![]() Dispositif d'alimentation automatique en fil pour des appareils d'usinage par decharge elect
专利摘要:
公开号:WO1983003991A1 申请号:PCT/JP1983/000130 申请日:1983-04-28 公开日:1983-11-24 发明作者:Masahiro; Yamamoto;Takeshi; Yatomi 申请人:Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha; IPC主号:B23H7-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 [0002] 発明の名称 [0003] ワ イ ヤ カ ツ ト 放電加工装置における ワ イ ヤ 自動供給装 技術分野 [0004] 本発明は, ワ イ ヤ カ ツ ト 放電加工装置における ワ イ ヤ 自動供給装置に関する も の であ , 特に ワ イ ャ 自 動供給 中の ワ イ ヤ に対する負荷を輊減 し , ワ イ ヤ き動供給の成 功率を長時間維持する こ とができ る ワ イ ヤ カ ツ ト 放電加 ェ装置における ヮ ィ ャ 自動供給装置に関する も のであ る [0005] ¾ 乐技術 [0006] ま ず, 第 1 図に基づき 従来の ワ イ.ャ カ ッ ト 放電加工装 置における ヮ ィ ャ 自動供給装置についてその構成を説明 する。 [0007] 図において (1)はワ イ ヤ供給 リ ールで , ト ル ク モ ー タ ( 図示せず ) に連結されていて , ワ イ ヤ電極 )がたるま な い程度の ブ レー キ力を得るために逆転 ト ル クがかかる よ う にな つ ている。 (3)は ブレーキ ロ ー ラ で, 電磁ブ レーキ [0008] ( 図示せず ) と連結されている。 (4)は押え ロ ー ラ で , バ ネカに よ ] , ブ レーキ ロ ー ラ (3)に押 しおけ られている。 [0009] 上記ワ イ ヤ電極は)は , これ ら ブ レ ー キ ロ ー ラ (3) と押え 口 — ラ(4)の間にはさまれていて , すべる こ と な く 一定の張 力がかけ られる。 (5)は方向変^ロ ー ラ , (6;は位直決め用 [0010] ( OMPI一 WIPO ダイ スであ ] , 内径は , ワ イ ャ電極(2)の直径 よ やや大 き めにな っ ている。 (7)は ワ イ ヤ送 ] 用 ビ ン チ ロ ー ラ , ) はワ イ ヤ送 J9用押えロ ー ラ である。 ロ ー ラ (7)はワ イ ヤ 自 勳供給中のみ, 昇降钣 に取 ])付け られた ピ ンチ ロー ラ 用モー タ ωに よ って回転させられる。 ま た, ロ ー ラ )は バネ力に よ ] 上記 ロー ラ C7)に押 し付け られてお ] , ワ イ ャ 自動供給中は , ワ イ ヤ電極(2)は ロ ー ラ ) , (S)の間には さまれ , すべる こ と な く 図中下方に供袷される よ う に [0011] つている。 ま た, 位置決め用ダ イ ス ':6)に よ ] , ワ イ ヤ電 極(2)は ロ ー ラ ) , (8)の間か 外れる こ とはない。 [0012] 昇降板(9) の昇降は, 昇降用モ ー タ ai) と 力 ッ プ リ ン グ(12) に よ ]3 結合 した, ボー ルネ ジ(13の回転に よ 行なわれる 。 上記昇降板(9)の図にお て裏側には, ボー ルネジ ^の 回転を上下の直線運動に変換するためのボー ルナ ツ 卜 が 取 付けられている。 このボー ルネ ジ & 3は昇降ガイ ド [0013] に取 付け られたモ ー タ 一取付け部 ^で一端を支持され , 他端は軸受 ;16)で支持されていて , 両端 持方式になつ ている。 [0014] ¾お, 昇降板(9)は昇降ガ イ ド(14)に よ ]) 昇降が支持され ているので正確¾上下直線違勣がで ΐ る。 [0015] ま た昇降板(9)には, パイ ブガイ ド '17)がガ イ ド固定板 &8Ι を介 し,て固定されてい る。 このパイ ブガイ ド(L7)は, 昇降 板(9)の昇降に伴っ て昇降するので, ぶれを防止するため に軸受 il によ ] 支持されている。 さ らにパイ ブガイ ド ) [0016] C PI _ ν,ΊΡΟ _ の先端には ワ イ ヤ電極は)を支持するためのダ イ ス ガイ ド [0017] ( )が取 ]9 付け られてい る。 