专利摘要:
本発明は腹部肥満解消用健康器具に関し、本発明による腹部肥満解消用健康器具は、底面の上に固定される底板と;上記底板の上に固定される第1駆動モーターと;上記底板の上に互いに離間して固定される一対のベアリング支持台と;上記一対のベアリング支持台のそれぞれの上に固定される軸ベアリングと;互いに異なる上記ベアリング支持台に互いに離間して固定された一対の上記軸ベアリングを貫通し、上記第1駆動モーターの駆動力によって垂直に回転されるクランク軸と;上記クランク軸の一部に結合される昇降板支持ベアリングと;下端部が上記昇降板支持ベアリングの上端部に結合される昇降板と;上記昇降板の上に固定される第2駆動モーターと;上記昇降板の上に回転可能に支持されて、上記第2駆動モーターの駆動力によって水平に回転される回転棒と;下端部が上記回転棒の上端部に結合されて上記回転棒の回転によって回転され、上端面には上記回転棒の回転中心軸である垂直線と所定距離だけ離れて平行に位置する垂直線に沿って垂直する上方に長く延伸するシート支持棒が結合される回転盤と;上記シート支持棒の側面周囲を囲むシート支持ベアリングと;上記シート支持ベアリングの上端部に結合されるシートと;を含む。
公开号:JP2011509736A
申请号:JP2010543041
申请日:2008-09-22
公开日:2011-03-31
发明作者:キム,ウォンジュ
申请人:キム,ウォンジュ;
IPC主号:A63B23-00
专利说明:

[0001] 本発明は腹部肥満解消用健康器具に関し、より詳細には、腹部、脇腹骨盤及び腰の運動ができる多機能自動運動器具に関する。]
背景技術

[0002] 腹部肥満はかなりの運動でその形態を減少させたり、除去することが極めて困難であり、手術などは費用が高い。]
[0003] 従来の一般的なお腹の贅肉を減らすための運動器具は、腹を持続的に振動させて腹部脂肪を分解する效果を図るもので、電動モーターにベルトを連結して腰に巻いて振動を与える運動器具が使われて来た。]
[0004] しかし、上記ベルトの振動を利用する運動器具を使用しても、お腹の贅肉周辺組職に熱が発生して少量の水が体外に出るだけでお腹の贅肉自体を運動させることはできないため、お腹の贅肉を減らすには特に效果がなく、このような器具を使用すると頭が振るえるため、眩暈がし、子宮など必要のない部分まで振るえる問題点がある。]
発明が解決しようとする課題

[0005] 本発明はこのような従来の技術問題点を解決するために創出されたもので、本発明は現代人の腹部肥満の管理と予防、健康な生活の楽しみのために家庭または事務所の室内どこでも便利に腹部運動及び体形校正運動ができるようにして、専門的なヘルスクラブや野外の運動器具を利用しなくても生活周辺で腹部及び脇腹に蓄積された脂肪を分解してお腹の贅肉と脇腹の贅肉を取り除くことができ、骨盤と腰運動を通じて変形された体形を正しく校正することができるようにし、腰筋と腹筋を鍛えることができる腹部肥満解消用健康器具を提供することを目的とする。]
課題を解決するための手段

[0006] このような上記の目的を果たすための本発明による腹部肥満解消用健康器具は、底面の上に固定される底板と;上記底板の上に固定される第1駆動モーターと;上記底板の上に互いに離間して固定される一対のベアリング支持台と;上記一対のベアリング支持台のそれぞれの上に固定される軸ベアリングと;互いに異なる上記ベアリング支持台に互いに離間して固定された一対の上記軸ベアリングを貫通し、上記第1駆動モーターの駆動力によって垂直に回転されるクランク軸と;上記クランク軸の一部に結合される昇降板支持ベアリングと;下端部が上記昇降板支持ベアリングの上端部に結合される昇降板と;上記昇降板の上に固定される第2駆動モーターと;上記昇降板の上に回転可能に支持されて、上記第2駆動モーターの駆動力によって水平に回転される回転棒と;下端部が上記回転棒の上端部に結合されて上記回転棒の回転によって回転され、上端面には上記回転棒の回転中心軸である垂直線と所定距離だけ離れて平行に位置する垂直線に沿って垂直する上方に長く延伸するシート支持棒が結合される回転盤と;上記シート支持棒の側面周囲を囲むシート支持ベアリングと;上記シート支持ベアリングの上端部に結合されるシートと;を含む。]
発明の効果

