专利摘要:
歯間クリーニング器具は、ハウジング12と、液滴のスプレーを歯間エリアに向けるために前記ハウジングから延在するスプレーアプリケータ16とを含む。ハウジング内には、チャンバ、前記チャンバに取り付けられた可動式ピストン26、ガス及び流体用の一方向入口42,40、及び、出口44を含むスプレー生成アセンブリがある。モータのようなピストンを移動させるためのシステム54は、スプリング32を動作可能なように圧縮し、これは、チャンバ内の部分的減圧を生成し、ガスがガス入口を介してチャンバに流れるのを可能にする。スプリングの解放は、液滴のストリームを生成し、アプリケータを通って歯間エリアに向かってチャンバから流れ出る。
公开号:JP2011506025A
申请号:JP2010538966
申请日:2008-12-09
公开日:2011-03-03
发明作者:バルト ゴッテンボス;レイスベルゲン;マリスカ;ヘンドリクス ファン;ヨゼフ;ヨハンネス;マリア ヤンッセン
申请人:コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ;
IPC主号:A61C15-00
专利说明:

[0001] この発明は、概して、歯の歯間クリーニングに関し、より詳細には、前記クリーニングを実現するための機械又は電気機械動作を用いるデバイスに関する。]
背景技術

[0002] 習慣的なフロッシング(flossing)が良好な歯科衛生のために重要であることはよく知られている。歯茎をクリーニングすることを含む、歯の歯間エリアのクリーニングのために行われるフロッシングは、典型的には従来のブラッシングによっては達成されないような歯間エリア内の歯垢及び食べ残しを除去することにより虫歯及び歯肉炎を減らす。しかしながら、フロッシングが大いに推奨され、一貫した有利な効果をもたらすにも関わらず、習慣的なフロッシングは、ごく少数の人々によってしか行われていない。実際に、(50%に近い)大部分の人々はフロッシングを全く行わない。]
[0003] フロッシングが歯間クリーニングのための最も効果的な手段であることが示された一方で、フロッシングに対する一の代替手段は、高速の液滴のストリームを生成し、これがノズル及び/又はガイダンスチップ装置により歯間エリアに案内されるデバイスである。このデバイスは、圧縮ガス、液滴ストリームを生成するために、例えばCO2カートリッジを用いる。しかしながら、エアトランスポートに対する制約及び定期的にカートリッジを交換する必要性を含む、圧縮ガスカートリッジの使用に対する認識された欠点が存在する。更に、ガスカートリッジは、例えば典型的には49℃未満の温度制限があり、これは、特定の環境におけるガスカートリッジの使用を制限し、デバイス及びガスカートリッジの使用及び保存について幾つかの管理を必要とする。]
発明が解決しようとする課題

[0004] それ故、高速液滴のストリームの使用が効果的に示された一方で、たとえあったとしても通常の使用に対して比較的少ししか制限を伴わない、ガスカートリッジ以外の手段により生成された斯様な液滴ストリームをもつことが望ましい。]
課題を解決するための手段

[0005] 歯間クリーニング器具は、ハウジングと、チャンバの中に配置された可動式のピストン−スプリングのアセンブリ、ガスが空洞体に入るのを可能にする一方向バルブをもつガス入口、流体用の入口及び液滴のスプレー用の出口をもつチャンバを規定する空洞体を含む、前記ハウジング内に配置されたスプレー生成アセンブリと、前記スプリングを圧縮するために、前記空洞体内において前記ピストンを移動させるためのシステムとを有し、前記チャンバへのガス及び流体の流入に続く前記ピストンの後の解放は、前記チャンバ内において十分な圧力を生成し、前記液滴スプレーを歯間エリアに案内するために前記ハウジングから延在するアプリケータ/ノズルアセンブリに案内される前記出口からの液滴スプレーを生成する。]
図面の簡単な説明

