专利摘要:

公开号:WO1984002461A1
申请号:PCT/JP1983/000459
申请日:1983-12-27
公开日:1984-07-05
发明作者:Iwao Yamazaki;Yuji Nakamichi;Keizo Abe;Tatsuya Okudera
申请人:Ya Man Ltd;
IPC主号:A45D44-00
专利说明:
[0001] 明 飆 眷
[0002] 美容の めの 自勐化 ス テ ム
[0003] 技衡分野
[0004] ' '本発 は、 直流霄圧、 高周波出力 Ttは レーザ 一光線を单 »ない しは重 * して印加 して鋭毛を行 う 永久黡毛器を含み、 その他赤外線ま たは レーザ 一等の «磁波を印加する こ と に よって肌を斓激 し て新陳代謝を ¾邀する等の各種美容器の作》条件 を決定するための 自動化シ ス テ ム に劂する。
[0005] 背景技術
[0006] 永久鋭毛その他の美容 理を旄す場合に、 ;¾理 すべき毛髮ゃ肌の状態 応 じて各種条件を変更 · 設定 し ¾ければ ら 。 徒来は 理技術者の経 験や勘に よって れ ら条件が定め られて た。 し か し、 これ ら条件は複雄多岐にわた 、 物理的ま たは化学的原理に よ る本格的澜定器や分析器等を 要する も の も 多 く 、 つねに適正条件で設定する こ と は多大の困難が伴 う 。 と く に これ ら,機器等に よ つて得 られた二以上のデータ を基礎 と して判断 し ければ ら ¾ 場合等は極めて高度な経驗ゃ勘 が要求される。 し がって処理技街者には离度の 熟棘が要求され、 «敏の浅 技術者に よ る迅速 * 対応は困難であっ 。
[0007] ま 、 これ らの瀕定及び面接に よ る デー を全 て永 ^久脫毛ャその他 ©美容 ½理を す度に行う こ とは、 時 «的に も嫵歉であ る。 特に、 特定の ½理 を行う と き、 その^理に よっては、 2 〜 S の渊定 、 耪果と遏去のデー で十分である場合も 多 < 、 ま
[0008] 8 it、 遏去のデー タ ある は泡の平均的 ¾ケー ス等 と の比教検封を行 う 場合 は、 さ らに多 く の時間 を費やす e と も あった。
[0009] 発與の開示
[0010] 本発 © 目的は、 ½理すべき毛髮千肌の性状か
[0011] J0 らの複雜多岐にわたるデータ を遍宜蘊合せて、 永 久鋭毛その他の美容 理を最遍条件で実旛する こ とができ る永久鋭毛を含む美容のための 自動化シ ス テ ム を提供する こ と である。
[0012] こ の 目 的は、 特許請求の範囲に記載の構成を有
[0013] W する永久説毛を含む美容のための 自 動化シ ス テ ム 即ち、 美容のための処理を旎すべき部位の水分、 温度、 P H 等を測定するためのデータ測定器群と 前 ¾データ測定器群か らの各種データ を受けて前 記美容器群に射 して必要 作動条件を設定 し供給 » し得る濱算制御部と を有する こ と を特微とする永 久躲毛を含む美容のための 自動化シ ス テ ム に よつ て達成される。
[0014] 本発明にかかる永久黡毛を含む美容のための 自 勐化シ ス テ ムに よれば、 対象藓位か ら採取される 水分、 温度、 : P H 、 色彩、 弹カ、 形状、 皮騰!:等 の各種デー 及び面接等に よって得 られたデー
[0015] を総合的に分析 して最適 理条件を得、 れら条 件に よって各種出力機器を制御する こ とが可能と ¾ る。 その結果、 高度の熟棘や勘等を必要とせず に適宜最適条件に て所望の美容処理が行 わ れ o
[0016] 図面の筒単 ¾説 ¾
[0017] 第 1 圉は、 本発明にかかる永久鋭毛を含む美容 の 自 動化 シ ス テ ム の基本構成を示すブ 53 グ ク 図で
[0018] る 。
[0019] 第 2 図は、 第 1 図中の p H 測定器の基本フ o — チヤ一 ト であ る。
[0020] 第 3 図は、 第 1 図の コ ン ピ ュー および記悚部 の截餐を示すブ ッ ク図である。
[0021] 第 4 図は、 第 1 図の永久税毛器の基本構成を示 す フ B —チャー ト であ る。
[0022] 第 5 図は、 第 1 図の全身美容の一郁であ る髮^
[0023] ( ヘアース イ ル ) の還定 フ ロ ーチヤ一 ト であ る 第 6 図は、 本発明にかかる美容のための 自動化 シ ス テ ム を永久鋭毛器に適用 した実施裯を示すブ
