![]() Method of preparing numerical control data
专利摘要:
公开号:WO1985001131A1 申请号:PCT/JP1984/000427 申请日:1984-09-06 公开日:1985-03-14 发明作者:Hajimu Kishi;Kunio Tanaka;Masaki Seki 申请人:Fanuc Ltd; IPC主号:G05B19-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 [0002] N C デーダ作成'方法 [0003] 術分 [0004] 本発明は N C データ作成方法に係り 、 それぞれ独立の 座樣系で定義ざれた形状を 1 以上登録しておき 、 機械座 樣系の ど こで登錄形状 加工する かを 、 機械座糠系 と登 縁形状の座樣系 のシ フ ト量で指示し 、 該登録形状と シ フ ト量を用いて N C データ を作成する N C データ作成方 法に Hする。 [0005] 背景技術 [0006] A P T { An t o m a. t i c a:: 1 1 y Pでひ r a mm β d T o o 1 s や F A P T などの自動プはグラ ミ ング言譖を甩いて N C デ一ダ (パ一 ト ブ口 グ ラ ム ) を作成する 自動プロ グ ラ ミ ン グ法においては:、 新単な記号を用いて点、 直線、 円 ¾ を定羡し (図形定義とい う ) 、 ついで これ ら定義された 点、 直糠、 円弧を用いて工具通路を特定すれば (通動文 定義とい う ) 、 肖動时に工具通路に沿って工具 移励ざ せる N C データ が作成されて N C テ ープに出力される 。 たとえば、 第 1 図に示す直線と円 ¾か ら成る形状に沿つ て工具を移動させる パ一 ト プは グ ラ ム の作成においては まず、 工具始点 P t、 切削開始点 P 2、 直線 s t、 s 2及 び円 ¾ c を [0007] ( 一 Ο Π S ^P^ P [0008] (b) [0009] • - - ( c) [0010] う のよ う に図形定義し しかる後これら定義された点 [0011] 線、 円 ¾を用いて、 [0012] CUTTE R, 5 (d) [0013] TL L FT (β) [0014] FROM, P t •(f) [0015] 0. PA ST, S P2 (g) [0016] st [0017] ct 5 と工具通路に.沿っ た運 文を定義すれば、 あ とは自動的 に E I A コ ー ド あ る い は I S 0 コ ー ド に よ る パー ト プ ロ グ ラ ムが作成されて N C テ ープに出力される。 但し、 上0 fgプロ グラ ム中 (a)はボ イ ン ト P 2, P 3を通る直線を意味 し 、 (b)は Ffr心 ( x 4 , y 4 ) で半径 r iの円 Kを意味し 、 (c) はボ イ ン ト P sを通 り 円¾ に接する 2 つの接線の う ち 下側の接辗 (直線) を意味し (上健の接锒はア ル フ ァ べ タ ト B に代えてア ル フ ァ ベ タ ト Aを用い る) 、 (d)は力タ5 タ径 5 飄 の工具を指令する工具指令、 (β)は進行方向左僳 [0018] - ΟΜΡΓ二 [0019] WIPO"* に 力 ッ タ を オ フ セ タ ト ざ せる指令、 ( はス タ ー ト点が P t であ る こ とを示す指令、 (g)は直辗 S を通過してポ イ ン ト Ρ 2で力タ ダが該直縿に接する よ う に:位置决めする指令で あ る 0 [0020] と ころで、 N C加工においては最終加工形状が複数の 形扰に分解されてそれぞれ別々の設計図面に記述ざれて い る場合がある 。, そして、 各設計図面には最も 寸法が ie 入されやすいよ ラ に各形状の座攮系が設定されて寸法が [0021] ¾人されている o かかる場合、 従来の N C テープ作成方 法においては各 WL計図面上の寸法をそれぞれ一旦基準の 座樣系 (たとえば栅械:座標系) に変換し 、 しかる後各形 状毎に図形定肇、 運励文定義も行っていた。 こ のため 、 変換処理が煩わし く プはグラ ム ミ スを生じ た り 、 プ口グ ラ ム時間が長く なる欠点があっ た。 