![]() Dispositif d'introduction numerique
专利摘要:
公开号:WO1983002833A1 申请号:PCT/JP1979/000169 申请日:1979-06-29 公开日:1983-08-18 发明作者:Yukio Urushibata 申请人:Yukio Urushibata; IPC主号:G06F3-00
专利说明:
[0001] 明 細 賓 [0002] デ ジ タ ル入力装置 [0003] 1.技術分野 [0004] この発明はデジタル入力装置に係 ] 特に接点の開 閉に よ ] 発生するチヤ タ リ ン グあるいは電磁誘導に よ J 生ずる ノ イ ズ成分を除去したディ ジタ ル入力装置に 関する。 [0005] 2.背景技術 [0006] 第 1 図は従来技術におけるデ ジ タ ル入力装置を示 したものである o [0007] 複数の入力信号 2 1 , I 2 , I 3 , J 4 , I 5 が マルチ プ レク サ 2 5 を介 して例えば計算機の よ う 信 号処.理装置へ供袷されるが、 従来ではチヤタ リ ングを 防止するために、 抵抗 】 , J S コ ン デ ンサ 9 , 及 びィ ンバ ー タ 2 (? で構成されたフ ィ ルタ 回路 2 を用 いていた o しか しコ ン デ ンサ ·Ζ S や抵抗 J 7 , I S に よる C il の フ ィ ル タ では素子の定数にばらつきがある の で遅延時間にばらつき を生 じ、 こ のば らつき を補正 するために , よ 複雑な補正回路が必要とな !?、 ィ スク リ ー ト 部品の増加を招 く 原因 と ¾つていた o さ ら に入力信号毎に対応 したフ ィ ル タ 回路が必要であった ため、 入力信号の数が増加する とディ スク リ 一 ト 部品 も増加 し、 回路が複雜に ] 集積化を計る こ とが難 し く 又 コ ス ト の上昇を招 く 原因 と ¾つていた o [0008] ' ΟΜΡΙ. 又第 2 図は徒来技術に ける状態変化検出機能を 有したディ ジ タ ル入力装置である o [0009] 同図にお て各入力信号 2 2 , 2 3 , 2 4 , 2 5 は各々入力信号毎に設けられた 7 イ ル ク回路 2 ^ を介 してマルチ プレク サ 2 7 及び状態検出回路 2 S 加え られる o 前記状態検 ffi回路 2 S は各々微分回路で構成 され、 前記複数の^態検出回路 2 S の各々 の出力信号 は O E 回路 に加えられる o この O E回路 の出 力信号は割込回路 3 0 に供耠される よ う に ¾つて る o この よ う に構成されたデ ジ タ ル入力装置において入力 信号が変化する と、 その変化は状態検出回路 2 S か ら 1 又は複数の検 ffiパルスが生成され、 この検出パ ル ス が前記 O R回路 2 S を介して割込回路 3 β に加えられ る ので、 前記割込回路 3 0 はコ ン ピュータ に割込みを かけ、 コ ン ピュータ はこの割込みに よ ] 前記マルチブ レクサ 2 Γ から 出力された出力信号を取込んで た ο しかしこの よ う な乾来の方式では、 入力信号 1 点 毎にフ ィ ル タ回路 2 と状態検出回路 2 S を必要とす るため入力信号の増加に比例 してディ スク リ ー ト 部 品数も増加 し、 その為に実装密度が低下し結果的にデ ジタ ル入力装置を高価 も のに して た ο [0010] この癸明の 目的は上記の欠点を除去し、 チヤ タ リ ング等による ノ ィ ズが入力信号に重畳されて て もデ ィ ジタ ル的に処理する こ と に よ !?入力信号の遅延時間 [0011] S ;、 ひ [0012] O.V Pl 、 1P0 の均一化を計 、 信頼性の高 ディ ジタ ル入力装置を 提供する こ とてある o [0013] 3.発明の開示 [0014] 即ち本発明はフ リ ッ ブフ ロ ッ ブ及びカ ウ ン タ を設 け、 フ ィ ル タ効果が得 られる構成と したので部品点数 の少 ¾いデジタル入力装置が提供てき、 しかも ク ロ ッ ク信号の周期及びカ ウ ンタ の ビ ッ ト 長を変える こ とに よ ] 容易に正確に遅延時間を設定する こ とができ る。 [0015] 又カ ウ ン タ を時分割で多重使用する構成と したの で入力信号数が増加 して も対応 して部品数を増加させ る こ とが無 く 、 又デ ィ ス ク リ 一 ト 部品を使用 し いの で製造性の向上と実装密度の向上を図る こ とができ る。 [0016] 4.図面の簡単な説明 [0017] 第 1 図は従来技術におけるデ ジ タ ル入力装置の一 例を示す回路'図 , [0018] 第 2 図は锭来技術に けるデ ジ タ ル入力装置の他 の例を示す回路図 , [0019] 第 3 図は この発明の一実施例を示すブ口 ッ ク説明 図 , [0020] 第 4 Α図はマ ド レ ス信号 a の パ ル ス波形図 , 第 4 B 図はァ ド レ ス信号 b のパ ル ス波形図 , 第 4 C 図はァ ド レ ス信号 c のパルス波形図 , 第 4 D 図はア ド レ ス信号 d のパ ル ス波形図 , 第 4 E 図はァ ド レ ス信号 e のパ ル ス波形図 , 第 4 F図はア ド レス信号 ί の ノく ジレ ス波形図 , 第 4 G図はタ イ ミ ング信号 - の パ ル ス波形図 , 第 4 H図は前記第 4 F図の拡大された波形図 , 第 4 I 図はタ イ 'ミ ング信号 s の パ ル ス波形図 , m 4 j 図はタ イ ミ ング信-号 2 のノ ル ス波 図 , 第 図はタ イ ミ ング信号 i の パ ルス波 図 , 苐 4 L図はタ イ ミ ング信号 0 の ノ ル ス波形図 , 第 5 図は第 3 図及び第 9 図で示される本発明の実 施例に使用される 力 ゥ ン タ の ブ 口 ッ ク図 , [0021] 第 6 A図はサ ン ブ リ ン グク ロ ッ クの信号波形図 , 第 6 B 図はノ イ ズ等の重畳さ.