Moulin a rouleaux vertical
专利摘要:
公开号:WO1982000601A1 申请号:PCT/JP1981/000181 申请日:1981-08-20 公开日:1982-03-04 发明作者:Harima Jukogyo Kk Ishikawajima;Cement Kk Sumitomo 申请人:Katsuta S;Hoshino S;Adachi S; IPC主号:B02C15-00
专利说明:
[0001] 明 a 竪 形 n — ミ ル [0002] .. 銜 分 野 [0003] 本癸明は、 粉砕 ロ ー ラ を回転テ ー ブル上に有効に圧接'で' き 、 装置の薆量化を著 し く 推進でき る と 共に、 保守点検が 容易にな し得る と こ ろの竪形 ロ ー ラ ミ ル に関する 。 [0004] セ メ ン ト 原料や石炭等の被粉砕物を所望の粒状物あ るい は粉末に粉碎する装置 と し て竪形 π — ラ ミ ノレが採用 されて い る。 一殺 にこ の種の ミ ルは、 その ケ ー シ ン グ 内 に供給さ れた被粉砕物を回耘テ ー ブ ル と 、 こ れに圧接さ れつつ回転 テ ー ブル の回転に追' ¾ し て回転する粉^ π ニ ラ と の間で磨 り * し、 磨 り * された粉砕物を回 ^テー ブル の局 り か ら 上 方へ吹き 出す熱ガ ス 等で吹き上げてケ ー シ ン グ外へ ¾ り 出 す よ う 構成されている 。 [0005] 従来の竪形 ロ ー ラ ミ ル と し ては、 ス イ ン グア ー ム 型 ミ ル ( 例えば 日 本国特許第 4 5 4 8 2 5号)と ブ レ ス リ ン グ型 ミ ル ( 例えば S 本国特許庁発行昭和 5 2 年特許出 ϋ公開第 1 258 6 9号公報) が知 ら れている が、 以下に こ れら 2 つの ミ ル に ついて、 テ ー ブル上への 口 ー ラ の圧 接方 : お よ びその問題 を; ^へ 。 ス ィ ン グ ア ー ム 型 ミ ル においては、 ミ ル ケ 一 シ ン グ外 に 架台を設け、 こ の架台か ら ス イ ン グア ー ム を延 岀 し てケ ー シ ング内 ま で挿入 させその一端に ロ ー ラ を設け、 ス イ ン グ ア ー ム を if 仰手段 に よ り iff 仰させて ー ラ を テ ー ブル に 圧 _ [0006] ΟΜΡΙ WIPO 接させている。 [0007] こ の よ う に、 ①ケ ーシ ン グ外に架合等を設けているの で 広い設置ス ペ ー スを要する。 ②ス イ ン グア ー ム を介し て遠 方-から 口 rr ラ を押.し 付け, い るため、 ス ィ ン グ ア ー ム には 強大な 曲げ強度を持たせる こ と が必要 と な り 、 ス イ ン グ"了- 、 架合、 俯仰手段 と も に大型と な り 、 重量も 重 く な る ③ 仰手段に よ る ス ィ ン グ ア ー ム の俯仰箇所 ( 力点 ) カ ° ー ラ の粉砕部 ( 作用点 ) と 離れているため、 = ー ラ 圧接 に 大 き な力を要する。 ④ス イ ン グ ア ー ム をケ ーシ ン グ外か ら ケ ー シ ン グ內へ揷入 し て俯仰させている ので、 ス ィ ン グ ァ 一ム と ケ一シ ン グ と 間に隙間を生じ易 く、 ケー シ ング への濕入空気量が多 く 、 粉砕物をケ ーシ ング外へ排岀 させ るための送風機に大きな動力を必要 とする 等の問題があつ た o [0008] プ レ ス リ ン グ型 ミ ルにおいては、 3 個のロ ー. ラ 上に、 1 つの ブ レ ス リ ン グ ( 丸型あ る いは三角形 ) を載置し、 こ の プ レ ス リ ン グ を基板に接続する 3 値の泊圧シ リ ン ダ に よ り プ レ ス リ ン グ を 口 ー ラ 下方へ押 し け コ ー ラ をテ ー ブ ル上 に圧接させている 。 [0009] こ の よ う に @ 3 儲の ロ ー ラ を 1 つの プ レ ス リ ン グで禅 し 付けてい る ため、 ブ レ ス リ ン グは大型、 重荷重のも の と な る 。 更に、 (2) 1 つの 口 一ラ の回 ¾不良等が泡の ー ラ の粉 ^倥に大きな影響を与え る 。 