ ー タ を停止させる制御手段を備え たこ と を特徴と する リ - ル付テ ー プ リ ーダ。
OM I '、- W、'P°、
类似技术:
公开号 | 公开日 | 专利标题
US2683568A|1954-07-13|Message selector for magnetic reproducers
DE4015628A1|1990-12-20|Verfahren zum schnellen suchen einer gewuenschten bandstelle in einem digitalen tonbandgeraet
KR910003206B1|1991-05-22|테이프위치의 검출장치
US3764088A|1973-10-09|Automatic tape loading type magnetic recording and reproducing apparatus
US4577811A|1986-03-25|Tape reel position sensor
NL8800856A|1989-11-01|Magneetbandapparaat voorzien van een regeleenheid ter sturing van bandbuffers, de bandspanning en het bandtransport.
US4111378A|1978-09-05|Means and method for providing indicating of end portion of web material
CA2049755A1|1992-03-25|Low tension wire transfer system
US3852814A|1974-12-03|Magnetic tape recording and/or reproducing apparatus having means to relocate a previous termination of recording or reproducing
US4213583A|1980-07-22|Reel drive motor control system for cassette/cartridge tape recorders
US4389600A|1983-06-21|Tape media interlayer tension check
US4561741A|1985-12-31|Camera film feed control apparatus
SE8205008D0|1982-09-02|Kassettadapter
US4623232A|1986-11-18|Camera with improved film leader capturing means
US3127120A|1964-03-31|Tape transport mechanism
DE3721922A1|1988-01-21|Aufwickelvorrichtung fuer bandfoermiges material, insbesondere fuer bandfoermige aufzeichnungstraeger aus film, papier u. dgl.
US4817425A|1989-04-04|Yarn defect detecting method
US3792491A|1974-02-12|Magnetic recording and/or reproducing apparatus
AU595867B2|1990-04-12|Tape loading apparatus
US3288385A|1966-11-29|Sensing device
JP2008056390A|2008-03-13|帯状体通し方法及びその装置
KR910007362B1|1991-09-25|와이어 방전 가공기의 와이어 송출기구
JPH03187054A|1991-08-15|Tape running driving device for friction capstan driving system
US4665318A|1987-05-12|Recording medium mark detector
US3823895A|1974-07-16|Automatic tape loading apparatus and method therefor
同族专利:
公开号 | 公开日
EP0153417A4|1985-12-30|
EP0153417A1|1985-09-04|
JPS6051986A|1985-03-23|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1985-03-14| AK| Designated states|Designated state(s): US |
1985-03-14| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): DE FR GB |
1985-04-24| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1984903195 Country of ref document: EP |
1985-09-04| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1984903195 Country of ref document: EP |
1988-05-11| WWW| Wipo information: withdrawn in national office|Ref document number: 1984903195 Country of ref document: EP |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
[返回顶部]