[0024] B ッ ク 図であ る。
[0025] 発明を実施する めの最農の形態
[0026] ^下、 実施例を示す添付図を参照 して本発明を
[0027] ΟΜΡΓ e¾ する。
[0028] 第 1 図は本癸明にかかる 自動化シ ス テ ム の構成 を示すも ので、 参照符合 1 ¾ し 7 で示される測 定器群と、 参照符合 1 1 し 1 4 で示される演 * 算制御部と、 よび参照符合 2 2 な し 2 S で示 される各種美容器群とか ら構或される。
[0029] 測定器群 1 い し 7 は、 その都度'必要と される 各種灞定器が使用されるが、 例えば美容器が永久 鋭毛器の場合は説毛すぺき鑼位の水分、 、 議
[0030] » 度、 色彩、 彈カ ( 風のは !) ) 、 な らびに毛髮の寸 法等が対象と な る。 これ らの各状態に ε じて、 永 久躲毛器の出力を、 直流ま たは高属波のいずれか ~ 単独 とするか、 ま たは両者を組み合せるか、 これ らを連続的に印加するかま たはパ ル ス状に印加す
[0031] » るか等、 さ らには出ガを大 , 中 ' 小 ずれにする か等が間題 と な る。 これ ら各条件と脱毛その他の 美容と の闋逨を以下に概説する。
[0032] まず、 皮膚水分の寡多は全てに対 して大き る釤 眷を及ぼすこ と にな 、 各 ½理速度等が大輟 栾
[0033] » 化する。 特に永久鋭毛においては、 皮膚水分量が 重要であるので永久税毛と皮膚水分量 と のかかわ
[0034] ^ につ て述べる ο
[0035] 現在一般的 永久鋭毛 ½理は、 雪気的 永久躲 毛する も のであ 、 従来使用されている も のには、 ο薦 直流 源を利用する *気分解法、 高周波法 よ び これ らを共用する方法がある。 霄银分解を利用す る イ ブでは、 皮膚.、 倒えば掌に握 られ ¾極が - 正極、 毛囊 ( の う ) 差 し込まれた驚極が负極と
[0036] • る よ う に直流電圧を印 ¾1する と、 毛の う 内 介 在する水分に よって電気分解が生 じ、 アル カ リ 性 と な る現象に よって毛の う 内が «され、 永久鋭毛 が行なわれる も のである。
[0037] 高周波を利用する タ イ ブでは、 前述と 同様 © «
[0038] Μ» 極か ら高周波を印加 し、 毛の う 内の水分を誘 ¾加 熱に よ ] 加熱 して永久鋭毛が行なわれる も のであ o
[0039] さ らに両者を共用する タ イ プでは、 前述の各装 釁を重量 し 装置を使用する こ と に よ ] 、 相乗効
[0040] 1» 果に よ って永久説毛が行なわれる。
[0041] いずれに して も 電気的永久鋭毛に ては、 朕 毛すべき皮膚、 殊に毛の う 内の水分含有 *の寡多 が鋭毛効果に重大 ¾影#を及ぼす。 しか し、 各儘 の皮膚、 殊 *c毛の う 内の水分は視党ゃ 党を も つ
[0042] » て判新する こ と は不可能であ 、 诧来は装置使用 者の勘を頼 に操作が行なわれて た。 年鈴、 性 別は も と よ 、 精確には被位に よって も異 ¾ る毛 の う 内の水分量を正確に把握 し、 れ 遮する说 毛を行な う こ と は不可能であ ]?、 通 理ャ不足 * 理の問題が絶え 4かっ 。
[0043] ま) t、 通常の皮膚の P H 值は 4 5 な し 4 5
[0044] ¾佺の範囲内にあるが、 かな ] の锢人差があ ^ 、 さ らに同一人でも発汗状態等に よって具なる。 P2 儘 も美容上の各処理条件に大き ¾钐眷を及ぽす。
[0045] さ らに、 皮膚温度も全身美容の瘦身法等にお ては、 赤外線照射を行 場合等が含ま れるので、 重要である。 さ らに、 人体の わゆる 「っぽ」 は
[0046] ¾囲 よ !? も低温である こ とが知 られて 、 レー ザ一照射を行 う 場合等の 目安と *るため、 重要で ある。
[0047] 皮膚の色彩、 すなわち白 肌や小 ¾色の肌に応 じて化粧品を使 分ける と とは屬知であるが、 永 久脱毛その他の美容一姣にお て も 多大の钐眷を お よぼす。 诧来は肌色の判断は専 ら 目視に よって 行われて たが、 周囲の £色や照明に よって適切 さ を欠 く こ と も 多かった。
[0048] 皮膚の弾力は、 肌のは ] の多少を示すも ので、 美容上重妥 ¾要素である。
