![]() いびき防止装置
专利摘要:
使用者の顎の下に配置するための中央部2、中央部に接続される側面部3、4及び任意に相互に接続可能な端部5、6を持ち、カバーに収納された発泡プラスチックの芯から成るネックカラーの形式のいびき防止用の装置。発泡プラスチックは軟性発泡プラスチックであり、開口7が中央部2に形成され、開口7の高さ及び中央部2の高さの調節のための弾性手段14、15;27、28が開口7の中に配置される。 公开号:JP2011512190A 申请号:JP2010546720 申请日:2008-12-12 公开日:2011-04-21 发明作者:クローク,アン−シュリスティーネ;ノルベルイ,ヨナス 申请人:クローク,アン−シュリスティーネ;ノルベルイ,ヨナス; IPC主号:A61F5-56
专利说明:
[0001] 本発明は、いびき防止用の装置、特に利用者の首の周りに着けるカラーの形状を持ちかつ利用者の顎の支持体を備える装置に関する。] 背景技術 [0002] いびきは非常に多くの人にとって間接的にも直接的にも大きな問題である。いびきは最終的に睡眠時無呼吸症候群を引き起こす可能性があり、この症状は非常に深刻な結果を生じる可能性がある。いびきは、いびきを掻く本人にとっても睡眠妨害を引き起こす。この問題の解決のために多くの提案があり、全て口の中または鼻の中に配置する装置(例えば、アクリル製副木)の咽喉手術に関するものである。頭を上げて気道を開放しておくための装置もある。] [0003] 例えば特許文献1は、下顎のための支持エリアを備える整形外科用カラー形状の本体及び下顎の裏で頭部を支持するための2つの隆起について記述する。本体は中軟性発泡プラスチックから作ることが好ましい。これは、口を閉じたままにするためだけでなく、下顎が後退しないようにするためでもある。発泡プラスチックは、例えば咳をするために不快なしに口を開けられるようにする。このネックカラーの欠点は、人によって解剖学的に大きな差があるので、最適の機能を果たすためには着用者のために個別に調整しなければならないか、または多くの異なるサイズ及び高さのネックカラーを用意しなければならないことである。別の欠点は、発泡プラスチックがある程度の可撓性を与えると想定しても、頭及び顎の固定が不快である可能性があることである。] 先行技術 [0004] 独国特許出願 195 05 804 A1号] 発明が解決しようとする課題 [0005] 本発明の1つの目的は、先行技術の欠点を減少または完全に排除すると同時に、呼吸気道を開放したままにすることによっていびきを防止する装置を提供することである。 本発明の別の目的は、例えばいびきを掻く危険が非常に気恥ずかしく感じられる旅行中などに座位でも快適に使用できる、いびきを防止するための装置を提供することである。] [0006] 本発明のさらに別の目的は、個別に調節できるようにし、それによって1つまたは少数のサイズで(このサイズをほとんどの人に合わせて調節できる)提供できる、いびきを防止する装置を提供することである。] 課題を解決するための手段 [0007] これらの目的及び他の目的は、本発明によって達成される。本発明の特徴は請求項1の特徴付け部から明白である。本発明の好ましくかつ有利な実施形態が従属請求項に記載される。] [0008] 本発明の付加的利点、特徴及び実施形態は、添付図面に関連する以下の詳細な説明から明らかである。] 図面の簡単な説明 [0009] 本発明に係る装置の斜め前から見た斜視図である。 部分的に分解された、本発明に係る装置の第一の実施形態の斜め下から見た斜視図である。 本発明に係る装置の高さを調整するための手段の分解図である。 組立済みの図3の高さ調節手段を示す。 本発明に係る装置(点線で示す)に組み立てられた高さ調節手段を示す。 本発明に係る装置の高さ調節手段の第二の実施形態を示す。 本発明に係る装置用の素材板(blank)に組み立てられた図6の高さ調節手段を示す。] 図3 図6 実施例 [0010] 図1は、中央部2及び2つの側面部3、4を持つネックカラー1の形式の装置を斜め上から見た斜視図である。側面部の端部はそれぞれ自由端5及び6となる。開口7がネックカラーの中央部に形成される。] 図1 [0011] ネックカラーは、適切なコーティングによって取り囲まれた軟性発泡プラスチック製の芯から成る。軟性発泡プラスチックを使用することによって、発泡材が、例えば眠りに就くとき顎が胸に向かって落ちるときなどに生じる軽荷重に屈することが意図される。利用者の顎の下に配置される装置の中央部において、開口は、カラーにおける材料からの圧縮に対する抵抗をさらに減少させる。] [0012] 図2は、ネックカラーを斜め下から見た斜視図である。開口7は中央部の下部8及び上部9によって画定される。下部8には、ブッシュ10、11が、下部全体を貫通して伸びるように配列される。上部9には、支持スリーブ12、13が配列される。支持スリーブは開口内部に向かって開く。ブッシュ、支持スリーブ及び2つの矢印によって示されるようにブッシュに挿入される2つのコイルばね14、15は、まとまって高さ調節手段を形成する。