そして、 かかる欠点 は待に同一パタ 一 ン の加工が要求される場合に頭著にな る。 すなわち、 第 2 図に示すよ う にワ ー ク の加ェ位置が 異なる だげで該ヮ一グ上に 2 以上の同一形状の; fipェが要 求される場合であ り 、 かかる第 2 図のごと き加工の N C テー プの作成に際しては、 従来各形状 Ρ Ν 1 , Ρ Ν 2 , Ρ 3 , Ρ Ν 4 , Ρ Ν 5 毎に図形定義、 運動文定義を行 つていいた。 なお、 第 2 図にお-いて形状 Ρ Ν 1 , Ρ Ν 2 , Ρ Ν 5 力 同一、 Ρ Ν 3 ,. Ρ Ν 4力 同一であ る 。 しかし 、 かかる方法ではプ口 グラ ミ ン グ作業が煩雑と なる と共に、 プロ ダラ ミ ン グに要する時闞が長く なる欠点力 あ る 。 [0022] 又、 ヮ ーケ を効率よ く 使用する ために第 3図に示すよ う に形状 P T 1 沿って く り抜き加工を行う と共に、 彤状 [0023] P T 1 を裏返した彩状 P T 2 に沿ってく り 抜き加工する *合がある。 尚、 彤扰 P T 1 に沿ってく り 抜いて得られ る籙&と形 tt P T 2 に沿ってぐ り抜いて得られる ¾ Sは ワーク の表面と裏面が同一状據であれば全く 同一と なる。 更に、 ブ レ スに甩いるダイ とポ ンチ加工において、 ダイ 形状を裏返し た 状に基づいてポ ン チを加工する場合も ある。 そして、 これらの場合こおいても前逑 同様な欠 点が生じ る o [0024] 以上から、 本発明の目的は同一形状の加工が要求され る場合、. ¾Γ単に、 かつ短時酹でプロ グラ ミ ングができる [0025] N Cデータ作成方法を提供する こ とで あ る。 [0026] 本発明の別の目的は最終加工形 が複数の図面に記述 ざれている *合にも 蘅単にかつ短時間でプロダラ ミ ング ができ る N C データ作成方法を提供する こ とである 。 [0027] 本発明の更に別の目的は裏返し形状の加工が要求され る場合でも 、 簡単に、 かつ短時闞でプロ グ ラ ミ ングがで き る N C データ作成方法を提供する こ とであ る 。 [0028] 本発明の他の目的は、 設計図面の座穰系 (寸法健の基 準となる座樣系) に基づいて形状を登錄でき 、 しかも 該 登録彤状を I び出して同一彩-吠あるいは裏返し彤状の加 ェを行う N C データ の作成方法を提供する こ とであ る 。 [0029] 発明の翻示 [0030] 本発明は独立の座糠系で定義された彤^を少なく と も 1つ登録しておき、 該登録形状を前記座檫系の所定の座 樣軸を中心に裏返し た:褢返し形状を加工するかいなかを 指示し、 裏返し形状でなく 所定の登缳形状通 り に加工す る »合には機械座棲系と該登錄形扰の座樣系闉のシ フ ト 量と、 該登録形状の形状定義名と を入力し、 登録形扰を 5 前記入力ざれたシ フ ト量を用いて機械座樣系に座標変換 し 、 座樣変换に よ り え られたデータ を甩いて Ν C データ を作成し 、 一方 返し形 の加工を行 う暴合にば登縁形 ^を裏返し形扰の加工位置におじ た位置に Κ蜜し た と き の前記座樣系と機械座標系賻のシ フ ト量も入力し 、 該シ [0031] 10 フ ト量 裏返し指示に基づいて、 裏返し形状を加工ずる ための N C デ一タ を作成する o この発明によれば、 登縁 形扰と同一パタ ―ン または裏返し たパタ一 ン の形状を加 ェする ための N C データ を ミ ス なく 、 簡単に作成する こ と がで き る 0 [0032] Ί ς 図面の簡単な説明 [0033] 第 1 図は及び第 2 図は従来の自動プ ロ ダ ラ ミ ン グ手法 の説明図、 第 3 図は裹返し形状が必要と な る «合の説明 図、 第 4 図は本発明の実旌洌ブ口ッ グ図、 第 5 図は処理 の流れ図、 第 6 図は登録形状と加工形状の説明図、 第 7 0 図は別の加ェ形状説明図、 第 8 図は第 7 図におけ る登縁 形状説明図である。 ' [0034] 発明を実 する ための最良の形 « [0035] 第 4図は本発明の実施例プロタ グ図、 第 5 図は処理の 流れ図、 第 & Ηは登録形状及び加工形状の説明図であ る < 5 第 4 図において、 1 0 1 は自励プロ グ ラ ミ ン グ言譖に よ り 図彤定義、 運嫩文定義を入力するキーボー ドな どの データ入力装置、 1 0 2 はプ ロ セッ サ、 1 0 3 ば制钳プ « グ ラ ム を記像する R O M、 1 0 4 はデータ入力装置か ら入力されたデータ を記 する R A M、 1 0 5 は複数の ラ登錄形状を! &懨する不揮発性の彤状登録メ モ リ 、 1 0 6 ぼ登録形状の名称と該登縁形状が記懨されている形状登 録メ リ の先頭ァ,ド レ ス と の対応を記像するテ ーブル 、 1 0 7は座棲変换羝理に よ り 得られた自勐プロ グ ラ ミ ン グ言譖に よ るノ ー ト プロ グ ラ ム データ を JS憶する パー ト0 プロ グ ラ メ リ 、 1 0 8 ぼ テ ープ出力装置、 1 0 9 は N C テ ープ、 1 1 0 はア ド レ ス バ ス 、 1 1 1 はデー タ バ ス であ る 。 [0036] 予め、 頻繁に生じ る形扰を、 該形状が最も定羹しゃす い座穰系でそれぞれ定義して形状登縁メ モ リ 105に ラ 像する 。 た と えば、 第 6 図 ( A ) に示すよ う に座穰系 ( ロ ーカ ル座穰系とい う ) X p — Y p を基準にして設計 図面に形扰 F I G の寸法が記入されて い る場合 は、 該 座穰系に従って (寸法值をそのま 用いて) 図形定義文 及び運動定義文を作成し、 それを形状名称と共に形状登 绿メ モ リ 1 0 5 に ie«してお く 、 なお、 形状登绿の際、 登绿彤状の名称と該登緑形状を記億する登録彤状メ モ リ の先頭ア ド レ ス と の对応がテ ーブル 1 0 6 に記像される そ し て 、 第 6 図 ( B ) に示す機械座樣系 X m— Y n の 位置に形状 F I G を加工したい ¾合、 あるいは第 6 図5 ( C ) に示す機械座樣系 X m— Y mの を裏返し た形状 F I G ' を加工し たい場合には、 以下の 手 mに铯つてパー ト プロ グラ ム を作成する 。 [0037] (a) たと えば第 6 図 ( B ) に示す位置に形状 F I G の 加工を行いたい と きばデータ人力装置 1 0 1 か ら 、 [0038] CUTTER, 5; (A) [0039] FROM Ρβ; (B) [0040] PN 1, SX1, SY 1, SRI; (C) [0041] E D (D) [0042] と入力し、 第 6 図 ( C ) に示す位匿に裏返し彩状 F I G ' の加工を行い と き ば [0043] CUTTER, 5; (A) [0044] FROM Ps; (B) [0045] ΡΝΙ,, SX2, SY2, SR2, X (E) [0046] END (D) [0047] と入力する。 尚、 ( A ) は工具径 5 麵 の工具で削る こ と を指令する ブロ ッ ク 、 ( B ) は機械原点 P s (図示せず) か ら工具を移励させる こ とを指令する ブロ ッ ク 、 ( C ) 及び ( E ) は登錄形状名 P N 1 と 、 機械座糠系 X m — Y m と 口 一 カ ル座標系 X p — Y p 躅のシ フ ト量 ( S X i , S Y i , S R i ) と 、 裏返し形状を加工するかいなかを 指示するデ一タ を含むブ ッ ク 、 ( D ) はプ口 グラ ム ェ ン ドを示すプ ロ ッ グであ る 。 又、 登録形状名 P N 1 につ づ く 第 1数爐 S X 1 , S X 2 は X贛方向のシ フ ト量、 第 2数值 S Y 1 , S Y 2 は Y賴方向のシ フ ト量、 第 3数值 S R 1 , S R 2 は回転方向のシ フ ト量 (回転角) であ る [0048] 一 OMPI [0049] 、 WIPO^" 従って、 加工彤状が裏返し彤状でなければ (第 S 図 ( B ) 参照) 機械座樣系 X m — Y mを X軸方向に S X 1 , Y糝 方商に S Y 1 それぞれ平行移 ftさせ、 かつ S R 1 回ぉさ せれば、 該機械座樣系はロ ー カ ル座穰系 X P — Y P に重 なる。 