专利摘要:

公开号:WO1984000828A1
申请号:PCT/JP1983/000254
申请日:1983-08-09
公开日:1984-03-01
发明作者:Tsuyoshi Nagamine;Tsuyoshi Inoue;Shuji Toriyama
申请人:Fanuc Ltd;
IPC主号:G05B19-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 ブ n ダ ラ ム自動作成装置 技 術 分 野
[0002] 本発明 は プ ロ グ ラ ム 自動作成装置に闋 し、 特にそ の表示手 ¾の改良に関する ものである。
[0003] 背 景 技 街
[0004] グ ラ フ ィ ッ ク デ イ ス ブ レ イ 画面に表示された掏示に従 つてボタ ン ¾押 してい く だけで、 即座に数锒制御 ( N C ) プ ロ グ ラ ム ¾作成で き る ブ 口 グ ラ ム 自 動作成装置は プ ロ グ ラ ム の作成 を極めて容易な も の と した。 しか しなが ら、 この よ う な便利な装置に も 問題点があ ? 、 そ の一つにダラ フ ィ ッ ク デイ ス ブ レ イ 画面上に表示された メ - ユ ーの内容が迅速かつ正確に判断 し難い とい う問題 がある。 即ち、 従来の プ α グ ラ ム 自 勐 作成装置では プ ロ グ ラ ム作成用 メ ニュ ーの内容を文字でのみ表示 して いるが、 ディ ス フ' レ イ 装置を ある程 ¾搡作 した こ とのあ る者な ら誰で も径験する よ う に、 ディ ス フ- レ イ 画面に表 示された文字は用紙に ie載された文字の よ にすらすら と読める も のではないので、 特に不憤れな者に と っ てメ - ュ 一の内容を早 く且つ正確に ig識 し得る よ う にする こ とはなか か困難であっ た。
[0005] 発 明 の ^ 示
[0006] 本発明の目的は、 プ ロ グ ラ ム作成用 メ -ュ一 o内容 ¾ ディ ス ブレ イ表示に不憤れな者であ つても迅速かつ正確 に認識 し得る よ 5にする こ とにもる。
[0007] 本発明 O別の目的は、 プ ロ グ ラ ム作成用 メ ニューの内 容の一部を文字よ ] 視觉的に認識容易 図形で表示する よ う に した ブ a グ ラ ム 自 動作成装置 ¾提供する こ と にある。 発明の截略構成 ¾第 1 図に示す。
[0008] 同図に いて、 プ ロ グ ラ ム 自 動作成手 ¾ Αは、 グ ラ フ ィ ッ ク デ ィ ス プ レ イ装置 Sの画面にプ ロ グ ラ ム作成 用 メニュー、 倒えばどんな形状か, どんな切削サ イ ク ル
[0009] ¾使用するか、 どんな工具 ¾使用するか等を間 う メ ニュ 一 ¾表示 し、 その表示に従 っ て手動データ入力装置 cか ら入力されたデータ ¾顆次 &理 して行 く こ と に よ NC プ a グ ラ ム ¾自動的に作成する も の で、 その構成, 動作 と しては各種の ものが知 られている。 本発明はこの よ う
[0010] 来の装置に対し、 プ α グ ラ ム作成甩 メ - ユ ー ©内容
[0011] ©—¾ 図形と して表示するのに必要なデータ Si僮す る記憶手段 ΰを設け、 その記憶されたデ ータに対 £する 図形 ¾ グ ラ フ ィ ッ ク デ ィ ス プ レ イ 豳面に表示する よ う に したものである。 この表示は ¾来の装置に設け られてい た表示手段 ¾兼周する こ と で可 である。
[0012] 図面の擁单な説明
[0013] 第 1 図は本発明の羝略構成図、 第 2図 , (5) は本 発明 プ ロ グ ラ ム 自 動作成装置のハ ー ドウ エア構成の 一倒 ¾表わすブロ ッ ク図、 第 3図は手動データ入力装置