れて い と き の入 力信号波形図 , [0022] 第 6 C 図は第 6 B 図の入力信号が D タ イ ブ フ リ グ ブフ ロ ッ グに よ って ラ ッチされた入力信号波形図 , [0023] 第 6 D図はア ツ ブダ ゥ ン カ ウ ン タ の U P 端子に入 力される カ ウ ン ト ア ッ プノく ルス の波形図 , [0024] 第 6 E図はア ツ ブダ ゥ ン カ ウ ン タ の D O WN端子に 加え られる カ ウ ン ト ダウ ン パ ル ス の波 図 , [0025] 第 6 F図はア ツ ブダ ゥ ン カ ウ ン タ の カ ウ ン ト 値を 波形図 , [0026] 第 6 G図はア ッ プダ ウ ン カ ウ ン タ か ら出力される C A R R Y信号の波形図 , [0027] 第 6 H図はア ツ ブダ ゥ ン カ ウ ン タ か ら出力される B 0 E E O W 信号の波形図 [0028] Ο ΡΙ 第 6 I 図は J 一 K フ リ ッ プフ ロ ッ プか ら出力され る 出力信号波形図 , [0029] 第 7 Α 図はサ ン プ リ ン グク ロ ッ クの信号波形図 , 第 7 B 図はノ イ ズ等が重畳された入力信号波形図, 第 7 C 図は第 7 B 図の入力信号が!) タ イ ブ フ リ ツ ブフ ロ ッ ブによって ラ ッ チされた入力信号波形図 , [0030] 第 7 D図はア ツ ブダ ウ ン カ ウ ン タ の U P 端子に入 力される カ ウ ン ト ア ッ プパ ル ス の波形図 , [0031] 第 7 Ε 図はア ッ プダウ ン カ ウ ンタ の DOWN 端子 に入力される カ ウ ン ト ダ ウ ン パ ル ス の波形図 , [0032] 第 7'F 図はア ッ プダ ウ ン カ ウ ン タ の カ ウ ン ト値を 示す波形図 , [0033] . 第 7 G図はアツ ブダゥ ンカ ウ ン タか ら出力される CAHRY信号の波形図 , [0034] 第 7 H図はアッ プダウ ン カ ウ ンタか ら出力される [0035] BOER OW 信号の波形図 , [0036] 第 7 I 図は J 一 K フ リ ッ ブ フ 口 ッ ブか ら出力され る出力信号波形図 , [0037] 第 8 図はメ モ リ に記億される内容を示す説明図 , 第 9 図はこの発明の他の実施例を示すブ ロ ッ ク説 明図である o [0038] 5.発明を実施するための最良の形態 [0039] 第 3 図において入力信号 i 0 1 , 1 0 2 , I 0 3, [0040] 1 0 4 ( こ の実施例において は 6 4 ) はマ ルチ ブ レク サ J 0 5 に入力 さ れる o 他方前記マルチ プ レク サ [0041] には制御信号 0 6 9. , b , c , d , e , ί ) がタ イ ミ ングジ ェ ネ レ ー タ 2 0 7 ( 後述 ) から印加さ れ、 前記制御信号 2 6 に よ ] 、 前記 6 4 の入力信号 の 1 の信号が前記マルチプ レク サ J 0 5 か.ら出力され る ο 前記マ ルチ プ レク サ J 0 5 の 出力端子は D タ イ ブ フ リ ッ プフ ロ ッ プ 】 ひ S の !)入力端子に接続されて い る o 又前記 D タ イ ブ フ リ ク ブフ ロ ッ ブ J! の ク ロ ッ ク入力端子にク ロ ッ ク ジェネ レ ー タ J 0 S か らク ロ ッ ク信号が供給される O [0042] この D タ イ ブ フ リ ッ プフ ロ ッ プ i O S は前記マル チブレク サ JE 0 5 か ら出力された 1 の出力信号をラ ッ チする o 前記 D タ イ ブフ リ ッ ブ フ 口 ッ ブ i 0 S の セ ッ ト 出力端子 Q は第 1 の 3 — input A N D 回路 J 1 0 (D 1 の入力端子と接続され他方前記 D タ イ ブ フ リ ツ ブァ π ッブ i 0 S の反転出力端子 は第 2 の 3 — input A N D 回路 】 1 i の 1 の入力端子と接続されて る o さ らに前記第 1 及び第 2 の 3 — input A N D 回路 [0043] I 1 0 , I I i の入力端子は A N D 回路 2 1 2 の出力 端子と接統されて る o 前記 A N D 回路 J J 2 の入力 鵁子には前記ク ロ ック ジェネ レー タ 0 S 及びタ イ ミ ングジェネ レー タ j ( 7 :^らク ロ ッ ク信号 C L K と タ イ ミ ン グ信号 が加えられる o 前記第 1 の [0044] 3 一 input A N D 回路 i I 0 は、 前記 D タ イ ブ フ リ ツ [0045] : ( ブフ ロ ッ ブ J O S の出力が " 1 " て キ ヤ リ 信号 ( 後述) が " 0 " の と き、 ク ロ ック信号 C L K に同期 して カ ウ ン ト ア ツ ブパ ル スを生成する。 前記第 2 の 3 — input A N D 回路 i I 1 は前記 D タ イ ブフ リ ッ プフ ロ ッ プ [0046] I O S の反耘出力が * 1 " でボ ロ ー信号 ( 後述する ) が " 0 " の と き 前記ク ロ ッ ク信号 C L K に同期 して 力 ゥ ン ト ダ ウ ンパ ル スを生成する o [0047] 又 A N D回路 i 1 2 は前記第 1 及び第 2 の 3 — input A N D 回路 2 1 0 , I 1 J の入力信号を供 給する と共に後述する J 一 K フ リ ッ プフ ロ ッ プ i J 3 の ト リ ガ入力信号を供袷する o 前記第 1 の 3 ― input A N D 回路 _ί I ø の出力端子は 2 進ア ッ プダ ウ ンカ ウ ン タ J 1 4 の ϋ P入力端子に接統され、 前記第 2 の 3 一 input A N D 回路 J 1 J の出力端子は D OWN 入 力端子に接続されて る o 前記 2 進了ッ ブダ ウ ン カ ウ ン タ J i 4 の C AREY 出力端子及び B O RR OW 出力端 子はそれぞれ J — K フ リ ッ プフ ロ ッ プ J 1 3 の 3 入力 端子及び K入力端子と接続され , 更に各々 ィ ンバーク 2 5 , 2 2 5 を介 して前記第 1 及び第 2 の 3 - input A N D 回路 J J 0 , I I _z の残 ] の入力端 子と接続されて い る o ¾ お こ の ア ッ プダ ウ ン カ ウ ン タ I I 4 は説明の籣旱のため本実施例では 3 ビ ッ ト で構 成されて る も の とする ο 前記 2 進アツ フ 'ダ ウ ンカ ウ ン タ J 1 4 は前記第 1 の 3 — input A N D 回路 J 1 0 ひ、 [0048] OMPI — からの カ ウ ン ト ア ツ ブバルス に よ 1 ずつィ ン ク リ メ ン ト し、 前記第 2 の 3 — input A N D 回路 J 1 2 から の カ ウ ン ト ダ ウ ンパルス に よ ] 1 ずつデク リ メ ン ト し、 その計数内容がすベて " 1 " に つたと き (本実施例 では: L l l ) 、 C ARRY信号を発生 し、 ある はその 計数内容がすべて " 0 " に つえと き (本実施例では [0049] 0 0 0 ) 、 B O RROW 信号を発生する o [0050] 更に前記カ ウ ン タ i I 4 はメ モ リ J 1 7 と接続さ れ、 前記メ モ リ 2 2 7 と の間でデータの受授が行 わ [0051] 4 る Ο [0052] 前記メ モ リ 1 1 7 は苐 8 図に示すよ う に前記 6 4 個の入力信号に対 して前記ア ッ プダ ウ ン カ ウ ン タ I I -4 のカ ウ ン ト 値を格鈉するヱ リ ア 2 1 8 (本実旌例の場 合 3 ビ ッ ト ) と , さ らに前記 J — K フ リ ッ ブ フ ロ ッ ブ [0053] 1 2 3 の内容を記億するエ リ ア i 1 9 ( 本実; ϋ例の場 合 1 ビ ッ ト ) とで構成される。 [0054] 又前記カ ウ ン タ 1 4 には ? 5 。 のタ イ ミ ング信号 が、 又前記メ モ リ J I には ίί 2 の タ イ ミ ング信号が それぞれ前記タ イ ミ ン グ発生器 i 0 7 から供絵される o 前記 J 一 K フ リ ッ プ フ ロ ッ プ 】 J 3 の Set 入力端 子 S には、 第 1 の 3 — input N AND 回路 i 2 _Z の出 力端子と接続され s e t 入力端子 E には第 2 の [0055] 3 一 iaptit N A D 回路 J 2 2 の ¾力端子と接続され て る o 前記 J 一 K フ リ ッ プフ ロ ッ プ J I « は前記 [0056] CAREY信号が * 1 " の と き セ ッ ト され、 前記 [0057] B ORROW 信号が w 1 " の と き リ セ ッ ト さ れ、 前記 CARRY信号及び B O RROW 信号が共に " 0 " の と き 前の状態を保持する O [0058] そ して前記第 1 及び第 2 の 3 — input NAND 回 路 2 2 J , J 2 2 はそれぞれ前記 J 一 フ リ ツ ブ フ ロ ッブ J I 3 をセッ ト 及び リ セッ ト するための回路であ o [0059] 更に前記第 ;1 及び第 2 の 3 — input NAND 回路 [0060] 1 2 1 , 1 2 2 の各入力には <« 。 の タ イ ミ ン グ信号及 びク ロ ッ ク信号 C が タ イ ミ ン グジ ェネ レ ー タ [0061] J 0 7 及びク σ ック ジェネ レ ー タ J 0 S から供袷され る o 更に前記第 1 の 3 — input NAND 回路 J 2 J の 残 ] の入力端子は前記メ モ リ J I ァ と接続され、 又前 記第 2 の 3 — input NAND 回路 《1 2 2 の残 の入方 端子はイ ンバ ー タ 2 2 3 を介 して前記メ モ リ Jf I 7 と 接続されている o [0062] 前記 J 一 K フ リ ッ プフ ロ ッ プ J J 3 の出力端子 Q はシ フ ト レ ジス タ J 2 4 と接続され更に前記メ モ リ 1 1 7 と接続されている o [0063] 前記シ フ ドレ ジス タ J 2 4 には前記タ イ ミ ング発 生器 J 0 7 ら Φ の タ イ ミ ン グ信号が供給される o 前記シ フ ト レ ジス タ 1 2 4 の出力端子はレ ジス タ フ ァ イ ル 2 2 5 の入力端子と接続されて いる o 前記シ フ ト レ ジス タ _Z 2 4 は前記 J 一 K フ リ ッ ブ フ ロ ッ グ 1 1 3 力4らのシ リ ア ルデー タ を 8 ビ ッ ト のパ ラ レルデ ータ に変換する o 前記レ ジス タ フ ァ イ ル 2 5 には制 御信号 & , b , c が加え られ , さ らに <S 3 の タ イ ミ ン グ信号が加えられている o 前記レ ジス タ フ 了 ィ ル [0064] I 2 5 にはバ イ ト セ レ ク ト 信号が加え られて お ) 、 こ のパイ ト セ レ ク ト信号 よ 所定の数のバイ トが例え ばコ ン ピュータ に出力される 0 [0065] 前記レ ジ ス タ フ ァ イ ル i 2 5 は前記シ フ ト レ ジス タ 1 2 4 からの ノ イ ズを除去した入力信号を記億し、 信号処理装置と してのコ ン ピュー タ との イ ン タ フ エ一 ス を容易にする 8 ビ ッ ト X 8 ヮ ー ドから成って る。 [0066] 他方前述 したタ イ ミ ン グ ジェ ネ レ ー タ 0 7 はク ロ ッ ク ジ ェ ネ レ ー タ J 0 と接続され、 前記ク ロ ッ ク ジェ ネ レ ー タ J 0 か らク ロ ック信号を供耠されて a から ί の ァ ド レス制御信号を出力する ο 更に前記制御 信号 d , e , ί は 3 — input AND 回路 Ji 2 6 に入力 され、 前記 3 — input A N D 回路 2 6 の出力は [0067] NAND 回路 J 2 7 の一方の入力に供給され他方の入 力にはデコ ーダ 2 2 S からの出力信号が供耠され、 前 記 NAND 回路 2 2 7は ίέ 3 の タ イ ミ ン グ信号を出力 する。 前記タ イ ミ ング癸生回路 JE 0 7 には基本と る ク ロ ッ ク信号が供袷されて る o 前記デコ ーダ J 2 8 はタ イ ミ ング発生回路 J 0 7 か らの出力をデコ ー ド し 信号 , , Φ ί を生成する ο 又前記タ イ ミ ング発生 回路 2 (7 7 はマルチブレクサ J 0 5 に入力される 6 4 個の入力信号の う ち 1 つの入力信号を選^するための ア ド レ ス と しての制御信号 , , c , d , ·β , f の組合せに よ ] 作られる ) を生成する o [0068] このア ドレ はメ モ リ J 2 7 の所定のデータ を取 出すための ァ ド レス と して も使用されさ らにレ ジス タ フ ァイ ル Z 2 5 の 中の レ ジス タ指定に も使用される o この発明の一実施例は上記の よ う に搆成される も ので、 以下動作について説明する o . [0069] ま ずタ イ ミ ング発生回路 2 0 ァ に よ 第 4 A図乃 至第 4 F図に示すア ド レ ス信号 a , b , c , d , « , ί を生成する o 前記タ イ ミ ン グ発生回路 2 0 7 か らの ア ド レ ス信号 * , b , c , d , β , ί は前記マ ルチブ レク サ J 5 に加えられ、 前記マルチ プ レク サ 2 0 5 に加えられた 6 4 個の入力信号の 1 つを指定する。 