一方、 加工形状が所定軸を中心に裏返した形状で あれば (第 S 図 ( C ) 参腠) 機搣座樣系 X m — Y mを X 糠方向に S X 2 Y糠方向に S Υ 2 それぞれ平行移敷さ 、 かつ S R 2 回転し、 しか 後前記所定雜を中心に ¾ 返せば、 該機械座檩系はロ ー カル座禳系. X Ρ 一 Υ Ρ に重 なる 。 [0050] 又、 プロ グ ( c ) または ( Κ ) の末尾にアル フ ァ べ タ ト Xまたは Υが指定ざれているかどう かによ 登録形 扰またば裏返し彤状を加工するかが撥示される Ο すなわ ち、 アル フ ァ ぺタ ト Xが指定されていれば X Ρ翰を中心 に し た裏返し形状の加ェが、 アル フ ァ ベタ ト Υが指定さ れていれば Υ ρ 轅を中心にした裏返し彤伏の加工が、 ァ ル ファ ぺッ ト X及び Υのいずれも 指定されていなければ 登録形状の加工がそれぞれ指示される 。 [0051] 0 ) データ入力装置 1 0 1 か ら入力されたデータ は R A M 1 0 4 iC格納され、 しかる後プロセ タ サ 1 0 2 は制 餌プロ グラ ム の制御下で変换処理を行う 。 すなわち、 プ 口 セッ サ 1 0 2は R A M 1 0 4から覼次入力データ を籙 み取 り 、 讜み取ったデータが登錄形状名であるか ど う か を チ ェタ ク す る 。■ [0052] (c) 読み取ったデータ が登錄形状名でなければ、 該デ —タ を そのま まノ 一 ト プ グ ラ ム メ モ リ 1 0 7 に 送、 sa黴する。 また、 登錄形扰名であれば次のデータ を読み 取り 、 該データ よ り シ フ ト量 S X i , S Y i , S R i 、 裏返し措示を判別し、 以下の変 処理も行う 。 [0053] (d) まず、 プロ セ タ サ 1 0 2 は登録形状を裏返し た形 伏 (裏返し形状 ) の加工であるかど う かをチ タ グする (β) アル フ ァ へ: ッ ト X , Υ の両方が指定されでお らず 従って裏返し形扰の加工でなげれば、 プロ セタ サ 1 0 2 ば R A M 1 0 4 か ら謙み耽つた登鏐形状名に応じた先頭 ア ド レ ス をテ ーブル 1 0 6 か ら索引 し 、 該先頭ア ド レ ス が指示する.形状登錄メ モ リ 1 0 5 の工 リ ァから顺次彤状 データ も み取り 、 座樣変換を.施す。 尚 口一ガル座樣 系を反時計方向に S R i m Uさせ δ と共に、 + X轅方向 及び + Υ輪方向にそれぞれ S X i , S Y i 平行移動ざ たと き該ロ ー力ル座標系が機械座轘系に重な る も の とす れば口 一力ル座穰系で定羡し た座轘僚 ( X , y ) は機械 座檷系の座樣値 ( X ' , y ' ) に次の変换式 i / · · ' (1) 〖こよ り 変換ざれる 。 [0054] 従って、 ブ π セ タ サ 1 0 2 は形状登録メ モ リ 1 0 5 か ら読み取つ たデ―タ の う ち図形定義文に含まれる座樣爐 ( X ,- y ) に対して (1)式の座標変換を施し 、 変換結果を パ一 ト プロ グラ ム.メ 乇 リ 1 0 7 に記 ¾し、 運動定義文は その ま ま パー ト プ ロ グ ラ ム メ モ リ 1 0 7 に記億する 。 (f) —方、 ス テ タ ブ(d)の判別においてアル フ ァ ベ タ ト X ま たは Yが攆定されてぉ & 、 褢返し形状の加工で あれ ばプ w セグ サ 1 0 2 は形状登録メ モ リ 1 0 5 か ら読み取 つ たデータ の う ち図形定義文に含まれる座檫植 ( X , y ) に対し て、 以下の変換処理を行う 。 [0055] すなわち 、 裏返し の中心翰が X轅であれば(1)式の座攘 変换実行後、 , [0056] 3C, -*x*、 ー 一了 * (2) [0057] と して、 、 τ ' をパー ト プロ グ ラ ム メ モ リ 1 0 7 に 記像し 、 裏返し の中心贛が Y韓であれば (1)式の座穰変換 後、 [0058] -Χ' Υ'→ (3) [0059] と レて X * 、 y を パー ト プロ グ ラ ム メ ¾ リ 1 0 7 に搭 紡する 。 [0060] 又、 運勖定義文はそのま ま パー ト プロ グ ラ ム メ モ リ 1 0 7 に記億す る 。 [0061] (g) 以上に よ り 変換処理が終了すれば、 次の入力デー タ を R A M I 0 4 か ら読み取っ て同搛の処理を操 り 返す。 そし て、 R A M I 0 4 か ら銃み取っ たデータ がパー ト プ ロ グ ラ ム の終わ り を示すデータ E N D であれば、 以後パ ー ト プロ グ ラ ム メ 乇 ' J 1 0 7 に記 *さ れてい る 自勤プロ ダ ラ ミ ン グ言語による パー ト プロ グ ラ ム を順次読み取 り 、 厨知の方法で これを E I A コ ー ドある いは I S O コ ー ド よ り なる N C データ に変換し て N C テ ープ出力装置 1 0 8 に出力すれば N C テ ープの作成処理が終了する 。 なお、 以上では彤状登錄メ モ リ 1 0 5 に、 自 ¾プロ グ ラ ミ ン グ 言譖で ΒΓ形定齄、 道励文定瓤してなる形伏を登緑し た漏 合について說呀し たが本発 ^はかかる»合に限定されず 通常の N C データ フ ーマタ ドの形式で形状を登録する こ と も でき る 。 また、 X — Yの 2 次元の場合について詳 細に説明したが、 X— Y — Zの 3 次元に本発明を適用で きる ことば勿諭 ある 。 [0062] 骞 7 図ば本発明による別の加工形扰説明 0及び第 8 図 ば登録^ : fc 説明図であ る。 [0063] 第 T に示すよ ラ に 1 つのヮーケ上の 3 健所において 第 t形扰 P N 1 に沿って加工も行い、 また 7—グ上の 2 镲所において第 2 彩状 P N 2:に沿つで加ェを行う場-合に は、 予め第 1形状 P 1 、 第 2 形状 P N 2 が形状登録メ リ 1 0 5 に|£ «:される。 すなわち、 各形伏は最も 定義 しやすい座锞系で定羹されて形状登縁メ モ リ 1 0 5 に記 億される 。 たと えば、 第 1 形状 P N 1 が第 8 図 ( A ) に 示すよ う に座標系 X P 1 , Y P 1 を基準にして設計図面 に寸法が記入されてい る場合には、 該座樣系に従って図 形定義文及び運励定義文を作成し 、 それを形状登録メ モ リ 1 0 5 に し 、 ま た第 2 形状 P N 2 も 第 8 図 ( B ) に示すよ ラ に座榛系 X P 2 , Y p 2 を基準にして設計図 面に寸法が記入されてい る場合には該座標系に従って図 形定義文及び運勐定義文を作成して形状登録メ も リ 1 0 5 に記懨する 。 そして、 第 1彤状 P N 1 , 第 2 形状 P N 2 が形状登縁メ モ リ に記«さ れてい る状據において 、 デ ータ入力装置 1 0 1 から、 た とえば [0064] CUTTER, 5Ϊ [0065] TLLFT; [0066] FROM P^ [0067] PN1, SX1, SY1, SRI; [0068] P 1, S Z„ SYZ, SR2; [0069] PN2 SX4 SY4, SR4 [0070] PN2, SX5, SY5 SR5; [0071] END [0072] と入力し 、 以後前述のス テ プ (¾以降の処理を実行すれ ば第 τ図に示す形状通り に加工する N cテープが作成さ れる。 尚、 S X i , S Y i , S R i ( i = 1 , 2 , * · ♦ 5 ) ば第 1形状 P N 1 , 第 2形状 P N 2 をそれぞれの 加工位置に配重したと き の ロ ー カ ル座樣系 X P 1 — Y p 1 > X P 2 -Y p 2 と機械座穰系 X m— Y m圃の シ フ ト 量で、 S X i は X轅方向のシ フ ト量、 S Y i は Y軸方向 の シ フ ト量、 S R i は回転方向のシ フ ト量であ る 。 [0073] 以上、 本発明によれば独立の座樣系で定義された形状 を 1 以上登錄しておき、 機搣座樣系と前記登録形状の う ち加工したい形状の座標系闞の シ フ ト量と、 該; asエレた ぃ彤状の形状定義名 とを入力し、 該形状定義名によ り 揩 示された登録形状を前詆入力したシ フ ト itを用いて機械 座樣系に座樣変換し 、 座樣変换によ り 得られたデ一タ を 甩いて N C データ を作成する よ う に溝成したか ら、 プロ 一。 