[0014] OMPI
[0015] -、 WIPO 4及びグ ラ フィ ック デイ ス ブレ イ ® 28 の画面の一部を示 す平面図、 第 4 図はブ ロ グ ラ ム作成用 メ -ユ ー ¾ C r函 面に表示する プロ ダ ラ ム の一^ ¾示すフ ロ ー チ ヤ一 ト 、 第 5 図 (A) は ワ ー ク番号ディ レ ク ト リ — の一倒を示す図 第 5 図 ( ) はプ ロ グ ラ ム フ ァ イ ル の一麪 ¾示す図、 第 ό 図は如ェ霍類のメ ニュー図形表示の一例 ¾示す図、 第 7 図は工具フ ァ イ ル表示 ¾:実現する プ ロ グ ラ ム の一例を示 すフ π —チャ ー ト 、 第 8 図は工具形状フ ァ イ ル の内容説 明図、 第 9図は工具デ ー タ フ ァ イ ル の内容説明図、 第 10 図は工具フ ァ イ ル表示の一例 ¾示す図、 第 11 図及び第 12図はキー入力 理ブ口 グ ラ ムの 一例を示すフ 口 一チヤ 一 ト 、 第 13図は表示モ ー ドの種類 ¾|¾明する図であ る。
[0016] 発明 ¾実 ¾するための最炱の形 H 第 2 図 (Α) , ( ) は本発明 ブ π グ ラ ム自勤作成装置 のハ ー ド ウ エア構成の一例を表わすブ ロ ッ ク 図であ ] 、 (Α) , (5) 図は — , ϋΓ22 , Χ5 一 Is で接^される 1 は メ イ ン マ イ ク ロ コ ン ピュ ー タ 、 2 、 5 l BAM 4 は手動デ ー タ入力装置 ( iii ) 、 5 は メ イ ン マ イ ク ロ コ ン ピ ュ ー タ 1 用のア ド レ スデコ ーダ、 6, 7 は例えぱ a X 1ό ビ ッ ト の FIFO レ ジス タ 、 8 はサ フ' マ イ ク π コ ン ビ ユ ータ、 , は 0 ボー ト 、 1α は例えぱ 128 ビッ ト容量の RAM , 11 はシ リ ア ル パ ラ レ ル ¾换器、 12は例えぱ 1ό ビ ッ ト の カ ウ ン 2僳ょ 成る カ ウ ン タ群、 1Sはイ ン ラ ブ ト コ ン ト ロ ー ラ 、 14は例えば 16 MSt の パ ル ス発生 器、 15 は 1Z2分周器、 16 はサ ブマ イ ク B コ ン ピュ ー タ 8 用 のァ ド レ ス デ コ ー ダ、 17 は^えば 8X5 © SPROM、 18は! ¾ぇぱ 2U © キ ヤ ラ ク タ パ グ フ ァ用等に使用する ワ ー ク SAJi、 19 は例えば 24 U ( 12 イ ンチ面面使用 ) 或は ( 9 ィ ンチ画面使用 ) の グ ラ フ ィ ッ ク メ モ リ 、 20 は ( 12 ィ ンチ面面使用 ) 或は 0·5 ( 9 イ ン チ画面使 ) の キャ ラ ク タ メ モ リ 、 21 は Cfir コ ン ト β ー ラ 、 22 はマ ルチ ブ レ ク サ、 25 は ア ド レ ス デ コ ー ダ、 24はキ ャ ラ ク タ ゼネ レ ー タ用 の EPSOM、 25, 26 は 8 ビ ッ ト のパ ラ レ ル Zシ リ ア ル変換器、 27 は ビデオ コ ン ト π ール回路、 28 はグ ラ フ ィ ッ ク デ ィ ス プ レ イ 、 29〜57 は ドラ イ バ、 33 はオ ア回路である。
