![]() Unite de desinfection aux rayons ultraviolets pour une fraise dentaire
专利摘要:
公开号:WO1984000009A1 申请号:PCT/JP1983/000139 申请日:1983-05-09 公开日:1984-01-05 发明作者:Yoshihiko Noguchi 申请人:Kyowairika Co Ltd; IPC主号:A61C19-00
专利说明:
[0001] 明 細 歯科用穿削器具の紫外線消毒器 技術分野 [0002] 本発明は歯科用穿削器具の紫外線消毒器に係わ り 、 更に詳し く は、 歯を穿削 した り 、 剔削 し た り す るに用 いる軸又は棒状の器具、 例えば業界に於 てエ アータ — ビ ン ハ ン ド ビ ース と称されて る如 き器具を容易、. [0003] 簡便且つ効果的に消毒する に好適な器具に関する。 [0004] 背景技術 [0005] 従来、 エア ータ ー ビ ン ハ ン ド ピー ス の如き歯科用穿 [0006] 削器具を消毒する には、 上記歯科用穿削器具を ホ ルマ リ ン内に浸漬して消毒する 方法が実施されているが、 [0007] これは消毒に要する 眩間が長 ので、 ひんぱんに消毒 [0008] を要する ハ ン ド ヒ。 ー ス の如 き歯科用穿削器具 消毒す [0009] る には不適当であ る。 又それ自 体は消毒器ではな く 、 [0010] 歯科用器材の衛生保持の為の保管庫で あ るが、 長方形 [0011] 状、 筒形状の箱形容器内部に網棚を設ける と共に内部 [0012] に紫外線殺菌灯を配設 した も のを用いて便宜的に消毒 [0013] する場合がある。 し かし、 も と も と保管庫であって 消 [0014] 毒器ではないの で、 殺菌効果が不十分で あ り 且つ時間 [0015] を要する。 更に歯科用穿削器具を網棚に载置し て、 紫 [0016] 外線を上方等か ら照射して消毒する ので、 網棚が複数 [0017] になって る場合には紫外線が網棚を構成する線翁に [0018] " fipo や: よって遮 られる こ と になって紫外線の未照射部分が残 る から、 この意昧で も 殺菌効果が不十分 と なる。 [0019] 本発明は これ らの点に鑑み成された も ので、 その 目 的と する所は、 紫外線殺菌灯 よ り 照射された紫外線を 部分的に遮る こ とな く 歯科用穿削器具に完全に照射し て、 十分な殺菌消毒効果を出す こ と のでき る手段を提 供するにあ り 、 又紫外線殺菌灯よ り 照射された紫外線 を乱反射させて、 歯科用穿削器具の凹状になっている 部分、 裏の部分、 を も 可及的に照射し、 よ り'十分な殺 菌効果を出すこ と ので きる手段を提供する に あ り 、 更 に、 殺菌消毒作業を迅速簡便に行 う こ と ができ 且つ使 用し易い手段を提供する にあ る。 [0020] 発明の 開示、 [0021] 即ち本発明は、 消毒器本体内に配設された歯科用穿 削器具を嵌揷保持する 為の透明石英ガ ラ ス管製の保持 管と、 上記保持管の外周位置に配設された複数の紫外 線殺菌灯 よ り 成 り、 且つ上記消毒器本体の内面であつ て紫外線殺菌灯の外周位置に配設されていて、 紫外線 殺菌灯よ り の紫外線を乱反射させる 為のア ル ミ 乱反射 板が配設されてい る こ と を特徵とする歯科用穿削器具 の紫外線消毒器であ る。 これ らに よ り 、 紫外線殺菌灯 よ り 照射された紫外線は遮 られる こ とな く 透明石英ガ ラ ス管内の 目 的の歯科用穿削器具に完全に照射される ので、 歯科用穿削器具の全表面を完全に殺菌消毒でき 又紫外線殺菌灯よ り 照射された紫外線はア ル ミ 乱反射 [0022] ノ, "^¾0 板で乱反射せし め られるの で、 あ らゆ る方 向か ら紫外 線が歯科用穿削器具めがけて照射される こ と と な り 、 歯科用穿削器具の凹部や裏側に も 可及的に紫外線が照 射され、 殺菌作用を よ り 効果的にする も のであ る。 更 に、 歯科用穿削器具を透明石英ガ ラ ス管製の保持管内 に揷入する だけで殺菌消毒でき る ので、 簡便に用いる こ と がで き且つ迅速に殺菌消毒作業がで き る も のであ る o [0023] 図面の簡単な説明 [0024] 添付図面は本発明の実施例を示 し、 第 1 図は歯科用 穿削器具を揷入せんと している所を示す縦断側面図、 [0025] '第 2 図は一部断面を含む正面図、 第 3 図は正面図であ る O [0026] 発明 を実施する為の最良の形態 本発明を よ り 詳細に記述する ために、 以下添付図面 に従って これを説明する。 [0027] 1 は消毒器本体を示し、 内部にエア一 タ ー ビ ン ハ ン ド ピース等歯科用穿削器具 A を嵌揷セ ッ ト する に都合 の よい程度の内径を有する と共に紫外線透過率に勝れ た透明石英ガ ラ ス製の保持管 2 が配設されてい る。 