专利摘要:
プロジェクタ、プロジェクタを備えるシステム、及びハンドヘルド装置が記載されている。好適な一実施形態によると、画像を投写するためのプロジェクタは、後部分及び前部分を有する。後部分は支持面上に載置する底面を有し、前部分には画像を示す光を投写するための光学窓が備えられている。前部分は、後部分の底面に対して傾いて傾斜角を形成する。システムは、映像出力生成ハンドヘルド装置と、ハンドヘルド装置によって生成される制御信号によって制御される表示装置とを備えている。ハンドヘルド装置と表示装置は、ただ一つの物理的な映像信号接続で相互接続されている。
公开号:JP2011508256A
申请号:JP2010539046
申请日:2008-12-18
公开日:2011-03-10
发明作者:アロニ、メイアー;イェアリム、ガディ;クレマー、イヤル;タル、エリシャ−アブラハム;ランド、ジャコブ
申请人:エックス.ディ.エム. エルティーディー.;
IPC主号:G03B21-00
专利说明:

[0001] 通常、携帯型プロジェクタは、プロジェクタ装置の投写レンズの光軸がプロジェクタ装置の筐体またはプロジェクタ装置の底面と実質的に平行になるように構成されている。]
[0002] このようなプロジェクタをテーブル面等の平坦面に置いてこの面より上方に画像を投写する必要がある場合、2つの以下の選択肢のうちの一つが用いられる。]
[0003] 1.スクリーン領域を投写画像で覆うため、プロジェクタ装置全体を平坦面に対して上向きに角度をつけて(傾けて)置く必要がある。]
[0004] 2.プロジェクタにオフセット投写レンズを設ける。このレンズは、システムの光軸に対して光学的オフセットを持たせて設けられている。]
[0005] 選択肢1を実現にするためには、プロジェクタに脚機構を組み込む必要があるが、これは携帯型プロジェクタの設計や操作を複雑にする。別の方法として、プロジェクタ本体全体を傾けることができる外部上昇装置上にプロジェクタを置くこともできる。]
[0006] 選択肢2については、オフセットレンズの直径が非オフセットレンズの直径よりも大きいため、装置全体が体積的に大きくなり、また、複雑で高価になってしまうという問題がある。]
[0007] 携帯型プロジェクタは、ハンドヘルド装置から入力を受け取ることもある。]
[0008] 携帯電話や携帯型メディアプレイヤー等のハンドヘルド装置が近年一般的になってきた。これら装置の中には、スクリーンやプロジェクタのような外部装置に映像コンテンツや音声コンテンツを出力できるものもある。ここで言う「映像」とは、例えば、静止画像や映像を含む全ての画像データを指す。ハンドヘルド装置は通常、標準的なインターフェイスを使って出力を行う。多くの装置で一般的に用いられるインターフェイスは、アナログコンポジット(analog Composite)やS映像インターフェイス(例えば、PAL、NTSC、またはSECAM)、あるいはBT601/656等のデジタルインターフェイスである。しかし、これらのインターフェイスは映像コンテンツを搬送することはできるが、外部装置を制御することについての対応についてはなにも定義されておらず、また外部表示装置を制御するようにも設計されていない。]
[0009] 本発明の一局面は、新規の携帯型プロジェクタ装置に係る。本発明の別の一局面は、携帯型プロジェクタや他の表示装置と接続し、表示装置を制御するように構成されたハンドヘルド装置に係る。本発明の両方の局面を具現化した実施形態もある。]
[0010] 実施形態の一例によると、携帯型プロジェクタ装置は、投写開口部を備えた前部分、及び後部分を有する。プロジェクタ装置は、前部分が後部分(つまり後部分の底面)に対して角度をもつように(傾斜するように)構成されている。]
[0011] このように設計することによって、携帯型プロジェクタを平坦面上に平らに且つ水平に置くことができる一方で、投写部は該平坦面に対して組み込まれた角度(a built-in angle)を持つことができる。これによって、プロジェクタの後部分を支持面に置く際に、プロジェクタ全体を該支持面に対して傾ける必要がなくなる。]