MP ·Λ グ ラ ミ ン グが簡単にな り 、 し かも プ ロ グ ラ ム ミ ス がな く な り 、 又プ口 グ ラ ミ ン グ時闉も短縮できた。 [0074] 又、 本発 ¾に よれば登縁形:^も裏返し た形状 (裏返し 形扰) の加工をするかいなかを指示し 、 該指示と シ フ ト 量とに基づいて登錄形状を座櫬変換して、 裏返し形状の N Cデータ を作成する よ ラ に溝成し たから、 益々 プ π グ ラ ミ ン グが容易 な り 、 プロ グ ラ ム時間も短縮する こ と ができ た。 [0075] 更に、 末発 mによれば登錄形状を設計図面上の座樣系 で、 すなわち設計図面に記さ れてい る寸法樓をそ の ま ま- 甩いて作成して登錄でき るため、 形状登錄が簡単であ る
权利要求:
Claims WO 85/01131 一 U— PCT/JP84/0042T 諺求の癒囲 1 ♦ それぞれ独立の座榛系で定羡された形状を 1以上 登錄する第 1 ス テ ブ、 機械座標系と前 Ιδ登縁形状の う ち加工したい形状の座標系間のシ フ ト量と、 該加工した ラ ぃ形状の形状定義名 と を入力する第 2 ス テ タ プ、 これ ら 人力されたデータ を甩いて データ を作成する第 3 ス テ タ プを有する ことを待撖とする N C データ作成方法。 2 . 前 ιε第 2 ス テ ブば登録彤扰を前 入力された シ フ ト量を甩いて栅槭座樣系に座標変換し、 前記第 3 ステ 10 タ 寸は座樣変换によ り 得 られたデータ を用いて N Cデ一 ダを作成する こ とを待撖とする醣求の範囲第 1項記載の データ作成方法。 3 . 節記シ フ ト量は機搣座標系における各贛方向の平 行移動量と回転移動量であ る こ と を待徵とする鳙求の糠 15 囲第 2 項記載の N C データ作成方法。 4 ♦ 所定の座樣系で定義された形状を登録する ステツ プ、 該登錄彩状を前記座樣系の所定の座標賴を中心に裏 返した裏返し形伏を加工するかいなかを指示する と共に 裏返し彤状の加工を行う «合には登縁彩状を、 褢返し形 £0 の加工位置に応じた位置に K置し たと き の前記座標系 と機械座樣系闉の シ フ ト iを入力する ス テ タ プ、 該シフ ト量と裏返し指示に基づいて、 褢返し彤状を加工するた めの N Cデータ を作成するス テ タ プを有する こ とを待撇 とする N C データ作成方法。 25 5 * 前記位置は、 登縁形状を前 1£所定の座樣麯を中心 Ο ΡΙ WIPO に裹返し し た時該裏返し形状が加工位置に到来する裏返 し前の登錄形状の位釁である ことも待激とする醣求の範 面第 4 項記載の N C データ作成方法。 6 . 前記シ フ ト量は機械座標系における各輪方向の平 行移励量と回毓量である こ とを待撖とする讅求の範囲第 項 |g載の N C デ一タ作成方法 0 7 . 前 ie登縁 状を前記 ¾返し指示と前記入力された シ フ ト »を甩いて機械座欏系に座樣変換し、 座標変換に よ り 得られたデ一ダも用いて、 N Cデ一ダを作成する こ と も待擞とする諺求の IT囲第 6項 ia載の N C デーダ作成 法:。·
类似技术:
公开号 | 公开日 | 专利标题 US4530046A|1985-07-16|Method of inputting machining information to a machine tool numerical controller and apparatus therefor US3864997A|1975-02-11|System and method for cutting pattern pieces from sheet material EP0740240B1|2000-01-19|Numerical control unit Groover et al.1983|CAD/CAM: computer-aided design and manufacturing EP0177164B1|1991-01-02|Method and apparatus for