その機能については下に詳しく説明する。] 図2 [0013] 本発明の1つの実施形態によれば、ブッシュは、雌ねじ(図示せず)を持つように形成される。雌ねじはコイルばねの巻きと同じピッチを有する。各ばねのブッシュ端に駆動手段16、17を配置することができる。これによって、適切に工具を捻ることによってブッシュのばねを回転させることができる。あるいは、ばねを回転させてブッシュを貫通させ、その自由端が支持スリーブの中にあるとき、親指と人差し指で挟んでばねを回転させることによって手動でこれを調節することができる。] [0014] また、雄ねじを持つように上記移送手段を設計して、雄ねじが、各ブッシュ内の雌ねじと協働してばねを上下に移動させることにより調節できるようにすることができる。] [0015] 図3は、高さ調節手段の1つの実施形態の分解図である。2つのコイルばねを持つ場合、ブッシュ10、11はその内部位置を固定するためにロッド18によって接続されることが好ましい。製造過程において、高さ調節手段の部品は、接着/糊付け、埋め込みまたはこれと同様なものなど適切な方法で周りの発泡材と接続されて、発泡材によって取り囲まれるまたは囲繞される。軟性発泡プラスチックが使用されるので、発泡プラスチックにおける高さ調節手段の位置をさらに固定するために例えばウィングを配置することができる。同様に、支持スリーブ12、13もロッド19によって適切に接続される。高さ調節手段の第二の実施形態に関連して下で論じるように、発泡プラスチックにおける位置決めを改良するために、支持スリーブも、ウィングなど突出手段を備えることができる。] 図3 [0016] 発泡プラスチックに締結される高さ調節手段の部品を取り付ける前に、発泡プラスチックの対応するエリアを高さ調節手段の部品に等しい形状にカットして、発泡プラスチックに基本的に全く圧縮が生じないようにすることが好ましい。] [0017] 図4は、組立済みの高さ調節手段を示し、図5は点線によって示されるネックカラーに組み立てられた高さ調節手段を示す。] 図4 図5 [0018] 本発明に係る装置を使用する際、首の周りにネックカラーを着ける。ネックカラーは、顎の下に配置され開口を備える中央部を有する。自由端5、6をVelcro(登録商標)締結具またはその類似品を用いて相互に接続することができる。] [0019] 本発明に係る装置にカバーを配置することができる。カバーは取外し可能でかつ洗濯可能である。カバーにVelcro(登録商標)締結具またはその類似物を配置して、装置の両端を合わせて、使用時に装置が落ちないようにすることができる。] [0020] 軟性発泡プラスチックなのでネックカラーの上端画定部9はすでに非常に弾性であり、側面部に比べて比較的薄いことによって弾性が強調される。ばねが使用されるので、第一の実施形態によれば、指で開口のばねを回転させることによって、ネックカラーの中央部の高さを調節することができる。あるいは、上述のように、工具の助けを借りてばねを回転させることができる。ばねは、例えば溝20の形状を持つ対応する駆動手段に取り付けることができる。] [0021] 図6は、本発明に係る装置の高さ調節手段の第二の実施形態の分解図である。手段は、梯子状のロッド23によって接続された2つの下部ブッシュ21、22を備える。ロッドはブッシュ21、22から突出し、それによって発泡プラスチックにおけるブッシュ取付けの安定性及び耐久性を創成する。梯子23のプラスチック材は柔らかいので、本発明に係る装置をあまり剛化させないと想定される。] 図6 [0022] 同様に、支持スリーブ24、25はスリーブから突出するプラスチックレール26によって接続される。] [0023] コイルばね27、28は、ブッシュ21、22と支持スリーブ24、25との間に伸び、第一の実施形態に係るばねと同様に作用する。この実施形態は、ねじ受けカップ29、30がブッシュ21、22の中に配置され、その外面がねじ加工される点で第一の実施形態と異なる。各ブッシュの内面には、ねじ受けカップの各雄ねじを進むタップまたは雌ねじ(thread follower)(図示せず)が配置される。ねじ受けカップの下には、例えば直線溝または交差溝の形状の移送手段31、32が配置される。移送手段には開口33、34を備えるブッシュの底から接近する。ねじ受けカップが装置から外れたり紛失したりすることがないように、開口は、任意にねじ受けカップの外形より小さい直径を持つことができる。または、後でばねとねじ受けカップを組み立てられるようにまたはこれを取り替えられるように、開口はねじ受けカップの直径に等しいまたは僅かにこれを上回る直径を持つことができる。] [0024] 図示されない別の実施形態によれば、各ばねの中心に剛性の要素を配列することができる。これはばねが破損するのを防止する。] [0025] 図7は、半体の形の本発明に係る装置の素材板36に取り付けられた高さ調節手段35の第二の実施形態を示す。