例 えば前記ア ド レ ス信号 》 , b , c , d , β , [0070] ( 0 , 0 , 0 , 0 , 0· , 0 ) であれば入力信号 ο が選 択され , ( 0 , 0 , 0 , 0 , 0 , 1 ) てあれば、 入力 信号 1 が選択される ο [0071] 又前記ア ド レ ス信号 a , b , c , d , e , ί はメ モ リ J I 7 のア ド レ ス信号 と 、 .6 4 個の入力信号 に対応 したメ モ リ Jf I 7 の ロ ケー シ ョ ンを指定する o f が一定に保持されている 間 , 第 4 L図 , 第 4 K図 , 第 4 J図 , 第 4 1 図に示す よ う に 4 つの タ イ ミ ン グ信号 , Φχ , ζ , が生成 される ο [0072] タ イ ミ ング信号 # 。 が生成されたと き 前記ア ドレ ス信号例えば ( 0 , 0 , 0 , 0 , 0 , 1 ) に よって指 定されたメ モ リ i I 7 の内容がカ ウ ン タ 2 4 及び [0073] J 一 κ フ リ ッ プフ ロ ッ プ I 1 3 に ブ リ セ ッ ト される ο す ¾わち前記カ ウ ン タ J I 4 によって イ ン ク リ メ ン ト 又はデク リ メ ン ト される前の値がセ ッ ト される ο ( こ の場合初期状態に てはメ モ リ 1 1 7 の内容を零で ィ ニ シャ.ルク リ ァする場合も あ ] 得るであろ う ο :) 同 時にマルチプレク サ J 0 5 で選択された入力信号が前 記!)タ イ ブ フ リ ツ ブフ ロ ッ プ i 7 S にラ ッチされる o 次にタ イ ミ ング信号 Φ i が生成されたと き こ の タ イ ミ ン グ信号? 5 ί とク ロ ッ ク信号 C L EIが前記 A N I> 回路 i I 2 に加わるので前記 A N D回路】 2 2 はロ ジ カ ル " 1 " の信号を出力する 。 この ロ ジ カ ル Λ 1 " の 信号が前記 3 — input A N Ό 1 1 0 , 1 1 1 (D一 入力に加えられ、 更に前記 D タ イ フ'フ リ ッ プ フ ロ ッ プ J i> S の セ ッ ト 出力信号 Q が ロ ジ カル でかつ前 記カ ウ ン タ i I 4 の値がォ ール ロ ジ カ ル 1 " で け れば、 前記カ ウ ン タ I 4 の C ARIiY信号は口 ジ カ ル [0074] Λ ο " であるか らイ ンバータ 】 i 5 を介 して ロ ジ カル [0075] 、φ -、 V!;、0 " 1 " の信号が前記第 1 の 3 — input A N D 回路 [0076] I I ひ に加え られる o 従って前記第 1 の A N D 回路 [0077] 1 2 ク は ロ ジ カ ル * 1 " の カ ウ ン ト ア ツ ブパルス を 出 力 し、 こ の カ ウ ン ト ア ツ ブパル ス の信号が前記カ ウ ン タ 1 1 4 の TJ P 端子に入力され、 前記カ ウ ンタ J 1 4 は 1 だけイ ン ク リ メ ン ト する o [0078] 他方前記 D タ イ ブ フ リ ッ プ フ ロ ッ プ J (? S の リ セ ッ ト 出力 がロ ジ カ ル " 1 " でかつ前記カ ウ ン タ [0079] I 1 4 の値がオールロ ジカル * 0 " でなければ前記力 ク ン タ 2 J 4 の B ORR OW 信号は 口 ジ カ ル " 0 " で あ るか らイ ンパ ー タ 2 1 S を介 して ロ ジ カ ル * 1 " の信 号が前記第 2 の 3 — input A N D 回路 J 1 1 に加え ら れる 0 従って前記第 2 の A N D 回路 J 1 J はロ ジ カ ル w 1 " の カ ウ ン ト ダ ウ ンパルスを出力 し、 この カ ウ ン ト ダウ ン パ ル ス の信号力 前記カ ウ ン タ i I 4 の D OWN 端子に入力され、 前記カ ウ ン タ J 1 4 は 1 だけデク リ メ ン ト する o [0080] 前記タ イ ミ ン グ信号 i が生成されえと き、 [0081] J 一 K フ リ ッ プ フ ロ ッ プ 2 1 3 は 記カ ウ ン タ J J 4 の CAREY信号がロ ジ カ ル " 1 " ¾ らぱセ ッ ト され、 あるいは B OER OW 信号がロ ジ カ ル 1 " る らば リ セ ッ ト され , 前記 CARSY信号及び B OREOW 信号共に ロ ジカ ル 0 " らば、 タ イ ミ ン グ信号 ^ 。 が生,成さ れた時の メ モ リ J 1 7 からのプ リ セ ッ ト された値が保 [0082] OMPI [0083] 、 WIP0 持される o [0084] タ イ ミ ン グ信号 * 2 に よ ] 前記カ ウ ン タ J I 4 の 内容と J 一 K フ リ ッ プ フ ロ ッ プ i 2 3 の内容はメ モ リ [0085] の前記ア ド レス信号 * , b , c , d , e , ί に よって指定されたロ ケ ー シ ョ ン に铬納され、 同時に [0086] J 一 Κ フ リ ッ プ フ ロ ッ プ J 1 3 の内容は前記シ フ ト レ ジス タ J 2 4 K 1 ビ ッ ト シ フ ト イ ン さ れる o [0087] 次に第 4 A図から第 4 F 図に示すよ う 次の了 ド レス信号例えば 000001 が生成される o その結果前 述と同様に 4 a から i の タ イ ミ ン グに基づ て入力 信号 # 'J に対する処理が行るわれる o [0088] この 。 〜 # 2 の'タ イ ミ ングの間に行 われる動 作 8 回繰返される とす ¾わち 8つの入力信号 ( 8 ビ ッ ト ) カ 処理される と シフ ト レ ジス タ 1 2 4 に 8 つの 出力儻号がラ ッチされこの と き タイ ミ ング信号 s が 生成される。 [0089] 前記タ イ ミ ン グ信号 # 3 が生成される と前記ア ド レ ス信号 * , b , c によって指定された前記レジス タ フ ァイ ル I 2 5 内の 1 の レ ジス タ に前記シ フ ト レ ジス タ 3 2 4 からの 8 ビッ 卜 のデー タがラ ッチされる o こ の レ ジス タ フ ァイ ル 2 2 5 の出力にはパ イ ト セ レク ト 信号に よって指定された数のパイ ト がバイ ト単位で出 力される o [0090] る この場合前記レジス タ フ ァ イ ル J 2 5 内の 1 [0091] Ο, ΡΙ VIPO 5 の レ ジス タ に取込ま れた 8 つの入力信号はそれぞれ異 る ものを想定 して お!?、 従って個々 の入力信号に重畳 される ノ イ ズの大小は当然に異る ものである o 従って 前記力 ゥ ン タ が C A REY信号又は B ORROW 信号を出 力する迄に力 ゥ ン ト する回数は各入力信号に よって各 々異る o すなわち非常にノ イ ズが少 い入力信号の場 合はあ らか じめメ モ リ に設定する初期値を .