[0012] 筐体の後部の底面に対する前部の投写部の角度は、固定してもよいし、また、例えばプロジェクタの前部と後部との間のヒンジやフレキシブルジョイントなどを用いることによって調整可能としてもよい。]
[0013] 実施形態によると、一定の角度をプロジェクタに適用し、既知のキーストン歪を補正することを考慮して予め定義された電子キーストン補正をプロジェクタの設計に盛り込む。プロジェクタにヒンジが装着され、それによって投写角度を変えることが可能な場合には、既知のキーストン歪を補正することを予め考慮して、プログラム可能な電子キーストン補正をプロジェクタの設計に任意に盛り込んでもよい。]
[0014] なお、ヒンジ式プロジェクタは、水平面にプロジェクタ装置を置くことができる一方で、天井に投写することもできる。]
[0015] 標準的なインターフェイスを使ってハンドヘルド装置の映像出力を携帯型プロジェクタや液晶ディスプレイまたは他の表示装置に接続する場合、多くの場合、表示装置の操作や性能を制御するために、ハンドヘルド装置から表示装置へ制御コマンドを送信することが望まれる。典型的な制御コマンドとしては、限定的ではないが、表示装置をオン・オフするコマンド、表示輝度を増減するコマンド、表示コントラストを変更するコマンド、表示色を変更するコマンド、また携帯型プロジェクタ表示装置の場合、キーストン補正設定や色温度設定を変更するコマンド等がある。初期設定パラメータの送信も、適切な操作を行うためにハンドヘルド装置が表示装置へ送信することが必要となる一種の制御パラメータである。]
[0016] 制御情報は、多くの理由から、表示装置に送信する必要がある。その理由の一つは、表示装置が自らを制御するコントロールキーや制御手段を全くあるいは十分に持っていないということである。もう一つの理由は、ハンドヘルド装置が、自身の内部表示装置を事実上マン・マシン・インターフェース(MMI)構造を使って制御するのと同じ方法及び同じ手段で、表示装置を制御する必要があるということである。さらに、ハンドヘルド装置から表示装置を制御するほうが通常、表示装置が自らを制御するよりも操作しやすく、低価格で実現でき、また、表示装置が携帯型プロジェクタであった場合に、表示装置のコントロールキーを押したときに起こりうる目に見えるアーティファクトを減らすことができる。また、表示コンテンツを制御するのと同じ装置から同じ手段で表示装置機能(上記例を参照)を制御するほうが自然である。上記を鑑みて、本願の発明者は、ハンドヘルド装置から表示装置へ制御情報を送信する機能があることが望ましいと考えた。]
[0017] 実施形態の一例によると、ハンドヘルド装置は、ハンドヘルド装置から表示装置へ繋がる信号群接続(例えば、SPI、I2C、RS232、GPIB、及び/又はカスタム制御バス)を介して、制御情報を表示装置へ送信する。好ましくは、この制御データは、ハンドヘルド装置が生成し表示するために表示装置へ送信する映像データと共に送信される(映像コンテンツの表示前、表示中、または表示後)。通常、2つの信号群(制御信号群及び映像信号群)用にケーブルを設けることは、低コストのハンドヘルド環境においては複雑すぎ、かつ、実現に費用がかかりすぎるし、また、標準化されておらず、現在どのハンドヘルド装置でも用いられていない。しかも、今日のほとんどのAV接続に適合しない専用の回線を追加することが必要になる。]
[0018] 従って、実施形態の一例では、制御情報を映像情報と共に映像信号群に加える(又は組み込む)ことによって、余分な制御信号群を省いている。]
[0019] 映像信号(アナログ映像かデジタル映像のいずれか)は、通常VBI(Vertical Blanking Intervals:垂直ブランキング期間)と呼ばれる、表示されない映像期間中に、非映像データを送信することができる。なお、以下の説明では垂直ブランキング期間を用いる場合が例示されているが、映像データを受け取る入力では、有効映像が送信されない期間である、その他のいかなるブランキング期間(つまり、有効映像データが含まれない期間)を用いてもよい。]