producing numerical control programmes US5388199A|1995-02-07|Interactive graphic input system US5115400A|1992-05-19|Cad/cam apparatus CA2037295C|1995-05-30|Modifying a graphics display image EP0512338B2|2002-04-24|A pattern development system US7149599B2|2006-12-12|Apparatus and method for creating tool path US6606528B1|2003-08-12|Method for creating computer-aided design | solid models from numerically controlled | machine instructions JP2531148B2|1996-09-04|自由曲面の加工情報生成方法 US4897638A|1990-01-30|Method for generating character patterns with controlled size and thickness KR860001071B1|1986-08-04|문서편집|방법 EP0225191B1|1991-12-11|Document processing system EP0124615B1|1990-09-05|Method of automatically preparing numerical control data JP2012528366A|2012-11-12|加工ユニットの動作を表示し、ユーザ入力から処理データを生成する仮想工作機械 JP2691613B2|1997-12-17|Cad/cam装置 US20030050726A1|2003-03-13|Nurbs based CNC machine process using boolean substraction US4912657A|1990-03-27|Method and systems for generating parametric designs JP2005108023A|2005-04-21|三次元配置調整cadの部品情報処理装置、部品情報処理方法および部品情報処理プログラム EP0129091A2|1984-12-27|Numerical control system, graphics display unit and machine tool CN101875165A|2010-11-03|一种利用三维工艺加工零件的方法 EP0303705A1|1989-02-22|Method of entering profile information KR890002436B1|1989-07-03|수치 제어방식
同族专利:
公开号 | 公开日 JPS6055411A|1985-03-30|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1985-03-14| AK| Designated states|Designated state(s): US | 1985-03-14| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): DE FR GB |
优先权:
[返回顶部]
申请号 | 申请日 | 专利标题 相关专利
Sulfonates, polymers, resist compositions and patterning process
Washing machine
Washing machine
Device for fixture finishing and tension adjusting of membrane
Structure for Equipping Band in a Plane Cathode Ray Tube
Process for preparation of 7 alpha-carboxyl 9, 11-epoxy steroids and intermediates useful therein an
国家/地区
|