また、 © ブ レ ス リ ン グ が大型 重荷重であ るため、 コ ー ラ 犟耗に よ る コ ー ル ラ イ ナの交換 は手数がかか り 、 通常、 磨 り ^った コ ー ラ のみの交換 行 なわず、 全ロ ール ラ イ ナ を一括し て交換 し てい る ため、 経 済性、 メ ン テ ナ ン ス 性に難があ る 等の問題があった c [0010] そ こ で本発明の 目 的は、 粉砕 ロ ー ラ を 回転テ ー ブ ル上に 有.効に圧接でき 、 .装- »の Λφ量化を著 し く 捶違でき る と 共に、 '保守点検も 容易 にな し得 る竪形 ロ ー ラ ミ ルを提误する こ ' 'と' にあ る。 [0011] 発明の 開示 [0012] 即ち本発明は、 一端に粉砕 ロ ー ラ が取付けてあ り 他端を ケ ーシ ン グ側に枢支せ しめ る よ う に し た ブ ラ ケ ッ ト の粉砕 α — ラ 取付位置近傍を下方へ荤引する様 に し、 ^碎 π — ラ を 回転テ ー ブ ル に圧接する こ と に よ って粉砕 — ラ と 回転 テ ー ブ ル と の間で被粉碎物を所望の粒状物あ る いは粉末 に する様に した も のであ る 。 こ の様に n — ラ 付位置近傍を 直接下方へ牽引する こ と に よ り 、 ブ ラ ケ ッ ト の 強度部材 が S く 小型化でき る ため、 ミ ル装置全侔の重量を 大幅に簦量 化する こ と ができ る と 共 α —ルラ イ ナ の交渙等の保守点 検も 簡単と なる う え α —ル ラ イ ナ も 個々 に交換 し得 る の で 経済的であ る。 更に、 ロ ー ラ ミ ル粉碎中 に祓纷 ^ ^の ¾ り 工合等に よ って各 ロ ー ラ の圧接力を 個別 に変化でき、 し か も 1 つの 口 ー ラ の圧接力の変化が泡の - ー ラ の粉碎注に慕 影響を及ぼすこ とがな い。 [0013] 図 面の簡草な説明 [0014] 第 1 図は本発明 係る竪形 π: — ラ ミ ル の 一実 ¾例を示す —部切欠斜視 ϋίであ る。 [0015] 第 2 図は第 1 図の旻部羝珞側断面図であ る 。 . [0016] 4 [0017] 第 3 図は第 2 図の ffl - IE線矢視図であ る。 [0018] 発明を実旌するための最良の形態 [0019] 本発明を よ り 詳細に説述する ため に、 以下添付図面に 従 つ て れを説明す.る 。 [0020] 今、 第 1 図において、 1 は竪形 ロ ー ラ ミ ル であ り 、 2 は- そのケ ー シ ングであ る。 ケ ー シ ン グ 2 ^下方には回耘テ 一 ブル 3 が設け られ、 ケ ー シ ン グ 2 外には回 テ ー ブル 3 を 回転駆動する 原動機 4 が設けられてい る。 原動褛 4 の回 ¾ 速度を減速して テ ー ブ ル 3 に伝達する 缄速璣 5 がケ ーシ ン グ 2 の底部基台 6 上にテ一.ブル 3 を下方よ り 支持する よ う に設置されている。 テ ー ブル 3 の上面周漦側には、 1 図 •お よ び第 2 図 に示すよ う な環状の ¾ 7 が形成され、 テ ー プ ル 3 上、 こ の溝 7 に ¾つて適宜間隔に粉碎 = ー ラ 8 が配設 さ れ、 粉碎部 Mが形成 される。 図示冽にあっては 3 値の粉 碎 ロ ー ラ 8 が等間隔に配設されてい る。 [0021] 各ロ ー ラ 8 には、 その軲 9 を支承する ブラ ケ ッ ト 1 0 が 設けら れ、 ブ ラ ケ ッ ト 1 0 の一端は、 ケ ーシ ング 2 の 内 周 壁 1 1 側へ延 出 し てア ー ム 部 1 2 が形成されてい る。 ケ ー シ ン グ 2 には各 口 ー ラ 8 臨ま せて、 = ー ラ 8 出 し用 の 長方彤状の蘼 3 1 が設けられ、 扉 3 1 の底部の一辺 扉 開閉 ビ ン 3 2 が 設け られている。 扉 3 1 扉開閉 ピ ン 3 2 を 枢軸と し て開閉可能 構成 され、 更 、 扉 3 1 の外缘部 は ホ' ル ト 3 3 に よ り ケ ーシ ン グ 2 に固定 されてい る 0 上記 ア ー ム 部 1 2 の先端は上記扉 3 1 の 簦に ¾ り f÷け られた 支持ブ ラ ケ ッ ト 3 に ピ ン 1 4 で回―動 自在に ¾一—支さ - れて [0022] OOMMPPII , [0023] WIPO" る。 