专利摘要:

公开号:WO1982001616A1
申请号:PCT/JP1981/000297
申请日:1981-10-23
公开日:1982-05-13
发明作者:Ltd Fujitsu
申请人:Mizoshita Yoshifumi;
IPC主号:G11B17-00
专利说明:
[0001] 明 細 書
[0002] 発明 の名称
[0003] 磁気デ ィ ス ク 装置
[0004] 技術分野
[0005] 本発明は、 複数枚の磁気記録円盤を塔載 した磁気 デ ィ ス ク 装置に い て 、 各磁気記録円 盤間の温度差 を均一に した磁気デ ィ ス ク 装置に関する .o
[0006] 背景技術
[0007] 一 般に 、 磁気デ ィ ス ク 装置は、 複数枚の磁気記録 円盤を 同心円状に所定の間隔で積み重ね、 所定の 回 転数で回転させ、 各磁気記録円盤に磁気へ ドを位 置付ける 事に よ つ て磁気的記録ノ再生を行 な う 。
[0008] こ の よ う ¾磁気デ ィ スク 装置は各磁気記録円 盤を 同 —の ス ピ ン ド ル に塔载 し、 同一の駆動源で駆動する と と も に 磁気へ ドは 、 各磁気記録円 盤の各磁気記 録面に ;! 個以上設け られ、 かっこ の 磁気へ ッ ドを 同 —の駆動源で駆動する筝に よ —箱に移動する。
[0009] —方こ の よ う 磁気デ ィ ス ク 装置におい て は各磁気 記録円盤の磁気記録面の所望のエ リ ァ に磁気へ V を位置付けする ために位置決めのための サ ー ボ情報 が記録された磁気記録面 ¾—面だけ傭えて る。
[0010] 従 っ て . 所望の磁気記録 aの所望の ヱ リ ア の情報の 記録ノ再生を行 な う た め には 、 ま ず最初に位置決め のた め の サ ー ボ情報をその 記録された面対応の 磁気 へ ッ ドに よ ] 読取 な が ら 位置付ける 事に よ り 同一
[0011] ( : ι ヽ Y,: ^ 駆動源で 動される 泡の磁気へ ッ ドが所望のヱ リ 了 に移動 して位置付けされ、 位置決め される。
[0012] の う ¾ 磁気デ ィ ス ク 装置におい て は 気へ ク を位置付ける 際に可成 の高精度の位置决めを要す
[0013] この高精度の位置 めに当 っ て は現在の 気デ ィ ス ク装置は、 以下の問題があ った。
[0014] す ¾ わちサ ーボ情報の記録された磁気記録円盤の記 録面 と その他の通常の デー タ の 記録再生 ¾行 ¾ ぅ 磁 気記録円盤の記録面 との 間で対応関係が異 ¾ る点で あ 。
[0015] 詳細に説明する らば s気記録円盤の所望ェ リ ァに おいて デ ー タ の 記録/再生を行 ¾ う ため 磁気へ ク ドを当該 エ リ アに位置付け よ う と し、た場合、 サ ―ボ 情報の 記録された磁気記録円盤の記録面 と 、 その他 の通常のデー タ の記録再生 ¾行 う 磁気記録円餒の 記録面 と の間の対応関係が具 る場合に、 サ ー ボ情 報の 記録された磁気記録円 の 記録面に いて 、 磁 気へ ッ ドが正確に位置 ^けされた と して も 所望の 記 録面においては正 に 付けされ ¾ い事に ¾る。 こ の問題点の原因は各 ^気記録円 ¾間の: 1 ¾差に よ る所が大 き い。
[0016] す ¾ わ ち現在の S気記 円 の基侔 と して使 され て い る ^ Ηま 了 ル ミ 二 ニ ム を主 と する も のが多 く、 温度差に よ ] 生ずる ¾澎 ^の差 よ る も -つが主の原
[0017] OMrl 因 と る っ てい る o
[0018] こ のため従来 よ 磁気デ ィ ス ク 装置に いて は複数 の磁気記録円盤を シ ユ ラ ウ ド内 に収容 し、 該 シ ユ ラ ゥ ド で該磁気記録円盤の回転に よ ]3 生ずる 遠心力 に よ っ て空気流を循環させる よ う に構成 し、 少な く と も シ ュ ラ ウ ド内の温度分布が均一 と ¾ る よ う に対 策を と つ て いた。
[0019] す ¾ わち 、 磁気記録円螌の塔載されて い る ス ビ ン ド ル近傍 よ 空気を受入れ各磁気記録円 盤間 に放出す る よ う に構成 して いた。
[0020] しか し ながら 従来の空気循環方式では 、 各磁気記録 円盤に.おいて 流れる 空気流が不均等にな る ため完全 に温度を均一化する事が出来な い欠点が あ っ た。 従 っ て 、 従来の磁気デ ィ ス ク 袞置にお い ては各磁気 記録円盤間の温度差を あ ま 下げる 事が 出来な -か つ た。