[0049] 当然の こ と なが ら、 朕毛すべき毛髮の^栻ゃ重 iは^理上重要であるので、 サンブル と して採取 した毛 *の值を的確に钯握 し、 爾後の資料とする
[0050] のである。
[0051] 本実尨例に ては、 水分溺定 1 、 H 測定
[0052] OMPI 器 2 、 温度測定器 S 、 色彩澜定器 4 、 圧力測定器
[0053] 5 、 形状测定器 4 よび 2:量瀾定器 7 を具備する
[0054] 、 必要に応 じてその他の構成 も取!? う る とは う ま で も ない。
[0055] これ ら各測定器 と しては、 物理的ま は化学的 原理に も とずいて鷺気的出力の得 られる 周知の装 置が利用可能であ るが、 最 も一般的構成を ^下に 開示する。
[0056] 水分測定器 1 は、 例えば、 2 電極を庆廣に接斂 させ、 その間の《気¾抗か ら水分量を溯定する こ と がで き る。 ま 、 湿度セ ン サを使用する と も t る o
[0057] H 測定器 2 は、 周知のガ ラス髦極を用いる と と がで き る。 皮廣表面の p E 溺定にはガ ラ ス «極 が; ϋ しているが、 さ らに、 毛の う 内の p H 測定を も 要する場合には、 凝毛 した毛餐の毛棵に P H 指 示藥を使用する こ と も で き る。 な 、 ガ ラ ス S極 に よ る p H 測定は、 溯定対象の制限が少な く かつ
[0058] ¾耪測定 も可能である等の利点があ 、 ^ I 8 K も採用されている。
[0059] ¾度測定器 S は、 被漏定鄯に接 させて起 «力 ま たは霄気抵抗を瀾定する熱 *対ま たはサー ス タが使用可能であ る。 な 、 非接 «で赤外線を利 用する澜定を採用する と と も で き る。
[0060] O PI 色 '彩測定器 4 は、 7 オ ト ダ イ オー ドにカ ラ ー フ ィ ル タ を付尨 し カ ラ ー セ ンサが籣便に利用でき る 。 えば、 ア モ ル フ ァ ス集積壅カ ラ ー セ ンサや モ ノ シ グ ク カ ラ ー セ ンサに よれば、 ; 表色
[0061] 1 ^ C C I S ( 1 9 3 1 ) Σ 3Γ Ζ表色系 ま たは
[0062] L* a' ¾'表色系 〔 C I B 1 7 6 ( L' «. ) - Color apace 〕 等に よ る表示が容易 行い得る。
[0063] 圧力測定器 5 は、 挣¾容量型その他 圧力セ ン サが使用可飽であ る。
[0064] » 形状測定器 6 は、 G G Dその他のイ メ ージセ ン
[0065] サを利用する こ とができ る。 さ らに、 ディ ジ ^ル 式のマ イ ク e メ ータャキヤ リ バを使用する こ と も 考慮し得るが、 あま ]) に も徼綢な-毛髮では不適当 であ る。
[0066] » 重量溯定 S 7 は、 化学テ ン ビ ンを用 毛髮の溺
[0067] 定値を入力する こ と に よって実尨する こ とができ る。 その他微細重量や ¾ iを满定する セ ン サを使 用する こ とができ る。
[0068] 演算制御部は、 A Z D変換器 1 1 、 イ ン ー フ
[0069] 30 エ ー ス 1 2 、 コ ン ピ ュー 1 3 よび表示部 1 4 か ら構成される。 れら各 ¾は ¾知要索を もって 形成する とができ る。 表示镩 1 4 は、 各溺定部 の検出值をは じめ演算結果 よび後述する各美容 器群の動作状態を切 換え表示可鉋に構成する と
[0070] OMPI
[0071] 、 WIFO 都合が好 。
[0072] 美容器群は、 本実旄例では全身美容器 2 2 、 美 2 s 、 度身用美容器 2 4 よび鋭毛器 2 5 か ら ] 、 それぞれが浪算制裸部と の間の信号授受 に遍する A Z 変換部、 変換部をは じめ、 最遑制御を得るための c σ を内蔵する。
[0073] 次に、 各美容器 と、 それぞれに必要 と されるデ ー について主な も のを開示する。 まず、 永久脱 毛器 お ては、 永分!:、 温度、 ΡΗ 、 毛髮状態
[0074] ( 重量 ) が重要であ 、 さ らに肌色、 肌のは 等 も 徒前の測定値 と の比較において意味があ る。
[0075] ま 、 全身美容に ては、 主に水分量、 温度、 あ る は顏塱、 体型の種別が重要であ ]) 、 瘦身美 容においては、 体重、 永分量、 温度、 ΡΗ 等及び 頻型、 体型に ける変化を把握する こ と が重要で あ る。