[0006] 本発明を組み込む歯間クリーニングデバイスの簡素化された概略図を示す。
図1のデバイスの動作部分の拡大図である。] 図1
実施例

[0007] 図面は、ガス推進された液滴のストリームを生成する歯間クリーニングデバイスを示している。完全なデバイス10の簡素化された図が図1に示されている。これは、ハウジング12、ガス推進された流体ストリームを生成するための内部アセンブリ14、ユーザ操作用の制御ボタン15、及び、延長アプリケータを介して前記流体ストリームが案内される延長アプリケータ16を含む。アプリケータ16の端部には、歯の歯間空間と結合するように構成される、ノズルを介して液滴がガイダンスチップ20に移動するノズル18があり、これにより、液滴ストリームが歯間表面に当たり、歯間表面をクリーニングするだろう。] 図1
[0008] ハウジング12は、ユーザにより便利に保持されるように構成され、更に、流体ストリーム発生部14を収容するように構成されている。発生部14は、器具に連結されたスタンドアロンユニットであってもよい。発生部14は、液滴ストリームを生成するための機械又は電気機械デバイスである。それ自体は、CO2又は他の圧縮ガスのカートリッジを必要せず、これにより圧縮ガスベースの器具の欠点をもたない。]
[0009] 発生部の一実施形態は、簡素化された形式で図2において示される。これは、シリンダ24を含み、これは、示された実施形態においては、約10cmの長さで2.5(2-1/2)cmの直径である。シリンダの上部分に取り付けられたものは、シリンダ24において上下に移動するように適合及び構成されたピストン26である。シリンダ24の上部には、ピストンがシリンダにおいて上下に移動する際にシリンダの内部ボリュームの上部分と空気との間の伝達を可能にする開口部27がある。ピストン26の上面28とシリンダ24の上部30との間に接続されたものは、スプリング32である。また、シリンダ24は、流体入口40及びガス入口42をもつ。ガス入口42は、シリンダの底部に配置されてもよい。シリンダ24の下側端部には、ガス推進された液滴が器具16に移動する出口チャネル44がある。] 図2
[0010] 示された実施形態において、流体入口40は、器具の1つの動作に対して、0.1ml〜1mlの典型的な量の水又はマウスウォッシュ若しくは抗菌溶液のような他の流体をシリンダ24へ入れるように構成される。バルブ46は、容器48からの流体の流入を制御する。ガス入口42は、一方向バルブ50を含み、これは、空気又は他のガスをシリンダ24に入れるのを可能にするが、ピストンの移動の間、ガスの流出を阻止する。バルブ46も一方向バルブであってもよい。動作サイクルの開始時において、スプリング32は、圧縮されていない、即ち静止しており、ピストン26も、ガス入口42の下側に配置されて静止している。そして、モータ54、手動操作された手巻き式メカニズム又は他の手段のいずれかにより、ピストン26が上方へ移動され、スプリング32を圧縮する。ピストン26が上方へ移動すると、シリンダ24内の部分的減圧が生成され、ガス入口42がカバーされないときにエア又は他のガスがシリンダ24に流入するようになる。一方向バルブ50は、ガスが空気中に戻るのを阻止する。]
[0011] ピストン26が解放されるときには、圧縮されたスプリングの力により下方へ移動し、これは、シリンダ内の圧力を増大させる。シリンダの内部ボリュームにおけるガス/流体混合に対する10barのオーダでの生ずる高圧力は、液滴の高速スプレーを生成し、これを出口チャネル44を通過させるのに十分である。この圧力は、即ち5〜60barの範囲内で変えられ得る。示された実施形態において、出口チャネルは、2.5(2-1/2)mmの直径をもつが、直径が0.5mmに満たなくてもよい。典型的には、示された実施形態において、出口チャネル上にバルブは存在しないが、バルブが用いられてもよい。液滴ストリームは、出口チャネルを介してアプリケータ16に案内され、スプレーを形成するノズル18を通り、ガイダンスチップ20を通って出ていき、歯の歯間エリアに向けられ、歯垢をクリーニングするとともに歯から食べ残しを除去する。]
[0012] 代替実施形態において、モータ又は他の手段は、ガスがシリンダに導入された後、残りの位置から下方へピストンを移動させるために用いられ、これにより、約10bar又は前記で特定された範囲内でシリンダを加圧する。出口チャネル上のバルブ60は、シリンダ内の圧力を維持する。ピストンが圧力最大でその最も低い位置にあるときには、出口バルブは開口され、液滴のストリームが生成されて、出口チャネルを通って、アプリケータノズル及びガイダンスチップを通り、歯間エリアに向けられる。]
[0013] 従って、圧縮ガスのソースを必要とすることなく、高速液滴スプレーを用いて効果的な歯間クリーニングを生成する歯間クリーニングデバイスが述べられ示された。]
[0014] 本発明の好ましい実施形態が例示の目的のためにここに開示されたが、特許請求の範囲で規定された本発明の精神から逸脱することなく、種々の変更、修正及び置換が実施形態に組み込まれ得ることが理解されるべきである。]
权利要求:

