![]() 小型電子機器接続用のコネクタ組立体
专利摘要:
本発明のコネクタ及びコネクタ組立体は、小型の大電力電気部品、具体的には小型LED(154)と共に使用する。コネクタ及びコネクタ組立体は小型LEDと共に使用することが意されているが、これらのデバイスはそのように限定されておらず、他の小型電子デバイスと共に使用してもよい。これらのコネクタ及びコネクタ組立体は、半田付けの代わりに小型電子部品及び電気コンタクト間に機械的接続部を提供し、PCB型差込み接続部又は他の接続部で使用される部品間に信頼性の高い電気的接触を提供する。また、コネクタは、LEDが発生する熱をコネクタ組立体から逃がすヒートシンクを有し、LED及びヒートシンク間に信頼性の高い機械的接続部を提供する。 公开号:JP2011508406A 申请号:JP2010540652 申请日:2008-12-18 公开日:2011-03-10 发明作者:ギングリッチ、チャールズ、レイモンド;デイリー、クリストファー、ジョージ;ブチャー、アラン、ウィアー 申请人:タイコ・エレクトロニクス・コーポレイションTyco Electronics Corporation; IPC主号:F21K99-00
专利说明:
[0001] 本発明は、小型電子機器用のコネクタ組立体に関し、より具体的にはヒートシンクを有する小型LEDと共に使用するためのコネクタ組立体に関する。] 背景技術 [0002] LED(発光ダイオード)はさまざまな用途で使用され、これらLEDのうち1種類は、表面実装用途等の小型電子機器で使用できるように縮小化されてきた。これら小型の大電力LEDは、差込み式としてコネクタ又はPCB(印刷回路基板)に組み込まれ、電気的に接触するために後にリフロー技法を用いて半田付けされる。リフロー技法は接続品質の低下という結果になるおそれがあるので、半田付けには困難が伴う。また、半田付けにより、処理コスト及び複雑さが増大する。] [0003] また、これらの組立体は、ヒートシンクを一体化しておらず、熱放散能力が限定されているので、発生するおそれがある熱量の点で制限を受ける。設計上の作動温度はLEDを基礎とするシステムの耐用年数を延ばす際に重要な要素であるので、発生する熱を最小にするか、LEDから熱を逃がせば、LEDの耐用年数を延ばすことができる。このため、熱的問題と共に電気的問題も、有効な設計にとって重要である。] 発明が解決しようとする課題 [0004] 発明が解決しようとする課題は、半田付けを要することなくLEDを組み込むことができるように、小型LEDと共に使用するコネクタ又はコネクタ組立体を提供することである。] 課題を解決するための手段 [0005] 課題を解決するための手段は、小型電気部品、具体的には小型LEDと共に使用するためのコネクタ及びコネクタ組立体により提供される。コネクタ及びコネクタ組立体は小型LEDと共に使用することが意図されているが、これらのデバイスはそのように限定されておらず、他の小型電子デバイスと共に使用してもよい。これらのコネクタ及びコネクタ組立体は、小型電子部品との機械的接続部を提供し、PCB型差込み接続部又は他の接続部で使用される部品間に信頼性の高い電気的接触を提供する。機械的接続部は、小型電子デバイスと共に使用されてきた厄介な半田接続部をなくす。さらに、ヒートシンクは信頼性高く熱を逃がすので、これらデバイスに大電流定格及び平均耐用年数の長い定格及び利用を提供する。] [0006] 本発明の他の特徴及び利点は、本発明の原理を例示する添付図面と併用して、以下の好適な実施形態の詳細な説明から明白であろう。] [0007] 本発明はモジュール化が可能であるので、小型電気部品から熱を逃がすために適切な寸法のヒートシンクをコネクタに含めることができる。ヒートシンク部品は、コネクタ内に一体に含めることもできるし、組立体の形成の必要に応じて追加することもできる。] [0008] 本発明の利点は、複雑化や半田付けコストを追加することなく、信頼性の高い接続部を形成するよう小型電子機器に一体化できるコネクタを提供することである。] [0009] 本発明の別の利点は、小型電子機器から熱を逃がすようコネクタの設計にヒートシンクを一体化することである。これにより、印加電流からの熱の発生の結果としての蓄熱を防止する。これにより、小型電子機器が低温及び大電力(すなわち大電流定格)の要求事項のいずれか、又は両方で作動することができる。] [0010] 本発明のさらに別の利点は、ヒートシンク付きの大電力LED組立体がドライバ電子機器から離れて実装することができ、光を所望の向きに出力することができることである。] [0011] 本発明のさらに別の利点は、コネクタ及び小型電子機器間の接続が簡単な機械的接続部であるので、組立が簡単であることである。