ま た、 ロ ー ラ 8 側の ブラ ケ ッ ト 1 0 は、 第 3 図 に示す よ う に ロ ー ラ 8 の径方向 に 2 方向に镊 り 出 し た形状をな し 、 その両端にはそれぞれ フ ッ ク 1 5 が上向き に取 り 付けられ い る O *-· ^ * [0024] 上記ブラ ケ ッ 卜 1 0 をテ ー ブル 3 下方へ引 き 下げる牽 5 ί 機構 1 6 は主に、 油圧シ リ ン ダ 1 7 、 引彊捧 1 S 、 シャ ツ ク ル 1 9 力 ら镌成されてい る 。 油圧シ リ ン ダ 1 7 は底部の 基合 6 お よ び 又はケ ーシ ング 2 下部に固着された底部 ブ ラ ケ ッ ト 2 0 に違結されてい る 。 環 ^の シ ャ ツ ク ル 1 9 は 上記 フ ッ ク 1 5 に引澍け られ、 引掛けられた シ ャ ツ クル 1 9 を下方へ油圧シ *リ ン ダ 1 7 に よ り 荤引する ため 油圧シ リ ン タ' 1 7 と シ ャ ツ ク ル 1 9 と にその.両端をそれぞれ違結し て 引張捧 1 8 が介設されている。 [0025] 回 ¾テ 一 ブ ル 3 の上方には、 铵粉碎物であ る 原料を テ ー ブ ル 3 中央に投入すべ く シ ユ ー タ 2 1 が ケ ーシ ン グ 2 を 貫 通 させ適:!:傾斜を も たせ、 その一端の開 口部を 回 ¾テ ー プ ル 3 上方へ臨ま せて設け られてい る。- 回耘テ ー ブル 3 と 粉碎 ロ ー ラ 8 と の間で玢碎 され、 回 テ ー ブル 3 の周側へ送られて き た粉砕物を、 ケ ー シ ン ク' 2 上方へ吹き 出 され る 熱気流 と と も 吹き上げる ため に、 ガ ス供給用の環状ダク ト 2 2 がテ ー ブ ル 3 下面全局に且つ テ ー ブル 3 と 内周壁 1 1 と の間を塞ぎ、 粉碎部:i と テ ー ブ ル 3 下方側と ケ ーシ ング 2 内を 2 つ 仕切 り 、 粉^部 M 側を気密にする よ う に し て配設さ れ る。 [0026] 環状ダ ク 卜 2 2 内 に熱ガ スを導入する導入ダ ク ト 2 3 が ケ ー シ ン グ 2 外に取 り 付けられ、 こ の導入ダ ク ト 2 3 に熱 ガ ス を送風する ため の送風機 ( 図示せず ) が設け られてい る。 ま た環状タ- ク ト 2 2 内に送られて きた熱ガス をケ ー シ ン グ 上方に ¾出.させる う に、 第 2 図に示すごと く 、 上 記テ ー ブ ル 3 の外周側に熱ガ ス噴出 口 Nを ¾成させて円' ' 状の ノ ズル リ ン グ 2 4 が設けられてお り 、 環状ノ ズ ル リ ン グ 2 4 の內周壁はテ ー ブ ル 3 の周端面 S から 適宜 ¾雜雞れ てい る o [0027] 一方、 ケ ーシ ン グ 2 上部には、 上記熱ガ ス ¾出 口 Nか ら 上方へ賓出される熱気流 と と も に移送される粉^物を租粒 と 細粒と に分級する 分級璣 2 5 が設けら れてい る。 分級機 2 5 は第 .1 図に示すよ う に、 ケ ー シ ング 2 上端 ·よ り ケ ー シ ン グ 2 內下方へ配設された回転恵動翱 2 6 と 、 こ の .駆動軸 2 6 の回耘に よ り 回転する分級羽根 2 7 と から主に清成さ れている 。 ま た、 ケ ー シ ン グ 2 上端には分級接 2 5 ; よ つ て 細粒分のみ含むよ う に分級された粉^物を ケ ーシ ング 2 外へ熱気流と と も に排出するための拂出ダク ト 2 8 が設け ら れてい る。 [0028] なお、 上記引彊捧 1 8 は、 上記璟 犬ダ ク ト 2 2 お よ びノ ズ ル リ ン グ 2 4 を貫通 し てお り 、 第 に示す よ う 環^: ダ ク ト 2 2 内へ送風される熱ガ ス ;て引張. 1 8 が直棻さ ら されない よ う に引張捧 1 8 を覆って保護する 保護管 2 9 が 設けられてい る 。 更に、 保護管 2 9 の環 ^ダ ク ト 2 2 簦 ¾ 傍 は、 ダ ク ト 2 2 外へ熱ガ ス が漏れ る こ と を .方止する た めに じ ゃばら形の密閉部 3 0 が形成 されている 。 以下に、 本実; ¾例の作用 について説明する。 [0029] シ ユ ー タ 2 1 よ り 回耘テ ー ブル 3 上中央に投入されたセ メ ン 卜 原料や石炭等の被粉砕物はテ ー ブル 3 上を粉^部 M 側-へ と 送られる 。 .ブ ラ ケ, ト 1 0 の フ ッ ク 1 5 に引掛け ら れた シ ャ ツ ク ル 1 9 は油圧シ リ ン ダ 1 7 に よ り 引 f 捧 1 8 ' を介 して下方へ と 牽引 され、 各 ロ ー ラ 8 はテ ー ブ ル 3 上 に 圧接され る。 回 ¾テ ー ブ ル 3 に圧接された ロ ー ラ 8 は、 テ 一 ブ ル 3 の回転に追従し て回転され、 粉砕部 iMへ と 送られ て き た被粉 ^物を ー ラ 8 と テ ー ブル 3 と の間で粉^する 。 [0030] こ の よ う に本実施例にあっては、 ブラ ケ ッ ト 1 0 の ロ ー ラ 8 側近傍の 両端 に フ ッ ク 1 5 を設け、 こ れを下方へ引彊 * し ている ので、 油圧シ リ ン ダ 1 7 の荤引 力は効率.よ く ロ ー ラ S の圧接に使わ'れている 。 ま た ロ ー ラ S ご と 基台 6 カ ら 油圧シ リ ン タ · 1 7 、 引張捧 1 8 等の牽引機搆 1 6 に よ り 荤 引 し ているため、 従来 と 比べて 口 ー ラ ミ ル 1 全 の重量 は大幅に罄量化でき、 更'に、 粉碎中 に被粉碎物の澄 り 工合 等 に よって各 π — ラ 8 の圧接力を個別 に変化でき しカゝ も 1 つ の ロ ー ラ の圧接力の変化が他の ロ ー ラ の粉砕住に悪影響 を 及ぼすこ とがない。 [0031] 一方、 送風機 ' よ り 導入ダ ク ト 2 3 内を通 り 、 環状ダ ク ト 2 2 内 に送風 されて き た熱ガ スはテ ー ブ ル 3 と ノ ズ ル リ ン グ 2 4 と の間の熱ガ ス 噴出 口 N よ り 気密に保たれた扮碎 部 のケ ー シ ン グ 2 内に吹き上げ られ る。 [0032] 上述した よ う に ロ ー ラ 8 と .テ ー ブ ル 3 と の間で粉砕 され た粉碎物はテ ー ブ ル 3 の回 ¾に よ り 遠心力を受!ナ て ル 3 の外周側へ と 飛散され、 上記賓出 口 N よ り 賓出する 熱 ガス の上昇気流 と と も に、 ケ ー シ ン グ 2 上方へ乾燥されつ つ移送される。 ケ ーシ ング 2 上部に設けられた分級機 2 5 の-分級羽根 2 7 の ϋΐ転 り 、 移送されてきた粉碎物の う ち粗粒分は遠心分難され 自重に よ り 降下し て ま たテー ブ""ル' 3 上に戻 され、 他方、 粉碎物中の細粒分はその ま ま上昇し、 ケ ーシ ング 2 上端に取 り 付けられた ^出ダク ト 2 8 よ り ケ 一シ ング 2 外へ取 り 出 される こ と にな る。 [0033] 上述し た よ う に本実施例にあってはケ ーシ ング 2 内に章 引機構 1 6 を設けてあ る の で、 ケ ーシ ング 2 內の 粉碎部 M 側を容易 に気密にでき、 ケ ー シ ング 內への漏入空気を ^ 少-させ、 粉砕物を ケ ーシ ン グ 2 外へ 出する棑風量を ϋ渎 で き、 送風機動力を小さ く でき る。 [0034] 次に、 = ー ラ 8 の 口 ー ル ラ ィ ナを交換する方法について ¾ϋベ る。 [0035] まず、 扉 3 1 近傍の ケ ーシ ング 2 に設け られた I示省珞 の 開閉 自 在の蓋体を開けて、 手な どをケ ーシ ン グ 2 內へ择 入 し て、 |f 3 1 の 内壁に ビ ン 等に よ り 取 り 付け られた レ バ 一 3 4 を 、 第 2 図中、 玆線で示す位置ま で回 ¾させ、 ブ ラ ケ ッ ト 1 0 の ア ー ム 部 1 2 に設け られたフ ッ ク 3 5 引掛 け る。 次 に油圧シ リ ン タ - 1 7 內の ピ ス ト ン を上昇させて シ ャ ッ ク ル 1 9 を フ ッ ク 1 5 力 らはず し 、 蘼 3 1 を ケ ーシ ン グ 2 に固定 し ている ホ -ル ト 3 3 をはずす。 次いで、 3 1 外壁に取 り 付け られている ア イ プレ ー ト 3 6 に泡圧シ リ ン タ - 3 7 の ビ ス ト ン ロ ッ ド側を ビ ン で違結し ィ ブ レ ー WIPO 3 6 を下方へ引 き 下げ る こ と に よ り 、 Λ開閉 ビ ン 3 2 を 中 心 と し て、 ロ ー ラ 8 、 ブラ ケ ッ ト 1 0 は扉 3 1 と共に ¾回 し 、 ケ ーシ ング 2 外へ ロ ー ラ 8 は取 り 出 され、 ロ ー ル ラ イ ナ.