[0020] 本発明の実施形態の一局面によると、新たに物理的な制御ラインを追加することなく、ハンドヘルド装置からのコマンドを映像信号に追加することができる。これは、特に携帯型ハンドヘルド装置を扱う際に望ましい。従って、本発明の一実施形態によると、ハンドヘルド装置は、別の物理的なリンクを追加することなく、制御コマンドと設定情報とをハンドヘルド装置で生成した映像信号に追加するよう構成されている。実施形態の一例によると、表示装置の制御に適したコマンドデータ構造を定義して、垂直ブランキング期間(VBI)などのブランキング期間中にデータ挿入機構を用いることによって、物理的な接続を変えることなく、しかも完全な互換性を持たせつつ、非常に経済的な方法で制御データを映像信号に追加して、VBI方法を制御できない表示装置を駆動することができる。]
[0021] 従って、好適な一実施形態では、携帯型で、必要に応じてハンドヘルドの撮像装置は、表示装置に表示される映像出力信号を生成し、そして、新たに物理的な接続を追加することなく、また制御データに対応するよう設計されていない表示装置に影響を及ぼすことなく、上記映像信号に制御データを追加するよう構成され動作可能である。]
[0022] 従って、実施形態の一例によると、画像を投写するためのプロジェクタであって、前記プロジェクタは、
支持面に置かれる底面を有する後部分と、
前記画像を示す光を投写するための光学窓を備える前部分とを備え、
前記前部分は前記後部分の底面に対して傾いて傾斜角を形成する。]
[0023] 前記傾斜角は、5度〜90度の間の角度であってもよい。]
[0024] 実施形態によると、前記傾斜角は、固定の角度である。固定の傾斜角を持つプロジェクタは、予め定義された電子キーストン補正を備えていてもよい。]
[0025] 実施形態によると、前記プロジェクタは、前記傾斜角を調整する傾斜調整部材を備える。]
[0026] 前記傾斜調整部材は、0度〜90度の間の角度に前記傾斜角を調整してもよい。]
[0027] 実施形態によると、前記傾斜調整部材は、前記前部分と前記後部分との間にヒンジ又はフレキシブルジョイントを備える。]
[0028] 調整可能な傾斜角を持つ実施形態は、プログラム可能な電子キーストン補正モジュールを備える。]
[0029] 実施形態の一例によると、前記プロジェクタは、
ハンドヘルド装置からブランキング期間を含む映像データを受け取る入力と、
前記ブランキング期間に符号化された制御情報を復号化するデコーダーと、
前記デコーダーから制御情報を受け取り、前記制御情報に従って前記プロジェクタを制御するコントローラとを備える。]
[0030] さらに、実施形態の一例によると、映像出力生成ハンドヘルド装置は、
ブランキング期間を有する映像を生成する映像生成器と、
外部表示装置を制御するための制御情報を受け取り及び/又は生成する第1のコントローラと、
前記コントローラから制御情報を受け取り、受け取った制御情報を前記映像生成器によって生成された前記映像の前記ブランキング期間に符号化する符号化モジュールとを備える。]
[0031] 実施形態の一例によると、システムは、
請求項10に記載の映像出力生成ハンドヘルド装置と、
前記ハンドヘルド装置によって生成された制御信号によって制御される表示装置とを備え、
前記ハンドヘルド装置と前記表示装置とは、ただ1つの物理的な映像信号接続で相互接続されている。]
[0032] 実施形態によると、前記表示装置は、
ブランキング期間を含む映像データをハンドヘルド装置から受け取る入力と、
前記ブランキング期間に符号化された制御情報を復号化するデコーダーと、
前記デコーダーから制御情報を受け取り、前記制御情報に従って前記表示装置を制御する第2のコントローラとを備える。]
[0033] さらに、実施形態の一例によると、表示装置は、
ブランキング期間を含む映像データを映像出力生成装置から受け取る入力と、
前記ブランキング期間に符号化された制御情報を復号化するデコーダーと、
前記デコーダーから制御情報を受け取り、前記制御情報に従って前記表示装置を制御するコントローラとを備える。]
[0034] 前記ブランキング期間は、垂直ブランキング期間であってもよい。]