[0007] 上記のように、本発明による腹部肥満解消用健康器具を利用すると、シートの運動によってお腹の贅肉及び腰の贅肉が前後、左右及び上下にもまれながら持続的な摩擦及び刺激を受けて減るようになり、同時に体形を正しく校正するという效果を奏する。]
[0008] また、本発明による健康器具は、老若男女誰でも家庭及び事務所などの室内のどこでも座った姿勢で楽に手動及び全自動的に運動することができ、一日中座っている学生や会社員、自営業者に不足な運動量を補うことができるようにする效果を奏する。]
図面の簡単な説明

[0009] 本発明による腹部肥満解消用健康器具を示す斜視図。
本発明による腹部肥満解消用健康器具の中で把持部を除いた部分を示す平面図。
本発明による腹部肥満解消用健康器具を示す左側面図。
本発明による腹部肥満解消用健康器具を示す正面図。]
実施例

[0010] 本発明による腹部肥満解消用健康器具は、底面の上に固定される底板と;上記底板の上に固定される第1駆動モーターと;上記底板の上に互いに離間して固定される一対のベアリング支持台と;上記一対のベアリング支持台のそれぞれの上に固定される軸ベアリングと;互いに異なる上記ベアリング支持台に互いに離間して固定された一対の上記軸ベアリングを貫通し、上記第1駆動モーターの駆動力によって垂直に回転されるクランク軸と;上記クランク軸の一部に結合される昇降板支持ベアリングと;下端部が上記昇降板支持ベアリングの上端部に結合される昇降板と;上記昇降板の上に固定される第2駆動モーターと;上記昇降板の上に回転可能に支持されて、上記第2駆動モーターの駆動力によって水平に回転される回転棒と;下端部が上記回転棒の上端部に結合されて上記回転棒の回転によって回転され、上端面には上記回転棒の回転中心軸である垂直線と所定距離だけ離れて平行に位置する垂直線に沿って垂直する上方に長く延伸するシート支持棒が結合される回転盤と;上記シート支持棒の側面周囲を囲むシート支持ベアリングと;上記シート支持ベアリングの上端部に結合されるシートと;を含む。]
[0011] また、上記底板に固定されて、使用者が上記シートに座った状態で手につかむように構成される把持部をさらに含むことが好ましい。]
[0012] また、上記回転棒と上記第2駆動モーターは互いに隣接して位置し、上記回転棒と上記第2駆動モーターの軸は垂直方向に長く延伸し、上記第2駆動モーターの軸の回転力はベルトによって上記回転棒に伝達されることが好ましい。]
[0013] また、一つの上記ベアリング支持台に設置される上記軸ベアリングの個数は2個であることが好ましい。]
[0014] また、上記第1駆動モーター及び上記第2駆動モーターを遠隔でオン/オフするためのリモートコントローラーをさらに含むことが好ましい。]
[0015] また、上記シートには使用者がシートに座った時足を載せることができる足載せ台が結合されることが好ましい。]
[0016] 以下、本発明の具体的な実施形態を添付図面を参照して詳しく説明する。]
[0017] 図1は本発明による腹部肥満解消用健康器具を示す斜視図であり、図2は本発明による腹部肥満解消用健康器具の中で把持部を除いた部分を示す平面図であり、図3は本発明による腹部肥満解消用健康器具を示す左側面図であり、図4は本発明による腹部肥満解消用健康器具を示す正面図である。] 図1 図2 図3 図4
[0018] 本発明による健康器具は、底板100、第1駆動モーター800、ベアリング支持台110、軸ベアリング200、クランク軸210、昇降板支持ベアリング220、昇降板300、第2駆動モーター810、回転棒400、回転盤420、シート支持ベアリング440、シート500、把持部600、ベルト820、足載せ台700を含む。]
[0019] 底板100は地面と直接接触する平板で、底板100の後端部には側面から見た時、図3に示すように、垂直する部分と前方に長く延伸する部分が連結されて「カギ字」状を呈す左・右一対の把持部600の下端部が結合される。一対の把持部600は使用者がシート500に座って運動する時両手で一つずつ握るためのものである。把持部600の傍にはリモートコントローラーが附着されて、運動中にも便利に健康器具の作動を調節することができる。] 図3
[0020] ベアリング支持台110は「逆コの字」状のチャンネルで、図4に示すように、所定の間隔で底板の上面に固定される。それぞれのベアリング支持台110の上面には、図2及び図3に示すように、軸ベアリング200が二つずつ、全部で四つが所定の間隔で固定される。] 図2 図3 図4
[0021] 図2及び図4に示すように、一つのクランク軸210の両端部は、互いに異なるベアリング支持台110に固定される左・右一対の軸ベアリング200によって回転可能に支持され、これによって、クランク軸210は全部で二つが設置される。また、一つのクランク軸210の中間部分は二つの昇降板支持ベアリング220と結合され、昇降板支持ベアリング220は全部で四つが設置される。昇降板300は昇降板支持ベアリング220の上端部と固定結合される。] 図2 図4