これにより、信頼性の高い電気的接触を提供するよう既存の小型電子機器を機械的接続部に組み込むことができ、電気的接触を確立するために小型電子機器を半田付けする必要がなくなる。] 図面の簡単な説明 [0012] 本発明に係るコネクタ組立体の一実施形態を示す斜視図である。 図1のコネクタ組立体の分解斜視図である。 明確化のためにいくつかの部品を除去した状態の、図1のコネクタ組立体を別の角度から見た分解斜視図である。 図1のコネクタ組立体のラッチ構造を通る断面図である。 図1のコネクタ組立体の電源コンタクトを通る断面図である。 図1のコネクタ組立体の電源コンタクト接続部を背面から見た図である。 本発明の打抜き加工されたコネクタ組立体の第2実施形態を示す斜視図である。 図4のコネクタ組立体の分解斜視図である。 組立のさまざまな段階での図4及び図5のコネクタ組立体を示す斜視図である。 組立のさまざまな段階での図4及び図5のコネクタ組立体を示す斜視図である。 組立のさまざまな段階での図4及び図5のコネクタ組立体を示す斜視図である。 組立のさまざまな段階での図4及び図5のコネクタ組立体を示す斜視図である。 打抜き加工されたヒートシンクを除いた状態の、LED及びミニCTコネクタ間の弾性コンタクトを示す図である。 図6のコネクタ組立体の断面図である。 照明器具用ヒートシンクに組み込まれた図4のコネクタ組立体の2行2列のアレーを示す図である。 本発明の第3実施形態を前から見た斜視図である。 本発明の第3実施形態を後から見た斜視図である。 図13の実施形態の分解図である。 図13の実施形態を第2角度から見た分解図である。 図15Aのコンタクトカートリッジ組立体を逆から見た詳細図である。 図16のコンタクトカートリッジ組立体の分解図である。 図13のコネクタ組立体の断面図である。] 図1 図13 図15A 図16 図4 図5 図6 実施例 [0013] 図1は、ヒートシンク組立体を含むコネクタ組立体10を示す本発明の一実施形態である。図2Aは、熱伝導性材料からなるヒートシンク/光反射体16に対してLED14を保持する、小型LED14(フィリップス・ルミレッズ・ライティング社から市販されているLUXEON(登録商標)Rebel等の小さな表面実装型LEDを含む)上に組み立てられたレンズ/LED入れ子12を具備する組立体10の分解図である。レンズ12は光学的に透明な熱可塑性材料である。図1には六角形で示されているが、反射体16及びレンズ12は、特定用途用に予め都合よく選択された任意の形状である。このため、円形、八角形等であってもよい。反射体16は、開口20間に複数のアーム40を有し、中央隆起パッド41を反射体の周辺43に連結する。また、反射体16は、開口20内に若干延びる各アーム対40間に配置された複数のタブ42を有する。レンズ12は複数のラッチ24を有する。各ラッチ24は、その端部付近に第1歯35を、ラッチ24の第1歯35とは反対側にラッチ24の基部により近い第2歯36を有する。これらのラッチ24は、第2歯36が隣接する反射体タブ42に衝突する際に各ラッチ24が内方へ撓んだ状態で、開口20を通って挿入される。LED14の熱パッド50が反射体16の中央パッド41と接触すると、アーム40は撓み、中央パッド41はLED熱パッド50に力を及ぼす。挿入完了後、各ラッチ24はその自由状態に弾性的に戻り、第2歯36はタブ42に係止する。このため、図2Cに示されるように、中央パッド41及びLED熱パッド50間の圧力で、レンズ12を保持する。アーム40は、LED14から熱を逃がすよう導くために、中央隆起パッド41及び反射体16の周辺43間に複数の熱伝導経路を提供する。] 図1 図2A 図2C [0014] 図2A、図2B、図2C及び図2Dを参照すると、コネクタ後部18の複数の又は第2組の開口28を通って電源コンタクトが挿入される。電源コンタクトの端部は、電源接続部側を示す図3から明白であるようにコネクタ後部18のいずれかの側から、図2Dから明白であるようにLED側の方へ延びている。第2組の開口28は、電源コンタクト26がコネクタ後部18を完全に通過することを防止する壁51を有する。レンズラッチ24が開口22を通って挿入されると組立が継続し、第1歯が開口22の側面に当接すると、各ラッチ24は外方へ撓む。