請求項1
ハウジングと、チャンバの中に配置された可動式のピストン−スプリングのアセンブリ、ガスが空洞体に入るのを可能にする一方向バルブをもつガス入口、流体用の入口及び液滴のスプレー用の出口をもつチャンバを規定する空洞体を含む、前記ハウジング内に配置されたスプレー生成アセンブリと、前記スプリングを圧縮するために、前記空洞体内において前記ピストンを移動させるためのシステムとを有し、前記チャンバへのガス及び流体の流入に続く前記ピストンの後の解放は、前記チャンバ内において十分な圧力を生成し、前記液滴スプレーを歯間エリアに案内するために前記ハウジングから延在するアプリケータ/ノズルアセンブリに案内される前記出口からの液滴スプレーを生成する、歯間クリーニング器具。
請求項2
前記スプリングを圧縮するために前記ピストンを移動させるためのモータを含む、請求項1に記載の歯間クリーニング器具。
請求項3
前記スプリングを圧縮するために前記ピストンを移動させるための手動操作メカニズムを含む、請求項1に記載の歯間クリーニング器具。
請求項4
前記スプリングの圧縮の間、閉にされ、前記液滴のストリームを解放するために開にされる、前記出口のバルブを含む、請求項1に記載の歯間クリーニン器具。
請求項5
前記スプリングの圧縮/解放のそれぞれに対して前記空洞体に入る流体の量は、0.1〜1mlの範囲である、請求項1に記載の歯間クリーニング器具。
請求項6
前記出口は、0.5mm〜2.5mmの範囲内の直径をもつ、請求項1に記載の歯間クリーニング器具。
請求項7
前記ピストンの上面と前記ピストンよりも上の前記空洞体の上部との間の空気に対する前記空洞体内の開口部を含む、請求項1に記載の歯間クリーニング器具。
請求項8
前記一方向バルブは、ガスが前記チャンバから出るのを阻止する、請求項1に記載の歯間クリーニング器具。
請求項9
前記圧力は、5〜60barの範囲内である、請求項1に記載の歯間クリーニング器具。
請求項10
ハウジングと、チャンバ、前記チャンバの中に配置された可動式のピストンのアセンブリ、ガスが前記チャンバに入るための一方向入口、流体用の入口、及び、通常は閉鎖位置あるバルブを含む液滴のスプレー用の出口を含む、前記ハウジング内に配置されたスプレー生成アセンブリと、前記出口のバルブが閉であるときには前記チャンバ内の圧力を増大させ、前記出口のバルブが開であるときには前記チャンバから移動する液滴のストリームを生成するように、前記チャンバ内において前記ピストンを移動させるためのシステムとを有し、前記液滴のストリームは、前記液滴スプレーを歯間エリアに案内するために前記ハウジングから延在するアプリケータ/ノズルアセンブリに案内される、歯間クリーニング器具。
請求項11
解放前に前記チャンバ内において生成された圧力は、5〜60barの範囲内である、請求項10に記載の歯間クリーニング器具。
請求項12
前記ピストンのアセンブリは、前記チャンバ内の圧力を増大させるために前記ピストンを移動させるためのモータを含む、請求項10に記載の歯間クリーニング器具。
請求項13
前記ピストンのアセンブリは、前記チャンバ内の圧力を増大させるための手動操作メカニズムを含む、請求項10に記載の歯間クリーニング器具。
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