[0022] 一方、底板100の後側上面には第1駆動モーター800が固定され、この時、第1駆動モーター800の軸が左側に水平に延伸するように設置される。図2に示すように、第1駆動モーター800の軸と後側クランク軸210の左側の端末部がベルト820によって連結され、後側クランク軸210の右側端末部と前側クランク軸210の右側端末部がベルト820によって連結される。従って、第1駆動モーター800を作動させると、全てのクランク軸210が同時に回転される。] 図2
[0023] 図3に示すように、昇降板300の上面には回転棒400と、第2駆動モーター810が互いの隣接して固定される。回転棒400は垂直方向に長く延伸する円筒形部材で、回転棒ベアリング410によって支持されて、水平回転が可能に設置され、第2駆動モーター810はモーター軸が垂直する上方に延伸するように設置される。回転棒400の上端部と第2駆動モーター810の上端部はベルト820によって連結されて、第2駆動モーター810が作動すれば回転棒400が水平に回転される。] 図3
[0024] 図4に示すように、回転棒400の上端には回転盤420が結合される。回転盤420は回転棒400を回転の中心として回転するように設置され、回転盤420の上面には回転棒400の回転中心軸である垂直線と所定間隔だけ離れて平行に位置する垂直線に沿って垂直する上方に突出されるシート支持棒430が備えられる。シート支持棒430はシート支持ベアリング440と結合され、シート支持ベアリング440はシート500の下面に結合される。シート支持ベアリング440はシート支持棒430の側面周囲を囲むように設置されて、シート500がシート支持棒430を軸にして回転可能である。] 図4
[0025] 図1に示すように、シート500には使用者がシート500に座った状態で足を載せることができるようにシート500の下側及び前方へ斜めに延伸する足載せ台700が結合される。] 図1
[0026] 上記のように構成される腹部肥満解消用健康器具の作用を説明すれば下記の通りである。]
[0027] 使用者はシート500に座って把持部600を握った状態で運動をする。第1駆動モーター800と第2駆動モーター810を作動させない状態で、手動でシート500がシート支持棒430を軸にして回転させることによって、腰と上体運動をすることができる。このような運動は、腹と腰を回して腹部に積もった体脂肪を分解して排出し、胸腕筋を鍛えることができ、背中や肩こりを柔く解消することができる。また、脊椎の筋肉を柔軟で強くすることができ、骨盤と脊椎を正しく校正することができ、お腹の贅肉と脇腹の贅肉を取り除く效果を奏することができる。]
[0028] 第2駆動モーター810を作動させると、回転盤420が回転し、これによってシート支持棒430が回転盤420の中心と所定距離だけ離れたまま回転し、従って、シート500が前・後及び左・右に移動される。シート支持棒430とシート500は回転可能に結合されており、使用者が把持部600を握っていると、常に前方を眺めるようにシート500に座ることができる。この状態でシート500に座っている使用者は、腹と腰を回して腹部に積もった体脂肪を分解して排出する效果を得ることができ、骨盤と脊椎を正しく校正することができるとともに、お腹の贅肉と脇腹の贅肉を取り除く效果を奏する。]
[0029] 第1駆動モーター800を作動させると、二つのクランク軸210が同時に回転しながら昇降板300を上・下及び前・後に運動させる。この状態でシート500に座っている使用者は上側及び下側のお腹の贅肉と脇腹の贅肉を取り除いて、腰筋を柔軟で強くすることができ、腹筋を鍛えることができ、胃腸の活発な運動により消化機能を向上させることができ、便秘を解消する效果を奏する。]
[0030] 第1駆動モーター800と第2駆動モーター810を同時に作動させると、シート500は上下、前後また左右に動く複合的な運動をすることになり、それによる效果は複合的で優れており、同時にシート500に座っている使用者は遊園地で遊具に乗っているように感じられて楽しく運動をすることができる。
以上に説明したように、本発明は好ましい具体的な例についてのみ記述したが、上記した具体的な例に基づく本発明の技術思想範囲内での多様な変形及び修正が可能であることが当業者にとって自明であり、また、このような変形及び修正が添付された特許請求の範囲に属することと理解すべきである。
(産業上の利用の可能性)]
[0031] 本発明による腹部肥満解消用健康器具を利用すると、シートの運動によってお腹の贅肉及び腰の贅肉が前後、左右及び上下でもまれながら持続的な摩擦及び刺激を受けて減るようになり、これとともに体形を正しく校正するという效果を奏する。]
[0032] また、本発明による健康器具は老若男女誰でも家庭及びオフィスなどの室内のどこでも座った姿勢で楽に運動ができて、一日中座っている学生や会社員及び自営業者の不足な運動量を補うことができるという效果を奏する。]
[0033] 100:底板
110:ベアリング支持台
200:軸ベアリング
210:クランク軸
220:昇降板支持ベアリング
300:昇降板
400:回転棒
410:回転棒ベアリング
420:回転盤
430:シート支持棒
440:シート支持ベアリング
500:シート
600:把持部
700:足載せ台
800:第1駆動モーター
810:第2駆動モーター
820:ベルト]
权利要求:

請求項1
底面の上に固定される底板と;上記底板の上に固定される第1駆動モーターと;上記底板の上に互いに離間して固定される一対のベアリング支持台と;上記一対のベアリング支持台のそれぞれの上に固定される軸ベアリングと;互いに異なる上記ベアリング支持台に互いに離間して固定された一対の上記軸ベアリングを貫通し、上記第1駆動モーターの駆動力によって垂直に回転されるクランク軸と;上記クランク軸の一部に結合される昇降板支持ベアリングと;下端部が上記昇降板支持ベアリングの上端部に結合される昇降板と;上記昇降板の上に固定される第2駆動モーターと;上記昇降板の上に回転可能に支持されて、上記第2駆動モーターの駆動力によって水平に回転される回転棒と;下端部が上記回転棒の上端部に結合されて上記回転棒の回転によって回転され、上端面には上記回転棒の回転中心軸である垂直線と所定距離だけ離れて平行に位置する垂直線に沿って垂直する上方に長く延伸するシート支持棒が結合される回転盤と;上記シート支持棒の側面周囲を囲むシート支持ベアリングと;上記シート支持ベアリングの上端部に結合されるシートと;を含むことを特徴とする腹部肥満解消用健康器具。
請求項2
上記底板に固定されて、使用者が上記シートに座った状態で手に握ることができるように構成される把持部をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の腹部肥満解消用健康器具。
請求項3
上記回転棒と上記第2駆動モーターは互いに隣接して位置し、上記回転棒と上記第2駆動モーターの軸は垂直方向に長く延伸し、上記第2駆動モーターの軸の回転力はベルトによって上記回転棒に伝達されることを特徴とする請求項1または2に記載の腹部肥満解消用健康器具。
請求項4
一つの上記ベアリング支持台に設置される上記軸ベアリングの個数及び上記クランク軸の個数はそれぞれ二つであることを特徴とする請求項1または2に記載の腹部肥満解消用健康器具。
請求項5
上記第1駆動モーター及び上記第2駆動モーターを遠隔でオン/オフするためのリモートコントローラーをさらに含むことを特徴とする請求項1または2に記載の腹部肥満解消用健康器具。
請求項6
上記シートには使用者がシートに座った時足を載せることができる足載せ台が結合されることを特徴とする請求項1または2に記載の腹部肥満解消用健康器具。
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同族专利:
公开号 | 公开日
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
2011-09-23| A621| Written request for application examination|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110922 |
2013-02-06| A072| Dismissal of procedure|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A073 Effective date: 20130205 |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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