ラッチ24が挿入されると、壁51に支持された電源コンタクト26は、LED電源パッド52に接触し、LED14及びコネクタ後部18の電源接続部54間に電気経路を提供する。ラッチ24が挿入完了する際に、各ラッチ24は、コネクタ後部18の軽減嵌合突部52に当接すると、その自由状態に弾性的に戻る。このため、嵌合電源ピン26の力に抗して組立体を保持する。第1歯35及び第2歯36はラッチ24の互いに反対側に位置する結果、ラッチ24は第1歯35に係止するよう撓むので、第2歯36のタブ42への係止は緩まない。コネクタ後部18から延びる電源コンタクトの端部30(図2D及び図3参照)は、電源配線に取り付けることができる。コネクタ後部18は、タイコエレクトロニクス社から市販されているミニCTコネクタと互換性を有してもよい。] 図2A 図2B 図2C 図2D 図3 [0015] ヒートシンク/光学反射体16は、好適には打抜き加工され、或いはアルミニウム又はステンレス鋼から形成された熱伝導性材料製であるが、熱伝導性ポリマから構成されてもよい。ヒートシンク/光学反射体16は、LEDからの熱を伝導してヒートシンクの外面に逃がす。熱はその後、ヒートシンク/光学反射体16上で空気の自然の対流により除去される。また、ヒートシンク/光学反射体16は、組立体から離れる向きの光形態の放射エネルギーを吸収ではなく反射する反射体として、組立体からの蓄熱を減少させる。] [0016] 図4ないし図11には、本発明の第2実施形態が示されている。本実施形態は、カークロレンズ(Carclo lens)を具備する打抜き加工されたLEDコネクタ組立体100である。カークロレンズは、ヒートシンク組立体120上に組み付けられた熱可塑性レンズキャリア112に組み込まれる。図5には、打抜き加工されたLEDコネクタ組立体100の分解図が示されている。図6に示されるヒートシンク120は、打抜き加工されたヒートシンク126から構成されている。このヒートシンク126を介してプラスチック製コンタクトキャリア128が実装され、コンタクトキャリア128に弾性(コンプライアント)電源コンタクト130が組み込まれており、これらは図8及び図10により明瞭に見える。図7には、プラスチック製コンタクトキャリア128に組み込まれた弾性電源コンタクト130を具備するコンタクトキャリア組立体129が示されている。コンタクトキャリア組立体129は、図8に図示されているように、打抜き加工されたヒートシンク126の上面の開口パターンにスナップ係合する。図9に示されているように、LED24が、プラスチック製コンタクトキャリア128内に成形された位置決めポケット内に配置されている。図5及び図6に戻ると、好適にはステンレス鋼製である保持クリップ122が、LED上に組み込まれていると共にプラスチック製コンタクトキャリアの回りの所定位置にスナップ係合されている。この保持クリップ122は、プラスチック製コンタクトキャリア(図5及び図7参照)上の突起すなわちバンプ136に係止する1対の開口134(そのうち1個のみが見える)を有する。一旦係止すると、LEDは、保持クリップ122の上面の切欠138を通して見ることができる。保持クリップ122は、LEDが弾性コンタクト130及びヒートシンク126と機械的に接触することを強制する下方への力をLED124に与える。] 図10 図11 図4 図5 図6 図7 図8 図9 [0017] LED124との接触を強制された弾性コンタクト130は、電源につながっている。弾性コンタクトは、弾性コンタクトに電力を与えることができるPCBと嵌合することができる。或いは、弾性コンタクト130は、電源に配線で接続されてもよい。図5及び図11に図示されているように、コンタクトキャリア組立体129は、電源に接続されたミニCTコネクタ132と嵌合する。図10は、LED124及びミニCTコネクタ132間の弾性コンタクト130の接続部の詳細を示す。プラスチック製コンタクトキャリア128は、明確化のためにこの図から除かれている。図11は、ヒートシンク126及びミニCTコネクタ132に組み込まれたコンタクトキャリア組立体129の断面図である。] 図10 図11 図5 [0018] 図4ないし図11に示された形状において、小型LED124が発する光は、レンズ110により向きが決定される。蓄熱を減少させるために、熱は、熱を放散する打抜き加工されたヒートシンク126によりLED124から逃げるよう伝導する。