な お , 軸受 ) , (19 , 昇降カ イ ド )は固定板(21)に取 付け られている。. [0018] 次に(22)は切断用モー タ一 , (23)はア ー ム回転用モー タ 一 であ ]9 , 両者共箱(24)に固定されている。 (23は ワ イ ヤ切新 部, (26)は切断ア ー ム , (27)は ワ イ ヤ切断後の ワ イ ヤ切屑を 捨てるための受皿である。 そ して上記箱 4)及び受皿 は [0019] , 固定板(2 に取 J 付け られている。 お箱 ' )及びワ イ ャ 切断部 ^についての詳細は後述する こ とにする。 [0020] パイ プガイ ド(17)は , 加工中 , 基準 V溝板 28)に対 して押 し付け板 )に よ !) 押 し付け られ固定 ^れている。 こ の基 準 V溝板(28)はパイ プガイ ド(17)がはま る よ う に V 溝面で受 けていて位置が決ま る よ う にる つている。 お, 基準 V 溝板 β は , 常時 , 箱(30)に固定されてお J9 , 箱 60»は固定板 (21)に取 ] 付け られている。 ま た , 箱 60)には , 加工液抑 を 噴流 し加工部 へ供給するための ノ ズ ル(33)が取 付け ら れている。 [0021] ま た , パイ ブガイ ド(17)には , 図の よ う に 3 ケ 所の切欠 き があ , 加工中 , こ の切欠部に耠電 ピ ン (34) , (35)が当接 され , ワ イ ヤ電極(2) と 3 点接触 していて , こ こカゝ ら電力 を供給する。 給電 ピ ン は移動板 36)に固定されてお ^ , パイ プガイ ド(17)が昇降する場合は , ^中右へ移動 して接 触 しない よ う にする。 同様に , 給電 ピ ン S5)は , 移動板 37) に固定されてお ] , 囟中左へ押 し付け板 G9) と共に移動す 一 OMPI A WIPO る よ う になっ ている。 <¾は被加工物, 69)はテー ブ ルであ [0022] O o [0023] 次に , ¾(¾は下部のダ イ ス ガイ ド, «13は下部の給電ダイ スである。 両者共 , 箱( に固定される と共に, 箱 3は下 部ァーム 3に取 ] 付け られている。 この箱 ¾3には, 加工 液 を噴流 し加工部 62)へ供給するためのノ ズ ル 7§が取 ] 付け られてお , ま た ワ イ ャ電極(2)を案内するための案 内ノ ズル ^が取 ] 付け られている。 [0024] 案内ノ ズル (44)を通ったヮ ィ ャ電極 (2)は , ベ ル ト 口 一 ラ [0025] , ( 6)に張られた下部ベ ル ト と下 ¾ π — ラ ^ との間に はさま れて進行し , ラ ッ パ管(49)へと導かれる。 その後 , ワ イ ヤ電極(2)は, 回収パイ ブ ^を通 ]9抜け , 回 ロ ー ラ [0026] ― , ^に張 られた回収ベ ル ト 钧 と 回収 π— ラ ^ との間 にはさま れて進行 し, 回収箱^へと導かれ , 図の よ う に ワ イ ヤ電極(2)は円を描いて捨て られる( しのべノレ ト 口 一 ラ (45) , (46) , 下部ロ ー ラ 一 (48) , 回収口 ― ラ( , 52 , & 及び フ 管 9)等によ 回収装置が構成されている。 :^, ワ イ ヤ電極(2)の送 ]9 返度は, 回収 口 — ラー の glにおい て裏に取 ] 付け られた滅速ギヤ一付モータ一の回 ¾に よ D可変で i> , さ らに回収ロ ー ラ 一 ^ と下部 ロ ー ラ ー ^ は裏側でベ ル ト 伝達になって る。 [0027] しか も , 上 ¾i両者の ロ ー ラ 一 ^ , ^は , 同一の直径る ので , 同期回転 している。 セこで , ワ イ ャ電: (2)は , 下 部ロ ー ラー(4 部に よ る摩擦力 と 回収 ロ ー ラー に よ る [0028] OMPI [0029] 、 V I丄PO それに よ ] , すべる こ と な く 引張 られて , 回収箱 09へと 回収される。 [0030] 次に ワ イ ヤ電極 )を切新する装置!23 , 123) , (24) , (23 , (26) の構成を第 2 図を用いて説明する こ と にする。 [0031] 06)は , ワ イ ヤ電極は)を切断するための カ ッ ターであ ] , ネ ジ^に よ ]) , 移動棒 (58) に固定されている。 移動棒 (58) の先端には, ワ イ ヤ電極は)を切断する漦に動かぬ よ う に支持する支持棒 ^が固定されてお , '接触部には ゴ ム (60)が接着されていて , すべ ] を防止 している。 ま た , (61)は切断受板で, ネ ジ に よ j , 切断アー ム ' 2Θに固定さ れている。 