ある程度の 値を有 した値に設定 して けば、 例えば 1 1 0 " に 設定 して けば、 前記カ ウ ン タ 2 1 4 はカ ウ ン ト 了 ッ ブパルスを 1 回加え られただけで CARRY信号を生じ るであろ う o [0092] 又前記メ モ リ i 1 7 への書込みは前記カ ウ ン タ [0093] 1 1 4 i} 1 回ィ ン ク リ メ ン ト 又はデク リ メ ン トする每 にその 力 ク ン ト 値が前記メ モ リ 1 1 7へ格鈉さ れる の で、 個 々 の入力信号に対 して完全な出力信号が得 られ るのは、 個 の 6 4 個の入力信号に対して最大 8 回入 力信号を取 込んだ後である o ¾つてそれ以前に ^ s の タ イ ミ ン グに基づいて レ ジス タ フ ァイ ル ·Ζ 2 5 に出 力された出力信号を採用 した く いのてあれば、' 例え ばコ ン ピュータ 側でそれらの 出力信号を無視する よ う にプロ グラ ムを組むこ と も可能である 0 [0094] ^上の動作を別の角度か らみる と、 前記カ ウ ン タ I 2 4 はフ ィ ル タ の働 らき を して 又前記カ ウ ン タ 1 1 4 は前記 6 4 の入力信号に対 して時分割で動作す [0095] U [0096] 0."'Γ! [0097] 、 シ W、 V、ぺトト- Gじ る o [0098] 今前記カ ウ ン タ J I 4 を時分割で使用せずに 1 の 入力信号に対 してのみ動作する と仮定する と、 その入 力回路は第 5 図に示すよ う に ¾ 、 その回路の各部の 波形は第 6 図 , 第 7 図の よ う に ¾る o [0099] まず入力信号にチヤ タ リ ン グ等の ノ イ ズが直畳さ れてい ¾い場合につ て述べる o [0100] 入力信号がロ ジ カ ル " 0 " から ロ ジカ ル " 1 " へ 変化する と第 S A図に示すサ ンブ リ ングク ロ ック信号 ( タ イ ミ ン グ信号? 5 i よ びク ロ ッ ク信号 C L K の A N D 岀カ ) に,同期 ·して第 6 B 図に示すロ ジ カル の入力信号は D タ イ ブフ リ ッ プフ ロ ッ プ 2 O S に よつ て ラ ッチされ、 第 6 C図に得られる よ う 入力信号波 図を得る o 前記!) タ イ プフ リ ッ プ フ ロ ッ プ i 0 の セ ッ ト 出力は第 1 の A N D ゲー ト J 0 を介し'て 力 ゥ ン タ J J 4 の U P竭子に入力される o その結果カ ウ ン タ J 2 4 は計数動作を開始し、 第 6 F図に示すよ う に 1づっイ ンク リ メ ン ト する o 前記カ ウ ン タ Jt 2 4 の内 容がすべて ¾ 1 " に つたと き、 す わち本実施例で は 1 1 1 " の値に ったと き に第 6 G図に示すよ う に C AE RY信号を発生する o 前記 C AREY倡号がカ ウ ンタ JT 2 4 か ら送出される と、 前記 J 一 K フ リ ツ ブフ ロ ッ ブ J I 3 はセッ ト されその 出力は第 6 I 図に示す よ う に " 1 " と ¾る o 同時に前記 信号はイ ン [0101] ' - n パ ータ J I 5 を介 して反転されるので第 1 の [0102] 3 — input A N D 回路 J! J は閉 じ られる 0 その結果 第 6 D図に示すよ う に前記カ ウ ン タ J I 4 の ϋ Ρ 端子 にカ ウ ン ト ア ツ ブパルスが入力されないので前 15カ ウ ン タ J 1 4 はその内容がすべて w 1 " の ま ま 計数動作 を終了する。 その結果カ ウ ン タ 1 1 ·か らの [0103] 信号は w 1 " のま ま に るため , 前記 J 一 K フ リ ップ フ σ ッ ブ 2 2 3 はロ ジ カ ル * 1 " の ^:態を保持 して [0104] る Ο [0105] 次に前記入力信号が第 6 Β 図に示すよ う に ロ ジカ ル " 1 " から ロ ジ カ ル * 0 " に変化する と前記カ ウ ン タ J 1 4 は第 6 I 図に示すよ う に " 1 1 1 " の状態か らデク リ メ ン ト動作を開始 し、 前記カ ウ ン タ ϋ I 4 の [0106] 内容が " 0 0 0 " になる と第 6 Η図に示すよ う に [0107] Β 0 R R O を発生する 0 前記カ ウ ン タ J 1 4 から [0108] BO EE 信号が出力される と前記 J 一 K フ リ ッ ブフ ロ ク ブ J 1 3 の出力は第 6 I 図に示す よ う に ロ ジカ ル ¾ 1 " か ら ロ ジ カ ル * 0 " に る。 同時に前記 [0109] B 0 R S O 信号はイ ン パ ータ 2 1 S を介 して第 2 の 3 — iaput A N D 回路 J 1 J に加え られるの で、 この A N D 回路 2 1 J は閉 じる o その結果前記カ ウ ン タ J i 4 の D OWN 入力端子にはカ ウ ン ト ダウ ン バ ル ス が加わ ら ¾ く なるので、 前記カ ウ ン タ J 1 4 は計数動 作を終了する o [0110] -BUREAU [0111] OMPI [0112] ' 0― , [0113] . .,'0 次に入力信号にチヤタ リ ン グ等のノ イ ズが重畳さ れている ¾合につ て述べる O [0114] 第 7 B 図に示すよ う に入力信号にチヤ タ リ ン グ等 によ る ノ イ ズが重畳している と , 前記入力信号は D タ ィ ブフ リ ッ ブフ 口 ッ ブ 1 0 s から第 7 A図に示すサ ン ブ リ ン グク ロ ッ ク信号のク ロ ッ ク 巾分だけ遅れて 出力 される c 前記 D タ イ ブフ リ ッ ブ フ 口 ッ ブ 2 0 S の セ ッ 十 出力がある と き は、 前記第 1 の 3 — input A N D回 路 _Z J < が開かれて カ ウ ン ト アツ ブパルスが前記カ ウ ン タ 1 1 4 に加わ ] 、 カ ウ ン タ ュ 1 4 はその内容を 1 だけィ ン ク リ メ ン ト する o 又'前記' D タ イ ブ フ リ ツ ブフ ロ ッ ブ 2 の リ セ ッ ト 岀力がある と きは、 前記第 2 の 3 — iap t A N D回路 J I J が開かれて カ ウ ン トタ- ウ ンパ ル ス :^前記カ ウ ン タ j J 4 に加わ ] 、 カ ウ ン タ [0115] .