![]() Dispositif de toilette
专利摘要:
公开号:WO1983003274A1 申请号:PCT/JP1983/000082 申请日:1983-03-16 公开日:1983-09-29 发明作者:Ltd. Matsushita Electric Industrial Co. 申请人:Matsui, Hiroyuki;Morikawa, Yoshitaka;Seno, Manabu; IPC主号:E03D9-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 ' 発明の名称 [0002] ト ィ レ装置 [0003] 技術分野 [0004] この発明は、 用便後の被洗浄部を洗 ·浄水で洗浄し、 その後こ の被洗浄部を、 乾燥用ヒータ とモ一タ フ ア ン とによ J 構成され る乾燥装置によ 、 前記被洗浄部の乾燥を行 う よ う にした ト イ レ装置において、 使用者の使い勝つてを良くすると と もに、 安 全性も高めた ト イ レ装置に関するものである。 [0005] 背景技術 [0006] 従来のこの種の ト イ レ装置の電気回路は第 8図に示すよ うに 構成されていた。 すなわち電源ァ 1 には電源ス ィ ツ チァ 2、 単 極双投型の乾燥操作スィ ツ チ 7 3が接続されて る。 そして、 この乾燥操作ス ィ ッ チ 了 3の一方の端子 7 3 aは乾燥用ヒ ータ 7 4 とサーモ ア 5およびモー タ フ ア ン 7 6によ 搆成される乾 燥装置 7 7に接続され、 かつ他方の端子ァ 3 bは温度ヒ ュ ーズ 7 8、 サ―モ 7 9を介して湯温調節サーモ 8 O、 加熱ヒータ8 1、 ポンプ付勢スィ ツ チ 8 2 およびモー タポンプ S 3によ ]9搆成さ れた洗淨装置 8 4に接続されている。 8 5は前記電源ス ィ ッ チ 7 2 と直列に接続された便座スィ ッ チで、 この便座スィ ッチ 85 はサーモ 8 6を介して便座暖房用ヒ ータ 8 了 に接続されている。 [0007] しかしながら、 上記従来の ト ィ レ装置における乾燥操作ス ィ ツ チ 7 3は乾'燥を行 うために、 手で押すと一方の端子 7 3 aに 切換えられ、 そして手を離すと 自動的に他方の端子ァ 3 bに切 換えられるタ イ プであったため、 使用者.においては乾燥時間中、 OMFI ^ 乾燥操作ス ィ ツ チ 7 3をずつと端子 7 3 a押し続けていなけれ ばならず、 その使い勝っては非常に悪いものであった。 そこで、 この操作性を良くするために、 乾燥操作スイ ッチ了 3と して、 手動によ ] —方の端子 7 3 aに切換えた場合、 その位置に保持 され、 かつタイ マーの働きによ 所定時間経過後に他方の端子 7 S bに切換えられるタイ プのものを使用すれば、 乾燥時間中、 乾燥操作スィ ッチア 3をずつ と押し続けるという必要は く るが、 タイ マーの作動時間中は使用者がトイ レから出ても乾燥 用ヒータァ 4およびモータフ ァ ン了 6には通電されているため、 省エネルギーの観点からも非常に無駄と る ものであ また タイマ一の作動時間が長い場合は、 乾燥甩ヒータ 7 4の温度が 異常に上昇して危険なものとなる。 [0008] 発明の開示 [0009] そこでこの発明は、 上記従来の欠点に鑑み、 乾燥時間中、 乾 燥操作スィ ツチをずつ と押し続ける必要が くて使い勝ってが 良く、 しかも'乾燥操作スィ ツ チを切 ] 忘れても、 所定時間後に 自動的に切れて安全性の高い ト ィ レ装置を提供するものである。 以下この発-明の一実施冽について添付図面と ともに説明する。 図面の簡単な説明 - 第 1 図はこの発明の一実施例における トィ レ装置の全体構成 を示す斜視図、 第 2図は同ト イ レ装置の内部構成を示す斜視 Hk 第 3図 a , bは便座部の上面斩面図と正面断面図、 第 4図は駆 動体と重力ス ィ ッ チの関係を示す側断面図、 第 5図は同ト イ レ 装置の電気回路図、 第 6図は他の実施例の電気回路図、 第 7図 はさらに他の実施例の電気回路図、 第 8図は従来のト イ レ装置 • の電気回路図である。 [0010] 発明を実施するための最良の形態 [0011] 第 1 図に示す便器本体 1 の後方部に着脱自在に装置本体2が 取付けられている。 また前記便器本体 1 の上方に位置して、 装 置本体2に回動可能に便座 3が取付けられてお 、 この便座3 の上方には便蓋4を回動可能に配設して る。 また前記便座 3 は内部に第 5図に示す便座暖房用ヒータ 6 2を配設しているも のである。 [0012] 第 2図は装置本体 2の内部構造を示したもので、 この装置本 体2は各種構成部品を搭載したベース 5 と、 このベー ス 5に着 脱自在に取付けられ、 かつ各種構成部品を覆う第 1 図に示す力 バー 6 とによ ] 搆成さ.れている。 そして前記ベー ス 5に搭载さ れている各種構成部品を第 2図にも とづいて説明すると、 ベ— ス 5 の略中央の裏側に取付けられた洗浄ノ ズルァはホ ース 8 , 9を介して温水タ ンク 1 Οと連通し、 かっこの温水タ ンク 1 Ο はホー ス 1 1' を介して電磁弁 1 2 と違通し、 さらに電磁弁 1 2 はホース 1 3を介してモータ 1 4によ J 駆動されるポン プ 1 5 と連通し、 またポンプ 1 5はホー ス 1 6を介して給水口 ( 図示 せず ) と連通しているものである。 また前記溫水タンク 1 Oに は、 温水タ ンク 1 Oに送られてきた洗浄水を加熱するヒータ 17 と、 温水タ ンク 1 0内の湯温を検知するサーモ 1 8 と、 温水タ ンク 1 Oの湯量を検知するフ ロ ー ト スィ ツ チ 1 9を装備してい る。 温水タ ンク 1 Oの前方に位置してベース 5に取付けられた スィ ツ チ台 2 0には前記便座 3 の温度を調節するつまみ 2 1 と、 湯温を調節するつまみ 2 2を取付けている。 また前記洗狰ノズ [0013] Ο ΡΙ ΙΓΟ ルァ の上方に位置してベース 5に取付けられた風洞 2 3は、 内 部を仕切体2 4によ つて仕切ることによ 2つの送風路を搆成 している。 つま ] 脱臭吸込口 2 5、 乾燥用温風の吹き出し口26、 乾燥用空気の吸込口 2 7、 脱臭排気口 2 Sを有し、 便器本体1 内の臭気は脱臭吸込口 2 5から吸引して脱臭排気口 2 8から棑 出され、 また瘟風用空気は吸込□ 2 7から吸引して吹き出し口 2 6 よ 吹'出される。 前記風洞 2 3に取付けられ、 かつ乾燥用 空気の吸込口 2 7と脱臭排気口 2 8とを交互に開閉するダンバ — 2 9は、 前記ス ィ ッ チ台 2 0とは反対側に位置してベ ース 5 に取付けたス ィ ツチ台 3 Oに装着された乾燥ス ィ ッチ レパー31 によ ] 操作されるものである。 またこのスィ ツチ台 3 0には、 前記乾燥スィ ツ チレバ — 3 1 の他に、 乾燥強弱切換スィ ツチョ2、 脱臭ス ィ ッ チ 3 3、 電源スィ ッ チ 3 4、 電源表示ラ ンプ 3 5、 洗浄時の水勢調節つまみ 3 6を取付けている。 また風洞 2 3内 の臭気の送風路と連通するよ うに設けた脱臭剤投入口 3 7には、 脱臭剤 ( 図示せず) が投入される。 前記ス ィ ツチ合 2 0に近接 してベ ー ス 5に取付けられた重力ス ィ ツチ 3 8は、 ベ ース 5と —体形成した保持部 5 aに上下動自在に保持された駆動体 3 9 の上下動によ つて駆動される ものである。 [0014] 第 3図 a , bは前記便座 3を装置本体 2に回動軸 4 Oによ 取付けた钦態を示したもので、 回動軸 4 Oで便座 3を装置本体 2に取付ける場合は、 第 3図 a , bに示すように、 装置本体 2 の外側から、 便座 3に設けた貫通孔 4 1 、 便蓋 4に設けた貫通 孔 4 2および装置本体 2に設けた長孔 4 3を介して回動軸 4 0 を押し込むことによ 、 回動軸 4 Oの先端部が駆動体 3 9の上 部に設けた係止部 4 4に弾力的に係合固定される。 これによ ] その取付けは完了する。 また前記駆動体3 9はスプリ ング4 5 によ 常時上方に付勢されている もので、 前記便座 3に使用者 が座る と、 駆動体 3 9はスプ リ ング 4 5の付勢力に抗して押し 下げられ、 そして第 4図に示すよ う に、 駆動体 3 9の下部に設 けたテー パ ー面 3 9 a で口 — ラー 4 6を時計方向に押圧し、 か つ作動ピン 4 7を押 し込んで重力ス ィ ツ チ 3 8をオンさせる も のである。 [0015] 第 5図は電気回路を示したもので、 電源 4 8には、 電源スィ ツ チ 3 4、 単極双投型の乾燥操作ス ィ ッ チ 4 9が接続されてい る。 またこの乾燥操作スィ ツ チ 4 9の一方の端子 4 9 aは重力 スィ ツ チ 3 8を介して乾燥用ヒータ 5 0およびサーモ 5 1 に接 続される と と もに、 モータフ ァ ン 5 2に直接接続されている。 そして前記乾燥用ヒータ 5 0、 サーモ 5 1 およびモータ フ ァ ン 5 2によ j 乾燥装置 5 3を構成している。 