[0076] なお、 これ らのデー タ は、 各美容器に内菓され 籣易な測定器で測定する こ と も可能で、 場合に よっては、 コ ン ピュータへデー タ と してお く られ Ό 。
[0077] 第 2 図は、 ρ Η 澜定器 2 の フ Β —チャー ト を示 す も ので、 : ρΗ 値を 5 ^下及び & 5 以上で廣に ¾ん らかの異状があ る も の と して、 ディ ス プレイ 装置で表示する こ と も でき る。 本図においては、
[0078] ΟΜΡί JP83/00459
[0079] — 1 0 —
[0080] H 値 S か ら & S < 閣を S つ 分けて るが、 必要に応じて遍宜增加する こ と もで る。
[0081] 第 s 図は、 =r ン ビュー タ 1 a V ^ 氡 要を示すブロ ッ ク図である。 こ こで用 られる - ー ド Λの う ち、 A のぶぶんは フ ァ イ ル 共通 ¾ コ ー ド部分で、 別の人のコ ー ド は B で表現され る のでフ ァ イ ル ! は、 倕入別カ ルテ と みなすと と も で き る。
[0082] A - 1 は、 このコ ー ド f½ i に固有なデータ、
[0083] A - 2 は、 一旦入力すればほ とんど変更する必 要の * デー 、
[0084] A - S は、 測定実旅毎に フ ァ イ ル し審積 して
[0085] く データ、
[0086] A - 4 は、 面揍等に よって得 られる基賽データ
[0087] A 一 5 は、 美容処理の基 と なる測定データ、
[0088] A - 6 は、 ^理実旛に よ 得 られ データ、
[0089] A - 7 は、 主にディ ス プ レ イ に保る データ、
[0090] をそれぞれ表す。
[0091] ま た、 同様に 《 の部分は フ ァ イ ル i に共通 - 一 ド部分で、 主に莸計 ½理を行 う場合のデー ぺ ー ス部分、 ま たその ½理された靝は、 他のデー
[0092] と の比較等にお て使用される。
[0093] 第 4 図は、 永久朕毛器の基本構成を示す: 7 β — チャ ー ト で、 本図にお ては毛の太さま 7tは長さ の よ う な毛の彤状か ら永久説毛 ½理の 目 安と なる ア ル力 9 ュ - ッ ト数を算出 し、 その値 P H 、 濠 度、 水分の各セ ン サーで得 られた要素を加味 して、 . ア ル カ リ ュ ュ ッ ト 数を補正 して る 。
[0094] S ま た、 こ とで色彩につ ては肌の色が、 例えば 日 焦け等で前回に比べて急激に変化 して る場合、 ま た、 圧力すなわち肌のは ] が急激 変化 して る場合等には、 先に設定されたア ル 力 リ ュニ ッ ト 数に上限を設けた 、 あ る いは滅算を行 う 様に し
[0095] M ている。 これ らの処理結果は、 方法、 轻通と共に
[0096] C o d e f*i A - 6 へ フ ァ イ ル さ れ る 。
[0097] 第 5 図は、 全身美容の一部であ る髮¾選定フ π " 一チャー ト で、 同様な方法で髮形^理 ( パー τ ¾ ど ) 、 化粧方法、 用品等を遇定する こ と がで き る。 is 本発明にかかる 自動化シ ス テ ム においては、 前
[0098] 述の よ う 各種測定器群 1 な い し 7 か ら得 られた 条件に従って最適条件を演算に よ って算出 し、 該 演算結果に も と ずいて各美容器 2 2 な し 2 5 を 最適鲷御する も のであ る。 したがって、 取扱技術 » 者の轻験ゃ勘の如何にかかわ らず、 常に最適の状
[0099] 態下における安全、 快遍かつ確実な美容 ½理が可 能 と な る。
[0100] 第 図は本発明 にかかる美容のための 自動化 シ ス テ ム の対象の う ちの、 特に永久朕毛器の ブ ッ
[0101] OMPI ク 図を示すも ので、 装置の ¾源部分を省略 した構 成を表わ して る。 破線 4 Q で示された永久躲毛 器は、 切換ス ィ グ チ 4 1 、 検出器 4 2 、 中央^理 演算部 ( G P U ) 4 3 、 高瘸波発生部 4 4 、 直流
[0102] 5 発生部 4 5 、 C U 4 S の出力に応 じて各発生部