高さ調節手段は、このような2つの半体の間に、好ましくは高さ調節手段の形状に等しい形状でカットされた発泡プラスチックのエリアに取り付けられ、各半体の発泡プラスチックが相互に接着または糊付けまたはその他の方法で接続されるのと同時に発泡プラスチックに接着または糊付けされる。] 図7 [0026] このように、ネックカラーの中央部の高さ及び圧縮に対する抵抗を決めるのはばねのみである。] [0027] ばねの材料は、人が眠っていて筋肉が弛緩しているとき、ネックカラーの中央部が顎を支えて気道を開放しておくように選択された剛性を有する。同時に、例えば咳またはあくびをするときなど大きな抵抗の形の不快さなしに口を大きく開けられなければならない。ネックカラーの開口におけるばねの自由長さの変動は、ばねの剛性にわずかな変動しか与えない。] [0028] 好ましい実施形態に関連して本発明を説明した。しかし、本発明は図示される実施形態に限定されず、コイルばねを、リギングスクリュー式のばねなど調節可能な高さを持つ他の弾性手段に替えることができる。また、空気圧、液圧または電気調節による手動調節に換えることも可能である。本発明の範囲は特許請求の範囲によって定義される。]
权利要求:
請求項1 ネックカラー(1)の形式を持ついびき防止用の装置であって、利用者の顎の下に配置される中央部(2)と、中央部に接続される側面部(3、4)と、任意に相互に接続可能な端部(5、6)と、を有し、カバーに収納される発泡プラスチックの芯を備えて、成るものにおいて発泡プラスチックが軟性発泡プラスチックであり、中央部(2)に開口(7)が形成され、開口(7)の高さを調節し、それにより中央部(2)の高さを調節するために、開口(7)に弾性手段(14、15;27、28)を備えている、ことを特徴とする装置。 請求項2 高さ調節手段が、開口において露出する弾性手段(14、15;27、28)の自由部分を介して手動で調節できるようにされて成る、ことを特徴とする請求項1に記載の装置。 請求項3 高さ調節手段が、装置の下からアクセスできる駆動手段(20;33、34)を介して調節できるようにされて成る、ことを特徴とする請求項1に記載の装置。 請求項4 高さ調節手段が、 少なくとも1つのコイルばね(14、15;27、28)と、 開口(7)の下端を画定する装置の部分(8)に配置されこれに締結された少なくとも1つのブッシュ(10、11;21、22)と、 ばね(14、15;27、28)の上端を受けるために開口(7)の上端を画定する装置の部分(9)に配置されこれに締結された少なくとも1つの支持スリーブ(12、13;24、25)と、を含んで成る、ことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の装置。 請求項5 高さ調節手段が、2つのコイルばね(14、15;27、28)と、該ばね(14、15;27、28)に付設されて該ばねを受けるためのブッシュ(10、11;21、22)または支持スリーブ(12、13;27、28)を備える、ことを特徴とする請求項3に記載の装置。 請求項6 ブッシュ(10、11;21、22)がロッド(18;23)によって相互に接続され、それによってブッシュの内部位置が固定される、ことを特徴とする請求項5に記載の装置。 請求項7 支持スリーブ(12、13;24、25)がロッド(19;26)によって相互に接続され、それによって支持スリーブの内部位置が固定される、ことを特徴とする請求項4に記載の装置。 請求項8 ブッシュ(10、11;21、22)及びスリーブ(12、13;24、25)が接着/糊付け、埋め込み、または、これに類するものにより、発泡プラスチック内において固定され、その場合に、各要素の外側はさらなる固定のために発泡プラスチックへ突出している、ことを特徴とする請求項3〜7のいずれか一項に記載の装置。 請求項9 ブッシュ(10、11)がばね(14、15)を出し入れするための雌ねじを備え、その場合にばねブッシュのねじが、ばねのピッチに適合されていて、それによって開口(7)における自由ばね(14、15)の手動回転によって中央部(2)または開口(7)の高さを調節できる、ことを特徴とする請求項3〜7のいずれか一項に記載の装置。 請求項10 高さ調節手段が、さらにコイルばねの一端を受けるためにブッシュ(21、22)に配置されるねじ受けカップ(29、30)を備え、ねじ受けカップ(29、30)がその外面に雄ねじを備え、同時に各ブッシュがその内面にねじ受けカップの外面の雄ねじと相互作用するタップまたは雌ねじを備えて、ねじ受けカップ(29、30)の下面に配置された駆動手段(33、34)を用いてねじ受けカップ(29、30)を回転させると、ねじ受けカップをブッシュに対して上下に動かすことができ、それによって装置の開口(7)の高さが調節される、ことを特徴とする請求項1〜9のいずれか一項に記載の装置。
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同族专利:
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