を容易 交換す .る.こ と ^でき る 。 [0036] なお、 上記実 ¾例においては、 ブ ラ ケ ッ ト 1 0 はケ ー:シ ン グ 2 の内周壁 1 1 側の片側だけで ロ ー ラ 8 の軸 9 を支持 す る片持ブラ ケ ッ ト を例示し たが、 軸 9 の両側を支持する 両持ブ ラ ケ ッ ト に変え て も よ い。 [0037] また、 引張捧 1 8 に眷えて ワ イ ヤ を用い、 テ ー ブル 3 の 周方向に ¾つて钼隣 り 合 う 2 つの フ ッ ク 1 5 'に ¾かってい る シ ャ ツ ク ル 1 9 にそれぞれ ワ イ ヤ を ¾結し、 違宜個所で ヮ ィ ャを一本に ま と めて基台 6 に取 り 付け られた油圧シ リ ン ダ に連結し て、 油圧シ リ ン ダ の数を減 らす等勿論 自 由で め [0038] 産業上の利用可能倥 [0039] 以上の よ う に 、 本癸明に係 る 竪形 ロ ー ラ ミ ル は、 セ メ ン ト 原料や石炭等の被粉碎物を所望の粒状物あ る いは粉末に す る装置 と し て有用であ る。
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲 1) ケ ーシ ン グ ^に、 回耘自 在に支持された回 ^テー ブル と、 該回転テ ー ブル上 <その回耘方向に 、つて適宜間隔に 配設された粉砕ロ ー ラ と を備えた竪形ロ ーラ ミ ル におい て、 上記各粉碎 Π —ラ を、 一端がケ ー シ ング側に枢支さ れ他端が上記回 テ ー ブル上方に延出 されたそれぞれの ブ ラ ケ ッ 卜 に上記回転テ ー ブル に追従し て回転する よ う に支承させる と共に、 上記ブ ラ ケ ッ ト の粉碎 ロ ー ラ 支承 部近傍に該粉碎 コ ー ラ を回転テ ー ブルの下方向へ引 き下 げる牽引機構の 側を達結し て粉碎 コ 一ラ を該ブ ラ ケッ ト を介し 'て回転テ ー ブル上に圧釜させ る よ う 構成 し てな る竪形ロ ーラ ミ ル 。 2) 各コ ー ラ にそれぞれ ¾ませ開閉可能 ケ ー シ ングに設 けた扉に ブ ラ ケ ッ ト を枢支せ し めてな る善許請求の範;! 第 1 項記載の竪形 π — ラ ミ ル 。
类似技术:
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1982-03-04| AK| Designated states|Designated state(s): BR DK US | 1982-03-04| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): DE FR | 1982-04-02| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1981902370 Country of ref document: EP | 1982-09-01| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1981902370 Country of ref document: EP | 1986-11-12| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1981902370 Country of ref document: EP |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP80/114927800821||1980-08-21|| JP55114927A|JPS636270B2|1980-08-21|1980-08-21||DE8181902370T| DE3175586D1|1980-08-21|1981-08-20|Vertical roller mill| BR8108751A| BR8108751A|1980-08-21|1981-08-20|Moinho de rolos vertical| DK153882A| DK154009C|1980-08-21|1982-04-05|Lodret valsemoelle| 相关专利
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