专利摘要:
本発明は、以下の動作を備えることを特徴とする、無線通信移動体エンティティのグループを動的に監視するための方法に関する:すなわち、それぞれのエンティティに独自の識別子を割り当てること、参照エンティティ内に、グループのすべてのエンティティの識別子のリストを格納すること、それぞれのエンティティに関して、所定の半径を有する近隣を決定すること、グループのそれぞれのエンティティに関して、その近隣内に存在するその他のエンティティを周期的に検出すること、少なくともそのエンティティの識別子を含み、参照エンティティに中継されることになるメッセージを検出されたエンティティに送信すること、参照エンティティ内で参照エンティティに中継されたメッセージを収集すること、メッセージ内に含まれた識別子のリストを作成すること、このリストを格納されたリストと比較すること、これらのリストが同一である場合、そのグループを結合性があると識別すること、そうでない場合、そのグループを結合性なしと識別することである。
公开号:JP2011507439A
申请号:JP2010538853
申请日:2008-11-03
公开日:2011-03-03
发明作者:ジヤボー,フイリツプ;ブルヌシツド,ジエラール
申请人:アルカテル−ルーセント;
IPC主号:H04W84-18
专利说明:

[0001] 本発明は、無線で通信している移動体エンティティのグループの監視に対応する。]
背景技術

[0002] 無線で通信している移動体エンティティのグループが、予め存在するインフラストラクチャに依存しない特定の品質を有する、移動体アドホックネットワーク(MANet)としても知られているワイヤレスプライベートエリアネットワーク(WPAN)に自動的に組み込まれることは一般的である。特に、例えば、802.15.1(BlueTooth)プロトコルまたは802.15.4(ZigBee)プロトコルなど、IEEE802.15標準で定義されたプロトコルに基づいて動作している、それぞれが短距離の(したがって、電力消費がより少ない)無線送信機/無線受信機を備えた人々のグループである。]
[0003] この種のネットワークの潜在的に瞬間的な性質を考慮すれば、それなしでは、ネットワークがもはや互いと通信できない複数のサブグループに分割される可能性があるその一貫性を特に維持するために、この種のネットワークが、動的な監視を受けることを確実にすることは必要と思われる。]
[0004] 移動体アドホックネットワークのこの主な欠点を緩和するための解決策が開示されている。WO2005/009067(Ericsson)において説明されるこの解決策では、移動体端末のグループ内の移動体端末は、基準点として定義され、グループのすべての端末が範囲内に入らなければならないこの基準点からの最大距離も定義される。グループのそれぞれの端末と基準点との間の実際の距離が測定され、この距離が最大距離を超えるとき、警告信号が送信される。]
[0005] この解決策は、移動体エンティティグループのある種のコンパクトなトポロジに関してだけ満足のいくものである。その理由は、この解決策は、基準点がグループの中心に配置されることを想定し、これは、いくつかのアプリケーションにとって必ずしも適さないトポロジの制限をグループに課すからである。]
[0006] グループは、必ずしも基準点の中心付近に置かなくても、その一貫性を維持することを望む場合がある。これは、兵士の列が単一のファイル内で行進している場合に当てはまり、この場合、1人または複数の落後者を見逃すことを回避できるように、その結合性が維持されることが所望される。通常、列の前面に配置される最高ランクの兵士を論理的な基準点として選択することによって、(BluetoothまたはZigbeeなど)通信範囲の狭い端末を使用するとき、Ericsson文献によって提案される解決策を適用することは実質的に不可能である。]
先行技術

[0007] 国際公開第2005/009067号パンフレット]
発明が解決しようとする課題

[0008] この意図は、簡単かつ信頼性のある形で、グループの一貫性を監視することを可能にする、無線で通信しているエンティティのグループを動的に監視するための方法を提案することによって、前述の欠陥を緩和することを意図する。]
課題を解決するための手段