[0017] 第 2図において、 メ イ ン マ イ ク B コ ン ピュ ー タ 1 , ROM 2 RAM 5 , 手動デー タ入力装置 4及びア ド レ スデ コ ーダ 5 は、 主に プ ロ グ ラ ム 自動作成機能 ¾実現す る ー ド構成の要 ¾であ ] 、 それら^外の構成は主にブ ロ グ ラ ム作成用 メ ニ ュ ー , プロ グラ ム等の各種情報を CRT 画面上に表示する表示機能を実現する ド構成の 要部を示す。 20M 2 内に プ ロ グ ラ ム 自動 作成機能 ¾ 実現する フ ' π グ ラ ム及びその他各種のプ ロ ダ ラ ムが格納 さ れ、 メ イ ン マ イ ク ロ コ ン ピュ ー タ 1 はその プ ロ グラ ム に ¾い手動データ入力装置 4 示を実行する。 Ci2r 画面の表示は、 表示内容 ¾ メ イ ン マ イ ク π コ ン ピュータ 1 か ら FIFO レ ジ ス 6 に書込み、 その内容をサブマ イ ク ロ コ ン ビュ ータ a で判別 ½理 して表示内容に対応 した 情報をグラ フ ィ グ ク メ モ リ 1タ 或はキ ャ ラ ク タ メ モ 20 に睿込み、 C J¾r コ ン ト ロ ー ラ 2 1 の ス キ ャ ン用 ァ ド レス でその内容 ¾サイ ク リ ッ ク に読出 しパラ レ ル z シ リ ア ル 変換器 25 , 2 6及び ビデオ コ ン ト 口 ー ル回路 27 を介 して グ ラ フ ィ ッ ク ディ ス プレ イ 部 28 に送出する こ と に よ 行 なわれる。 また、 表示内容はサブマ イ ク ロ コ ン ピュータ 8から J^ jPO レ ジ ス タ 7 に書込まれ、 この情報 ¾ メ イ ン マ イ ク ロ コ ン ピュ ー タ 1 で読み取る こ とでメ イ ン マ イ ク 口 コ ン ピュ ー タ 1 调で認識可能である。 こ の よ う な プ ロ グ ラ ム 自動作成機能及び表示機能は従来か ら良 く知 られている も のである。
[0018] 第 3 図は手動デ ー タ入力装置 4及びグ ラ フ ィ ッ ク デ ィ ス ブ レ イ 部 28の一 示す平面図である。 手動データ入 力装置 4 には、 電源入, 断ス ィ ッ チや各種機能ス ィ ッ チ の他に、 数字キ ー, ア ル フ ァ べ ッ ト キ 一 , カ ー ソ ル表示 キ —等が設け られている。 遍択キ— 0〜 9 は、 C 2r画 面上 表示される 〜 のいずれか ¾選択するためのも のである。 これらの内答は ¾来の ブ ロ ダ ラ ム 自動作 成装置と同様である。
[0019] 第 4 図はプ ロ ダラ ム作 JK用 メ ニューを C R T 函面に表示 する プ ロ グ ラ ム の一例 ¾示すフ 口 一チヤ一 ト である。
[0020] 新たに プ ロ グ ラ ム ¾ 作成する場合、 作成された プ ロ グ ラ ムの イ ンデ ッ ク ス と な る ワ ー ク番号を手動デー タ入力装置 ( ^下 MDJ と 5 ) 4から入力する ( ステツ ブ P1 ) 。
[0021] メ イ ンマ イ ク π コ ン ピュータ 1 は れに応じてワ ー ク 番号デ ィ レ ク ト リ 一を BAM Sに作成 し、 Oii 2の林質 よび素被形状の閧ぃかけに闋する表示情報 5:読み出 して
[0022] FIFO レジス タ 6 にセ ッ ト し、 その内容 ¾ CB 兩面に表 示する ( ス テ ッ プ ·Ρ2 ) 。 な 、 上記 ワ ー ク 番号ディ レ ク ト リ ー とは例えば第 5 図 (Α) に示すよ うに ワ ー ク番号 に対応 してプ ロ グ ラ ム の先 ¾ァ ド レ ス 億 したテ ープ ル ¾ぃ 。 即ち、 完成後の プ ロ グ ラ ム フ ァ イ ルの一例を 示す第 5 図 (S) に示すよ う に ワ ー ク番号デ ィ レ ク ト リ 一 に記敏されたァ ドレスか ら各 プロ グラ ムが鼸始する もの である。
[0023] オ ペ レータが Ji J 4 ¾操作 して材質 よび素梂形状の 入力を行な う と、 この入力 受け、 に記億する
[0024] ( ステ ッ プ i»3 ) 。