保持クリップ122は、弾性電源コンタクト130と接触状態を強制するためにLED124に法線方向の力を与える金属であるのに対し、LED124と一体のパッド200はヒートシンク126との接触状態を強制される。ステンレス鋼合金等の機械的強度の高い金属が好適であるが、用途によっては他の金属も使用可能である。打抜き加工されたヒートシンク126は、好適には、ステンレス鋼合金、アルミニウム又はアルミニウム合金、或いは銅又は銅合金等の、高い熱伝導性を有し、打抜き加工により形成することができる金属である。しかし、導電性ポリマであってもよい。打抜き加工されたヒートシンク126は、ヒートシンク組立体120がPCB表面又は図12に示されるようにヒートシンク126を捕捉する構造を備えた照明器具ヒートシンク142等の表面にしっかりと、しかし取り外し可能に実装可能な足を有する。図11は、図6の組立体の断面図である。この図は、保持クリップ122、LED124及びコンタクトキャリア128間のインタフェースを示す。保持クリップ122は、LED124及び打抜き加工されたヒートシンク126間と同様に、LED124及び弾性コンタクト間の信頼性の高い機械的接触を可能にする力を印加する。] 図11 図12 図4 図6 [0019] 打抜き加工されたコネクタ組立体100は、複数のコネクタ組立体100から形成されたアレーに配置することができる。図12には単純な2行2列のアレー140が示されているが、このアレーは任意の所望の寸法に拡張することができる。アレーは、熱放散を強化するために照明器具ヒートシンク142上に組み込むことができ、LEDがより大電流で作動することを可能になる。] 図12 [0020] 図13及び図14は、本発明の第3実施形態を示す。図13には、LEDコネクタヒートシンク組立体150が示されている。図14には、LEDコネクタヒートシンク150の後端が示されている。この後端152は、ミニCTコネクタ互換性を有し、ミニCTコネクタが後端152に挿入されることを可能にする。] 図13 図14 [0021] 図15A及び図15Bには、LEDコネクタヒートシンク組立体150の分解図が示されている。コネクタヒートシンク組立体150は、前出のRebelLED等の小型LED154を具備する。小型LED154は、ヒートシンク本体156内に挿入されてヒートシンク本体156内に配置され、コンタクトカートリッジ組立体158により所定位置に保持される。コネクタ化したヒートシンクをパネルに取り付けるために、ヒートシンク本体156の外面上の任意の相手ねじ部に任意のねじ部162付き取付ナット160をねじ締めしてもよい。] 図15A 図15B [0022] 図16にはコンタクトカートリッジ組立体158が示され、図17はコンタクトカートリッジ組立体158の分解図である。コンタクトカートリッジ組立体158は、1対のスロット168を有するプラスチック製カートリッジ本体166を有する。1対のスロット168は本体166を貫通し、タブ170がスロット168とは反対側の本体166から延びている。スロット168は、スロット168内に配置されると共にカートリッジ本体166の一方の端から延びる弾性電源コンタクト172を受け入れる。熱伝導ばね様材料を有する弾性熱コンタクト/保持クリップ174は、カートリッジ本体内166のタブ170上に挿入される。] 図16 図17 [0023] LEDコネクタヒートシンク組立体150の断面図である図18を参照すると、LED154はヒートシンク本体156に挿入され、LED154は開口を通して見える。コンタクトカートリッジ組立体158は、ヒートシンク本体156に挿入され、ヒートシンク本体156内にLED154を捕捉するので、LED154はヒートシンク本体156の中央開口内に配置される。弾性熱保持クリップ174は、コンタクトカートリッジ組立体158が挿入されると、LED154に向かって駆動される。弾性熱保持クリップ174のアーム178は外方へ撥ね、ヒートシンク本体156内の座ぐり内で保持構造181に係止する。この座ぐりは、保持クリップ174を含むカートリッジ組立体158の一端を受け入れるように構成されている。このため、LED熱パッド184と接触した状態で熱保持クリップ174の熱接触領域182を保ち、図15A及び図15Bに示されるように電源コンタクト先端183が電源パッド185と接触状態を保つよう、力が作用する。弾性熱保持クリップ174の側面186がヒートシンク本体156の内面との接触状態をさらに維持するので、LED154からヒートシンク本体156への熱伝導経路を提供する。