上記切断受板 には , ゴ ム が接着されてい て , すべ を防止 している。 ワ イ ヤ電殛(2)を切断する と き は , 切断受板 と カ ッ タ ー ^ との間で , 移動棒 8 が 図中左方向へ移動する こ と に よ ] , 切断され, 同時に ゴ ム (6Q)及び (64)の間で支持される。 移動棒 8) の図中右端に はネ ジが切 られていて , 圧縮バネ ^を入れ込んだ後 , 止 めナ ツ ト (56がネ ジ込ま れ固定されている。 移動棒 (58) の 左右移動は , 偏心カ ム (6 の半回転動作に よ ] 行なわれる 。 図は , 偏心カ ム抑が最右端にある場合で , 移動棒 (58) も圧縮バネ の復元力に よ 右端にある。 逆に , ワ イ ヤ 電極を切断する と き は , 偏心カ ム が半回転 して最左端 の位置と ¾ るので , 移動棒 (58) 及ぴ止めナ ツ ト ^は左端 に位置 して , カ ッ ター ^ と切断受钣 と の間で切断され る 0 次に切断アー ム ( )の回転を説明する。 [0032] 箱(24)に取 ])付け られたアー ム回転用モ一 タ 一(23)が回転 する と , その軸に取 付けてある歯車^に .よ D歯車 (7( が 回転する。 歯車 ( は, アー ム回転棒 ¾に固定されていて , さ らに切断アー ム が連結されている。 アー ム回転棒 (7ίは, 軸受^, (^に よ っ て支持されている。 しかるに, アー ム回耘用モー タ一 ^がほぼ半回転する こ と に よ , 切断アー ム は, 図中 iso°反対側へ回転 して止ま る。 図 の位置と 180°反対側の位置は リ ミ ッ ト ス ィ ッ チ等で検出 する こ と に よ ]) , 決め られる よ う にな っている。 [0033] 次に , 偏心カ ム の 転を説明する。 [0034] アー ム回転棒^)の中心側には, 図中断面部分で も わか る よ う に偏心力 ム回転棒(^が挿入されてお P , 回耘自在 と つ て いる。 偏心カ ム回転棒 の下端に偏心カ ム ^)が 固定されてお ] , 軸受^に よ ] なめ らかに回転でき る。 ま た上端には , カ ツ ブ リ ング^を介 して切断用モーター (23 と連結されてい る。 そこで , 切断アー ム 26)を 180°反対 側に位置させるためにァ一厶 回転用モー タ — ^を回転さ せ, 180°回転させる。 これに よ ] 図中 , 偏 、力 ム と止 めナ ツ ト ^ との関係は変わ らないので , ヮ ィ ャ ¾極(2)は , カ ッ タ ー^と切断受板 の間に位置するわけである。 その後, 切断用モータ ー ®のみを , 180°回耘させる こ と に よ , 移動棒 (58) が切断受板' :¾)の方向に移動 して, BU 述した よ う に ワ イ ャ電極は)を切断する こ とができ る。 そ の後は , 切断用モー タ 一(23を止めたま ま で, アー ム 回転 用モー タ ー 2¾を逆に 1 8 0°回転する こ と に よ , 図の位置 に戻す。 そ して切断用モータ ー ^を逆に 1 8.0°回転する こ と に よ ]) , 図の状態に戻すこ とがで き るわけである。 [0035] この切断用モー タ 一(2 を止めたま ま でアー ム回転用モ 一 タ ー )を回転させる こ と に よ , ワ イ ャ電極 )が上下 に連通 した状態で切断 した場合は, 下部ダ イ スガ イ ド 側の ワ イ ャ電極(2)は ゴ ム (60) , (64)の間をス リ 'ッ ブ して抜け , 回収箱^に回収される。 ま た, ワ イ ヤ カ ツ ト 放電加工 を開始する前に ワ イ ヤ電極(2)を切断 した場合は , 下部タ- イ ス ガイ ド W側の ワ イ ヤ電極(2)はワ イ ヤ切屑 と ¾ , ァ — 厶 回転用モー タ (2¾を回転させる こ と に よ D 受皿(27)に捨 て られる こ とにな る。 [0036] 次に第 3 図において ヮ ィ ャ電極(2)を切斬する動作につ いて説明する。 [0037] ま ず第 3 図(a)は , ワ イ ヤ電極(2>が被加工物 38) の加工穴 に通っ ている状態を初期設定 し, 切断動作に入る場合 ' である。 すなわち , 第 1 図が初期設定した状態である。 こ の状態は , 1 つの被加工物(3Sに違続してい い複教の ワ イ ヤ カ ツ ト 放電加工を行な う場合, 又は加工終了時に 生ずる も のである。 