-... [0116] : Z J 4 はその内容を 1 だけデク リ メ ン ト する o しかし 入力信号が定常状態に ¾る と前記カ ウ ン タ J I 4 はィ ン ク リ メ ン ト動作のみを行 、 前記カ ウ ン タ i 2 4 のカ ウ ン ト値がすべて " 1 " になる と ( 本実施例の場 合は " 1 1 1 " ) 前記カ ウ ン タ J I 4 は CAR 信 号を発生する o [0117] 次に第 7 B 図の後半に示すよ う に入力信号が立下 つて も ノ イ ズが重畳して る と き は前記 D タ イ ブフ リ ッ ブフ ロ ッ プ J に よって ラ ッチされた入力信号は 第 7 C図の後半に示すよ う に 1 サ ンプ リ ン グク ロ ック [0118] 0 FI !"0 信号巾分だけ遅れた波形図 と る o 前記 D タ イ ブフ リ ッ ブフ ロ ッ ブ J O S からセ ッ ト 出力がある と き はカ ウ ン ト 了ッ グパルスが前記カ ウ ン タ j J 4 に加えられる の て、 前記カ ウ ン タ J 1 4 は 1 だけイ ン ク リ メ ン ト す るが、 前記 D タ イ ブ フ リ ッ プ: ロ ッ ブ 2 S か ら リ セ ッ ト 出力力 sある と き は、 カ ウ ン ト ダ ウ ン パルスが前 3 カ ウ ン タ J[ 1 4 に加え られる の で、 前記カ ウ ン タ [0119] 1 1 4 は 1 だけデク リ メ ン ト する o ( 第 7 F 図の後半 部参照 ) - その後入力信号が定常状態にるる と、 前記カ ウ ン タ 1 1 4 はデク リ メ ン ト 動作のみを行い前記カ ウ ン タ I J 4 の カ ウ ン ト 値がすべて 0 ( 本実施例の場合は 0 0 0 ) にるる と、 前記カ ウ ンタ J 1 4 は B O R R O W 信号を出力する。 [0120] 第 3 図 お て メ モ リ 2 1 7 はカ ウ ン タ を [0121] 6 4個の入力信号に対 して時分割に使用 して お ] 、 各 入力信号に対応 したカ ウ ン タ 2 ί 4 の内容 3 ビ ッ ト と 前記 J 一 Κ フ リ ッ プフ ロ ッ プ ュ I 3 の出力信号の状態 を記憶 している o レ ジス タ フ ァイ ル J 2 5 はコ ン ビュ ータ とのイ ン タ フ ェ ースを容易にする も の で、 前記シ フ ト レ ジス タ J 2 4 に 1 バイ ト分のデータ力 シ フ ト ィ ンされる ご とに リ フ レ ッ シュ され、 コ ン ピュータ に 1 パイ ト 単位毎にデータが読込まれる ο [0122] 本実施例のデ ジ タ ル入力装置の遅延時間 T e ( 入 力信号がロ ジ カ ル * 0 " か ら ロ ジ カ ル a 1 " に変化 し たと き 、 出力信号がロ ジ カル * 0 " から ロ ジカ ル 1 " に変化する ま での時間、 伹 し入力信号にノ イ ズが重畳 されて ¾い場合とする ) は次の よ う に定義される o [0123] T D = 2 X X X N [0124] C L K n—カ ウ ン タ 1 5 の ビ ッ ト長 [0125] N…入力信号数 CLK …基本ク ロ ック信号の周波数 [0126] この数式に て 4 C LK は タ イ ミ *ング僵号 [0127] 0 〜 3 を生成 して 1 入力信号毎に入力される為に 要ナる時間を意味している o 又分解能即ち遅延時間の ばらつき は N X -7 ~~である。 従って入力信号のチヤ [0128] J CL [0129] タ リ ンダ , ノ イ ズ等の量とそれに必要な分箦能を考慮 して適当 値 II 及び / eIiK を設定すれば最適遅延時間' を得る ことができ る o [0130] 第 9 図はこの発明の他の実施例を.示したも の であ D、 第 2 図に示 しえ従来技荷に対応する も のである o 第 3 図 と同一部は同符号を付 して説钥を省略する o 同図の実施例は第 3 図の実 ¾例に更に第 3 の [0131] 3 一 input A N D 回路 _Z 3 i が設けられて る。 この 第 3 の 3 — input A N D 回路 J 3 J には前記 J 一 Kフ リ ッ プ フ ロ ッ グ 1 3 の リ セ ッ ト 出 力信号と前記カ ウ ン タ i 1 4 の C A R RY信号と前記 A N D 回路 J 1 2 か ら出力される ト リ ガ入力信号が加え られる o [0132] 更に第 4 の 3 — input A N D 回路 J 3 2 には前記 J 一 K フ リ ッ プ フ ロ ッ プ 2 J 3 のセ ッ ト 出力信号 と、 前記カ ウ ン タ J J 4 か らの B O Il:R OW 信号 と前記 A ND 回路 if I から 出力される ト リ ガ信号が入力される o これ ら第 3 及び第 4 の 3 — 1^1^ 1> 回路 2 3 2 , I 3 2 の各出力端子は割込回路 J 3 3 の入力端子と接 続されている o 前記割込回路 J 3 3 は例えば O R回路 及びイ ンバ ー タ で構成され、 前記 A N D 回路 2 5 1 , J 3 2 の各回路か らの出力信号が、 コ ン ビユータ に加 え られる o [0133] 次に第 9 図に示す実施例の動作について説明する。 まずタ イ ミ ング発生回路 J 0 7 によ ] 前記苐 3 図 の実施例 と同様に第 4 A図か ら第 4 L図に示す各信号 が生成される o タ イ ミ ング発生回路 J 0 ァ の信号 * , b , c , d , β , ί はマ ル チ プ レ ク サ 2 0 5 の運択信 号と ] 6 4 個の入力信号の う ち 1 つの入力信号が選 択される。 又同時に前記 & , ¾ , c , d , e , ί の信 号は前記メ モ リ J J 7 のア ド レ ス信号と ¾ ί? 、 6 4 锢 の入力信号に対応 したメ モ リ 2 1 7 の ロ ケ ー シ ョ ンを 指定する。 [0134] 信号 a , b , c , d , e , : f が一定に保持されて いる間、 第 4 I 図か ら第 4 L図に示すよ う に 4 つのタ [0135] " i 、 / 2 イ ミ ン グ信号 # 3 , ζ , ΐ , 0 が生成される Ο [0136] タ イ ミ ン グ信号 。 