電源コンタクト172は、電源に配線されてもよいし、電源が得られるPCBに差し込まれてもよい。] 図15A 図15B 図18 [0024] ヒートシンク本体156は、第1端から第2端まで本体を縦方向に貫通する中央開口を有し、ステンレス鋼、アルミニウム、アルミニウム合金、銅、銅合金を含むがこれらに限定されない導電性金属等の任意の熱伝導性材料製、又は熱伝導性樹脂製であってもよい。ヒートシンク本体が導電性金属からなると、コンタクトカートリッジ組立体の電源コンタクト172からヒートシンク本体156を絶縁するために、いくらかの小さな変更を要する。ヒートシンク本体156は、ヒートシンク本体156からの熱の除去を容易にするために、空気の軸流及び横流のため本体から軸方向に延びる所定の羽根パターンを有する。好適には、ヒートシンク本体は、LED154からの光路を妨害することなく、羽根領域を最大にする凹円錐面を有する。この円錐面は、組立体150の光出力を最大にする反射材料でコーティングされてもよい。LED154の電力損失から生ずる熱は、LED154からの熱を逃がすと共にヒートシンク本体156の外面上を通過する熱を移転する弾性熱保持クリップ174を通じてヒートシンク本体156に移転される。LED154及びヒートシンク本体156からのより効果的な熱移転は、LEDコネクタヒートシンク組立体150のより大きな電流定格という結果となる。] [0025] 本発明は、フィリップス・ルミレッズ・ライティング社から市販されているLUXEON(登録商標)Rebel等の小さな表面実装型LEDを含む小型LEDと共に使用することができる。また、本発明は、タイコエレクトロニクス社から市販されているミニCTコネクタと共に使用することもできる。] [0026] 150LEDコネクタヒートシンク組立体(組立体) 129コンタクトキャリア組立体 128コンタクトキャリア 130電源コンタクト 154 小型LED 184熱パッド 185電源パッド 156ヒートシンク本体 122保持クリップ 134 開口 112熱可塑性レンズキャリア 110 レンズ]
权利要求:
請求項1 小型電子部品と共に使用するための組立体(150)であって、上面にポケットを有するコンタクトキャリア(128)と、電源につながった状態の一端を有する電源コンタクト(130)とを有するコンタクトキャリア組立体(129)であって、前記電源コンタクトは他端が前記上面を貫通した状態で前記コンタクトキャリアを貫通する前記コンタクトキャリア組立体と、熱パッド(184)及び電源パッド(185)を有し、前記コンタクトキャリアの前記ポケットに収容される小型LED(154)と、開口パターンを有する上面を有するヒートシンク本体(156)であって、前記コンタクトキャリア組立体が前記ヒートシンク本体の前記上面の前記開口パターンを貫通する前記ヒートシンク本体と、前記LEDに組み込まれる開口(134)を有し、前記コンタクトキャリアに捕捉される保持クリップ(122)であって、捕捉された該保持クリップが前記LEDに力を作用し、該LEDを前記電源コンタクト及び前記ヒートシンク組立体と接触状態にするよう強制する前記保持クリップと、前記ヒートシンク本体に組み込まれた熱可塑性レンズキャリア(112)と、前記レンズキャリア内及び前記LED上に嵌まるレンズ(110)とを具備することを特徴とする組立体。 請求項2 前記電源につながった状態の一端を有する前記電源コンタクトは、前記電源コンタクト及び前記電源を接続するコネクタをさらに有し、該コネクタは、前記コネクタキャリア組立体と互換性のあるインタフェースを有することを特徴とする請求項1記載の組立体。 請求項3 前記ヒートシンク本体は熱伝導性材料からなることを特徴とする請求項1記載の組立体。 請求項4 前記ヒートシンク組立体はアルミニウム及びアルミニウム合金からなることを特徴とする請求項3記載の組立体。 請求項5 前記保持クリップは機械的高強度を有する材料からなることを特徴とする請求項1記載の組立体。 請求項6 前記保持クリップはステンレス鋼からなることを特徴とする請求項5記載の組立体。 請求項7 アレーに配列された複数の小型LEDをさらに具備することを特徴とする請求項1記載の組立体。 請求項8 前記ヒートシンク本体は、座ぐりとは反対側の端に凹円錐面を有することを特徴とする請求項1記載の組立体。 請求項9 前記円錐面は反射材料でコーティングされていることを特徴とする請求項8記載の組立体。
类似技术:
公开号 | 公开日 | 专利标题 US8814383B2|2014-08-26|Lighting module JP6341522B2|2018-06-13|コネクタ組立体 CN102159885B|2013-02-06|发光二极管互连组件 EP2570721B1|2015-04-29|LED socket JP5459706B2|2014-04-02|End cap assembly US7726836B2|2010-06-01|Light bulb with light emitting elements for use in conventional incandescent light bulb sockets EP2681488B1|2014-12-17|Light-emitting device with spring-loaded led-holder JP5376606B2|2013-12-25|Integrated LED driver for LED socket AU2005234407B2|2010-12-02|Flexible high-power LED lighting system RU2464671C2|2012-10-20|Беспаечный встроенный соединитель светодиодной сборки и теплоотвод для светодиода US7852015B1|2010-12-14|Solid state lighting system and maintenance method therein US7959445B1|2011-06-14|Board-to-board connector system KR101288772B1|2013-07-22|빠르게 삽입되는 램프 조립기 TWI424131B|2014-01-21|照明裝置(二) US8241044B2|2012-08-14|LED socket assembly US7621752B2|2009-11-24|LED interconnection integrated connector holder package JP5794760B2|2015-10-14|カードエッジledストリップコネクタ及びledアセンブリ TWI435026B|2014-04-21|發光裝置及其燈具之製作方法 JP4153935B2|2008-09-24|表示・照明装置 US7750458B2|2010-07-06|Light source module and lighting device for a vehicle EP2142842B1|2012-10-24|Led connector assembly with heat sink KR101186440B1|2012-09-27|축방향 정렬에서 직접 옵티칼 커플링을 갖는 led 램프 EP1949498B1|2015-03-04|Flexible high-power led lighting system JP5409217B2|2014-02-05|車両用灯具 CA2682389C|2015-06-30|Lighting assembly having a heat dissipating housing
同族专利:
公开号 | 公开日 CN101910707A|2010-12-08| WO2009085231A1|2009-07-09| US7762829B2|2010-07-27| KR20100086505A|2010-07-30| EP2223008A1|2010-09-01| US20090170361A1|2009-07-02|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
优先权:
[返回顶部]
申请号 | 申请日 | 专利标题 相关专利
Sulfonates, polymers, resist compositions and patterning process
Washing machine
Washing machine
Device for fixture finishing and tension adjusting of membrane
Structure for Equipping Band in a Plane Cathode Ray Tube
Process for preparation of 7 alpha-carboxyl 9, 11-epoxy steroids and intermediates useful therein an
国家/地区
|