この状態でまず , パイ ブカイ ド(17)が 図中矢印方向に上昇するために , 袷電 ピ ン , )が取 ]) 付け られている移動板(36) , (37)及び移動板 が ¾ D 付け ら れている押 し付け板 ^が^中矢印方向へ移動する。 なおパイ ブガ イ ド(17)は , ある決め られた位置ま で上昇 し停止する。 [0038] この と き , 第 1 図で述べた よ う に , ワ イ 送 ]3 用 ピ ン チ ロ ー ラ (7)及びワ イ ヤ送 用押えロ ー ラ )はパイ ブガィ ド a ) と一体で上昇 し停止する と共に , 図の矢印の如 く か ら回 をする よ う に ¾ つて る [0039] 基準 V溝板 β8)は , 常に固定されていて , パ イ ブガイ ド ^が昇降する場合は, 基準 V溝板 ^にこすられなが ら昇 降する こ と に ¾ る。 おノ ズル 6¾は常に固定である。 タ' イ スガイ ド 01は, パ イ ブガイ ド 7)が上昇する と き , ワ イ ャ電極は)を こすつ てい く 程度のク リ ア ラ ン スを有 レて [0040] る。 第 3 図(a)図のダ イ スガイ ド GO) の下端位置を切^位置 と呼ぶこ と にする。 [0041] 次に第 3 図(b)では, 切断位置にま で , 切靳ァー 厶 (26)を [0042] 1 8 0°回転 して持ってき た状態を示 している。 これに よ [0043] , 切断部(23に ワ イ ヤ電極(2)が位置決めされた こ とにな る o 切断用モ ー タ 一 © , 了 ー ム 回転用モ 一 タ ー (23) の動作は , 第 2 図に基づき説明 した と お ]9 であ る。 ワ イ ャ迗 J 用 ピ ン チ ロ ー ラ (7)及びワ イ ャ送 用押え ロ ー ラ (8)はこの と き 停止 しそいる。 しか も ピ ン チ 口 ― ラ 17)には , M 3 図 (a) の矢印方向 と反対方向には回転 しない よ う に ヮ ン ウ ェイ ク ラ ッ チ ( 図示せず ) が取 ]3 付け られている。 [0044] 次に第 3 図(c)では, ワ イ ヤ電 ¾ (2)を実^に切新 した後 の状態を示 している。 すなわち , 第 2 図に基づ i説明 し [0045] ( _ OM I た よ う に切断後, 切断アー ム は逆に 1 8 0°回転して元に [0046] 戻って る。 そして切断後の ワ イ ヤ電極は)の下方の部分 [0047] は, 第 2 図に基づき 述べた よ う に切断用モータ 一 ©がさ [0048] らに 1 8 0°回転 した こ と を検出 して , 第 1 図の回収 ロ ー ラ [0049] ' )が回転を始めるので , 回収箱^へ と 回収される。 [0050] 次に第 3 図(d)は , ワ イ ヤ電極は)を実際に切断完了 した [0051] 状態を示 している。 [0052] すなわち第 3 図(c)の状態完了後は , 第 3 図(d)の状態に [0053] るま でパイ ブガ イ ド 17)が下降する。 この状態は , 移動 [0054] 板 (3S) , 抑が移動 したま ま の状態であ ] , ま たパイ ブガイ [0055] ド(17)の位置は第 1 図 と 同 じ位置である。 [0056] この と き のダ イ ス ガ イ ド(20)の下端を定位置 と呼ぶこ と [0057] にする。 [0058] お, パイ ブガ イ ド(17)の下降中は , ワ イ ヤ電極(2)は , [0059] ワ イ ヤ送 用 ピ ン チ ロ ー ラ (7 と ワ イ ヤ送 用押え ロ ー ラ [0060] (8) と の間ではさ ま れているので , しカゝ も ピンチ ロ ー ラ(7) [0061] にはワ ン ウ ェ イ ク ラ ッ チが取 ]5付け られていて , 逆転 し [0062] いのでダ イ ス ガイ ド(20)の先端か ら抜けて上方に出て し [0063] ま う こ とは い。 第 3 図(d)の状態を以つて切断完了 とす [0064] る。 お第 3 図(a)〜(d)の切新動作中は , 第 1 図のブ レ ー [0065] キ ロ 一 ラ (3)に連結された電磁ブ レ ー キ の ブ レーキカは& [0066] 端に弱め られている。 [0067] 次に第 4 .図において , ヮ ィ ャ電極 ':2)を刀 Πェ開始穴^及 [0068] び下部ダイ ス ガイ ド へ と通す揷入勣作について f 明す [0069] OMFI_ [0070] ' る o [0071] こ こでは, ワ イ ヤ電極(2)を加工開始穴 (77), 次に下部ダ イ スガイ ド へと通 し, 第 1 図の回収箱^へ と送るま で を ワ イ ヤ電極は)の揷入動作 と呼ぶこ とにする。 