[0025] 次に、 加工の種類の メ ニュー ¾図形表示するため、 予 め 2 に記憶 してある加工種類の図彩表示 鵾するデ ータ 、 例えば図形 ¾直線 と円等の集ま jJ と考えそれらの 長さ , 半逢等 ¾示すデータ ¾読み取 FIFO レ ジス タ 6 に セ ッ トする。 第 6 因は; ¾ェ霍類の メ ニュー図形表示の 一饲を示す図であ ?、 材, 傲い, »取 ] , 端面切 ,ね じ切 J , 壽入れ, 穴あけ等の加工種類 ¾¾わす図形が
[0026] C 2r面面上に表示される。 ま; t GST面面下苺に; ¾ェ種類
[0027] O PI が列举され、 オ ペ レー ©¾拭の待ち状璩と なる ( ス テ ッ ブ 4 ) 。
[0028] オペ レータが第 S 図の ¾択キ一 0〜 ? でいずれかの 加工種類 ¾遍択する と、 そ © ¾おを受け付け、 RAM S K 記憶する ( ス テ ッ プ 7 ) 。 ま た終了キーが押され と きは、 終了 コ ー ドを作成 し、 処理を終了する ( ス テ ッ プ P5 , P6 ) 0
[0029] 次に、 運捩された加工の種類に対 してそれに必要 工具, 切削条件, 加工形^, 加工方向等の データ ¾間い かけるため、 その問いかけに関する情報を SOii 2か ら読 出 し、 J O レ ジス タ ό に セ ッ ト し、 必要な表示を行 う ( ス テッ プ ) 。 この際、 本実旄例においては工具 データ に ¾ して後述する よ う に図形表示 行な う も ので
[0030] る。
[0031] オ ペ レータが 搡作 して諸データ を入力する と そのデータ ¾受け付け、 SAii S に格納する ( ステ ッ プ 9 ) ( 第 7 図は工具 フ ァ イ ル表示 現する プ π グラ ム の 一 例 ¾示すフ ロ ー チヤ — ト であ j? 、 捤モ ー ドが工具フ アイ ル表示モ ー ドと判別される と、 Λ AJ/ S の工具形 ^ フ アイ ルから工具番号に対 ί した形状データ を取 ώ して FIFO レ ジス タ 6 に書込み ( ス テ : / ブ 尸 2 ) 、 次いで、 3 の工具データ フ アイ ルから工具香号に対応 した工具デ一 タ ¾取出 して レ ジス タ ά に眷込む ( ステ ッ プ?4 )。
[0032] 工具形状フ ァ イ ルは、 例えぱ第 β 図に示すよ う に工具
[0033] ΟΜΡΙ
[0034] WIPO の形状を直線, 円等で表現したデータから癘 ^ 、 また工 具デー タ フ ァ イ ルは、 例えぱ第 9 國に示すよ うに各種の 工具データから或る。 第 10國は工具フ ァ イ ル表示の一飼 を示す図であ ] 、 工具データ の他に工具の彤状が csr画 面に表示される。 な 、 csr函面下 ¾の炭素工具鋼等の 表示は、 カ ー ソ ル ¾工具材質の位置に動か した とき に表 示される も ので、 Ji JJ 4 の遷捩キー 1 〜JP 9 によ 変更 する こ とが可能である。
[0035] 本実尨例では工具データ フ ァ イ ルの内容 ¾ユーザ «で 任意に変更 し得る よ う に、 キー入力 ½理ブ π グラ ム の中 に工具デー タ フ アイ ルの内容 ¾香き換える ½理¾含ませ ている。 第 11 図及び第 12 図はキ ー入力 ^理ブ B グラ ム の—例を示すフ 口 一チヤ一 ト であ ペー ジキーが押さ れる毎に工具番号 ¾更新 して ( ス テ ッ プ i , 尸 2 ) 工具 フ ァ イ ル表示内容 ¾ ¾更する処理以外に、 ス テ ッ プ J» 5 以下で表示された工具デー タ の醫き換えを^能と してい る。