[0009] そのために、本発明は、以下の動作を含む、無線で通信している移動体エンティティのグループの動的な監視のための方法を開示する:すなわち、
− それぞれのエンティティに独自の識別子を割り当てること、
−参照エンティティ内に、グループ内のエンティティのすべての識別子のリストを保存すること、
− それぞれのエンティティに関して、所定の半径を有する周辺を決定すること、
− グループ内のそれぞれのエンティティに関して、
− その周辺内に配置されたその他のエンティティを検出すること、
− 検出されたエンティティに、少なくともエンティティの識別子を含むメッセージを、参照エンティティに中継されるように送信すること、を繰り返して、さらに
− 参照エンティティ内でその参照エンティティに中継されたメッセージを収集すること、
− メッセージ内に含まれた識別子のリストを作成すること、
− このリストを保存されるリストと比較すること、
− これらのリストが同一である場合、結合性(cohesive)のグループを決定すること、
− そうでない場合、そのグループを結合性なしと表明することである。]
[0010] 本発明のその他の目的および利点は、添付の図面を参照して、下に提示された説明を考察すると明らかになるであろう。]
図面の簡単な説明

[0011] 無線で通信しているエンティティの結合性のあるグループを例示する概略図である。
エンティティの損失によって結合性なしとされた、図1のグループを例示する概略図である。
エンティティのサブグループの損失によって結合性なしとされた、図1のグループを例示する概略図である。
本発明による方法の様々なステップを例示する図である。
本発明による別の方法の様々なステップを例示する図である。] 図1
実施例