まず, 第 [0072] 4 図(a)の状態が, ワ イ ヤ揷入動作の初期状態である。 こ れは , 第 3 図(d)の切断動作の最終状態 と同 じ状態である 。 すなわち , 上部ダ イ スガイ ド , 加工開始穴^)及び下 部ダ イ ス ガイ ド( は鉛直方向に整歹 した状態にあるわけ てあ 0 [0073] 次に , 第 4 図(b)で示される よ う に, パイ ブガイ ド τ)を 下降させて , これを加工開始穴^へ通し, 上部ダ イ スガ ィ ド ω と下部ダ イ スガ イ ド(4 を対向させるわけである。 [0074] この状態での上部ダ イ スガイ ド の下端を下限 と呼ぶ こ とにする。 こ の位置は リ ミ ッ ト ス ィ ツ チ等で検出されて いる。 [0075] 次に第 4 図(c)で示される よ う に , ワ イ ヤ送 j 用 ピ ン チ [0076] ロ ー ラ m と ワ イ ヤ送 用押え ロ ー ラ ) との回 ¾力に よ [0077] , 両者にはさまれたワ イ ヤ電極(2)は進行を始める。 第 4 [0078] 図(c)は下部ダ イ スガイ ド Wを ワ イ ヤ電極(2)が違過 した状 態を示 している。 この よ う に して下 ¾ 'ダイ スガイ ド Wを 通過 したワ イ ヤ電極 )は , 第 1 図に示すよ う に , 下部給 電ダ イ ス (44)を経て回収箱 ^[へ送られ, ま たパイ ブガイ ド [0079] (17)は, 第 4 図(d)に示すよ う に定位 ま で上昇 し, 移動体 [0080] ¾6) , 及び钾 し付け板 ¾が矢印の方向に移動 し , 給電 ピ [0081] CM I , ン , ωカ ワ イ ヤ電極(2)に接触する こ と に よ ]) , ワ イ ヤ 電極(2)の揷入が完了する。 [0082] と こ ろで, 第 4 図(c)の状態でワ イ ヤ電極 )を進行させ て行 く と ワ イ ヤ電極(2)は, 下部ダ イ スガイ ド《0に到達す る が , 下部ダ イ ス ガ イ ド W上面は , 第 5 図(a)の よ う に テ — パ ー状の凹部と な ってお ]9 , そのテー パ ーをったい底 に あ る ダ イ ヤ モ ン ドゃサ フ ア イ ャ 等でで き た ダ イ ス (10S) を通って ワ イ ·ャ電極(2)が送給される訳であるが , このテ — パ一部は , ワ イ ヤ カ ッ ト放電加工装置で被加工物 を 加工 している場合は , いつ も 加工液及び加工時に生成さ れる加工粉 (100)に浸されている。 この加工粉 (100)は , 加 ェの条件に よ ] 粒子の大き さは , さ ま ざま であ るが粒子 一つ一つに も質量がある為に沈殿する。 この加工粉 (100) は加工時間に比例 して増 してい く 為 , 下部ダ イ スガイ ド (40)のテー パ ー部には , 第 5 図の(b)か ら(c)又は (b ' ) か ら ( c ' ) の よ う に時間を経過する程 , 第 5 図(c)の よ う に ダ イ ス (106)部中心を加工粉 (100)が埋めつ く した ] , 第 5 図(も) の よ う にダ イ ス (10S)の中心には加工粉 (100)は付いてる い がテー パ ー部には , 加工粉 (100)がこび ]9 付いてい く 。 こ の状態に ある下部ダ イ ス ガイ ド ,に ワ イ ヤ 自 動供給: &行 ¾ う 場合 , 第 5 図(d)の状態では , ダ イ ス (106)が完全に埋 つている為に ワ イ ャ電極 )を送給する こ とが不可能であ る。 ま た第 5 図(d)の よ う にダイ ス (106)は連っ ているいが テー パ ー部に加工粉 (100)が付いている場合は , ワ イ ヤ電 極(2)が真直 ぐにテーパー部に触れない よ う に進ま なけれ ばダ イ ス (106)を通すこ とができ ない。 も しワ イ ヤ電極(2) の先端がテーパ ー部に触れた場合はテーパー部の上面を すべ ]) ながらダイ ス (ιοβ)を通る訳だが, このテーパー部 には, 加工粉 (100)がこび 付いている為に , ワ イ ヤ電極 (2)は, テーパ ー部の加工粉 は00)に引掛かって しま いダイ ス (106)に到達でき な く な る。 [0083] 以上の よ う に従来のワ イ ャ 自 動供給装置を持つワ イ ャ カ ツ ト 放電加工装置の下部ダ イ ス ガ イ ド (40) のテーパー部 及びダイ ス (10S)は, :加ェ時間が長 く な る程汚れがひ ど く [0084] ¾ i , 最終的には , ワ イ ヤ 自 動供給装量に よ る ワ イ ヤ電 極は)の送給が不可能にな ]9以後加工の続行ができ ないと い う 欠点を も っている。 [0085] 発明の開示 [0086] この発明は, 上記の よ う な従来装置の欠点を除去する ために ¾された も の であ ] , ワ イ ヤ電極を ワ イ ヤ送給 リ ー ルか ら被加工物の加工開始穴へ通 し, ヮ ィ ャ電極の回 収部へ回収させる よ う にヮ ィ ャ電極を 自動的に送給する も の において , ワ イ ヤ電極を ガ イ ドする ワ イ ヤ ガ イ ド部 に流体を吹き かけ加工粉等の汚れを吹き 飛ばす清^装置 を設ける こ とに よ ] , ワ イ ヤ 自 動供給中の ワ イ ヤ に対す る負荷を輊減 し, ワ イ ヤ 自 勤供给の成功率を長時間 i 持 する こ とができ る ワ イ ヤ カ ツ ト 放電加工装置に ける ヮ ィ ャ 自動供給装置を提供する も の である。 [0087] 蘭 [0088] 、 図面の簡単る説明 [0089] 第 1 図は従来の ワ イ ヤ カ ツ ト 放電加工装置における ヮ ィ ャ 自動供給装置の構成図 , 第 2 図は第 1 図に示 した従 来装置の切断装置の一部断面拡大図 , 第 3 図(a)〜(d)は第 2 図に示 した切断装置の切断動作を説明するための図 , 第 4 図(a)〜(d)は第 1 図に示 した従来装置における ヮ ィ ャ 電極の揷入動作を説明するための図 , 第 5 図は第 1 図の 従.来装置の欠点を説明するための図 , 第 6 図は本発明に よ る ワ イ ヤ カ ツ ト 放電加工装置における ワ イ ヤ 自動供給 装置の清浄装置の一実施例を示すブ ロ ッ ク 図 , 第 7 図(a) 〜(d)は第 6 図に示す実施例装置の効果を説明するための 図である。 [0090] 発明を実施するための最良の実施例 [0091] 以下, こ の発明の一実施例を図面を用いて説明する。 第 6 図は この発明装置における清浄装置の一実施例を示 すブ π ッ ク 図で, 本発明者はこの実施例装置に よ 実験 を行な っ た。 この実施例では , 下部ダ イ ス ガイ ド のテ 一パー部及びダイ ス (106)上の加工粉 (100)を取 ] 9 除 く ため に , ワ イ ヤ 自動供給装置を持つ フ ィ ャ カ ツ ト 放電加工装 ttで加工が終った時, ま たワ イ ヤ 自動供給の择入動'作開 始時点で動作する電磁弁 (103)を ¾止弁 (105)を通 し加工液 供給経路の途中に設けた。 電 弁 (103)の入口 にはコ ン ブ レ ッ サ (101)等で圧縮されたエ ア 一 を レ ギ ュ レ ー タ (102)等 で定圧化された も のが入 j , 弁 (103)が開にる る と 同 時に逆止弁 (105)を通 T型の ジ ョ ィ ン ト を経て箱 ¾3へ入 り 下部ダ イ スガイ ド よ ]3 矢印方向へ出る。 こ の電磁弁 (103)が開いた.時, エアーが加工液供給用ポンプに逆流す る のを防止する為に逆止弁 (104)を加工液供給源側の経路 に設けてある'。 通常の加工時において も逆止弁 (105)がェ ァ一経路内に入っているので加工液がコ ン ブ レ ッ サ一側 に逆流する こ と はな い。 こ の よ う に , コ ン ブ レ ッ サ (101) , レ ギ ユ レ一タ '(102), 電磁弁 (103)及び逆止弁 (104) (105)に よ ] 清浄装置を搆成 した。 [0092] 本実験で, 加工が停止した直後及びワ イ ヤ 自 »供給の 揷入動作 1|始時に てエアーを用 たのは, 加工粉 ( [0093] 100) がぬれた状態にあ る場合には, 加工粉 (100)の排出は 容易に行なえるが , 加工粉 (100)が乾燥してからの棑出は 非常に困-難である こ と を実験中に発見 した為である。 そ こ で , 第 7 .図(a)の状態にある下部ダ イ ス ガイ ド^を用 実加工を行ない , 一定時間 ご と に加工を停止させワ イ ヤ 自動供給を行な っ た第 7 図(b)の状態は第 5 図の(b)及び(b) と同 じであるが, この実施例装置では, 第 7 図(c)に示す 如 く , 加工が停止した直後に矢印の方向でエアーを吹 く 為加工粉 (100)は簡単に吹き 飛ばされ, 第 7 図(a)の状態 と 同 じになる。 この為, 下部ダ イ ス ガ イ ド 0及びダ イ ス ( 106) は, ワ イ ヤ 自 動供給の揷入開始時には, いつ も初期 の状態になっている為ヮ ィ ャ電極 )の送飴が第 7 図(d)の よ う に容易に行なえる。 本実験で得た結果 , 即ち ワ イ ヤ電極の揷入成功率は以 下の第 1 表の とお ] 9 と つ た。 