[0036] な 、 第 7 図のステ ッ プ i» 1 で工具フ ァ イ ル表示モ ー ドでないと ^別されたと きは、 表示モ ー ドに ¾ つた表示 を行な う ものである ( ス テ ッ プ JP3 ) 。 第 1 S図に表示モ ー ドの種類を示す。 プ ロ グ ラ ム作成用 メ ニューの表示は プ ロ グ ラ ム表示モ ー ドの中に含まれる。
[0037] 以上の実 は、 プ ロ グ ラ ム作成用 メ ニュー O う ち加 ェ種類, 工具フ ァ イ ルの図形表示 ¾行な ったが、 それ以 外に機城側に設けられた搡作スィ ツ チの状態等を図形表 示するこ と も可 ^であ る。 また、 本発明の プ ロ グラ 厶 自勖作成装鼸は単独の装置と して使用 さ れる他、 数健 制御装置に組み込んで一体化する こ と も 可能であ る。
[0038] 以上説明したよ う に、 本発明は、 プ ロ グ ラ ム 自動 作成装置において、 プロ グラ ム作成用 メ ニュー を文字だ けでなく 視覚的に認識容易な図形 ( 狯 ) でも 表示するた め、. 文字のみで表示する従来の装鼠に比べて メ ニ ュー の 内容を迅速かつ正確に判断し得る利点がある。 NC プ ロ グ ラ ムの作成は作業現場等の悪環境下で為されるこ と が 多いこ と に盧みれば、 本発明 は プ ロ グ ラ ム の負担を 軽減する意味において も非常に有効である。
[0039] OMPI
权利要求:
Claims 講 求 の 範 囲
1. グ ラ フ ィ ッ ク デ ィ ス プ レ イ 面面にプロ グラ ム作成用 メ ニ ューを表示し該表示に従って 入力さ れた データを 順次処理して プ ロ グ ラムを 自 動 的に 作成する
プロ グ ラ ム 自動作成装置において、 前記プ ロ グ ラ ム 作 成用 メ ニ ュ ー の内容の一部を 図形と して 表示する に必 要な デー タ を 記憧する記憧手段と、 該記值手段に 記僚 されたデー タを ^み出 して 前記グ ラ フ ィ ッ ク ディ ス ブ レイ 画面に表示する表示手段とを具镛 した こ と 特微 とする プ ロ グラ ム 自 動作成装置。
Z ク レ ー ム 1 におい て、 前記記憶手段には複数の加工 種類の 図形表示に関する デー タ が記憶さ れ、 前記表示 手段はこ の デー タを 達取って 前記グ ラ フ ィ ッ ク デ イ ス ブ レ イ 画 面に複数の ¾ェ種類を表わす図形を表示する こ と を特徴と する プ ロ グ ラ ム 自 勖作成装置。
3. ク レ ー ム 1 において、 前 ¾記愴手段には複数の工具 の形状 デー タ が記僮され、 前 ¾i表示手段は指定さ れた 工具に対応する工具デー タ を 前記記馐手段か ら 篛取つ て前 idグ ラ フ ィ ッ ク デ イ ス ブ レ イ 豳面に表示する こ と を特徵と する プ ロ グ ラ ム 自動作成装置。
_ O PI
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同族专利:
公开号 | 公开日
JPS5930109A|1984-02-17|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1984-03-01| AK| Designated states|Designated state(s): US |
1984-03-01| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): DE FR GB |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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