[0012] 図1から3は、例えば、結合性の動的な監視のために、人々のグループのメンバーを備えているそれぞれのエンティティが求められる、BluetoothまたはZigbeeの無線送信機/無線受信機など、無線で通信しているN個のエンティティのグループを示す。それぞれのエンティティは、図において点によって表される。] 図1
[0013] それぞれの移動体エンティティi(この場合、1≦i≦N)は、独自の識別子IDiと関連付けられる。その無線エミッタの電力に応じて、それぞれのエンティティは、一定の放射範囲を所有することが想定される。この範囲内でグループを監視する目的で、仮想周辺が画定される。これは、エンティティiを中心として、その範囲内に含まれた所定の半径R内の(図1から3において円によって示される)円である。] 図1
[0014] これらのエンティティは、すべて同じ半径の周辺を有してよく(その場合、Rはすべてのエンティティに関して同一である)、またはそれぞれのエンティティは、その半径Riがそのエンティティに特定の周辺を有してもよい。]
[0015] 図4に例示される、本発明の第1の実施形態では、移動体エンティティのグループは、以下の形で監視される。] 図4
[0016] 初めに、参照エンティティが定義され、前記エンティティは、グループを監視する責任を負っている。このエンティティは、人々のグループの中のグループのリーダー(例えば、子どものグループを監視している大人)であり得る。]
[0017] 次に、グループ内のエンティティの数Nが決定される。この数は、参照エンティティ内に保存される。次いで、それぞれのエンティティには、独自の識別子IDiが割り当てられ、エンティティのリスト(すなわち、識別子のリスト)が作成され、このリストは参照エンティティ内に保存されており、それぞれのエンティティの周辺の半径が決定される。]
[0018] 反復的な形で(例えば、毎秒ごとに)、グループ内のそれぞれのエンティティiに関して、以下の動作が実行される:
− エンティティiは、その周辺内に配置されたその他のエンティティを検出する、
− エンティティiは、参照エンティティに関連することになる、識別子IDiを含むメッセージを検出されたエンティティに送信する。]
[0019] これらのメッセージは、すべてのメッセージ内に含まれた識別子のリストを作成し、次いで、このリストを保存されたリストと比較することによって、定期的に(例えば、1.5秒ごとに)グループの結合性を評価する参照エンティティによって収集される。]
[0020] これらのリストが同一である場合、そのグループは結合性があると見なされる。これは、エンティティのすべてがその識別子を参照エンティティに送信することが可能であったことと、その結果として、エンティティのすべてが互いの周辺内にあることとを意味する。結合性の状況は、図1に例示される。] 図1
[0021] 保存されたリストと比較されたとき、少なくとも1つのエンティティが収集された識別子のリストから欠けていることを意味する、これらのリストが異なる場合、そのグループは結合性なしと見なされる。これは、少なくとも1つのエンティティが、その周辺内にエンティティを有さないこと、または少なくとも1つのエンティティが、任意のその他のエンティティの周辺内に配置されていないことを意味する。2つの結合性なしの構成が図面に例示される:すなわち、(その周辺が点線として示される)エンティティが、グループから切り離された、図2の第1の構成、およびグループが2つの結合性なしのサブグループに分離された(これらの2つのグループのうちの1つのエンティティの周辺は、点線として示されている)、すなわち、これらのサブグループのうちのそれぞれの周辺が、その他のサブグループのエンティティを含まない、図3の第2の構成である。] 図2 図3
[0022] グループの結合性を確認することは、より簡単には、収集された識別子の数を、参照エンティティ内に当初保存された、そのグループ内のエンティティの数と比較することに基づき得る。
− 参照エンティティによって収集された異なる識別子IDiの数Pが、グループ内のエンティティの数Nと等しい場合、そのグループは結合性があると見なされる。
− 参照エンティティによって収集された異なる識別子の数Pが、グループ内のエンティティの数N未満である場合、そのグループは結合性なしと見なされる。]
[0023] 図5に例示される、本発明の第2の実施形態では、移動体エンティティのグループは、以下の形で監視される。] 図5
[0024] 上に示されたように、参照エンティティが定義される。先のように、次いで、このエンティティには、独自の識別子IDiが割り当てられ、エンティティのリスト(すなわち、識別子のリスト)が作成され、このリストは、参照エンティティ内に保存されており、それぞれのエンティティの周辺の半径が決定される。]
[0025] 反復的な形で(例えば、毎秒ごとに)、グループ内のそれぞれのエンティティiに関して、以下の動作が実行される:
− エンティティiは、その周辺内に配置されたその他のエンティティを検出する、
− そのエンティティとその周辺内で検出されたエンティティとを隔てている距離が評価される、
− エンティティiは、参照エンティティに中継されることになる、識別子IDi、ならびに検出されたエンティティの識別子およびそのエンティティからそれらのエンティティまでの距離を含む表を備えたメッセージを検出されたエンティティに送信する。]
[0026] これらのメッセージは、次いで、以下の形で、定期的に(例えば、1.5秒ごとに)グループ内の結合性を評価する参照エンティティによって収集される。]
[0027] 参照エンティティは、収集された表から異なる識別子を抽出して、それらの識別子のリストを作成する。保存された識別子のリストは、上に示されたように、同じ形で作成されているグループの結合性に関する結論と比較される。]
[0028] すなわち、識別子が欠けていない場合、エンティティのすべては検出されるか、または参照エンティティにメッセージを送ることが可能であった。この場合、このグループは結合性があると見なされる。]
[0029] 他方で、識別子が収集された表から欠けている場合、これは、エンティティがそのグループから隔てられ、かつその周辺内にその他のエンティティを含まないか、または任意のその他のエンティティの周辺内にないことを意味する。この場合、このグループは結合性なしと見なされる。]
[0030] グループが結合性なしと見なされる場合、そのグループの欠けている要素を捜し出して、それらの要素を再び組み込むことによってなど、参照対象(すなわち、実際には、参照エンティティのキャリア)がそのグループを結合性があるようにするために必要とされる措置を取ることを可能にするために、警告の発行を構成することが可能である。参照エンティティによって発行されるかかる警告は、音声警告および/または視覚警告であってよい。]
[0031] そのグループが結合性なしと見なされる場合、欠けているエンティティの識別を計画することが好ましい。この識別は、参照エンティティ内に保存された、そのグループ内のすべてのエンティティの識別子のリスト内の受信されていない識別子を単に識別することによって実行され得る。]
[0032] 次いで、そのグループに対する結合性を回復する目的で、任意の欠けているエンティティがそのグループに再び加わるように命令するために、(例えば、テキストメッセージを経由して)そのグループのエンティティによって形成されたアドホックネットワーク内で実行される通信から離れたチャネル上で、その任意の欠けているエンティティのキャリアにメッセージを送ることが実現され得る。参照エンティティは、任意の欠けているエンティティの周辺内にもともと配置されたエンティティ、またはその周辺が任意の欠けているエンティティをもともと備えたエンティティを識別することも可能である。これらのエンティティは、例えば、参照エンティティ、および欠けている1つのエンティティ(または複数のエンティティ)をそのグループ内に再び組み込むために、その欠けている1つのエンティティ(または、複数のエンティティ)を捜し出すことを要求されたそのキャリアによって警告されることが可能である。]
[0033] グループのより正確な監視を可能にするために、追加の動作が提供され得る。]
[0034] これにより、グループのそれぞれのエンティティに関して、その周辺内に配置されたエンティティの最低割当量を事前に画定することが可能である。そのような場合、それぞれのエンティティiは、そのエンティティiが、その周辺内のその他のエンティティを検出するのと同時にこれらのエンティティを繰り返しカウントする。次に、そのエンティティは、参照エンティティに中継されることになる、その周辺内のエンティティに送信されたその信号内でこのように検出されたエンティティの数を含む。]
[0035] このように、参照エンティティは、グループ内に実際に配置されたエンティティの数に加えて、1つの追加の情報、すなわち、グループの密度の特性である、それぞれのエンティティの周辺内で発見されたエンティティの数を有する。密度が監視されることになるグループの特性のうちの1つである場合、グループの分散を示す、この密度が最低しきい値を下回るとき、この参照対象に警告することが有用な場合がある。参照エンティティによって発行されるかかる警告は、音声警告および/または視覚警告であってよい。観測された密度に応じて、様々な程度の警告が提供され得る。]
[0036] 例えば、グループの少なくとも1つのエンティティがその周辺内に単一のエンティティを有する場合、赤色警告が発行されてよく、グループの少なくとも1つのエンティティがその周辺内に2つのその他のエンティティを有する場合、オレンジ警告が発行され、いずれかのエンティティがその周辺内に少なくとも3つのその他のエンティティを有する場合、警告は発行されない。]
[0037] 上で説明された方法を使用すると、存在通知の送信を中央エンティティ内に集中させる必要なしに、簡単な形でグループを動的に監視することが可能である。]
[0038] したがって、この方法は、監視されることになるグループに関してより大きな柔軟性を可能にし、この場合、その結合性を維持しながら、様々な異なるトポロジ(例えば、単一のファイル)を採用することが可能である。]
权利要求:

請求項1
無線で通信している移動体エンティティのグループを動的に監視するための方法であって、それぞれのエンティティに独自の識別子を割り当てることと、参照エンティティ内にグループ内のエンティティのすべての識別子のリストを保存することと、それぞれのエンティティに関して、所定の半径を有する周辺を決定することと、グループ内のそれぞれのエンティティに関して、その周辺内に配置されたその他のエンティティを検出すること、検出されたエンティティに、少なくともエンティティの識別子を含むメッセージを、参照エンティティに中継されるように送信すること、を繰り返して、さらに参照エンティティ内で、参照エンティティに中継されたメッセージを収集することと、メッセージ内に含まれた識別子のリストを作成することと、このリストを保存されるリストと比較することと、これらのリストが同一である場合、結合性があるグループを決定することと、そうでない場合、結合性なしのグループを決定することとを備えることを特徴とする、方法。
請求項2
それぞれのエンティティによってその周辺内の複数のエンティティに送信されたメッセージが、それらのエンティティの識別子を含む、請求項1に記載の方法。
請求項3
それぞれのエンティティに関して、そのエンティティをその周辺内のエンティティから隔てている距離を評価する動作を含み、送信されたメッセージがこれらの距離を含む、請求項2に記載の方法。
請求項4
それぞれのエンティティに関して、その周辺内に配置されたエンティティの最低割当量を画定することからなる動作と、その周辺内で検出されたエンティティの数をカウントする動作とを含む、請求項1に記載の方法。
請求項5
それぞれのエンティティに関して、送信されたメッセージが、その周辺内で検出されたエンティティの数を含む、請求項4に記載の方法。
請求項6
グループ内のエンティティのうちの少なくとも1つに関して、その周辺内で検出されたエンティティの数が最低割当量未満である場合、警告を発行する動作からなる動作を含む、請求項5に記載の方法。
請求項7
グループが結合性なしと見なされる場合、それに関して、参照エンティティに識別子が中継されなかった、任意の欠けているエンティティを識別する動作を含む、請求項1に記載の方法。
請求項8
グループが結合性なしと見なされる場合、欠けているエンティティの周辺内にもともと配置された任意のエンティティ、またはその周辺がもともと欠けているエンティティを備えていた任意のエンティティを識別する動作を含む、請求項7に記載の方法。
請求項9
グループが結合性なしと見なされる場合、警告の発行を備える、請求項1に記載の方法。
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