[0021] 発明 の 開示
[0022] 本発明 の 百 的は 、 各磁気記録円螌間の 温度差を滅 少させ、 各磁気記録円螌間の 熟膨張の差を減少させ た磁気デ ィ ス ^ 装 * ¾ ¾供する 事に あ る 。
[0023] ^発明 の 目 的は 、 1]転可能に S持された ス ピ ン ド ル に磁気記錄 ^ ¾付用部 を介 し て ¾数枚の磁気記 録円 ¾ ¾ ¾付け、 上記 気記録円 ¾取付用部材に上 記 ス ビ ン ド ル付近 よ J S気記録円 ^間 ί¾へ通ずる 通 気孔を設け、 上記 ¾気記録円 ¾の 回転に よ る 違心力
[0024] τι に よ i) 空気を循環させる樽造の磁気デ ィ ス ク 装置に おい て 、 上記磁気記録円簦¾付用部材の上部及び下 部のス ピ ン ド ル部 よ 上記磁気記録円盤間隙に抜け る通気孔をそれぞれ設け、 上記ス ピ ン ド ル上下近傍 の空気を上記磁気円 ¾間の 間隙に空気を通気さ せる よ う に構成 した磁気ディ ス ク 装置に よ i) 達成する 事 が出来る。
[0025] 図面の簡単る説明
[0026] 第 】 図は本発明 に係る s気デ ィ スク装 ftの概念 図 を示す。 第 2 図は、 従来の笾気ディ ス ク 装置の一例 を示す。 第 3 図は本癸明の磁気デ ィ ス ク 装置の一実 施例を示 し、 磁気デ ィ スク装置の断面図を示す。
[0027] 第 4 図は、 第 3 図で示 した磁気ディ ス ク 装置におけ る各磁気記録円 蓥間の温度測定点及び測定結杲を示 す も の で、 第 4 図 ( A ) は測定点 ¾示 し、 第 4 図
[0028] ( B ) は測定結杲をそれぞれ示す。
[0029] 第 5 図は 、 本発 'の磁気デ ィ ス ク 装 ¾の他の実施例 を示 し、 磁気デ ィ スク 装置の断面図であ る。
[0030] 第 6 図は 、 第 3 図及び第 4 図で示 した磁気記録円盤 を所定の間隔で保持するための スベーサを示す。
[0031] 発明 を実施す るための最良の形態
[0032] 添付図面 を参照 し が ら本発明を詳細に説明する。 尙、 本発明 ¾従¾技裙 と 比穀する。
[0033] 従来磁気デ ィ ス ク 装 *は 1 図 に示す よ う に、 複 個の磁気へ ッ ド 1 を キ ヤ リ ッ ジ 2 と Sf ばれ る 移動合 or-.n に塔載 し、 これを ボ イ ス コ イ ル モ ー タ 3 等の電磁作 動機、 あ る は油圧モ ー タ等に よ 磁気記録円 盤 4
[0034] J:の任意の位置 移動させてい る。 ¾ 5 は カ バ ー、 6 はス ピ ン ド ル 、 7 は 2動部で あ る。
[0035] しか し、 近年に いては装 ftの大容量化への要求 に よ ] 情報 ¾ 記録する ト ラ ッ ク 幅が非常 に小さ く ¾ つ て お ]) 、 こ のため各ヘ ッ ド 1 に要求され る 位置決 め精度は従来以上に厳 し く つ て い る ゥ こ の位置決 め精度を決め る 大 き 要因はデ ィ ス ク 装置内雰囲気、 特に磁気記録円 ¾ 4 間隙の ^度差に よ つ て生ずる 熱 膨張の差に よ ) 各へ ク ド 1 Mの相対的位置ずれを生 し る 事 あ る o
[0036] こ の温度差を減少させる一方法 と して 、 従来 よ i 第
[0037] 2 図 ( 簡略のため m気へ ッ ド ア ク セ ス檨構を除 く ) に示す よ う に、 ス ピ ン ドル 6 中心付近 よ ] 磁気記録 円盤 4 閬隙へ通ずる通気孔 H ¾ ^気記録 円盤取付用 部材 9 に設け空気を循¾させる 方法が採用 されて い る。 これに よ j) 磁気記録円 ¾ 4 ¾ ^ に ける半径方 向の 温度差は大 き く 改香される が、 上下方向 ( 磁気 記録円盤 4 の筏み重ね方向 ) の ¾度差に対 し ては余 効杲が見い 出せなか っ た。
[0038] これは 、 從釆の上自己方式では ス ピ ン ド ル 6 を 中心付 近に設け ら れる 気 ¾入 口 8 は上^、 る るいは 下側 の いずれか 1 ケ所で る る ため 、 S気デ ィ ス ク装置内 の空気循環系が上下非対称 と ¾ 、 こ のた 録円盤 4 の積み重ね方向におい て 、 磁気記録円盤 4 間隙間に温度差.を生ずるためであ る。 ま た、 上下 2 ケ所に空気流入口 を設けた場合に いて も 、 従来方 式では こ の流入 した空気の混合が十分で か っ た。 これは空気循環系が磁気記録円螌の稷み重ね方向の 中心に対 して 、 上下二つに分かれて しま う ためで る o