が生成される と、 前記ア ド レ ス信号 a , b , c , d , e , ί に よって指定されたメ モ リ 1 1 7 の ロ ケー シ ョ ン の内容がヽ カ ウ ン タ 2 1 4 及び J 一 Κ フ リ ッ プ フ ロ ッ プ J 1 3 にブ リ セ ッ ト さ れ る o 同時にマルチ プ レ ク サ 0 S で選択された入力信 号:^、 D タ イ ブフ リ ッ プフ ロ ッ プ i O S に ラ ッチされ o [0137] 次にタ イ ミ ン グ信号 - i が生成される と、 D タ イ ブフ リ ッ プフ ロ ッ プ 2 O S の セ ッ ト 出力力 ロ ジ カ ル [0138] " 1 " で、 かつ前記カ ウ ン タ J 1 4 か らの CAERY信 号が π ジカ ル " 1 " で- ければ、 3 — input A N D 回 路 2 1 は開 て るので、 カ ウ ン ト 了ッ ブパルスが 前記カ ウ ン タ J 1 4 の U P 端子に入力され、 カ ク ンタ 2 2 4 は計数動作を開始 し 1 づっイ ン ク リ メ ン ト する o 又 Ώ タ イ ブ フ リ ッ プ フ ロ ッ プ J a s の リ セ ッ ト 出 方がロ ジ カ ル " 1 " でかつ カ ウ ン タ J 1 4 か らの [0139] B OE ROW 信号がロ ジ カ ル " 1 " でなければ、 A N D 回路 J 1 i は鬨 て る の で、 カ ウ ン ト ダ ウ ンパ ル ス が前記カ ウ ン タ i I 4 の D OWN 端子に入力され、 力 ゥ ンタ J 1 4 は計数動作を開始 し 1 づっデク リ メ ン ト する。 ' [0140] カ ウ ン タ _Z I 4 はカ ウ ン タ の内容がすべて 1 にる つたと き ( 本実旃例では 1 1 1 ) 、 C AE EY信号を生 じ、 又カ ウ ン タ の内容がすべて 0 に つ と き ( 本実 施例では 0 0 0 ) B O RR OW 信号を生 じる o [0141] タ イ ミ ン グ信号 # i が生成されたと き 、 J 一 K フ リ ッ ブフ ロ ッ ブ J 1 3 はカ ウ ン タ J I 4 の C A RRY信号 がロ ジ カ ル " 1 " らば、 セ ッ ト され、 前記 [0142] B O RROW 信号がロ ジ カ ル 1 " ¾ らば リ セ ッ ト され る。 又前記 C AREY信号及び B O BH OW 信号が共に口 ジカル " 0 " る らばタ イ ミ ン グ信号 # 0 が生成された と き に前記メ モ リ J I 7 か ら前記 J 一 K フ リ ッ ブフ ロ " プ 1 1 3 にブ リ セ ッ ト された値が保持される o [0143] タ イ ミ ン グ信号 # 2 が生成される と、 カ ウ ン タ J 1 4 の内容と. J 一 Κ: フ リ ッ プ フ ロ ッ プ J 1 3 の内容 はメ モ リ J i 7 に格納され、 同時に J 一 K フ リ ッ プフ ロ ッブ 2 I 3 の內容 シ フ ト レ ジス タ J 2 に 1 ビ ッ ト シフ ト イ ンされる o [0144] 上述したタ イ ミ ン グ信号 * β から # 2 に基づ く 動 作が 8 画搡返される と、 前記シ フ ト レ ジス タ I 2 4 に 8 ビ ッ ト の デ ー タ が ラ ッ チされ、 こ の と き タ イ ミ ング 信号 * 3 が生成される と、 前記選択信号 》 , ¾ , c に よ ] 決定された前記レ ジス タ フ ァ イ ル 2 2 5 の中の レ ジスタ に前記シ フ ト レ ジス タ i 2 4 カ らの 8 ビ ッ ト デ ータがラ ッチされる o [0145] 前記レ ジス タ フ ァ イ ル 2 2 S の出力は前記バ イ ト セ レク ト 信号に よ 指定された数のパイ ト がコ ン ビュ ータ に出力される o [0146] 次に状態変化検出機能について述べる o [0147] タ イ ミ ング信号 β でカ ウ ン タ 1 1 4 及び J 一 Κ フ リ ッ プフ ロ ッ プ 3 にメ モ リ 1 1 7カ らのデータ [0148] 5 をブ リ セ ッ ト した後、 タ イ ミ ング信号 で変化 した 入力信号をカ ウ ン タ J I 4 に取込む o この時カ ウ ン タ [0149] I I 4 か らの C AREY信号がロ ジカル w 1 " で J 一 K フ リ ッ プ フ ロ ッ プ 2 I 3 の リ セ ッ ト 出力: ^ロ ジカ ル " 1 , の と き は入力信号がロ ジカル 0 " から ロ ジカ 10 ル " 1 " に变化 したことを意昧 している o [0150] すなわち第 3 図で示されて る よ う にカ ウ ン タ 1 1 の ア ツ : 7*ダウ ン と J " 一 E: フ リ ッ プ フ ロ ッ プ [0151] 1 1 3 は同 じタ イ ミ ング信号 で行 われる ο 今入 力信号の前の値が " 0 " , カ ウ ン タ i J 4 の値が は " 1 1 0 " , 新しい入力値が 1 " であったとする と, Φ t の タ イ ミ ングでカ ウ ン タ 2 I 4 の値は 1 1 1 " に: CABEY信号が出力されそれと同時に J 一!:フ リ グブフ ロ ッ ブ 1 3 にク ロ ッ ク信号が供給される o この とき前記カ ウ ンタ i I 4 からの C ABRY信号は出 [0152] « 力されづつけて るのて、 次の周期でメ モ リ 2 J 7か ら前記カ ウ ンタ値 1 1 1 " がロ ー ドされる と の タ イ ミ ング信号で前記 J 一 K フ リ ッ ブ フ ロ ッ ブ J I 3 がセ ッ ト される o [0153] そして第 3 の 3 — iaput A N D 回路 i 3 1 D A N Dが取られ、 A N D 回路 Z 3 Zか ら入力信号立上 ] の 状態検出パルスが出力される o 前記 A N D 回路 J 3 1 からの状態検出パルスに よ 前記割込回路 J 3 3 か ら 割込信号が生成される o [0154] 又カ ウ ン タ J j 4 の デク リ メ ン ト 動作が終了 し力 [0155] - ク ン タ J 1 4 の内容がすべて ロ ジ カ ル " 0 " にな る と B 0 B R OW 信号が ロ ジ カ ル " 1 " と ¾ ] その時 J 一 K フ リ ッ プフ ロ ッ プ 2 2 3 の セ ッ ト 出力がロ ジ カ ル " 1 " であった時は入 信号がロ ジカル 1 " か ら ロ ジカル " 0 " に変化 したこ とを意昧する 0 [0156] す わちカ ウ ン タ J 1 4 の値が " 0 0 1 " て新 し い入力値が " 1 " てあつたとする と 《5 ι の タ イ ミ ング でカ ウ ン タ _z 1 4 の値は " 0 0 0 " に ] B O EBOW 信号が出力されそれと同時に J 一 Κ フ リ ッ ブフ π ッ ブ 2 1 3 にク ロ ック信号が供給される 