図面の簡単な説明

[0035] 図1A及び1Bは、本発明の一実施形態によるプロジェクタを図示したものである。] 図1A
[0036] 図2は、本発明の一実施形態による固定傾斜角を持つプロジェクタの模式図である。] 図2
[0037] 図3は、本発明の一実施形態による制御可能な傾斜角を持つプロジェクタの模式図である。] 図3
[0038] 図4は、本発明の一実施形態によるハンドヘルド映像出力生成装置から表示装置を制御することができるシステムのブロック図である。] 図4
実施例

[0039] 本発明を理解し、本発明が実際にどのように実現されるかを認識するために、添付図面を参照しながら、好適な実施形態を非限定的な実施例を使って説明する。]
[0040] 図1A及び1Bは、概して10で示すように、本発明の一実施形態によるプロジェクタの設計を示す。プロジェクタ10は、前部分(前部)12と後部分(後部)14とで構成される。前部12は、後部14によって定義される面に対して、つまり後部14の底面16に対して、ある傾斜角で傾いている。傾斜角は約5度〜約90度の間の任意の角度である。傾斜角は、例えば、5度、10度、20度、30度、45度、60度、そして90度である。プロジェクタ装置10の前部12には、開口部等であってもよい光学窓を備えた小面(facet)20が設けられており、この光学窓を通って、投写画像を示す光が出力される。装置10を支持面18に置いた場合、後部14の底面16が支持面18に接し且つこれに沿って延びるとともに、前部12が底面及び支持面に対して傾斜する。] 図1A
[0041] これら2つの部12、14は、互いに連結して、互いの間に一定の傾斜角を持つ一体型の二部式構成を形成してもよい。また、あるいは、これら2つの部を連結して、互いの間に調整可能な角度をもつ2つの接続可能な部品を形成してもよい。]
[0042] 図2は、前部(「投写モジュール」と称する)と、装置を支持面に置くための後部との間に一定の角度をもつ、二部式プロジェクタ装置10を示している。図に示すように、投写画像を示す光が、投写モジュールの小面にある光学窓を通って装置から出力され、スクリーンに向かって伝搬する。] 図2
[0043] 図3は、2つの部分を備える二部式プロジェクタ装置を示し、投写モジュール(前部)と後部とをフレキシブルジョイントを介して互いに連結することにより、一方の部が他方の部に対して角度をもって配置される構成を示している。このような構成にすることによって、後部(またはその底面)に対する投写モジュールの傾斜角を適宜調整することができる。フレキシブルジョイントまたはその他の傾斜調整部材を適合させて、傾斜角を0度〜90度の間の角度に調整するようにしてもよい。例えば、実施形態によると、傾斜調整部材は、0度〜30度の間の任意の角度に傾斜を調整することができる。また、別の実施形態によると、傾斜調整部材は、予め定められたいくつかの角度(例えば0度、5度、10度、または15度)に傾斜を調整してもよい。] 図3
[0044] 図4は、単一の映像ラインを使ってハンドヘルド映像出力装置から表示装置を制御し、リアルタイム映像と制御データをハンドヘルド装置から表示装置へ送信する様子を示したブロック図である。ハンドヘルド装置は、特に、映像信号生成器と制御データ生成器とを備えている。表示装置は、映像デコーダーと、表示パネルと、ディスプレイコントローラとを備えている。] 図4
[0045] 図示された実施形態によるハンドヘルド装置は、映像信号と制御データとを受け取り、制御データに対応する制御情報を映像信号の非表示垂直ブランキング期間(VBIと称する)に追加する、データ処理ユーティリティを備えている。表示装置は、映像と制御情報とを含む合成信号を受け取って、映像信号を復号化し制御情報を映像情報から分離するよう動作する。その後、制御情報は、ディスプレイコントローラがディスプレイを制御する、例えば表示輝度を増減する、のに用いられる。]
权利要求:

請求項1
画像を投写するプロジェクタであって、支持面に載置される底面を有する後部分と、前記画像を示す光を投写するための光学窓を備える前部分とを備え、前記前部分は、前記後部分の前記底面に対して傾いて傾斜角を形成するプロジェクタ。