こ の場合, 保持管 2 の一側開 口端 3 を消毒器本体 1 の正 面 4 に臨ま せて配設し、 当該保持管 2 内に外部か ら歯 科用穿削器具 A を簡便迅速に出 し入れし易 よ う にす 次 で、 5 a , 5 b , 5 c , 5 d は上記保持管 2 の 外周に、 放射状に位置する よ う に して各々 消毒器本体 [0028] 1 の内部に固着された筒状の紫外線殺菌灯であ り、 消 毒器本体 1 に設けた制御ス ィ ッ チ 6 によ り、 .^、 消灯 せしめ られる も のであって、 その照射紫外線は上記筒 状の透明石英ガ ラ ス管製の保持管 2 を通して内部にセ ッ ト される穿削器具 A に 目 的照射される。 更に上記消 毒器本体 1 の 内面には、 筒状の保持管 2 及び筒状の紫 外線殺菌灯 5 a 〜 5 d を 囲む よ う にし て、 筒状のアル ミ 乱反射板 7 が取付け られて お _り、 紫外線殺菌灯 5 a 〜 5 d の各々 か ら照射された紫外線又は反射紫外線を 乱反射せしめ る機能を成すも の であ る。 そし て、 上記 透明石英ガ ラ ス管製の保持管 2 の開 口端 3 の部分に、 ゴ ム製の開閉栓 8 a , 8 b が直列に配設されて る。 このゴ ム製の開閉栓 8 a , 8 b の各々 は、 扇形状に分 割 された開閉片 9 a , 9 b , 9 c の複数 よ り 成り、 各々 の開閉片 9 a , 9 b , 9 c …はその弾性に よ り 閉 方向に付勢されて る こ と に よ り 常時は閉状態を保つ て る も のであ るが、 歯科用穿削器具 A を揷通すれ-ば 容易に開 く も のであって、 紫外線が外部へ漏れる こ と を防止する も のである。 [0029] こ の よ う な構成に基き、 その使用方法を説明する。 歯科治療に用 たェ ャ 一タ 一ビ ン ハ ン ド ピー ス等の歯 科用穿削器具 A を殺菌消毒する には、 先ず当該歯科用 穿削器具 A を透明石英ガ ラ ス管製の保持管 2 内にその 開 口端 3 か ら挿入する。 揷入の際、 ゴ ム製の 開閉痊 8 a , 8 b は開かれる力;、 各開閉栓 9 a , 9 b …は常 時閉方向に付勢 されている ので、 穿削器具 A の 囲 り に 空隙が生ずる こ と がな く 、 中か ら紫外線がも れる こ と がない。 [0030] さて、 上記の よ う に保持管 2 内に セ ッ ト し 了ったな らば、 次に制御ス ィ ッ チ 6 をス ィ ッ チ オ ン し紫外線殺 菌灯 5 a 〜 5 d を点灯する。 それに よ り 殺菌灯 5 a 〜 5 d の各々 か ら照射された紫外線は第 2 図の矢示 S に 示す如 く 透明石英ガ ラ ス管製の保持管 2 内を透過し、 中にセ ッ ト されてい る穿削器具 A の周面に照射 され、 殺菌作用を成す も の であ る。 この場合、 保持管 2 は透 明石英ガ ラ スな ので、 紫外線は遮 られる こ とな く 照射 される。 そし て、 上記紫外線殺菌灯 5 a 〜 5 d の各々 か ら照射された紫外線の一部は.ア ル ミ 乱反射板 7 の所 で乱反射せし め られる ので、 矢示 T で示す如 く あ ら ゆ る方向か ら紫外線が歯科用穿削器具 A めがけて照射さ れる こ と にな る。 この為、 歯科用穿削器具 A の表面に H凸があった り 、 表面部材の裏に他の部材があった り 等した場合に於 て も、 上記凹部や裏面部材に も 紫外 線が可及的に照射され十分な殺菌消毒作用を成す も の で あ ο [0031] この よ う にし て所要時間殺菌線を照射し、 次いで、 歯科用穿削器具 Α を保持管 2 内か ら外脱すれば、 それ でハ ン ド ビー スの如き歯科用穿削器具 A の殺菌消毒力 S 完了する も の であ る。
权利要求:
Claims 請求の範囲 消毒器本体 ( 1 :) と、 上記消毒器本体 ( 1 ) 内に配 設された歯科用穿削器具 (: A ) を嵌揷保持する 為の透 明石英ガ ラ ス管よ り 成る保持管 ( 2 ) と、 上記保持管 ( 2 ) の外周位置に配設された複数の紫外線殺菌灯 C 5 a ) C 5 b ) 5 c ) 5 d :) よ り 成り 、 且つ上 記透明石英ガ ラ ス管よ り 成る保持管 ( 2 ) を収容せる 消毒器本体 ( 1 :) の内面には、 紫外線殺菌灯 ( 5 a ) C 5 b ) C 5 c ) ( 5 d ) よ り 照射された紫外線を乱 反射させる為のア ル ミ 反射板 ( 7 :) が配設されて る こ とを特徴とする歯科用穿削 器具の紫外線消毒器。
类似技术:
公开号 | 公开日 | 专利标题 CN105164056B|2017-09-29|用于通过从发光二极管发射的光进行液体消毒的方法和装置 KR102023141B1|2019-09-20|하나 이상의 반사기를 갖는 자외선 방전램프 장치 및 살균기기의 동작 파라미터와 소독 스케줄을 결정하는 시스템 US5446289A|1995-08-29|Ultraviolet passthrough sterilization device CA2169542C|1999-03-09|Microbial decontamination system with components porous to anti-microbial fluids US8088289B2|2012-01-03|Method and device for affecting a chemical or mechanical property of a target site JP5044678B2|2012-10-10|消毒反応器を備えた歯科用ハンドツール CA2502415C|2010-12-21|Apparatus, systems and methods for processing and treating a biological fluid with light JP5054379B2|2012-10-24|放射線源のための放射線遮蔽コンテナ EP1395338B1|2010-12-22|Method for determining the transmissivity of a bandage US8318090B2|2012-11-27|Hand sanitizer/sterilizer EP1259266B1|2010-03-24|Uv-c sterilizer DE102009005194B4|2016-09-08|Laserbearbeitungsgerät zur Bearbeitung eines Materials EP0356896B1|1994-01-05|Vorrichtung zum Entkeimen von Toiletteninstrumenten oder ärztlichen Instrumenten US6953940B2|2005-10-11|Hand-held germicidal lamp with safety features Wekhof et al.2001|Pulsed UV disintegration |: a new sterilisation mechanism for packaging and broad medical-hospital applications DE60112969T2|2006-04-27|Uv pasteurisator US7201767B2|2007-04-10|Device for ultraviolet radiation treatment of body tissues US20130270445A1|2013-10-17|Ultraviolet-Based Sterilization US4868397A|1989-09-19|Sterilizing apparatus for ophthalmological devices US5688475A|1997-11-18|Sterilization method and apparatus US20080213128A1|2008-09-04|Use of Ultraviolet Germicidal Irradiation in Health Care Environments US20130004367A1|2013-01-03|Sanitization method and apparatus DE102010045845B4|2019-06-27|Dentallaserstrahlungschip US6733290B2|2004-05-11|Dental illumination device KR101423608B1|2014-07-28|살균 방법 및 시스템
同族专利:
公开号 | 公开日 JPS58193934U|1983-12-23|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1984-01-05| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): US Designated state(s): US | 1984-01-05| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): AT BE CH DE FR GB LU NL SE Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE FR GB LU NL SE |
优先权:
[返回顶部]
申请号 | 申请日 | 专利标题 JP9166082U|JPS58193934U|1982-06-19|1982-06-19||JP50155784A| JPS60501465A|1983-05-09|1984-04-04|| 相关专利
Sulfonates, polymers, resist compositions and patterning process
Washing machine
Washing machine
Device for fixture finishing and tension adjusting of membrane
Structure for Equipping Band in a Plane Cathode Ray Tube
Process for preparation of 7 alpha-carboxyl 9, 11-epoxy steroids and intermediates useful therein an
国家/地区
|