0 この と き前記力. ゥ ; Xタ J 1 4 からの B O RE OW 信号は出力されつづけ て い る の で次の周期でメ モ リ 2 I 7か ら前記カ ウ ン タ 値 " 0 0 0 " がロ ー ドされる と の タ イ ミ ング信号 で前記 J 一 K フ リ ッ プフ ロ ッ プが セ ッ ト される o [0157] そ して 3 — input A N D回路 2 3 2 の論理積が取 られ前記 3 — inpat A N D 回路 j! 3 から入力信号立 下 の状態検出パルスが出力される o [0158] 前記 3 — input A N D 回路 3 2 からの状態検出 パルス に よ ] 割込回路 J 3 3 か らの割込信号が生成さ [0159] C' ' ί れる ό [0160] ¾おカ ウ ン タ I j 4 の內容がすべて " 1 " 又は " 0 " の と き カ ウ ン ト が禁止されるが、 この と き カ ウ ン ト値は保持され CARRY信号も し ぐ は B ORROW 信 号は鏠続 して 力される o そ して前記割込信号は例え ばコ ン ピュー タ に加えられコ ン ピュー タは入力信号に 変化があったこ とを検知 しその入力信号を読取る o 6.産業上の利屈可能性 [0161] 以上の よ う にこの癸钥に係るデ ジ タ ル入力装置は 各種セ ンサか らの検出信号を計算機の よ う ¾ デジタル の信号 ½理装置へ入力する場合の入力装置に適 してい o [0162] U
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲 (1) 筏数の入力信号を入力され所望の入力信号を選択 出力する マ ルチ プ レ ク サ手段 5 ) と ; 前記マ ルチ ブレク サ手段 ( J 05 ) と接続され前記マルチ プレク サ 手段 の出力信号を ラ ッチする第 1 の ラ ッチ手 段 と ; 前記第 1 の ラ ッチ手段 ひ からの 出力信号に よ 計数動作を行 う 力 ゥ ン タ手段 ( 1 2 4 ) と ; 前記カ ウ ン タ手段 と接続され前 記カ ウ ン タ手段 ( I 1 4 ) か ら.の出力を ラ ツ チする第 2 のラ ッチ手段 と ; 前記第 1 の ラ ッチ手段 ( 1 08 ) と前記カ ウ ン タ手 間に接続され前 記カ ウ ン タ手段 ( 1 2 4 ) の出力に よ 1 前記力 ゥ ン タ手 ^ i l 1 4 ) に入力される信号を制御する ゲー ト手段と ; 前記カ ク ン タ手段 ( 2 2 4 ) と接続され前記カ ウ ン タ 手段 の カ ウ ン ト 値及び前記第 2 の ラ ッチ手段 ( 2 ) の内容を格鈉する メ モ リ手段 ( J J! S と ; 前 記マルチプ レク サ手段 ( i 05 ) , 前記カ ウ ン タ手段 ( 1 1 4 ) , 前記メ モ リ 手段 ァ) にタ イ ミ ング信号 を供袷し更に前記マルチプ レ ク サ手段 { 1 5 ^ よび 前記メ モ リ 手段 にア ド レス制御信号を供給す るタイ ミ ング信号発生手段 とで構成される こ とを特徵とするデ ジ タ ル入力装置 o {2) 前記第 2 の ラ ッチ手段 からの出力僵号を シ リ アル一パ ラ レル変換する レ ジス タ手段 ( 2 2 4 ) を 0MP! WIPO ¾ 更に具備したこ と を特玆とする諳求の範囲第 1 項記載 のデ ヅ タ ル入力装置。 (3) 前記第 2 の ラ ッチ丰段 力 らの出力信号に よ り割込信号を生成する割込手段を更に具僥 したこ と ' s を特徴とする請求の範囲第 1 項又は第 2項記載のデ タ ル入力装置。 {4) 前記第 1 の ラ ッチ手段 ( Z <7 S ) は D タ イ ズフ リ ツ プフ 口 ッ プである こと を特徵とする請求の範囲第 1 項 又は第 2項又は第 3項記載のデジ タ ル入力装置。 10 (5) 前記 2 の ラ ッ チ手段 は J 一 K フ リ ッ プ フ 口 ッ プである こ とを特载とする請求の範囲第 1 項又 は慕 2 項义は第 3 項記載のデジ タ ル入力装置。 前記グー ト手段は前記カ ウ ン タ手段 ( Z Z 4 ) の出 力信号を反耘する イ ン パ ー タ ( Z ί 5 及び Z I ff ) と is ; 前記ィ ン パ ー タの出力信号 , 前記第 1 の ラ ッチ手段 の迅力信号及び前記タ ィ ミ ン グ信号とク 口 ック信号の 論理出力信号を入力とする A N Dゲー ト 1 1 0 及び 2 2 I ) で構成される こ と を特散とする請求の範囲第 1 項叉は桊 2項又は第 3項記載のデ ジ タ ル入力装置。 20 (7) 前記カ ウ ン タ手段 ( ί ί O は、 前記グー ト 手段か ら供給される カ ウ ン ト ア ッ プ ル ス及びカ ウ ン ト ダ ウ ン ル ス によ りそれぞれィ ン ク リ メ ン ト 動作及びデク リ メ ン ト 動作を行ないその カ ウ ン ト がすべて π ヅ カ ル * 1 * になったと き C A R R Y信号を出力 し , 口 'クカ 0,'ΛΡΙ - wipo 、 ル , 0 " になった と き B O R ROW 信号を出力する こ と を特敎とする請求の範囲第 1 項又は第 2 項又は第 3 項 記載のデ ジ タ ル入力装置。 (8) 前記レ 'クス タ手段 ( Z 2 4 ) は シ フ ト レ 'ノス タで構 成される こ と を特 ¾とする請求の範囲第 2 項記載のデ ヅ タ ル入力装置。 (9) 前記割込手段は前記デ ジ タ ル入力信号の状態変化 を検出する グー ト ί 1 3 1 び 1 3 2 と : 前記グー ト ( Z 3 2 及び 1 3 2 ) 力 らの出力によ リ割込信号を 生成する割込回路 ( 2 3 5 ) とで構成される こ とを特徵 とする請求の範囲第 3 項記載のデ ヅ タ ル入力装置。 な 0 前記カ ウ ン タ手段 ( ζ ζ 4 ) は前記ィ ン ク リ メ ン ト 動作又は前記デク リ メ ン ト動作を行う前に前記メ モ リ 手段 ( Z Z 7 ) か ら各入力信号に対応した . それ迄に力 ゥ ン ト した値がその都度プ リ セ ッ ト される こ とを特徵 とする請求の範囲第 1 項又は第 2 項又は第 3 項記載の デ 'ク タ ル入力装置
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1983-08-18| AK| Designated states|Designated state(s): US |
优先权:
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