[0039] 次に本発明の磁気デ ィ ス ク装 ftの実施例;てついて説 明する。
[0040] 第 3 図は本発明 に よ る磁気デ ィ スク 装置〇 1 実施例 を説明するための断 であ る。
[0041] 図 にお い て 、 ス ピ ン ド ル 1 0 の上下両透を べァ リ ン グ 1 1 , 1 2 に よ ]) 支持 した所篛両持ち型のス ビ ン ド ル形式を 用いた磁気デ ィ ス ク 装置で、 簡単.のた め に磁気へ ッ ドア ク セ ス接樽は除いてい る。
[0042] 磁気記録円盤 4 はハ ブ ( 取付用音::材 ) 1 3 を外 して ス ピ ン ド ル 】 0 に取 付け ら れ、 孑し ¾有する ス ベ ー サ 1 4 に よ j) 等間隙 と る っ て い る ο ハ ブ 1 3 下部の 空闆 A は通気孔 1 5 を介 し磁気記録円盤 4 間 ¾に通 じて お ] 、 磁気記録円 4 の 叵 に よ ハブ 1 3 '下 部空 ]¾1 A よ 流入 した空気が円 ¾ 4 の外局方向へ流 れる 。 同様に通気? L 1 6 はハブ 1 3 の上 空 f¾ B よ 各円盛 4 間隙に通 じてお 、 気記録円 ¾ 4 の 回 転に よ ハブ 1 3 の上 空間 B よ 流入 した 気が 円 ¾ 4 の外局方向 に ^れる。 こ よ う 二種
[0043] C: '"I 気孔 】 5 , 】 6 ¾ ハ ブ ] 3 の外周部に交互に設ける こ と に よ ] 3 、 同一円盤 4 間隙には 円盤 4 上部 よ ] 3 空 気 と 円盤 4 下部 よ i) の空気が流入 し均一に混合さ れ る。 ¾ 1 7 は ケ ー ス を示す。
[0044] 実施例では ア ル ミ 材 】 0 霞厚の外径 4 0 0 ' 高 さ 】 5 0 π5¾の ケ ー ス 】 7 の 内部に 、 直径 : I 0 ' の円 盤 4 を 6 枚で構成 した磁気デ ィ ス ク 装置を 4000 rpm させて実験 した と こ ろ 、 第 4 図 ( A ) に示す各円盤
[0045] 4 間隙の測定位置 a , b , c , d , eに於ける 温度は 第
[0046] 4 図 ( B ) に縦軸に 円盤 4 の高 さ 方向、 橫軸に温度 を取 っ て示 した グ ラ フで示す よ う に 1 度以内のバ ラ ツ キの少 均一. ¾ も の ^得 ら れた。 こ のパ ラ ツ キ温 度が 1 度あ る と オ フ ト ラ ッ ク量 と して お よ そ 3 βνα 生じ 、 高記録密度の 磁気デ ィ ス ク 装置では 2 度以上 の差は使用で き な い値で あ る。
[0047] 以上の よ う に二種頷の通気孔 1 5 , 1 6 を ハブ 13 の外周部に交互に設け る こ と に よ 同一円 盤間隙に はデ ィ ス ク上部 よ ] の空気 と デ ィ ス ク 下部 よ J の空 気が流入 し混合 され、 各円盤間隙は ほぼ均一 な 温度 と ¾ D 、 温度差に ょ 生 じ て た各へ ッ ド間の相対 位 ¾ズ レ が滅 ]) 、 it ト ラ ッ ク 暢 ¾従来 よ ] 狭 く で き 、 大容量の ^気デ ィ ス ク 装 aが実現可能 と ¾る。
[0048] 以上は両持ち型 ス ビ ン ド ル ¾ 用いた磁気装置への適 用例を 説明 したが、 第 5 図 に示す よ う な 片持ち ス ビ ン ド ルを 用 いた ¾気装置へ適用 した場 合で も 同 じ 効 / - 杲が得 られる。 こ の図では、 ハブ ; I 8 の 内側中央部 に突起部 1 9 ¾設け、 ス ピ ン ド ル 2 0 と ハ ブ 】 8 と す空間を上下二つに分齄 して第 3 図 に示す構造 と 同様 ¾機能を持たせている。
[0049] 尙第 3 図 について更に詳細に説明する と、 ケース 1 7 には放熱フ ィ ンが設けられてお 、 磁気デ ィ ス ク 装 置内部を 冷却可能 と : ¾ つ てい る。
[0050] ま た空気循環路であ る 磁気記録円盤取付用部材 ( ハ ブ ) 】 3 には フ ィ ル タ 2 2 が設けられ、 空気が循瑷 して い る 間に フ ィ ル タ 2 2 に よ、 ] ケ ー ス 】 7 内の空 気が请浄される。
[0051] 次に第 6 図 において第 3 図お よ び第 5 図に ける ス ベ ーサ 1 4 の 具体的構造を示す。
[0052] こ のスぺ ーサ : 1 4 は、 HIの よ う に所定の 間隔 で穴 1 4 a が設け られて お ]) 、 この穴 1 4 a よ 各磁気記録円 盤 4 間 に空気 ¾ 流出される。