[0103] 4 , 4 5 を制御する記懐部 4 , 5 1 よび制 镧部 5 0 , 5 2 よび必要であれば測定儘を表示 するための表示器 4 6 を有する。 0 ? ϋ 4 S は入 力 理部 4 7 、 演算部 4 S か ら櫞威される。 さ ら
[0104] ιβ 永久脱毛器 4 Q は入出力端子 Τβ , i , TS
[0105] 偏 る。
[0106] 端子 τ, には、 水分測定およ び鋭毛^理の共通 髦極 と してのに ぎ 1 棒 5 S が接練される。 竭子
[0107] には、 皮膚水分測定用 らび鋭毛の前後 &理用 ¾
[0108] a 極 5 4 が接統される。 端子 T2 には毛の う 内水分
[0109] 測定用な らびに脱毛用のユ ー ド ル電極 5 5 が接続 される。 各電極 5 3 , 5 4 , 5 5 は鋭毛^理すべ き人体 5 ά に接 «ま たは差込まれる。
[0110] 本発明にかかる永久鋭毛器の動作を以下に説明 a する。 切換ス ィ ツ チ 4 1 を接点 Α に合わせる と、
[0111] 皮膚の水分測定お よび脱毛の酋後 理が可能と な
[0112] 、 接点 B に合わせる と毛の う 内の水分測定が可 能 と な る。 朕毛処理は接点 C に合わせた状想で行 なわれる。
[0113] _ O PI · 皮膚の水分を測定する場合は、 切換ス ィ グ チ
[0114] 1 を接点 A に合わせて ぎ U棒 5 S を掌に握 ら せ、 «極 5 4 を測定すべき 皮膚に接勉させる。 か .かる状趣で湖定を行 う と、 検出器 4 2 はに ぎ ] 棒 5 3 お よ び電極 5 4 か らの入力を検出 し検出出 力を C P ϋ 4 S 内の入力 ^理部 4 7 に印加する。
[0115] 検出 された值は浪算部 4 8 で浪算妈理され、 必要 であれば表示器 4 4 に表示される。
[0116] 毛の う 内の水分を測定する場合、 切換ス ィ ツ チ
[0117] 1 を接点間 に合わせて、 に ぎ!?棒 5 S を掌に握 らせ、 ニ ー ド ル ¾棰 5 5 を脱毛すべき 毛の う に差 込む。 かかる状纏で測定を行な う と、 検出器 4 2 はに ぎ !)棒 5 S よ び -一' ド ル雪極 5 5 間の霄気 抵抗を検出 し、 以下前述と 同様に ½理され、 表示 器 4 4 に表示される。
[0118] 脱毛 ^理に あたっては、 前述の各水分瀾定結果 に も とずいて、 最適の電圧、 印加時間が設定され る。 これ らの制礴は、 σ ρ ϋ 内の演算部 4 8 に よって行なわれ、 第 1 よ び第 2 の記憶藓 4 ,
[0119] よ び 5 1 に記懞されたデー タ に よって各制御葡
[0120] 5 Θ よび 5 2 が制镧動作を行な う 。 各制御部
[0121] 5 0 よ び 5 2 の出力は直流発生郁 4 4 お よ び高 颶波発生邾 4 5 をそれぞれ制御する。 その結果、 毛の う 內および皮膚の水分の状態に最適の条件.で
[0122] OMPI
[0123] 、 WIPO 躲毛 理が行なわれる。
[0124] 凝毛の前 ( 後 ) ¾理は、 付加スイ ダチ S 7 を接 点!) 镙に 換え、 钥換ス イ ダチ 4 , を接点 €ϊ に し . て、 に ぎ!?棒 S 3 と電極 5 4 との間 i 篛 ¾圧を * 印加する こ と に よって行なわれる。 前鉻理を行
[0125] う こ と に よって毛穴を闥かせて、 躲毛用 -一 ド ル 竟柩の差込みを容易に し、 朕毛を確実に行 わせ る も のである。 说毛後 理にあたっては、 ¾ ¾闉 の極性を反転 して毛穴を无に も ど し、 全体を中和 » させる 0
[0126] 前^理後、 切換ス ィ ツ チ 4 1 を揍点 G のま ま で 付加ス ィ ッ チ 5 7 の接点を E 偶にする 。 ユ ー ドル
[0127] ¾極 5 5 の先端を毛穴に差込み、 先の澜定 基づ
[0128] て設定された時間 よび電圧 らびに直流と高 » 周波の組合わせに従って朕毛 理が行なわれる。
[0129] これらの設定值は直前に行 ¾われた水分測定值に よって決定される も のであ !? 、 年鈴、 性別、 毛の う お よび皮膚の状隳等に最適の条件で躲毛^理が 行 ¾われる。 し がって、 使用者の徼に親ら
[0130] * ため格別高度の熟練を要さずに遍碗 朕毛^理が
[0131] 可能 と ¾る。