請求項2
前記傾斜角は、5度〜90度の間の角度である請求項1に記載のプロジェクタ。
請求項3
前記傾斜角は、固定の角度である請求項1または2に記載のプロジェクタ。
請求項4
予め定義された電子キーストン補正を備える請求項3に記載のプロジェクタ。
請求項5
前記傾斜角を調整する傾斜調整部材を備える請求項1または2に記載のプロジェクタ。
請求項6
前記傾斜調整部材は、前記傾斜角を0度〜90度の間の角度に調整する請求項5に記載のプロジェクタ。
請求項7
前記傾斜調整部材は、前記前部分と前記後部分との間にヒンジまたはフレキシブルジョイントを備える請求項5または6に記載のプロジェクタ。
請求項8
プログラム可能な電子キーストン補正モジュールを備える請求項5〜7のいずれかに記載のプロジェクタ。
請求項9
ブランキング期間を含む映像データをハンドヘルド装置から受け取る入力と、前記ブランキング期間に符号化された制御情報を復号化するデコーダーと、前記デコーダーから制御情報を受け取り、前記制御情報に従って前記プロジェクタを制御するコントローラとを備える請求項1〜8のいずれかに記載のプロジェクタ。
請求項10
ブランキング期間を有する映像を生成する映像生成器と、外部表示装置を制御するための制御情報を受け取り及び/又は生成する第1のコントローラと、前記コントローラから制御情報を受け取り、受け取った制御情報を前記映像生成器によって生成された前記映像の前記ブランキング期間に符号化する符号化モジュールとを備える映像出力生成ハンドヘルド装置。
請求項11
請求項10に記載の映像出力生成ハンドヘルド装置と、前記ハンドヘルド装置によって生成された制御信号によって制御される表示装置とを備え、前記ハンドヘルド装置と前記表示装置とは、ただ一つの物理的な映像信号接続で相互接続されているシステム。
請求項12
前記表示装置は、ブランキング期間を含む映像データを前記ハンドヘルド装置から受け取る入力と、前記ブランキング期間に符号化された制御情報を復号化するデコーダーと、前記デコーダーから制御情報を受け取り、前記制御情報に従って前記表示装置を制御する第2のコントローラとを備える請求項10に記載のシステム。
請求項13
ブランキング期間を含む映像データを映像出力生成装置から受け取る入力と、前記ブランキング期間に符号化された制御情報を復号化するデコーダーと、前記デコーダーから制御情報を受け取り、前記制御情報に従って表示装置を制御するコントローラとを備える表示装置。
請求項14
前記ブランキング期間は、垂直ブランキング期間である請求項9に記載のプロジェクタ。
請求項15
前記ブランキング期間は、垂直ブランキング期間である請求項10に記載の映像出力生成ハンドヘルド装置。
請求項16
前記ブランキング期間は、垂直ブランキング期間である請求項12に記載のシステム。
請求項17
前記ブランキング期間は、垂直ブランキング期間である請求項13に記載の表示装置。
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
2011-12-17| A621| Written request for application examination|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111216 |
2013-05-08| A072| Dismissal of procedure [no reply to invitation to correct request for examination]|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A073 Effective date: 20130507 |
2013-06-04| A300| Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20130604 |
优先权:
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