[0053] ま た第 4 図に示す よ う に各笾気記録円盤 4 間の 温度 の測定値で温度測定点 e の部分にお い ては他の 円 盤 板の温度 よ j ずれを生じてい る。
[0054] こ の温度差は 、 0. 5 度 下で あ るため実用上は問題 が ¾ いが、 今後更に高 度の磁気デ ィ ス ク 袈置が出 現 し、 さ ら に温度差 ¾少 ¾ く する要求が生じた場合 には 、 上記スベ ー サ 】 4鼓け ら れた空気流出 用の穴 1 4 a の径¾変えて空気の ^出量を コ ン ト ロ ー ル す れば よ 改香され る 辜は明 ら かでる る 。 ^上実施例に よ 本発明 を 説明 したが本発明 に よ ればハ ブ に ス ビ ン ド ル 中 、付近の上 ^及び下側 よ 磁気円盤間へ抜ける 通気孔をそれぞれ 】 っ ^上設け、 ス ビ ン ド ル の上下近傍の空気を 円 ¾間隙に い て 混 合さ せ、 円 ^間隙における上下の積 み直ね方向の 温 度差を滅少させる こ と に よ ] 各へ ッ ド間 の相対的位 置ズ レが小さ く ¾ ]? 、 ト ラ ッ ク 輸—の狭い 高密度の 磁 気デ ィ ス ク 装置が実現可能 と る。
[0055] 尙上記説明では 、 磁気記録円 の 熱澎張を均一に 出 来る 事について重点的説明 しま したが、 こ の効果は 磁気へ ッ ドの ア ク セ ス する た め の ア ー ム 等 に おい て も 同様の効杲を奏する。
权利要求:
Claims請 求 の 範 囲
1. 回転可能に支持されたス ピ ン ドルに 気記録円 盤取付用部材を介 して ¾数枚の磁気記録円盤を所 定の闡隔 で取付ける と と も に上記磁気記録円盤取 付用部材に上記ス ビ ン ドル付近 よ ^気記録円盤 間の間隙へ通ずる通気孔を設け、 上記 ¾気記録円 盤の 回転に よ る遠心力に よ ] 空気を循環させる構 造の磁気デ ィ ス ク 装置におい て 、 上記 気記録円 盤取付用部材の上部及び下部の ス ビ ン ド ル部 よ 上記磁気記録円 間に抜ける 通気孔をそれぞれ設 け、 上記ス ピ ン ド ル '上下近傍の 空気 ¾上記磁気円 盤間の 間隙に通気させる よ う に構成 しえ事を特徵 とする磁気デ ィ ^ ク 装置。
2. 上記複数の磁気記録円 ¾は ケ ー ス に ズ容され、 該ケ ー ス の外周 部には放熱用 フ ィ ン が設け ら れて い る 事を獰徵 と する卷許請求の範 g第一項記載の 磁気デ ィ ス ク 装置 0
3. 上記磁気記録円 付 ^ ¾材に設け ら れた通気
孔の一部に空気 ^ フ ィ ル タ ¾ ^え *を特徵 と する 許請求の i≥ g第一項記 ¾ の ¾気ディ ス ク 装 ¾L o
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公开号 | 公开日
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1982-05-13| AK| Designated states|Designated state(s): US |
1982-05-13| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): DE FR GB NL |
1982-06-23| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1981902862 Country of ref document: EP |
1982-11-03| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1981902862 Country of ref document: EP |
1986-01-22| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1981902862 Country of ref document: EP |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
JP80/151571801029||1980-10-29||
JP15157180A|JPS6058548B2|1980-10-29|1980-10-29||DE8181902862T| DE3173583D1|1980-10-29|1981-10-23|Magnetic disk device|
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