揷入成功率 [0094] [0095] こ の第 1 表か ら加工が停止 した直後及びワ イ ヤ 自動供 給の揷入動作開始時に下部ダ イ ス ガ イ ドに エ ア 一をかけ る こ とに よ D 揷入成功率は長時間維持でき る こ とがわか る o [0096] ま た, 本実験においてエア一の圧力は 0. 1 と し て設定 したが, こ のエアーの圧力を上げれば本.実験の効 果; ^ よ ] 多 く 現われる とい う こ と は , い う ま で も ¾い こ と である。 ま た, 本実験で行 っ た よ う に加工液供給径 路 と エア一用径路を一部共用する こ と に よ ] , 本発明装 置を容易に組み込むこ とができ る。 [0097] さ らに従来から ある ワ イ ヤ カ ツ ト 放電加工装置におい て , 本発明装置を使用 した場合で も 下部ダ イ ス カ イ ドの テー パ ー部が初期の清浄な状態が保たれるので手勤に よ る ワ イ ヤ電極の揷入 も ワ イ ヤ 自 動供袷装 *同豫容易に行 なえる為 , 揷入の手間及び時間を大幅に短縮で き る効杲 [0098] 一 ΟΜΓΙ く 。 がある [0099] ま た, 下部ダ イ スガイ ド同様上部ダ イ スガイ ドにエア [0100] —を吹 く こ と に よ 上部ダイ ス ガイ ドも清浄する こ とが でき る。 さ らに , 本実施例では, エア一を用いたが, 同 様の効果を出すこ とのでき る他の流体, 例えば, 水等の 加工液を用いて も よい こ とは言う ま で も ない。 [0101] O PI [0102] 、 V I ~
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲 (1) ワ イ ヤ送給 リ ールか ら送給される ワ イ ヤ電極が揷通 されるパイ ブガイ ド, 上記パィ ブガイ .ドを被加工物の 加工開始穴に対 して昇降駆動させ, 上記 ヮ ィ ャ電極の 切断時に切断位置へ上昇させ, 上記 ワ イ ヤ電極を上記 加工開始穴に通すと き 下限位置ま で下降させる昇降駆 動装置 , 上記パイ ブガイ ドの先端に取 ] 付け られ上記 ワ イ ヤ電極を支持する上部ダイ ス ガイ ド, 上記上鹡タ' イ ス ガイ ドに対向 して上記被加工物の下部に配置され , 上記 ワ イ ヤ電極をガイ ドするダ イ スを保持した下部 ダイ ス ガイ ド , 上記パイ ブガイ ドが切断位置へ上昇 し た と き 作動 し, 上記 ワ イ ヤ電極を切断する ワ イ ヤ切斬 装置, 上記 ワ イ ヤ電極を上記下部ダ イ ス ガイ ドか ら ヮ ィ ャ電極回収部へ回収する回収装置 , 上記下部ダ イ ス ガイ ドに流体を吹き かけ下部ダ イ ス ガイ ド上の加工.粉 を吹き 飛ぱす清浄装置を備えた ワ イ ヤ カ ツ ト 放電刀 IIェ 装置における ヮ ィ ャ 自動供給装置。 (2) 清浄装置は下部ダ イ スガ イ ドの下部か ら流体を吹き かける こ と を特徵とする請求の範囲第(11項記載の ヮ ィ ャ カ ツ ト ¾電加工装置における ワ イ ヤ 自勤供給装 *。 (3) 清浄装置は下部ダ イ ス ガ イ ドの ダ イ ス に流体を吹 き かける こ と を特徵とする請求の範囲第( 項記載の ヮ ィ ャ カ ツ ト 放電加工装置における ワ イ ヤ 自 勤供袷装置。 (4) 清狰装 *が吹 き かける流体を レ ギ ュ レ ー ク に よ 定 , __o siPi一 、- Ti n 圧化した流体と したこ と を卷徵 とする請求の範囲第(3) 項記載の ワ イ ヤ カ ツ ト 放電加工装置における ワ イ ヤ 自 動供給装置。 , " (5) 清浄装置はヮ ィ ャ カ ッ ト放電加工の加工終了時点又 はワ イ ャ 自 動供給の ワ イ ヤ電極揷入動作開始時点に作 動する こ と を特徵とする請求の範囲第(4)項記載の ヮ ィ ャ カ ツ ト 放電加工装置における ワ イ ヤ 自動供給装置。 (6) 清浄装置が吹き かける流体をエアー と したこ と を特 徵とする請求の範囲第(5)項記載の ワ イ ヤ カ ツ ト 放電加 ェ装置における ワ イ ヤ 自動供給装置。 . (7) エア一の圧力を 0. 1 /c m 以上と したこ とを特徵 と する請求の範囲第(6)項記載の ワ イ ヤ カ ツ ト 放電加工装 置における ヮ ィ ャ 自動供給装置 (8) 清浄装置が吹き かける流体を放電加工液と したこ と を特徵とする請求の範囲第(5)項記載の ワ イ ヤ カ ツ ト 放 電加工装置における ヮ ィ ャ 自動供給装置。 (9) 放電加工液を水と したこ とを特徵とする請求の範囲 第(8)項記载の ワ イ ヤ カ ツ ト 放電加工装置における ワ イ ャ 自動供給装置。 下部ダ イ ス ガイ ドは , '加ェ ¾に下部から加工液を吹 き かけるノ ズルを有する箱内に収¾固定されたこ と を 特徵とする請求の範囲第(1)項記載の ワ イ ヤ カ ツ ト 放電 加工装 ftにおける ヮ ィ ャ 自動供給装置。 ΐ) 清浄装 ttは , 加工液を箱内へ供绐する経路の途中に Oi.fFI v,ri o ' 設けた こ と を特徴と する請求の範囲第 項記載のヮ ィ ャ 力 ッ ト 放電加工装置における ヮ ィ ャ 自動供給装置。 な2) 清浄装置は, エ ア 一を供給する コ ン : ,レ ッ サ , 上記 コ ン ブ レ ッ サ に よ 供給されたエア一を定圧化する レ ギ ユ レ ー タ , 上記レ ギ ユ レ 一 タ の出力側 と加工液供給 経路 との間に配設された電磁弁及び逆止弁の直列体に よ 構成される こ と を特徴 とする請求の範囲第 di)項記 載の ワ イ ヤ カ ツ ト 放電加工装置における ワ イ ヤ 自動供 給装置。 (13) 電磁弁は , ワ イ ヤ カ ツ ト 放電加工の加工終了時点又 はヮ ィ ャ 自動供給の ヮ ィ ャ能極揷入動作開始時点に作 動する こ と を特徵 と する請求の範囲第(12)項記載の ヮ ィ ャ カ ツ ト 放電加工装置における ワ イ ヤ 自動供給装置。 清浄装置及び加工液供給経路の接続点と加工液供給 源 との間に逆止弁を配設 した こ と を特徵 とする請求の 範囲第な3)項記載の ワ イ ヤ カ ツ ト 放電加工装置における ワ イ ヤ き動供給装置。 (15) 下部ダ イ ス ガイ ドは , 中央が凹部 と るテー パ ー状 を有 し , 凹部底部にダ イ ス が配設されている こ と を特 徵とする請求の範囲第 項記載の ワ イ 'ャ カ ツ ト 放電加 ェ装置における ヮ ィ ャ 自動供給装置。 (16) ダ イ スはダ イ ヤ モ ン ド又はサ フ ア イ ャ ょ な る こ と を特徴とする請求の範囲第(15)項記載の ワ イ ヤ カ ツ ト 放 電加工装置における ヮ ィ ャ 自勣^給装置 ! 0 ^ fl7) 上部ダ イ ス ガイ ドに流体を吹き かけ上部ダ イ スガイ ドに付着 した加工粉を吹き飛ばす第 2 の清浄装置を設 けたこ と を特徵 とする請求の範囲第(1); ^記載の ワ イ ヤ カ ツ ト 放電加工装置における ワ イ ヤ 自動供給装置。 一 ΟΜΙΊ · ,'V'i: o一 丁 ί
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同族专利:
公开号 | 公开日 DE3344155C2|1996-08-22| US4698476A|1987-10-06| JPS58202724A|1983-11-26| DE3344155T|1984-05-03| CH662766A5|1987-10-30|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1983-11-24| AK| Designated states|Designated state(s): CH DE US | 1984-05-03| RET| De translation (de og part 6b)|Ref document number: 3344155 Country of ref document: DE Date of ref document: 19840503 | 1984-05-03| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 3344155 Country of ref document: DE |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP57/75740||1982-05-06|| JP7574082A|JPS58202724A|1982-05-06|1982-05-06|Automatic feeder for wire electrode in wire-cut edm system|DE19833344155| DE3344155C2|1982-05-06|1983-04-28|Verfahren zum Einfädeln einer Drahtelektrode in einer funkenerosiven Drahtschneidemaschine| 相关专利
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