また乾燥操作スイ ツ チ 4 9の他方の端子 4 9 bは温度ヒ ュ ーズ 5 4、 サーモ 5 5を 介して湯温調節サ―モ 5 6、 加熱ヒ ー タ 1 マ、 ボンブ付勢スィ ツ チ 5 7 よびモー タポンプ 5 8に よ ])構成される洗浄装置 59 に接続されている。 また前記電源スィ ツチ 3 4 と直列に接続さ れた便座スィ ツ チ 6 0は、 サーモ 6 1 を介して便座暖房用ヒ タ 6 2 に接続されている。 [0016] 次に動作を説明する。 [0017] 先ず洗浄について簡単に説明する。 温水タ ンク 1 O内におい てヒータ 1 了で加熱された洗浄水は、 ポンプ 1 5によ って同温 水タ ンク 1 O内に圧送される洗浄水によ ってホース 8、 9を介 して洗浄ノ ズル 7から用便後の被洗浄部に噴射され洗浄に供さ れ 。 [0018] 次に被洗净部の乾燥を行う時は乾燥操作スイ ッ チ4 9を第5 図の端子4 9 b側から4 9 a側に切換え、 乾燥用ヒータ 5 0と モータファン 5 2に通電して温風を吹き出し口 2 6から便器本 体 1 内に吹出すことによ つて行う。 [0019] この場合本実施例では乾燥操作スィ ツ チ4 9は一旦端子49 a 側に切換えると手を離しても保持されつづけるので、 きわめて 使 勝つての良いものと るのである。 [0020] また乾燥操作スィ ツチ 4 9 と、 便座 3に使用者が座った時に オ ンする重力スィ ツチ 3 Sを電気的に直列接続して前記乾燥装 置 5 3の乾燥用ヒータ 5 O.に電源を供給するよ うにしているた め、 使甩者が乾燥操作スィ ツチ 4 9を手動で一方の端子 4 9 a に切換える、 すなわち乾燥装置.5 3が通電状態となるよ うに切 換えて洗浄後の乾燥を行い、 そして乾燥が終った際に、 乾燥操 作スィ ツチ 4 9を手動で他方の端子4 9 b ( あるいはオフ ) に 切換えるのを忘れたとしても、 使用者が便座 3から立ち上がれ ば、 重力スィ ツチ 3 8がオフと ¾るため、 乾燥装置 5 3の乾燥 用ヒータ 5 Oへの電源供給は断たれるため、 きわめて安全性の 高いものと るのである。 [0021] また重力スィ ツチ 3 8がオフ と つても乾燥装置 5 3のモ ー タ フ ア ン 5 2は回転し続けているため、 使用者はその音を聞く ことによ ] 、 乾燥操作スィ ツチ 4 9を切!)忘れているのに気づ く ことができ、 しかもこのモ一タフ ア ン 5 2の回転は乾燥用ヒ —タ 5 Oの余熱を冷却する作用もなすため、 安全性をさらに高 [0022] C I [0023] WIPO めることができる ものである。 [0024] お、 上記実施洌における乾燥操作ス ィ ツ チ 4 9は、 手動に よるオン一オ フの切換時にそれぞれの位置に保持されるスィ ッ チを用いたものについて説明 したが、 これ以外に、 手動による オンの切換時にその位置に保持され、 かつ所定時間経過後にォ フとなるスィ ツ チを採用 しても上記実施例と同様の作用効杲を 奏する ものである。 [0025] また第 6図に示す他の実施例においては、 乾燥操作スィ ツチ 4 9の一方の端子 4 9 aを、重力ス ィ ツ チ 3 8を介して乾燥用ヒ ー タ 5 0とサ一モ 5 1 およびモ ー タ フ ァ ン 5 2に よ 搆成され る乾燥装置 5 3に接続し、 かつ他方の端子4 9 bを、 温度ヒ ュ ーズ 5 4 , サーモ 5 5を介して湯温調節 ーモ 5 6 , ヒータ 1了, ポンプ付勢スィ ッ チ 5 7およびモータポンプ 5 8によ 搆成さ れる洗浄装置 5 9に接続されて.いる。 前記電源スィ ツチ 3 4 と 直列に接続された便座スィ ツチ 6 0は、 サ―モ 6 1 を介して便 座暖房用 ヒ ー タ 6 2に接続されている。 [0026] つま ] 、 この第 6図に示す実施例においては重力スィ ッチ3 S によ つて乾燥装置 5 3の乾燥用 ヒータ 5 0とモー タ フ ァ ン 5 2 への電源供給を断つのであ 、 これによ 、 乾燥用 ヒータ 5 0 の温度が異常に上昇した ] 、 無駄 エネ ルギーを消費するよ う ことがる く るのである。 [0027] 第 7図はさ らに他の実施判を示したも ので、 第 5図と異なる 点は、 乾燥操作ス ィ ツ チ 4 9 を単極単投型と し、 かつ洗浄スィ ツ チ 6 3を別個に設けて洗浄装置 5 9を独立 して働かせるよ う にした点である。 [0028] fJRL: [0029] C FI V IPO • 産業上の利用可能性 [0030] 以上のよ うにこの発明の ト イ レ装置は、 乾燥操作スィ ッ チを 手動で乾燥装置が通電状態と る よ うに切換えると、 その位匱 に乾燥操作スィ ッ チが保持される よ うにして るため、 乾燥時 5 間中、 乾燥操作スィ ツ チをずつ と押し続けると う必要はな く な ]5、 きわめて使い勝っての良いものとなるのてある。 [0031] また前記乾燥操作スィ ツ チと使用者が便座に座った時にオ ン する重力スィ ッ チとの電気的直列接続体を介して乾燥装置の乾 燥用ヒ ータに電源を供給する よ うにしているため、 前記乾燥操 t o 作スィ ッ チを切 ])忘れた場合においても、 使用者が便座から立 ち上がれば重力スィ ツ チがオフ とな って、 乾燥装置の乾燥用ヒ ータへの電源供給を断つことができ、 その結果、 乾燥用ヒータ の温度が異常に上昇せず安全となる と と もに、 無駄 ¾エネルギ 一を消費すること も未然に防止することができ る。 [0032] 1 5
权利要求:
Claims. 請 求 の 範 囲 1 . 乾燥用ヒー タ .とモー タ フ ァ ンによ 構成される乾燥装置と、 この乾燥装置への通電 · 停止を行い、 かつその位置に保持され る乾燥操作スィ ツチと、 便座に使用者が座った時にオンする重 5 カスィ ツ チとを備え、 前記乾燥操作スィ ツチと重力ス ィ ツチと の電気的直列接続体を介して前記乾燥装置の乾燥用ヒータに電 源を供給する構成と したことを特徴とする トイ レ装置。 2 . 請求の範囲第 1 項において、 乾燥操作スィ ツチと重力ス ィ ッチの電気的直列接続体を介して乾燥装置の乾燥用ヒータ とモ l O —タ フ ア ンとに電源を供給,する構成と したことを特徴とする ト ィ レ装置。 3 . 請求の範囲第 1 項 , または第 2項において、 乾燥操作ス ィ ツ チは、 手動によるオ ン—オフの切換時にそれぞれの位置に保 持されるス ィ ツチと したことを特徴とする ト ィ レ装置。 5 4 .請求の範囲第 1 項 , または第 2項において、 乾燥操作スィ ツチは、 手動による切換時にその位置に保持され、 かつ所定時 間経過後に切換わる構成と したことを特徵とする ト イ レ装置。 ' ΟΜΓΙ
类似技术:
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同族专利:
公开号 | 公开日 EP0105377B1|1988-10-19| EP0105377A4|1986-07-08| EP0105377A1|1984-04-18| DE3378272D1|1988-11-24|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1983-09-29| AK| Designated states|Designated state(s): AU US | 1983-09-29| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): CH DE FR GB | 1983-11-17| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1983900960 Country of ref document: EP | 1984-04-18| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1983900960 Country of ref document: EP | 1988-10-19| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1983900960 Country of ref document: EP |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP57/38406820317||1982-03-17|| JP57/38405||1982-03-17|| JP3840682U|JPS58140280U|1982-03-17|1982-03-17|| JP3840582U|JPS58140279U|1982-03-17|1982-03-17||DE19833378272| DE3378272D1|1982-03-17|1983-03-16|Toilet device| AU13359/83A| AU1335983A|1982-03-17|1983-03-16|| 相关专利
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