[0132] 本発 の実尨例に基づ て翻示したが、 本発明 の範囲内 お て多 く の変形、 ま は ¾更が可能 であ る と とは明 らかであろ う。
[0133] OMFI
权利要求:
Claims
請 求 の 範 囲
1 ) 直流電圧、 像肩波、 高舅波、 赤外線、 紫外練 スはレーザー等の電¾ ¾を举效 ¾ ^ しは重曼 し て印加する と と に よ 鋭毛を行 う永久说毛き、 ¾ あ る いはこれ らの印加に よって肌を刺激 して新 陳代謝を昂進する美容器の作動条件を決定する ための 自勐化シ ス テ ム に て、
' 美容のための処理を施すぺき餺位の水分、 温 度、 : P H 等を測定するためのデータ襴定器群 と、 » 前記デー 測定器群か らの各種データ を受け て前記美容器群に対 して必要な作動条件を設定 し供裕 し得る演算制御部 と を有する と を特徴 とする永久鋭毛を含む美容のための 自動化シ ス テ ム 。
a 2 ) 請求の範囲第 1 S裁の 自動化 シ ス テ ム にお
^て、
個々 に設定されたま たは前記 自動化シ ス テ ム に よって設定され 作動条件の ずれか一方ま たは両方に よ って作動する永久説毛器を含むも
M の 0 ·"
3 ) 請求の範囲第 2 項記載の 自動化シ スチ A に ^て、
前紀永久锐毛器が、 直流電圧ま は高属波出 力の一者ま は両者を毛の に印加する t と に
ο顧 く d 一 " 一
よって说毛 ¾行 ¾ う 永久説毛器であ 、 該永久 朕毛器が、 皮膚ま たは毛の 内の永分含有量を 電気信号と して取 ¾すための電極および検 ¾镩 と、 前 ¾検出部の出方を浪算 ½理 し、 表示 ¾力 • および制御用出力を発生する中央慼理演算部と、 か ら成る水分含有量漏定機構を内蔵する も の 0
4 ) 請求の範囲第 1 項 ¾载の 自饞化シ ス テ ムに
て、
僳 * に設定されたま たは菌¾自 動化シ ス テ ム n に よって設定された作動条件の ずれか一方ま は両方に よって作動する度身、 美颜器等を含 むも の 。
5 ) 請求の範囲第 2 項記載の 自動化シ ス テ ムに
て、
» ¾身、 美颜器等を含むも の。
請求の範囲第 5 項記載の 自動化シ ス テ ムに いて、
各測定器群か ら得 られた情報を ^ 5理する情報 ^理シ ス テ ム を含む自 動化シ ス テ ム 。
» 7 ) 請求の範囲第 ά 項記載の 自 動化シ ス テ ム に
¾て、
爾客情報を処理する顥客管理シ ス テ ム を含む 自 動化シ ス テ ム 。
、 、 WIPO
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同族专利:
公开号 | 公开日
EP0129607A4|1986-11-27|
US4813412A|1989-03-21|
AU2411184A|1984-07-17|
EP0129607A1|1985-01-02|
AU573563B2|1988-06-16|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1984-07-05| AK| Designated states|Designated state(s): AU US |
1984-07-05| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): AT BE CH DE FR GB LU NL SE |
1984-08-27| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1984900302 Country of ref document: EP |
1985-01-02| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1984900302 Country of ref document: EP |
1990-04-18| WWW| Wipo information: withdrawn in national office|Ref document number: 1984900302 Country of ref document: EP |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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